竹岡美穂のレビュー一覧

  • 黄昏色の詠使いIV 踊る世界、イヴの調律

    Posted by ブクログ

    クルーエルの体調不良の原因やら、『夜色』名詠が『夜色』たる所以のつかみやら、物語としての大きな山場の巻。
    物語の核となるネイトはまだまだ未熟、クルーエルは意識不明てことで話のおいしいとこは新登場のキャラに丸ごともっていかれてるのはどうも・・・ね;;
    その新キャラが話の基幹部分をぺらぺら話すもんだから、紆余曲折を経て真実を知るって部分が無いのよね。気分的にはミステリーを読んでる最中に隣からそのネタバレが聞こえてきたって感じ;;

    なんだかなぁ・・という気分ではあるが、真実の部分を登場人物達がどう消化していくかが残っているのでそこの部分は続刊の楽しみに。
    後書きによると来年2月頃に出るらしいので結構はやい時期に出るのね。

    0
    2010年07月10日
  • “文学少女”と恋する挿話集3

    Posted by ブクログ

    千愛のその後が読めて良かった。偽物だっていつかは本物になれるかもしれないと、偽物だってそれ自体が本物だと、そう言われることで彼女は救われるのかも。

    0
    2010年05月13日
  • “文学少女”と死にたがりの道化2巻

    Posted by ブクログ

    映画に備えて読書。「道化」編はまだ続くのか! それにしてもさっぱり内容を覚えてない自分はどうなんだ? いや、新鮮な気持ちで読めていいけど。

    0
    2010年05月04日
  • “文学少女”と死にたがりの道化1巻

    Posted by ブクログ

    原作のライトノベルを読み易くマンガ化した作品。

    ちょっと不思議な少女との出会いをきっかけに、「ある過去」を持つ主人公が不可解な事件に巻き込まれていくお話。





    実は題材として挙げられているものが、太宰治の「人間失格」なので、読むのには気合いが必要。

    0
    2010年04月21日
  • “文学少女”と死にたがりの道化2巻

    Posted by ブクログ

     今、友人に貸しています。
     友人曰く「絵がきれいだから好きー」だそうですが……あのね、琴吹さんの登場シーンが少ないんだって!!
     いや、原作読んだから知ってるんだけど、知ってるんだけど、知ってるんだけど……
     琴吹さんの登場シーンがもっと増えるまで買わないと!

    0
    2010年03月31日
  • “文学少女”と死にたがりの道化2巻

    Posted by ブクログ

    愁二センパイの謎は解決・・・したのかなぁ、これは・・。
    なかなか後を引きづる様な終わり方だったので続きがありそうだけど。
    最後の呼び出しシーンも含めて3巻は要注目。

    0
    2010年03月28日
  • “文学少女”と死にたがりの道化2巻

    Posted by ブクログ

    2010/03/16:本屋の平台でみかけて面白そうだったので。
    棚においてあった「“文学少女”と美味しい噺(レシピ) 第1巻」も一緒に購入しましたが、読み終わってから話(描いている人と出版社も)がつながっていないことに気づきましたw(遅っ)
    「死にたがりの道化」の1巻は別にあるんですね~

    0
    2010年03月17日
  • “文学少女”と死にたがりの道化1巻

    Posted by ブクログ

    若くして売れっ子作家になってしまったために苦悩に悩まされ一度沈んでしまった主人公とその先輩の文学少女を中心としたちょっとダークな部分を含む学園漫画。
    基本的には日常漫画で微笑ましい描写もあるんだけど、節々が重いですね・・。
    心葉の心の闇を遠子との日常によって取り払う、という感じなストーリーになるんだろうか・・。
    そして、なんとなくは想像できるラストシーンだけど、想像できるならできるなりにこれは次巻の展開が気になる所。
    あと、本を食べるっていいですねw漫画とか食べて味が分かるようになったら面白いのになあ、とふと思ってしまったw

    0
    2010年03月15日
  • “文学少女”と恋する挿話集2

    Posted by ブクログ

    ななせ派としては、愛らしい描写にぐっとくる一方、結末を知っているだけに、読んでいて辛い。彼女をなんとか救って欲しい。

    0
    2010年03月10日
  • “文学少女”と恋する挿話集2

    Posted by ブクログ

    森ちゃんと反町君とななせのお話。ななせは大好きなので、ななせメインの話とかは良かったけど、森ちゃんと反町君は興味がないので評価は低めです。

    0
    2011年03月27日
  • “文学少女”と死にたがりの道化1巻

    Posted by ブクログ

    1月20日

    原作は冊数が多すぎだとかいう理由で漫画にはしりました。←

    っていうか、文学少女って文学を食べる少女だったんですね…

    0
    2010年04月08日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

    Posted by ブクログ

    まあさすがに全巻読んでれば誰が何をするのか
    どんな感じなのかわかっちゃいますね。
    犯人とかw

    このははなんであんなモテんだろう。
    男にも女にも。

    文学少女シリーズは稚拙すぎる表現と巧緻すぎる表現が多いイメージです。

    0
    2010年01月21日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

    Posted by ブクログ

    健気で一生懸命でかわいいけど、やっぱりちょっとまっすぐすぎて近くにいたら痛いんだろうなぁ。心葉くんの気持ちはよくわかるけど、高校生であんな人の拒絶の仕方を身につけちゃだめだ。

    0
    2010年01月06日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

    Posted by ブクログ

    『僕には秘密がある。美しい秘密がある』
    『二年たって僕が帰ってきたら、君にそれを話そうね』
           (テオドール・シュトルム『みずうみ』)

    心葉と遠子の関係の深さがあるゆえか、菜乃が居たたまれない。
    それ以上に、ななせの報われなさと言ったら…。不憫。
    人間は誰しもが怪物になる要素を持ち合わせている、ですよね。

    心葉は強くなったなーと思ったらあれあれ?なラスト。次巻はどうなる。

    0
    2009年12月28日
  • “文学少女”と死にたがりの道化1巻

    Posted by ブクログ

    文庫の方が好きだなー。
    ところどころ文学少女の表情が想像と違ってた・・・
    まぁ、マンガがアニメになって声に違和感を覚えるのと同じで仕方がないのだけど。。。
    でもやっぱり絵が好きwwwとくに表紙!
    ほんわかしてていいわー。
    カバー裏の4コマも笑えたww

    0
    2009年12月20日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

    Posted by ブクログ

    短編集だからなのか、本編のビターな感じは薄め。
    それが個人的には残念。ただの甘い話になってしまう。

    裏側から見ると、流人や麻貴も普通の人に見える。
    そこは良かったんじゃないかと。

    0
    2009年12月13日
  • 黄昏色の詠使いVII 新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ

    Posted by ブクログ

    前巻から大分空きましたが、詠使いシリーズ7巻にして第2部。
    ここからラストに向かって一直線みたいですね。
    この巻の後半からラストまで続くようなので。

    表紙はクルーエル&アマリリスですが、主役はネイト君にシフトしたかもしれない。
    クルーエルは物語の核すぎるというか…ネイト君も「主役」にふさわしい中心ですが。
    遂に、彼の対ともいえるシャオとの対峙を迎えました。

    それにしても、クルーエルとネイト君にそれぞれ重要すぎる対の相手がいる…
    00を重ねてしまうなぁ、てこっちが先です!

    ぶっちゃけてまだまだ謎の種ばかりですが、次巻でちゃぶ台返しの模様。
    1番の謎人物とも言えるクルーエルの謎が明かされる模様。
    彼女は同じ竹岡先生挿絵の人気作「文学少女」の遠子先輩に通じるところがあって、
    「彼女が何故、どうして」が1番の物語の謎。

    今回はお気に入りのカインツさんが出なかったのが残念ですが、
    代わりに同じく「イ短調」のシャンテさん&ネシリスさんが大暴れ。
    新キャラ・レフィル君は挿絵の美少年ぶりの期待を裏切らない活躍ぶりです。
    1番お気に入りは同じく新キャラのヘレンちゃんですが。
    ミオもそうですがこういう「普通の子の強さ」はまぶしい。
    ミオは今回ちょっと蚊帳の外だったのが…;;

    今回、クルーエルとネイトはささやかな「約束」をしますが、
    物語での約束というのはほぼ
    「叶わない」か「困難を乗り越えて必ず叶える」かの2択です。
    後者で間違いないと期待しながら続きも読みたいです。

    0
    2010年04月11日
  • 黄昏色の詠使いIV 踊る世界、イヴの調律

    Posted by ブクログ

    表紙が初めてクルーエルのピンなのに、今回は彼女は全然主役でないです。
    彼女の状態が状態なのでしゃべったのもほんの少しです(T_T)
    代わりにもう一人の主人公、ネイト君が面目躍如?
    何せ続く5巻のあとがきで、はっきり作者様がネイトを「主役」と名言されてますから。
    この物語が「夜色名詠」の始まりともいえるシーンから始まっていることを考えても当然かも?

    黒ではなく夜色でなければならなかったのは、「夜空=宇宙(始まり)」が夜色だからでしょうね。
    確かに黒でもなく、1番近い色は透明=空白です。
    そしてもう一つの色、赤。
    やはり思ったとおりでしたわホホ…カインツさんの名はやはり「赤」。
    どの色でもなくどの色でもある彼もやはり「赤」に近かったようです。
    「赤」がどうして「空白」に近いのか、結構気になるのでまだまだ気になる展開ですねー。
    あとどうしてクルーエルが特別なのか。いや彼女がというより彼女とネイトとの関係が特別と言うべきかな?
    確かにクルーエルの異変は彼との出会いからなんですから。

    0
    2010年04月11日
  • 黄昏色の詠使いIII アマデウスの詩、 謳え敗者の王

    Posted by ブクログ

    詠使いシリーズ3巻。
    2巻で「役者は揃った」感があったからか、ちゃぶ台返しのように怒涛の展開。
    4巻はもっと凄そうですが…。

    クルーエルの能力は、「資質」で済まされるものではなさそうです。
    実際敵にも「化け物」呼ばわりされてるし、彼女の存在そのものにかなり大きな秘密がありそう。
    てか、それって彼女だけじゃないんですが…。
    彼女とネイトは容姿そのものが「触媒」になりそうなくらい自分の「色」に
    近い存在なんですよね。
    あとこの2人に凄く近いのがエイダ。彼女はさすがに目まで白くないですが、そのあたりは「詠使い」でない違いもあるし…

    あと、今回キャラの名前にも深く突っ込みましたね。
    ネイトの名の意味は「夜明け」。これって新キャラのサリダ姐さん(漢前)の「何故「夜色名詠」でなければならないか」の答えの一つのように思えます…
    まさに彼こそが夜色を体現してるのかな?みたいな。

    で、クルーエルは赤(緋)に限りなく近いですが、
    彼女の名もまさに「緋色の誓約者」との事。
    そして彼女ともう一人「赤」の名前を持つのって…カインツさんですよね?
    もうとっくにあちこちで出ているのではと思うのですが、作中での赤の表記
    「Keinez」…カインツって読める気がするんですが…
    彼やサリダ姐さん含む「イ短調」のメンバーは現時点では皆好みです(笑)。

    そういえば、イブマリーさんの髪の色にはっきり「黒髪」とあります。
    コレを踏まえるとやはり黒でも良かったかもしれないのにあえて「夜色」なのはやはり夜色を体現したネイトがいるから…かな?

    赤と夜色、なんて単純な話ではないと思うので、他の色もどう絡んでくるか楽しみです。
    特に気になるのは「夜色」に一見近い「青」でしょうか。

    0
    2010年04月11日
  • 黄昏色の詠使いII 奏でる少女の道行きは

    Posted by ブクログ

    詠使いシリーズ2巻。
    今回は1巻と違いほぼ完全に「現在」が軸になったお話ですね。
    とはいえ、今回のキーパーソン・エイダの父クラウスはカインツさんとかかわりの深い人なので、先生含め親世代も活躍してます(笑)。

    今回のお話は「羨まれるほどの資質を開花させてしまった悩める乙女」のお話でした。
    まぁ、やはりといいますが彼女達はその力の道を認めていくことになります。
    さもありなん、ですね。というのも、才能というものは持っているだけでは開花しない、想像もしない大きさで開花するのはやはり資質もさることながら、本人がその力を大切にしているから、と思えます。
    エイダは家の定める道に反発しながらも、他の何の手を止めることがあっても家系である祓名民(=送還士のような役割)としての鍛錬は怠ったことがなかった、という彼女は何だかんだでこの道が大切だったんだと思います。
    かといって反対の道とも言える名詠士学校で得たものは無駄どころか彼女の道を照らしてくれていた。
    葛藤して良かったね~ですね。

    今回はこのエイダはじめ先生方より生徒の彼女やクルーエルのほうが大人に見えました。
    先生、特にケイト先生は青臭すぎます。
    勇敢さと無謀さは違うからね、てコレ誰かを思い出すなぁ(^_^.)
    でもエイダの結末は彼女のおかげかもなので、けがの功名?

    最年少キャラなこともありネイト君は可愛さ炸裂でした。
    今回彼はチョイ役だったのですが、彼の未知数ぶりも気になるところ。
    思わせぶりな再登場をした母上の行方も気になりますし。

    0
    2010年04月11日