竹岡美穂のレビュー一覧

  • ただ、それだけでよかったんです

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    何となく文章が頭に入ってきにくく読みにくかったがイジメの話は心が痛かった。それにしても人間力テストとは怖い。

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    2018年10月12日
  • “藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10)

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    ヒカルの花達はヒカルを通した是光をすきになった訳だから、葵や夕雨には是光も好意を寄せていたしそんなあって思うけれど、この結末は必然かもしれない。でもふられるシーンは悲しいなあ。。家から出て強くなろうとした夕雨が一朱に肯定して貰えてほっとした。是光と親しくなることで魅力が増した葵や朝衣が愛おしかった。

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    2018年10月09日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    はじめは葬儀で騒いだりきつくて可愛げのない葵が苦手だったけれど、いつの間にか微笑ましく思えるようになっていた。是光にしか見えない幽霊のヒカルと回る、彼を思い出しながらの是光と葵の遊園地デートが切なさより温かくて瑞々しくて良かった。葬儀で笑っていた朝衣他、暗くどろどろしたラストに続きが気になった。

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    2018年10月10日
  • ただ、それだけでよかったんです

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    前半は、菅原拓の自己陶酔気味に辟易しながら、最近のライトノベルに出てくる登場人物ってこういう書き方をされているんだなあと思った。まさに厨二病。
    竹岡美穂さんのイラスト目当てで手に取ったので、文学少女のイメージで読むとともかく菅原拓にイライラして仕方ない。
    表紙の男の子の絵が好きなのに、正体はこんな酷いキャラなんて。あと琴海も同じく自己弁護ばかりなのでイライラ。
    大人になった今読むと、感情移入もできずにただただ苛立つ。前半は読んでいるときにともかく苦痛しか感じない。
    「サツガイ」、そして黒いページが始まるところから面白くなってくる。
    読めばわかるが、明らかにそこからこの物語は前半と後半に分かれて

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    2017年08月01日
  • 楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち

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    シリーズ最終巻。

    城から姿を消し実家(実国)に帰った王妃を追ったルディが妖精の森に迷い込む展開。
    シリーズ初めから匂わされてきた7番目がようやく明らかになる。

    前巻の読後では6番目がフロリンで7番目が王妃というトンデモ展開を予想してたんだけど違った。
    7番目はちょっと意外な人物だった。
    いやでもそれって決して手に入らないというより、もともとルディの相手ではないよなあ。
    なので、話を引っ張った割にはちょっと肩透かしを食らった気分。
    全部と一人の二者択一は、もともと成立しないような気がするなあ。

    さて、もちろんルディと王妃がうまくいくだろうことは予想がついた。
    まあお約束だし。
    吹雪の避難小

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    2016年11月22日
  • 楽園への清く正しき道程 庶民出身の国王様がまたご愛妾を迎えられるそうです

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    今巻はてっきりエヴァリーンの回だと思っていたら、むしろテレーズの方にフォーカスが合っていた気がする。
    いや勿論エヴァリーンの回でもあるんだけど。

    いやしかし、どんな女の子でも可愛く描けるな、野村さん!
    高慢ちきなテレーズがどんどん可愛く見えてくるところは素直にすごいと思ってしまった。
    実際にこんな女の子を相手にしたら、ちょっと面倒くさそうだけど(爆)
    エヴァリーンの可愛さは前からわかってたけど。
    やっぱりあれだな、あのテンパり方が可愛いね。

    それにしても一気に2人愛妾が増えたと思ったら、4人かよ!
    さすがに侍従長アーデルハイドは予想外だった。
    彼女がデレて可愛くなる姿は想像つかない(笑)

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    2016年10月26日
  • 楽園への清く正しき道程 庶民出身の国王様がまたご愛妾を迎えられるそうです

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    ネタバレ

    サブタイトルから番号が消えたのは一度に二人も寵姫にしたからか。そして次回も二人迎えるようで。ヒロインが七番目まで居ることが明言されていたから7巻くらいまで続くかと思っていたけど、実際はもう少し早く終わるのかな?

    ルディがエヴァーリンを好きになる動機が少し弱かったような気もする。その反面テレーゼが段々とルディに魅了されていく描写はかなり良かった。出番は少ないけどミーネの純情さも堪らない。それだけに有能なお茶くみによるストップはじれったいな(笑)
    一方のカテリナは行動は裏目に出てしまうし、今回のルディの行動に関わることも出来ないしで散々だな。もうどうしようもないと思っていたら家出してしまうとは…

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    2016年08月19日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(5)

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    あー、ここで打ち切りかあ。
    いや、なんとも残念だ。

    前巻でようやく全てを打ち明けて恋人同士になれた詩也と綾音。
    なので今巻は基本的にはラブラブモード。
    もう爆発しろと言いたい(笑)
    バレンタインデーもあったしね。

    構成的には短編集ということもあって、偲先輩の残念すぎてちょっと可哀想で可愛い姿とか、理歌の琴吹さん的奥手具合とか見れて、なかなか楽しかった。

    それにしても商業的理由とはいえここで打ち切りは、いわば物語の起承転結の承までしか語られていないわけで、伏線を全く回収できずに終わってしまった。
    最初から長編として予定されていた物語なので、さすがに苦しい。
    物語のクオリティーは文学少女やヒ

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    2016年07月29日
  • 楽園への清く正しき道程 1番目はお嫁さんにしたい系薄幸メイド

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    "1"だけどシリーズ2巻目の本作。
    ハレムのターゲットは薄幸メイドさんでした。

    いやこの内気で自分に自信のない控え目な少女は、野村さんのキャラとしては実はちょっと珍しい気がする。
    でも、その儚さがなんとも可愛いなあ。
    読んでて素直に好きになってしまった。
    ぜひ、お幸せに。
    と言っても、侍従長さんの壁は厚すぎるけど!
    うん、ご愁傷様。

    とは言え、王妃様の方もなんだかんだでルディに気持ちが惹かれて行ってるわけで、さて、この先どうなるのかな?
    王妃様が予想通り7番目だとしたら、とても切ない展開が待っている予感。

    いやまあそれまでにあと5人いるわけだけど。
    さて次巻は例の女騎

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    2016年07月24日
  • “藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10)

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    ネタバレ

    ようやく完結したヒカル最終巻。

    藤壺の想いは、ヒカルの想いは、そして真の黒幕だった彼女は…

    個人的には帆夏が報われて本当によかった。
    (前作読んでいたから特に)

    他のヒロイン達も幸せになって欲しい。

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    2016年06月04日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(5)

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    偲先輩が可愛く見えてきてさぁこれからって時にこの巻で打ち切り、だと……?
    商業的な理由で気になる伏線を残したまま終わりというのは本当にやりきれないし残念でならない。
    あとがきを読む限りでは期待薄だけど、「あきらめたらそこで試合終了」の精神でいつか納得のラストを見せてほしい!

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    2016年05月04日
  • ただ、それだけでよかったんです

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    面白かったが、この設定ならばもう少し活かせばもっと面白くなるのでは、と思った。この学校の他の人物の話も読んでみたい。

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    2016年05月01日
  • 楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?

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    いつもながら野村さんの描く物語は、どうしてこうも切なく愛しいのだろう。

    シリーズ0番とナンバリングされた本作は、作者曰くハーレム物語の一巻目。
    突然王様になった主人公ルディと嫁いできた北の帝国の皇女姫様の物語。

    最初お姫様のあまりのツンツンぶりに、なかなか愉しくならなかった。
    だけど、祭りの夜の場面から俄然ドキドキと面白くなった。
    ルディはなんだかんだでやるときはやるのね(笑)
    でもお姫様はルディが欲しくて欲しくてでもけっして手に入らない7番目なのだろうね。
    それでもそんな運命さえも、もしかしたら変えていくのかもしれないと、作者の物語のファンとしては思ってしまう。

    なにはともあれ、これか

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    2016年04月29日
  • 追ってくる怪談 緑の本

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    正直、一作目以降盛り下がってきたなぁと思っていたのですが、今作は本当怖かったです。聞いたことがあるような話もあったのですが、ドキドキしながら読み進めました。『ぺとぺとさん』『おまえだ!』は読んでいてはらはらしました。『電話ボックス』は好きだなー。青の本と対になっているようなので楽しみです。

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    2016年04月13日
  • 陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女

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    平凡な話である。地味な話、と言い換えてもよい。
    だが、私は、この物語を心底愛している。
    この話は、砂浜を歩きながら、可愛らしい貝がらや、水にぬれてきらきら光る海ガラスを拾い集めているような話だと思う。もしくは、春の田舎道を歩きながら、そこここに割く小花を詰んでいくような話だ。
    ささいな、小さな、気づこうとしなければ見逃してしまうような美しいものを、ひとつずつ見つけていくような、そんな話だ。
    壮大な物語ではないけれど、優しい気持ちになれる。そういう物語である。

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    2016年04月11日
  • “藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10)

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    藤乃さんとの恋の全容が初めて明かされます。

    ここまでの禁忌でないにしても…運命の恋は
    あります。痛くてそれじゃなきゃダメで…きれいで
    凶悪で…全てです。

    その激しさと比べると、結末は読めていただけに
    穏やかすぎるほど。

    さよならは、そんなに優しくありません。
    全てを砕くほどの衝撃です。

    終わった恋だから…穏やかなのです。

    でも…これはこう会って欲しいと思うようなラスト。
    ネタバレ嫌なのでご自身でお読みください。

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    2016年03月28日
  • 楽園への清く正しき道程 1番目はお嫁さんにしたい系薄幸メイド

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    ネタバレ

    事件の黒幕が真性のロリコンとか衝撃的な事件だった

    あの心優しく既に想い人のいるルドヴィークにどうやってハーレムを形成させていくのかと思ったら、どうやら「家族」ってのがキーワードになってくるのか。だからこそ1番目から6番目は手に入るけど、7番目は手に入らないということに繋がってくるのかな?

    ミーネは結局ルドヴィークの寵姫になることを受け入れたものの、あの初夜は酷い(笑)。歴史上では正室より先に側室が身籠ってしまうなんてよくある話のような気がするけど、弱小国の場合はそれが許されないのか。今後はヤキモキする展開が増えそうだなぁ(笑)

    エヴァーリンの結婚騒動はどうなっていくんだろう?彼女はテレー

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    2016年03月20日
  • 楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?

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    主人公のルドヴィークがメンタルイケメンだったおかげで苦もなくするすると読めた

    何でタイトルに「0番目」と付いているのか謎だったんだけど、これからルドヴィークとカテリナが始めようとしていることのプロローグとなる巻だったからか。普通の作品であれば第1~2章くらいでやってしまいそうなことを1巻掛けて描いたということですね

    内容としては互いの恋を応援しようぜ!とか言っていたらいつの間にか互いを意識するようになっていたって言うパターンの作品かな?ただ他作品に比べて斬新だったのは二人の関係が友人などではなく夫婦になったばかりの間柄だということか

    本当に内容はプロローグらしくそれ程大きな展開はないのだ

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    2016年03月15日
  • ついてくる怪談 黒い本

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    面白い。本を読み進めるうちにぼくの周りに様々なことが起きていく話で、会談の内容は知っているものもあったがシンプルで分かりやすい文章にどんどんと読み進めていった。面白かったです。

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    2016年03月08日
  • ただ、それだけでよかったんです

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    久しぶりに一気に読んでしまった作品でした。
    個人的にはハラハラとハテナが続いて、とても楽しめたと思います。

    以下、内容に触れます。ご注意。

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    煮えきらないと言うか、必ずしもハッピーエンドと言えない曖昧な終わり方なので、賛否が別れるところですが、個人的には好きな部類です。
    視点が変わるとお話がまるで変わってしまうという手法にも、ドキドキというかもやもやさせられました(誉め言葉です)

    この流れが好きな人は、『その女アレックス』辺りも楽しめるのではないかと思いました。

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    2016年10月01日