竹岡美穂のレビュー一覧
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ネタバレ今回もよかったなと思います^^
牛園先輩は今回も熱い物語になるのかなぁって思っていたのですが、
意外と爽やか、といいますか、夜風が心地よい空気でした。
次に遠子先輩と紗代ちゃんの話。
93~95ページが大好きで大好きで、もう何度も読み返しました!
でも同時に胸が苦しくなりました。
遠子せんぱい・・・・・・(´・ω・`)
毬谷先生の話では苦々しさが伝わってきて、すごくつらかったです。
(+α)ちがう言葉を綴っていた物語がひとつに繋がっていく感じでして、まさかあのとき聴いた歌声が先生だったなんて! というところでは、私もつい驚いてしまいました^^;
表紙を飾ったちぃちゃん。先生になったんですね。
少しだけ、大人になった気がしました。
そして最後に涙々です。
流人と抱き合ったちぃちゃんの挿絵もすっごく好きです。
ちぃちゃん、流人と末永くお幸せにね*
というわけで★5です^^
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個人的な話になりますが、この挿話集って
プチサプライズでいただいた
かわいらしい小さなプレゼントを
「なにが入っているのかなぁ」って
わくわくしながら、そっと包みを開ける気分になりませんか?
・・・・・・あれ、私だけ?
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Posted by ブクログ
短編集もいよいよ最後。
唯一の「見習い」の短編も収録。
やっぱ菜乃が眩しい。直視できない・・・!
そして美羽やななせのアフターストーリーも収録。
琴吹さんには是非しあわせになってほしい。切実に。
「"文学少女"と騒がしい恋人たち」は遠子先輩と心葉君のドタバタ劇。例のごとく遠子先輩の思い込みで心葉君が引きずりまわされる話。なんかこういうの久々に読んだ気がする。今巻の貴重なギャグ(?)パート。
他に超ブラコンな心葉の妹・舞花の話や、そして今巻は久々に遠子先輩成分高めの短編集。あとは"文学少女"と高校生作家の外伝しか残ってないので遠子先輩以外の登場人物達はもしかしたら最後かもしれないと思うとすごく淋しい。
ずっと彼らを見守っていたい。そう思える素晴らしい作品だった・・・これ以上は外伝読んでからで。 -
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”見習い”最終巻。
この本を読むとよ~く解りますが、このシリーズは
本編(神に挑む作家(下)まで)で読み終えた気になり、
サイドストーリーはいいや、と思ってしまうと、
物語を半分も楽しめないお話なんですよね。
「初戀」の感想で書いた「見習い」は心葉君では、て
あながち間違いでなかった気がします。
菜乃ちゃんも勿論「見習い」なんだけど、それは「文学少女」
以上に、心葉君を前に進ませる存在、て意味な気がしました。
今回のタイトルも、心葉君なら文字通りであり、
菜乃ちゃんなら「子供だった自分(もしくは心葉君に恋していた自分)」
からの卒業な気がします。
あとは「文学少女な編集者」を残すのみですが、これが感涙必至になりそう。
この「見習い」シリーズがあった意味も大きいお話になってるようなので、
楽しみです。
ちなみに今回のお話は、ななせたんファンにもお勧めですね。 -
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菜乃の物語遂に完結。
前半の「"文学少女"見習いの、寂寞。」ではシリーズ通して友人だった瞳が前巻の衝撃ラストからの流れで心葉と付き合うというところから始まる。でも今まで文学少女を読んできた人達なら心葉の考えもお見通しです・・・よね?
今回も菜乃が大活躍。瞳が何を考えてるかわからず今回も菜乃はとにかく動きまわる。事態がわかったらわかったでとても複雑な関係に皆苦しんでいたのだけど・・・菜乃は本当に太陽です。
今回も胸がいっぱいになる切ない恋の物語。瞳との別れのシーンで泣けてきた。
そして完結編「"文学少女"見習いの、卒業。」。菜乃のおかげで瞳ちゃんも琴吹さんも、そして心葉君も大小の差はあれ確実に変わった。皆影のある(正直文学少女シリーズはバックボーンドロドロの人間多すぎw)人達だったけど、前を向いて進むようになったと感じた。太陽に照らされた花のように。ラストの菜乃が改めて告白するシーン・・・泣いた。今でも思い出すだけで泣ける。
最初は登場人物からも無理だと思われてる菜乃の恋に内心「m9(^Д^)プギャー」とか思ってた自分がいたわけだが、1,2巻ととにかく健気な菜乃に感化され、いつの間にか私も菜乃の元気いっぱいな陽の光を浴びていたんだと思う。
本の知識なんて0だったけど最後はちょっと文学少女っぽくなってきた気がする(それでようやく見習いレベルな気はするが)。本当にいい子だった。
評価としては私の中では本編超えてしまった。まぁ、本編あっての外伝だったんだけど。
てか最初開いたとき扉絵だけで泣きそうになったんだけど・・・竹岡先生の絵ハンパないです。