「樺山三英」おすすめ作品一覧

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2013/04/19更新

ユーザーレビュー

  • ハムレット・シンドローム
    うん。凄かった。読メの方でオススメされた作品だったが個人的には大当たり。
    …きっと彼がコマツアリマサなのかそれともハムレットなのかそれともハムレットを演じているコマツアリマサなのか…とかは意味を為さない問いなんだろうな。
    所々に散りばめられた謎と予測していなかった真実と結末で読後感もまたいい。
  • ハムレット・シンドローム
    翻案された作品を初めて読みました。

    演じる続けることで生まれる狂気。
    演じるうちにどこからどこまでが演技で、どこからどこまでが自分自身なのか、その境界が曖昧になってくる。

    著者があとがきで書いているように、論文を書いていて、自分の考えか参考文献の筆者の考えが有耶無耶になることってよくありますよね...続きを読む
  • ハムレット・シンドローム
    アルコール度数の高い酒をちびちび呑むように読みました。

    本当に謎、謎、謎ばかりです。でも読ませる力が確かにあります。
    この物語の解釈は人それぞれになると思います。

    とにかく濃密な245頁でした。クセのある小説をお探しの方にお薦めです。
  • ハムレット・シンドローム
    ハムレットが”演じている”ハムレットを”演じる”=「ハムレットシンドローム」。なんて堂々巡りなお話。
    意味するところは演技と本気の境界をめぐる、思考の劇。
    1度読んだだけでは理解できないです。いつかまた読んだ時に"演じること"の意味が理解できるかもしれない。
    ジャケットの竹岡美穂さんの表紙が幻想的で...続きを読む
  • ハムレット・シンドローム
    タイトルに惹かれて購入。初めて読んだときは(゜Д゜)って感じだった(笑) 十蘭のハムレットを読んだ後に再読したが、十蘭は偉大だった…