竹岡美穂のレビュー一覧
-
-
-
Posted by ブクログ
ようやく積読山脈の奥深いところが一角崩れた。
なだれてくれるといいけどなぁ。。。
文学少女はまあ、正直主人公が好きになれなくて読むのがきつかったのだが、この話はその主人公が出てこないので普通に読めたりした。
蛇足という意見もあったけど、その印象はぬぐえないなぁ。主人公とヒロインが幸せになりました、というのを本編でちゃんと書いてなかったが故のエピローグ、という気もする。
確かに本編の「彼女」にはふいを打たれたし、最後のオチとしてはわかるし、おかげである種のケリが付かなかったけど、これを出してまでケリをつける必要あったかなぁ?と。
ま、こっちの痛い主人公はこれはこれでいい感じなんだけど。
-
Posted by ブクログ
ネタバレほんわりしたお話。主人公は「恋」というものがよくわからなくて、告白されたのに逃げ出してしまった自分自身に少し、嫌気が差している。
そんな子が、平安時代に生きていた幽霊?と出会い、和歌を学ぶことで言葉を伝えることの大切さを知るというお話。
作者が和歌に興味を持って書いたというお話なので、作中に登場する和歌は恐らく念入りに選ばれているのだろうと思った。言葉について大切にされているんだなというのが伝わってきたし、主人公が自分の悩みを乗り越えて成長する、というのもわかりやすいし、あぁ可愛いなぁ、と思う(笑)
ただ幽霊×少女という組み合わせから、だいたいどういう展開になるのかはある程度想像がついて -