竹岡美穂のレビュー一覧

  • “文学少女”と月花を孕く水妖【ウンディーネ】

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    番外編的なお話で、時系列も少し前に戻っています。モチーフにウンディーネが使われているのでもうそれだけで胸きゅん! 泉鏡花も読んでみたくなりました。番外編だけあって、前巻までの重苦しさが少しだけ軽減されているのも読みやすくてありがたかったです。次巻からは遠子先輩の謎が明かされるのかな? また重い展開がありそうです。

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    2013年02月17日
  • “朝顔” ヒカルが地球にいたころ……(6)

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    面白い所もあったんだけど、
    話全体としてどうだろう…。

    なんというか、自分で作った縛りに
    苦しめられている感が出てる気がするここ数冊。

    字あわせも後半ダラダラ進んで臨場感無いし、
    ダチュラの話も必要だったのか疑問。
    あんなショボイ悪役仕立てなくても、
    もう少し綺麗な話にできたんじゃないかなー。

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    2013年01月21日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    表紙が綺麗で表紙買い。淡々とした冒頭からニヨニヨへ、そしてシリアスへの流れが良くて一気に読んでしまった。内容的には少女漫画的(?)なのだろうか。女性的妄想だと思う。その分、変に共感しないので気軽に読めた感じ。

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    2013年01月08日
  • ロスト・グレイの静かな夜明け

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    多くの方と同じで、ジャケ買いです。
    また、死後の世界=異世界かもしれないという設定は
    凄く惹かれましたが、読んでみればその設定の奥行きが
    あまり感じられず、単なる異世界としか映らなかった印象。

    あと、サムシィさんは魅力的なんだけど、終盤の展開が
    トンデモ展開すぎなうえにこれも必要性が微妙。

    男性陣は中々皆良い感じでしたが、展開が読めてしまいました。
    ただ、特にいいなと思ったスタイフさんは挿絵が良い意味で
    ミスリードしてたかな。
    カーゴ君はヒーロー臭がぷんぷんしたので、これも展開を読みやすく
    してしまった感じ。

    あと、主人公・アズサが普通の女の子だったのは好感度。
    それ故に逆にそれ以上の印

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    2013年01月07日
  • “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)

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    「源氏物語」を題材にした恋愛ミステリー小説の第3弾。
    謎の死を遂げた学園の王子ヒカルにとり憑かれた是光が、
    彼に成り代わって女性たちとの約束を果たしていくという物語。

    概要を語っておかないと忘れちゃっているくらい
    前巻からだいぶ間が空いての拝読。

    今回は小学生の女の子を助ける話。

    主人公の是光が前作の心境を引きずっているので
    復習または全巻を通して一気読みした方が良いと思う。
    自分は全然思い出せなくて、置いてけぼりをくらってしまった。

    お約束というか、決まり切ったパターンなので
    好きな人は安心して読めるのではないでしょうか。
    自分はちょっと飽きてしまってますが……。
    それでもつい買って

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    2012年12月02日
  • “文学少女”と月花を孕く水妖【ウンディーネ】

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    うーむ、決してつまらなかったわけじゃないんだけど、パンチ不足というか。
    登場人物に共感できず、ストーリー展開のわくわく感もそれほど強くなく。
    うまいなとは思ったけど、面白いなとはそこまで感じず。
    …というか、個人的に美羽の巻が最高すぎたから、ハードル上がりすぎちゃってるんだろうなー。
    僅かな期待も持ちつつ次の上下巻読もうと思います。

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    2012年11月30日
  • 海をこえた怪談 銀の本

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    曾祖父という、初めてその存在を知ったのが1ヶ月前。
    そして1人で海を越えて、その人に会いに行かねばならない事に。
    待ちうけていたのは、呼んだ曾祖父と親戚達。

    代々当主に渡されてきた銀の本を探せ、というのが本筋。
    そしてその間に語られる、たくさんの小話。
    ぞっとしたのは、トランクの話でしたが…。
    密室空間で、1人ではない状態。
    考えるだけでも怖い怖いw

    しかし、ひょっこり来た小学生に解けた謎が分からないとは…。
    産まれた時からの現実が刷り込まれているせいなのか
    額面通り受け取ってしまったせいなのか。

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    2012年11月21日
  • 黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い

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     評価が、とても高かったので読み始めました。個人的には、少し物足りないファンタジーモノの小説だったかな。それでもハッピーエンドでとても救われた話だったし、良い話でした。
     

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    2012年11月01日
  • 黄昏色の詠使いVI そしてシャオの福音来たり

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     シャオはとても印象に残るキャラだった。不思議な雰囲気でエヴァでいうカオルくんポジションといったところだったか

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    2012年11月01日
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

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    末摘花、書きづらいんではないかと思っていたが、案の定そちらは傍論に過ぎず、本編は帆夏。


    しかし赤城ハーレムは進化し続ける。ついに級長も取り込んだか…。



    だが本妻は葵。異論は認めない。

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    2012年10月07日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    「文学少女」シリーズの野村美月さんの新作。モチーフは「源氏物語」。手堅くまとまったライトノベルだと思います。

    主人公の是光くん、おっかないけどいい子です。ケンカ顔で恐れられ、やっていないことも彼のせいになってしまう。不良じゃないのに…。かたや花のような容姿に、甘い言葉と孤独感をまとうヒカル。接点のなさそうな二人。しかもヒカルは幽霊で。彼の婚約者「葵」に言い残したことがあるという??

    この二人が友人になっていく経過が、私は爽やかで好きでした。源氏がモチーフで、ファミ通文庫ですから萌え要素の女の子の方に力点がいくのでしょうけど。ヒカルがそこらの女の子より、甘く愛らしく儚いので女の子はどっちでも

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    2020年01月26日
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

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    今回は末摘花。現代に合わせてうまく設定したなあ~と思いました。ここにきて物語の核心が動いてきた感じです。ますます光の死への謎が深まります。
    それにしてもプールのくだりとか式部VSしーことかいらない…
    でもコレなくしてはラノベにならずだし、楽しみにしてる人もいるのでしょう。無くても面白いのに。

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    2012年09月19日
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊2巻

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    幽霊は全四巻予定かー。原作の内容ほとんど忘れてるから、なんだったっけって思いながら楽しんでる。このあたり読んでると、黒崎病んでるなぁと思ってしまう。麻貴先輩はいろんな意味でさすがだ。

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    2012年09月03日
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

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    これまでの巻が基本的に一人の女の子を追い続けてきたのに対し、今巻は話があっちに行ったりこっちに行ったり。
    終始ドタバタとしていて落ち着かなかったイメージ。
    「ヒカル」っぽくなく、番外編と言われた方が納得できちゃうくらい。

    とは言え、最後の学校のシーンにぐっときたりしーことじーちゃんの会話にクスッときたりと、さすがだなと思われる描写もちらほら。
    次巻は朝顔ということで、物語も核心に近づきそう。
    楽しみにしてます。

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    2012年09月19日
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊2巻

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     引きこまれたのではなく、自分から関わっていることに気づかないのは、昔の自分を否定しているせいなのか、続きが気になる

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    2012年08月26日
  • “文学少女”と月花を孕く水妖【ウンディーネ】

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    以下、短編を含めて全部読んだ感想をば…

    全く好きな筋のお話じゃないのに、次から次へとすいすい読めた。
    思春期の甘い香りを思い出しながら、懐かしいような、恥ずかしいような、かわいらしいような、そんな感じ。

    文章が整っていて読みやすいし、構成もしっかりしている。
    時々設定が「なんじゃそりゃ!」ってなる時もあるけど、そこも少女マンガと同じように上手に構成に組み込んであると思えば読めるし、
    登場人物の心情もしっかりと描いている。

    しかし、後書きに何回も「バイト先で」という言葉が出てきていて、
    こんなに売れている作家さんでもバイトしないと生活できないの?!
    となんか切ない気持になった。

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    2012年08月22日
  • ロスト・グレイの静かな夜明け

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    恋愛をメインにおいていない知らない町にたどり着いた女の子の成長ものがたり 結末が少々投げ出してはないけど唐突なのが難点

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    2012年08月16日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    「心葉先輩、大発見ですー!」文芸部に飛び込んできた菜乃の“発見”とは?『“文学少女”見習いの、発見。』、部屋にいつの間にか置かれていた薔薇の模様の指輪。これは誰かから遠子へのプロポーズ!?謎を探る遠子とそれに振り回される心葉だったが……『“文学少女”と騒がしい恋人たち』ほか、甘くほろ苦いエピソードが満載!美羽、ななせ、遠子の“その後”を描いた書き下ろしも収録の、物語を食べちゃうくらい愛する“文学少女”の恋する挿話集第4弾。

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    2012年07月28日
  • 終わらない怪談 赤い本

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    小学生高学年に人気(らしい)
    怖い話
    シリーズ1巻め

    けっこうこわい〜

    屋根裏で見つけた本と
    現実が微妙にリンクしてるのがこわい

    ひとりで部屋でこわい本読むってけっこうハードル高いような‥

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    2012年07月26日
  • 千年の時をこえて

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    以前万葉集は全然興味がなかったが
    この本を読んで、好きになった!

    ひとつひとつの和歌にどんな意味が、
    隠されているのか考えるのが面白そう!

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    2012年07月26日