千年の時をこえて

千年の時をこえて

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

3.3

初恋未経験の小学5年生・静枝は、神社の境内でマコマという不思議な少年に出会う。マコマの姿は静枝にしか見えないけれど、和歌をヒントにつぎつぎと事件を解決していく。静枝はそんなマコマが気になって…万葉集ラブ・ミステリー「千年」シリーズ第1巻。

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千年の時をこえて のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ちょっとオカルト的な本
    信じるか信じないかは自己判断です。

    生きている人に対する思いであれ、亡くなっている人への思いであれ、それは叶う

    と思わせる作品だった。

    その思いが、相手の幸せをただひたすらに思う気持ちであれば

    0
    2023年12月16日

    Posted by ブクログ

    表紙の絵が可愛かったので読んでみました。小学生の静枝が和歌をまつる神社で出会った、不思議な少年マコマ。彼は、平安時代からやってきたらしい。けれど何故か彼の姿は静枝にしか見えず、静枝は彼のことが気になるのだけれど・・・。高校生のお姉ちゃんは何故髪を切ったり結んだりするのを嫌がるのか、クラスメートのひいおばあちゃんが見た景色はいったい何だったのか、担任の先生の家族(?)が誘拐された事件の真相は・・・。些細な日常の事件を万葉集の歌を通して解く、「安楽椅子探偵モノ」としても楽しめるし、小学生の女の子の初恋物語としても楽しめる一冊でした。

    0
    2011年07月20日

    Posted by ブクログ

    以前万葉集は全然興味がなかったが
    この本を読んで、好きになった!

    ひとつひとつの和歌にどんな意味が、
    隠されているのか考えるのが面白そう!

    0
    2012年07月26日

    Posted by ブクログ

    主人公は小学五年生の女の子で姉は高校生と言う我が家とよく似た所には親近感が湧きますが、あくまでも小学生向けのお話なので大人がどうこう言ってはいけません。

    0
    2012年03月05日

    Posted by ブクログ

    いまを生きる小学5年生の静枝と、平安時代から来た不思議な少年マコマとの、千年の時をこえた出会い。

    万葉集の歌を絡めながら展開する物語は、ややあっさりな印象を受けますが、爽やかな終わり方はとても満足な読後感を残してくれます。

    イラストは、『文学少女』シリーズの竹岡美穂さんです

    0
    2010年06月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんわりしたお話。主人公は「恋」というものがよくわからなくて、告白されたのに逃げ出してしまった自分自身に少し、嫌気が差している。

    そんな子が、平安時代に生きていた幽霊?と出会い、和歌を学ぶことで言葉を伝えることの大切さを知るというお話。

    作者が和歌に興味を持って書いたというお話なので、作中に登場する和歌は恐らく念入りに選ばれているのだろうと思った。言葉について大切にされているんだなというのが伝わってきたし、主人公が自分の悩みを乗り越えて成長する、というのもわかりやすいし、あぁ可愛いなぁ、と思う(笑)

    ただ幽霊×少女という組み合わせから、だいたいどういう展開になるのかはある程度想像がついてしまって、少し物足りないという気がした。
    児童書だから、子供が読む分には十分面白いとは思うのだけれど・・・
    最後結末まで読んでも、切なくなるというよりほっこりする感じでした。

    0
    2013年05月02日

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