【感想・ネタバレ】黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈りのレビュー

あらすじ

「見せてあげる。名詠式に隠された秘密を」──そしてシャオは、ネイトに語る。なぜ、名詠式があるのか。そして、なぜネイトとクルーエルは別れる運命にあるのかを。真摯な祈りが世界に響く、詠う召喚ファンタジー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

まだ読んでません。パラパラとめくってみました。

…彼らは真っ直ぐだなぁ、ていつも想うのです。
7巻すっ飛ばしー(オイ)なので、年明けに。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

それぞれが激突する中、物語の深層がいよいよ明らかに。ネシリスとファウマの闘いはなかなか壮絶でした。物言わずネシリスのカッコよさがもう。シャンテとの距離感が絶妙ですね。相変わらず大人やサブもステキな物語だなぁ。次で一段落らしいので次巻読むのを楽しみにします。

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2011年11月09日

Posted by ブクログ

残酷な真実を知り、それでも大切な人と一緒にいる為、ひたむきに歩みを続ける。一方で、不器用に生きる者達の戦いも幕を開ける。ネシリスとシャンテの二人がいい味出してます。

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2011年04月19日

Posted by ブクログ

この世界の成り立ちの部分は少し説明っぽく私にはきつめでした。が、シャンテとネシリスの昔話などはすごく惹かれるものが。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

バトルシーンが今までにない迫力で、面白かったです。

今までの闘いって、どこか安心感があるというか、
最後は勝つんだろうな、っていう感じがしていたんですが、
今回は少し雰囲気が違いますね…。

みんなどこか子どもらしい迷いを残してて、そこを揺らされているというか…。でもそこがいいです。

個人的にはファウマがすごく好きです。
こういう頑張りすぎちゃう女の子は、見てて切ないだけに、放っておけない感じがします。

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2011年09月26日

Posted by ブクログ

シャオ一派とネイト側との全面対決開始。

戦いの中でこの作品の根幹をなす名詠の秘密やクルーエルやアマリリスの真実が明らかになっていく。
それらの真実は美しく、そして残酷…。

すべてはネイトの行動次第で、ネイトはどの道を選ぶのか….。ということで、この章もクライマックスです。

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2010年07月10日

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