“藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10)
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“藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10)

ラノベ
660円 (税込)

3pt

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『わたしとあなたがはじまった場所へ。あなたが裏切った場所へ。約束をはたしに来て』――是光の携帯に届く、"藤乃"から"ヒカル"に宛てたメール。そこには、紫織子の写真が添付されていた……。信州に向かい、藤乃と対面した是光。そこへ藤乃を名乗り紫織子を誘拐した人物の情報がもたらされる。彼女の真意は何なのか。はたされなかった約束とは。ヒカルが命を落とした場所で、すべての秘密が暴かれ、そして――。感動のクライマックス!!

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ヒカルが地球にいたころ…… の一覧

1~10巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~10件目 / 10件
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)
    682円 (税込)
    「心残りがあるんだ」恋多き学園の"皇子"ヒカル――その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。このまま幽霊につきまとわれ続けるなんて冗談じゃない!と渋々"心残り"を晴らす協力をすることにした是光だが、対象の左乙女葵――"葵の上"と呼ばれる少女は、頑なに話も聞こうとせず、生徒会長の斎賀朝衣にも不審がられ、敵視されるハメに。そんな時、ヒカルの死にまつわるある噂が聞こえてきて――!?
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)
    660円 (税込)
    取り憑かれ、うっかり友達になってしまった幽霊のヒカルのため、その"心残り"を晴らす約束をした是光。ヒカルが示した次の相手は、内気な引きこもりの少女だった。夜にだけ咲く儚い花のような少女、夕雨。閉じた世界で幸せに微笑む彼女と過ごすうち、徐々に放っておけない気分になる是光だったが……。何故か約束の内容を告げないヒカル。そんな中、夕雨を不登校にした"怨霊"の噂が学園に蘇る。その正体を前に、是光は――!?
  • “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)
    682円 (税込)
    「お兄ちゃんが、ヒカルのお友達……なの?」ヒカルの次の"心残り"は何と、九歳・小学四年生の美少女だった!! ドン引きする是光だったが、見かけによらずしたたかな少女、紫織子には弱みを握られ、ヒカルにも頼み込まれて、しぶしぶ彼女の面倒を見ることにするが……。案の定ロリコンと誤解され、葵や帆夏にも白い目で見られて散々なことに。さらに紫織子は、大金を稼ぐため、大物を狙った"雀狩り"を企んでいて--!? 大人気シリーズ第3巻、登場!!
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)
    682円 (税込)
    突然葵から「彼氏になってください」と頼まれてしまった是光。そのせいで帆夏ともギクシャクしているところに、さらに"ヒカルの愛人"を名乗る少女、月夜子が現れる。「わたしがヒカルの大事な花を散らさないように、見張っていてくれる?」という言葉に、是光は、彼女の主催する日舞研に仮入部するが……。次々とむしり散らされる学園の花。やがて、葵の身にも危険が迫る。謎めいた言動をする月夜子の本意は? そして彼女が恐れる"蜘蛛"とは--? 大好評第4巻!!
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)
    660円 (税込)
    夏休み。帆夏とプールにいくはずが、何故か紫織子同伴になり、張り合う二人に振り回される是光。一方で、ヒカルの次の"心残り"を晴らすため動き始めるが、「今度の女は、どこのどいつだ」「それが、弱ったことに、ぼくにもわからないんだ」--名も顔も知らない少女を見つけることが"約束"だと言うヒカルに唖然とすることに。ブログの記事を唯一のヒントに、約束の喫茶店を訪れてはみたものの、なんとその店では葵がバイト中で!? 大人気学園ロマンス第5巻!!
  • “朝顔” ヒカルが地球にいたころ……(6)
    660円 (税込)
    「ぼくと朝ちゃんの最初の約束を、ぼくの代わりに叶えてほしい」 --ヒカルにそう頼み込まれてしまった是光。犬猿の仲の朝衣と関わるのは気が進まないながらも、しぶしぶ"約束"を果たそうとするが、拒絶する朝衣と喧嘩を繰り返す内に、何故か二人が恋仲だと噂になり--!? 帝門家の権力争いを制そうとする朝衣の、本当の目的とは一体何なのか。また対立候補として現れた一朱も、葵や朝衣を標的に、災いの種をまき始め……。大人気学園ロマンス、第6巻!!
  • “空蝉” ヒカルが地球にいたころ……(7)
    660円 (税込)
    ヒカルの“最愛”。その人の想いを尋ねようと訪れた教会で、是光とヒカルは清楚な女性に出会う。空という名の彼女は、“天使の子”を身ごもっているという……。「どうしよう。きっと僕の子だ」「って、何だとぉ――っ!?」空と子供を守ろうと奔走する是光だったが、学園に誤報が飛び交い、あらぬ疑いをかけられて……!?  ヒカルの子供の存在に動揺する葵、蠢動する一朱。様々な想いが交錯する中で、隠された真実が明らかになる――! 大人気学園ロマンス、第7巻!!
  • “花散里” ヒカルが地球にいたころ……(8)
    660円 (税込)
    母との別れを支えてくれた葵を、妙に意識してしまい動揺する是光。そんなところに、「ぶ、文化祭の実行委員に、赤城是光くんを、推薦します」みちるの発言に始まり、月夜子主催の日舞研の出し物、朝衣の特別警護班への参加要請と、文化祭の準備に奔走するハメになってしまう。学校行事には慣れない上に、クラスメイトには避けられ、帆夏も何故か素っ気ない態度。そんな時、資料を差し入れてくれる、正体不明の援助者が現れ――!? 大人気学園ロマンス、第8巻!!
  • “六条” ヒカルが地球にいたころ……(9)
    660円 (税込)
    帆夏と葵の告白に返事ができないまま、夕雨と再会した是光。「わたし、笑い上戸になれた、かな?」朗らかな夕雨にドキドキしつつも、揺らぐ自分の心に戸惑うことに。そんな時、学園にまたもや不穏なメールが飛び交いはじめる。『ヒカルの君を巡る女たちは、赤城是光が虞美人の名のもとに断罪する』――。メールを気にするあまり、ぎくしゃくし、すれ違っていく是光たち。それを嗤うメールの送り主の、真の標的とは……!? 大人気学園ロマンス、第9巻!!
  • “藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10)
    660円 (税込)
    『わたしとあなたがはじまった場所へ。あなたが裏切った場所へ。約束をはたしに来て』――是光の携帯に届く、"藤乃"から"ヒカル"に宛てたメール。そこには、紫織子の写真が添付されていた……。信州に向かい、藤乃と対面した是光。そこへ藤乃を名乗り紫織子を誘拐した人物の情報がもたらされる。彼女の真意は何なのか。はたされなかった約束とは。ヒカルが命を落とした場所で、すべての秘密が暴かれ、そして――。感動のクライマックス!!

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“藤壺” ヒカルが地球にいたころ……(10) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最終巻、とても感動した。
    ヒカルの秘密もそうだが、周囲の女性の成長振りがとてもいい作品だった。
    それに、帆夏エンドになって本当に良かった。(琴吹さんのようにならなくてホットした)

    0
    2014年05月11日

    Posted by ブクログ

    ヒカルの花達はヒカルを通した是光をすきになった訳だから、葵や夕雨には是光も好意を寄せていたしそんなあって思うけれど、この結末は必然かもしれない。でもふられるシーンは悲しいなあ。。家から出て強くなろうとした夕雨が一朱に肯定して貰えてほっとした。是光と親しくなることで魅力が増した葵や朝衣が愛おしかった。

    0
    2018年10月09日

    Posted by ブクログ

    藤乃さんとの恋の全容が初めて明かされます。

    ここまでの禁忌でないにしても…運命の恋は
    あります。痛くてそれじゃなきゃダメで…きれいで
    凶悪で…全てです。

    その激しさと比べると、結末は読めていただけに
    穏やかすぎるほど。

    さよならは、そんなに優しくありません。
    全てを砕くほどの衝撃です。

    終わった恋だから…穏やかなのです。

    でも…これはこう会って欲しいと思うようなラスト。
    ネタバレ嫌なのでご自身でお読みください。

    0
    2016年03月28日

    Posted by ブクログ

    なんというか、あっという間の3年間だったと思うぐらい、密度の濃い作品でした。

    源氏物語になぞらえつつも主人公である是光と、ヒロインの帆夏の存在がオリジナリティを獲得し、ヒカルを中心とする閉じた物語から一歩を踏み出す、多くの少女たちの姿に胸が大きくうたれました。

    是光の選択は物語において大きな意味を持ち、彼が選んだ選択だからこそ登場人物たちも納得できる強さを持っている、非常に好感の持てる主人公でした。前作の悩み苦しむ心葉もよかったですが、優しくも不器用な彼だからこそ辿り着いたであろうこの結末だからこそ僕は心打たれているんだろうと思います。

    0
    2014年06月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに完結巻です。
    ほぼ新刊を読んでいた(即ではないですが購入はしていた)
    文学少女に比べのったり追いかけてしまいましたが、
    今回のクライマックスも秀逸でした。

    そして、1巻から書きたかったことがやっと感想に書けます。
    帆夏ちゃん、おめでとう!
    他の巻の感想でも散々書いてますが
    彼女が是光のパートナーになってほしいは、ずっとありました。
    というのも、彼女が好きだからもありますが、
    是「光」と(紫)「式部」。
    この「紫」って紫の上(若紫)とも言われるので、
    もう1人の源氏と若紫とずっと思っていました。
    ただ、逆に言えば是光は光の君でないし、帆夏ちゃんも
    紫の上でないので、
    源氏物語のように切ない心配はしなくていいでしょう(笑)。

    そういう光の君の抱える暗部は今回の口絵の裏側の二人が
    まとめて背負ってましたね。
    これまで悪役丸出しだった前回の人が可愛いサブキャラに
    なるくらい重い。
    最終巻の表紙が「藤壺」こと藤乃さんだったのは
    物凄く納得でした。
    彼女含め、花達が皆成長し、幸せを感じさせるのが泣けます。
    特に夕雨ちゃんは是光の初恋だったこともあり、
    驚くほどの成長でしたね。

    ついに訪れるヒカルとの別れは、切なくもあたたかいもので
    良かったです。
    挿絵がこれまで二人が出来なかった顔(あ、是光は「空蝉」で出来てた)
    なのも泣けます。

    もう1つの物語は、聞くと「ああ!」ですが、まだ読めて
    いない作品なので、読みたいです。

    0
    2014年12月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ようやく完結したヒカル最終巻。

    藤壺の想いは、ヒカルの想いは、そして真の黒幕だった彼女は…

    個人的には帆夏が報われて本当によかった。
    (前作読んでいたから特に)

    他のヒロイン達も幸せになって欲しい。

    0
    2016年06月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズの最初から最後まで、楽しく読む事ができた。
    ラストにかけてはボロボロと泣きながら読んだ。

    この物語の元ネタ。『源氏物語』の他にもう一つあると、
    ”葵”で言っていたけれど、その元ネタが明かされた。
    もう一つの元ネタは『星の王子様』と言う事だ。
    意識して読むと確かにそういう要素があったかも。

    0
    2014年06月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    美月たんらしい、中盤はどろどろの展開でしたが、最後は爽やかなカップル誕生で締めました。予定調和でしたね。
    教会の相手が藤乃と匂わせていたところで、生まれる子供はヒカルの子で、ますます泥沼に…と思ったらあれ?って感じで肩すかしを食いました。禁断の子供の誕生はラノベらしくなかったのかな?
    中学生の女子が幼児に恋するかなぁ。美月たんにそんなしょたこんがとか…あ、腐女子の妄想と考えると納得。
    個人的にはもっとどろどろの展開を希望してました。

    0
    2014年05月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ようやく終わったー!!っていうのが、一番の感想。

    時代を超えて愛される源氏物語、わたしは読んだことがありません。そういう意味で、この作品世界に生きている人とは同じ価値観なのか?
    にしたって、生理的にヒカルの恋愛はやっぱり無理だなぁ、と。

    是光と夏帆がようやくくっついて、そこだけは良かった。

    0
    2015年05月26日

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