竹岡美穂のレビュー一覧
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ネタバレ見習いシリーズを読み終わったら、遠子さんに会いたくなって、挿話集をすっとばっしてこちらの最終巻へ行ってしまいました。さわやかなライトノベルですらすらと読めました。大人になったようでいて、奥手のままの文学少女は、不安定で、劣等感の強い男の子を強く引きつけます。すっかり完璧なヒーローになってしまった心葉との結婚というラストに結びつけるには半熟作家を手玉にとる成長した遠子さんを描かないとたしかにバランスが取れませんけどね。
間接的に描写せずに有川浩並に三つ編みのいたずらとか、「明日会う君へ」を一緒に考える姿とか、やっぱり三題噺のおやつをさらっと出すところとか、どんなプロポーズで遠子がどんな反応をした -
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2011年6月当時の日記転載
この本の話する時、
「葵読んだよw」
みたいな言い方してるけど、
本当は微妙に正確ではない。
でもさー、ヒカルが地球にいたころって微妙なタイトルだよね…。
どう略すの?カニコロ?ww
ところで内容ですが、
「とらドラ」の竜児とか、
「はがない」の小鷹とか、
そな感じの誤解ヤンキー主人公、是光。
こいつが元モテモテ皇子の幽霊の協力で
女の子と打ち解けてリア充を目指す物語。
…ん?なんか違う気もするけど大体あってるはず。
で、まあ結論をいうとなかなか面白かったです!
なんちゅーか、今回もななせみたいなキャラ出てくるんだけど、
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Posted by ブクログ
発売日より1ヶ月以上経ってようやく発売されたことに気づいて
即買ってそのうちにやけ読みしてしまった。
ちょっとこの読み方もったいない。
それで、自分のテンションだだ下がりやったど
もう読み出したらテンション復活。
野村さんのあの文の綴り方、色の表現、全てが好きです。
今回は、月夜子さんが登場で...
月夜子さん、イラストからは想像できないくらい強くて、儚くて
文から伝わってくる月夜子さんはどこか凛としていて...
魅力的な女性でした。
物語のキーパーソン「一朱」は、鳥肌が立つほど
不気味で、奇妙で...。
意外とこのキャラ設定好きかもしれない。
うーん、是光の争奪戦(仮)はどうなっちゃう -
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Posted by ブクログ
時間がとれたので一気に読みました。
しーこの性格が前巻末や表紙のイラストからイメージしていたのと大分違っていたので驚きましたが、だんだん素直になっていくしーこはやっぱり可愛かったです。
しーこのバックグラウンドの設定なんかは野村先生らしく感じましたが、ラストはちょっと意外なものでした。前巻の夕雨ちゃんとの関係がああいった形で収まったから今巻は別れはなし、となった感じなのかなあと思ってみたり。
ヒカルが強く意識してる女性の正体は源氏を合わせて考えるとなんとなくわかるような気もしますが、どんな風に描かれるのか楽しみです。
次巻は朧月夜、発売は晩春予定とのことで、首を長くして待ちたいと思いま