竹岡美穂のレビュー一覧

  • 楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?

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    主人公のルドヴィークがメンタルイケメンだったおかげで苦もなくするすると読めた

    何でタイトルに「0番目」と付いているのか謎だったんだけど、これからルドヴィークとカテリナが始めようとしていることのプロローグとなる巻だったからか。普通の作品であれば第1~2章くらいでやってしまいそうなことを1巻掛けて描いたということですね

    内容としては互いの恋を応援しようぜ!とか言っていたらいつの間にか互いを意識するようになっていたって言うパターンの作品かな?ただ他作品に比べて斬新だったのは二人の関係が友人などではなく夫婦になったばかりの間柄だということか

    本当に内容はプロローグらしくそれ程大きな展開はないのだ

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    2016年03月15日
  • ついてくる怪談 黒い本

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    面白い。本を読み進めるうちにぼくの周りに様々なことが起きていく話で、会談の内容は知っているものもあったがシンプルで分かりやすい文章にどんどんと読み進めていった。面白かったです。

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    2016年03月08日
  • ただ、それだけでよかったんです

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    久しぶりに一気に読んでしまった作品でした。
    個人的にはハラハラとハテナが続いて、とても楽しめたと思います。

    以下、内容に触れます。ご注意。

    *****
    煮えきらないと言うか、必ずしもハッピーエンドと言えない曖昧な終わり方なので、賛否が別れるところですが、個人的には好きな部類です。
    視点が変わるとお話がまるで変わってしまうという手法にも、ドキドキというかもやもやさせられました(誉め言葉です)

    この流れが好きな人は、『その女アレックス』辺りも楽しめるのではないかと思いました。

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    2016年10月01日
  • ただ、それだけでよかったんです

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    ネタバレ

    献本で頂きました。

    ラノベというか,いじめをテーマにした小説。電撃文庫って,こういう本も出すのか。

    確かに,この結末は予測できなかった。
    「人間力テスト」という格付け制度が原因に見えるが,文章の中で言われているとおり,あくまで元からある問題を増幅させるものでしかない。

    特にSNSを使ったいじめなんか現在の問題。

    しかし,誰も幸せにならない…。
    重いのでなかなか他人には紹介しにくい本かな。

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    2016年03月05日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(5)

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    あとがきから読んでたので、ショックを受けた。これ普通に読んでたら最終巻なんて気付かない。糖度高いエピソードまみれ。シリーズ最初はどうかと思ったけど、もっと読みたかった。いいところで終わっちゃった。3年生の卒業、そして理歌の参戦、いち子女史と雫の関係… なにかしらの決着、楽しみにしています。

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    2015年10月07日
  • 海をこえた怪談 銀の本

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    前に読んだ本なのでよく覚えていませんが、ある男の子が城に隠された『銀の本』を見つけて、守る話です。(もちろん怖い話も入ってます。)一番怖かった話は
    ある家族の赤ちゃんが悪魔の赤ちゃんがすり替えられる話です。普通の赤ちゃんはミルクを飲むのですが、悪魔の赤ちゃんは、酒を飲むのです。想像したらとても怖いです。

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    2015年05月04日
  • 追ってくる怪談 緑の本

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    この緑の本と青い本の主人公は双子の、姉弟で山岸良介という人物が登場します。この山岸良介さんが出てきて、とても気になっています。山岸良介さんはこの本になんの関係があるのでしょうか…。

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    2015年05月04日
  • 学校の怪談 黄色い本

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    学校にまつわる話がたくさん詰まっていました。自分の学校にもこんな話があるならちょっと怖いな。と思った。赤い本とこの黄色い本の主人公が同一人物だったのがビックリしました。

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    2015年05月04日
  • 呼んでいる怪談 青い本

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    赤い本などいろいろな種類がありましたが、青い本は弟(空生)と同じ名前の本だったので興味がありました。

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    2015年05月04日
  • 終わらない怪談 赤い本

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    ネタバレ

    これ小野不由美さんの怪談話と同時に読んだんだけど、自分がどうして怪談が好きなのか、あらためて気づかされた。よくできた怪談って、話の筋立てがちゃんとしてて、オチが間違いない。それに加えて怖さという娯楽を十分に提供できる上手い書き手による怪談だったら、そりゃ面白いよな、とつくづく思った。

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    2015年04月25日
  • ついてくる怪談 黒い本

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    ネタバレ

    いわゆる学校の怪談、という類の話だけど、怖い!児童書だからって関係ない。よくあるシチュエーションの怖い話でも、連打連打でくるとほんとに怖い。
    もってまわった書き方や余計な描写がなく、シンプルな文体が、かえってストレートに怖い話にしてる。これも児童書だからこそだろうけど、やはり話の構成といい、作者の上手さを感じる本だった。

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    2015年04月25日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1)

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    文学少女からの流れで読んでみた。驚きの読みやすさでファンなら買いです、買い。
    その文学少女からミステリ分を抜いて演劇の要素を絡めた学園青春ものといった感じかな。
    キャラがみないきいきしてて特に女性陣がイイです。そしてメインヒロインである綾音センパイのお胸が大きい!
    今3巻まで出てるってことで、また楽しみなシリーズが増えました。

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    2015年04月14日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    文学少女はいいシリーズだったと思います。私だったらそうは表現しないなと思うこともあれど、出てきた本は読みたくなり、余韻が心地よかった。この巻で終わりというのが本当に寂しい。快斗編としてもっと読みたいのになと思った。
    でも完結はめでたい。

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    2015年02月25日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3)

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    ネタバレ

    落ち着くところに落ち着いたラストかな。女同士の友情が脆い理由がよーくわかる&それを乗り越えた所がよかったかな。偲の思いは直接伝えるしかないだろうな。あの手の男は、間接的に言っても、「まさか」と思ってるからびびるだけでだろう。百合香はどーするんだろう。新しいキャラ作るのかな?

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    2015年01月07日
  • “花散里” ヒカルが地球にいたころ……(8)

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    穏やかで家庭的な、心優しい源氏の妻の一人「花散里」を
    モチーフにした巻。級長こと花里みちるさんがヒロインです。
    本歌取りともいえるこの作品。

    源氏物語の花散里も、華やかさはないけれど、心優しく
    聡明で、人を恨むことのないヒロインとして、源氏の息子
    夕霧の養育を任され、傷心の源氏を包む花散里は異色の
    存在です。他の美女達のように、熱情を傾けられることは
    なかった花散里。身分が高いだけに、女性としての自分に
    他と比べてつらい日もあったのに、それを見せない
    芯の強さもあるのです。

    花里みちるちゃんも、同じく、健康美に溢れる人気者の
    帆夏の陰で、切々と恋心を育んでいました。
    自分なりに可愛くなりた

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    2014年12月14日
  • 陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女

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    ネタバレ

    夏休み、別荘へやってきた女の子とその近くの村で新聞配達をする男の子の話。
    互いが互いの身を思う姿に心を打たれた。
    展開的にくっつくのかな?と思ってたらそのまま二人は離れるのだけど、最終章で見せた男の子の行動とその結果を読んで、ああこの作品はこういう終え方のほうがいいんだなっていうのを深く実感した。
    くっつききらない、ということもありなんだなとひしひし。

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    2014年10月31日
  • “六条” ヒカルが地球にいたころ……(9)

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    ついに残すところあと1冊です。
    実はこの巻は未所持だったのに最終巻をゲッツしているので、
    早く読みたかったのですがやっと読めました。
    対象の女性・表紙から覚悟して読め臭ぷんぷんですが、
    起承転結の転なこの巻、この巻を読まずして最終巻に
    進むなかれ!でした。

    気になっていたことがほぼ吐き出してくれました。
    私が1番応援していた子はその吐き出してくれたことを
    体現してくれてる子だからこそ好きだったのもある。
    なのであああ泣けました…が、
    まだ最終巻じゃないので、どう着地するか楽しみ。

    最終巻とは前後編的です。まぁ奴はイカレてるが
    ラスボスってほどの力は到底ないもんなぁ…
    クライマックス、楽しみ

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    2014年10月14日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(2)

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    ネタバレ

    前巻と比べると…とはおもうけど、
    十分面白かった。

    あの悪評の覆し方は面白かった。
    劇中での追い込みが素晴らしいですよねw

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    2014年09月06日
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

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    ネタバレ

    末摘花は、源氏物語の中でも異色の女君。
    お顔もボディも残念。アタマも良くなくて。

    どっちかって言うと、笑いものにされるのが仕事のヒロイン。

    源氏が栄華を極めた時に、六条院に引き取られ、夫人の一人
    として世話を受けますが、世の中を渡る才覚も美しさもない
    彼女に同情しての待遇でした。

    ただ、源氏が一つだけ認めた美点。
    それは純真であること。

    若さと美貌と驕りにまかせ、恋のやり取りの気まぐれに
    関係を持った彼女を、政変にあった源氏は忘れて放置。

    普通なら、そこで絶望したり恨んだりするのに、
    彼女は源氏をひたすら信じて待っています。

    少し知恵の回る女なら、諦めて去っていたでしょうに
    必ずお

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    2014年07月14日
  • “花散里” ヒカルが地球にいたころ……(8)

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    今回のターゲットは級長のみちる。
    ・・・なんですが、迷惑をかけまいと自立しようとする葵、もはやただのツンデレと化した朝ちゃん、やっぱり是光を支えてくれる帆夏と、周りのヒロインズが魅力的なのでどうしても霞んでしまう感はあるw

    是光はかなり葵に惹かれていて、でもヒカルの想い人を取ってしまうようでそれはいけないという気持ちもあって葛藤します。
    恋に落ちてはいけないと思えば思うほど、惹かれていく二人の姿にはドキドキした。
    ヒカルも葵の幸せを願って後押しするような素振りも見せるものの、本心は煮え切らない様子。
    あのー是光くん、葵の魅力も分かるけど、君をいつも支えている帆夏のことをたま

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    2014年06月17日