竹岡美穂のレビュー一覧

  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    今回の話は、キャラのその後を描いた作品が沢山あったのですが、この「文学少女」シリーズのキャラが皆とても個性的なので、キャラ一人ひとりの物語が濃密で良かった。
    特に「見習い」と「文学少女」絡みの作品が物語の重要な部分を多く含んでいたので、とても好きな話でした。
    あとがきにも書いてあったのですが、キャラのその後がまだまだ気になるのですが、次回の作品が最後ということで、寂しい思いでいっぱいです。
    次回作も楽しみにしてます。

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    2011年02月20日
  • “文学少女”見習いの、初戀。

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    遠子先輩が卒業して3年生になった心葉くん。文学少女からはほど遠いけれどどこか遠子先輩を思わせる後輩、菜乃ちゃんの最初の事件の話。
    文学少女見習いも巻き込まれ体質(むしろ呼び込み体質?)のようです。

    心葉くん、爽やかな笑顔で菜乃ちゃんに接してるからてっきり精神的に凄く成長したんだ…!と思ったけど、そんなことはなかった。相変わらず子供っぽいやり取りを見られて良かったです。

    文学少女本編を知っているから心葉くんと菜乃ちゃんがくっつくことはないんだろうなぁと分かるけど、菜乃ちゃんは充分ヒロインとして物語が作れるくらい可愛い子なので凄く残念。

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    2011年02月04日
  • “文学少女”と恋する挿話集2

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    主に反町君の活躍を描く短編集2巻目。
    森ちゃんとの付き合いが甘くてそれでいて一筋縄では行かぬところがいい。
    文学少女にある意味洗脳されていく反町君www

    出版順に読むと本気で琴吹さんがかわいそうになってくる(´;ω;`)ブワッ
    あまりに一途すぎてそろそろついていけなくなってくる。辛いです、先生。

    それにしても反町君、本当に君はいいヤツだ。GJ。

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    2011年02月01日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    短編集4冊目。
    時系列バラバラですがその分バラエティに富んでいて良かったと思います。
    特に今まであまりクローズアップされていなかった舞花の話と、それぞれの「その後」の話が読めたのは◎。
    琴吹さんには本当に幸せになってほしいなぁ…。

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    2011年01月23日
  • “文学少女”見習いの、初戀。

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    新しい主人公・菜乃ちゃんが活躍する外伝。心葉君は従来のツッコミに加え文学知識や最後の「想像」までもやってしまうものだから菜乃はただのギャグ担当みたいになってる気が・・・

    短編とは違い、本編と同じくミステリ風な部分もしっかりあって短編集で不満だった人にも満足できる一冊。

    読者からすれば200%叶わない菜乃の恋はどうなってしまうのか。次巻以降も期待。

    てか琴吹さん・・・(´;ω;`)

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    2011年01月23日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    ネタバレ

    文学少女シリーズの短編集第4弾。文学少女シリーズのファンなら是非読むべきだが、ファンでない方は本編から読んでみて下さい。シリーズを通して、本を読みたくなる作品。

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    2011年01月18日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    表紙のかわい子ちゃんは誰ぞ?とずっと思ってたらあと描きでやっと気づいた。美羽を想う心葉の話が一番好き。

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    2011年01月14日
  • “文学少女”と死にたがりの道化3巻

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    コミカライズ版「死にたがりの道化」最終巻。
    このあたりの展開に原作でゾクゾクきていたことを思い出します。
    絵のクオリティも相変わらず良好。
    次の「飢え渇く幽霊」にも期待です。

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    2011年01月08日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

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    やっぱり面白かった。心葉くんは大人になったのか心の中が見えにくくなったような、でも菜乃ちゃんと同じでたまにくる笑顔にキュンとしちゃうのだ。傷心。に出てきたみずうみも気になる。

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    2011年01月05日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    短編集最終巻となった今巻では、時系列をバラケさせていろいろなキャラクターのエピソードが語られている。

    物語の裏を知るために必要というよりは、キャラクターごとに存在する設定などを深めてひとつのエピソードにしている感じで、蛇足である印象もあるが、それ以上にキャラクターをより知れるという楽しみ方が出来ると思う。

    キャラクターのその後についてのエピソードもあるが、ほのめかす程度で終わらせてくれたのはうれしいところ。想像できない物語はもったいなくも感じるので。

    シリーズ最終巻となる次巻にも期待したい。

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    2011年01月04日
  • “文学少女”と死にたがりの道化3巻

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    読んでいて自分がいつでも死ねるとおもえばいくらぶんか楽なんだろうなっていう言葉が浮かびました。次回作も高坂先生作画みたいなので楽しみです。

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    2010年12月27日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    ウェブ公開の短編が中心。画集のアニメイト特典なども収録。
    書き下ろしの四篇は美羽、ななせ、遠子、意外な女の子の“その後”を描いたもので内容的に充実していると思います。
    美羽と芥川くんのカップル(?)が読んでて面白かったです。

    彼女たちを見ていると“文学少女”の男性陣がいかに恋人としてダメであるかがわかりますね。そこも魅力のうちでしょうか。

    予告の編集者遠子サンの威力が・・・半端ないです。

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    2010年12月26日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    ドロドロしたところやミステリーがなく、単にラブコメな短編集。

    だが、文学少女シリーズを楽しんできた皆なら120%楽しめる、問題ない。

    本編の裏話的なものも多く、キャラ一人ひとりが好きになるような甘い話がいっぱいである。

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    2010年12月22日
  • 黄昏色の詠使いVI そしてシャオの福音来たり

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    短編集。
    いつもより脱力の展開が多かった。
    アーマの恐怖体験とか。
    三バカ(?)教師の恥ずかしい宝物とか。
    花園に忍び込んだネイトの女装とか。
    うーん、学園ってこんなにおもしろかったんだ(笑)
     
    もちろん、ネイトのクルーエルへの贈り物や、カインツのイブマリーへの贈り物にも、心温まった。
    なんだかんだで、いい短編集だ。
     
    さて、次回からの本編は、なんだかネイトとクルーエルだけでなく、世界の成り立ちにも関係しそうな予感。
    「ネイト、頑張れ」と今から言っておこう(笑)

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    2010年12月11日
  • 黄昏色の詠使いIV 踊る世界、イヴの調律

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    シリーズ第四巻
    またまた謎が増えたよ(笑)
    でも、クルーエルの正体については少しはっきりしてきた。
    アマリリスがどういう存在なのか、まだ謎だけど。

    今回、ネイトくんの自分の力で活躍だったのに、
    クルーエルに見てもらえなかったのはかわいそう〜(笑)
    でも、彼女にはわかってる(信じてる)んだろうけど。
    それに、ただ一人アマリリスに認められなかったネイト。
    それにもかかわらず、心の底まで彼を信じてるクルーエル。
    だからこれは、信じてくれる女の子のために、
    ネイトが成長していく物語になる予感。
    うん。男の子はそうじゃなくちゃね。
     
    それにしても今回はクルーエルは眠りの森の美女(笑)
    いつもの物語の

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    2010年12月02日
  • 黄昏色の詠使いIII アマデウスの詩、 謳え敗者の王

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    三巻目にして、ようやく物語の本筋が動き出した感じ。
    お話が進むにつれて謎がどんどん増えていく!
    うん。いい感じだ。

    クルーエルの正体はいったい何なのか?
    彼女とネイトが出逢ったのは、仕組まれた運命なのか?
    それに謎の灰色名詠士や三年前の出来事や、イブは関わっているのか?
    そして、最後に虹色名詠士が出逢った少女は?
    う〜、次巻の展開がすごく気になる!

    今巻では、やっぱりクルーエルが圧倒的。
    でも、それを支えているのは、ネイトなんだ。
    ただ、早くもっと頼りがいのある男になろうね、ネイト(笑)
    ちなみに、そろそろ夜色飛びトカゲくんが再来するかと思ったけど、
    それはまだみたい。もったいつけるなあ(

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    2010年12月02日
  • 黄昏色の詠使いII 奏でる少女の道行きは

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    ネイトやクルーエルのクラスメイト・エイダの当番回。

    たぐいまれな素質を持ちながら、自らの出自への反発から
    名詠士になろうと思っているエイダ。
    あふれ出る自らの力を不安になってしまうクルーエル。
    才能があるのに、けれど、それだけでは自らの進む道を
    決めることができない彼女たち。
    これは、まさしく、青春物語だと思う。

    一人は大切な人の言葉によって、
    もう一人は大切なものを守る覚悟をすることによって、
    彼女たちは自らの進む道を選び取る。
    その心意気がすごくいい!
    いや、本当に、女の子たちがかっこいいなあ(笑)

    そして、エイダを見守るサージェスの優しさも
    すごく心地いい。

    やっぱり、この物語は

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    2010年12月02日
  • 黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで

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    非常にファンタジーらしいファンタジー
    でも、そういうことよりも、
    登場人物たちの想いのたっぷり詰まったこういうお話は、わたしのツボ。
    うん。とってもいい!

    最初、序奏を読んだ時はカインツとイブの話だと思ったけど、
    そうじゃなかった。
    お話は二つの世代の二重の想いが重なる展開。
    最後の結構長いスペクタル場面が素敵だ。

    続きが楽しみな作品

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    2010年12月02日
  • “文学少女”と月花を孕く水妖【ウンディーネ】

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    2010.10

    番外編ということで少し時系列が戻ります。
    今回のネタ本は泉鏡花『夜叉ヶ池』です。
    夏休み・・・「悪い人に攫われました。助けに来て下さい。」と遠子先輩から手紙が届き、姫倉先輩の別荘へと招かれる心葉。
    呪いの屋敷と地元で噂される別荘で80年前の事件を思い起こさせる出来事が次々と発生する。麻貴先輩の思惑、明かされた真実。そして心葉と遠子の近づく距離。
    ただの番外編では終わらない。本編へと続く物語。
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    最後の一行はとても印象的でした。
    本編を最後まで読んだあともう一度読み返してほしい一冊です。

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    2010年11月02日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    実は「文学少女シリーズ」で初めに読んだのがこの1冊で、最後の「スノーグース」で、すっかりこのシリーズにはまってしまい、改めて1巻(?)から読み直しました。主人公の心の動きが非常に綺麗な表現で書かれていて、実は結構重いストーリーがいつのまにか心に沁みてくる本編に対して、この短編集は軽い気持ちで、ずんずん読んでしまうことができます。このコントラストも「文学少女シリーズ」の面白さです。

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    2010年10月14日