重松清のレビュー一覧

  • 星のかけら

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    少し不器用な小学校高学年のあの時の自分を少し思い出した。最後の描写があまり細かく書かれていなかったのも想像力が掻き立てられていい。
    生きるって解釈は人それぞれ。。
    娘が小六になったらこの本をプレゼントしよう。(あと9年)

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    2025年04月22日
  • 青い鳥

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    ネタバレ

    読んでよかったなと思う本。
    村内先生が教えてくれる「たいせつなこと」
    それはとても大事なことだと思いました。
    社会人になった中で自分の在り方や社会に疑問を持ってた自分も自分らしく生きることが大事ということが自分らしくある中で当たり前ながらに大事なんだなあと感じました。

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    2025年04月21日
  • 疾走(下)

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    ネタバレ

    評価が星6つあったら6つけてた
    こんなに揺さぶられる物語はないと思う

    人は強そうに見えて、実は弱い
    弱いからつながろうとするし、
    つながるから傷つくこともある
    絶望に飲まれても前に進めば
    必ずどこかに希望があるのが生きるということではなかろうか

    なんて思いながら読んでいたら、
    救いのない物語と言われていると知り驚いたけど
    そんなことはないと思うし少なくとも自分は救われた

    絶対にまた読む

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    2025年04月15日
  • 疾走(上)

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    小学生の頃、本屋で見かけて表紙に惹かれ、ずっと気になってた作品。子どもの頃はなんだかまだ読んではいけないような気がして避けていたけれど、大人になり読んでみることに。もうすでに何回か読み直したし、映画も見た。表紙と同じように、なぜか惹かれるものがあって、時々読み返したくなる。(少し気分が落ち込むことは覚悟の上で…)

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    2025年04月11日
  • あの歌がきこえる

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    だいぶ前に読んだ本だけど、再読。こんなに面白かったのか…とあらためて思った。

    地方の男の子3人の中一から高校卒業までの日常を描いた小説。しかしそこにはミソがある。それぞれの短編に当時流行していた音楽の題名が…サザン、RC、かぐや姫、浜田省吾、ジョン・レノン……それぞれのヒット曲のタイトル、そしてそれぞれにちなんだエピソードがある。

    家族のこと、好きな女の子のこと、怖い先輩のこと、どんくさい同級生のこと…文化祭、自動車教習所、山口百恵とキャンディーズ引退、ウォークマン、中古のシルビア、教育実習の先生、大学の赤本、共通一次試験…僕の記憶にも懐かしいものばかり。重松清は僕と同年代だから、めちゃく

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    2025年04月09日
  • 青い鳥

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    大好きな本。
    こんな大人に出会いたかったなって思うし、なりたいなとも思う。
    出会えなかった分、私が周りや子どもにとっても村内先生になれたらいいんだけど。難しい。
    私自身もまだ嘘をついてしまう。

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    2025年04月05日
  • 十字架

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    ・テーマ/世界観 ★★★★★
    ・背景描写    ★★★★★
    ・キャラクター  ★★★★★
    ・インパクト   ★★★★★
    ・オリジナリティ ★★★★★
    ・テンポ/構成  ★★★★★
    ・文章/語彙   ★★★★★
    ・芸術性     ★★★★
    ・感動/共感   ★★★★★
    ・余韻      ★★★★★

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    2025年04月03日
  • 木曜日の子ども

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    重松清さんといえば家族小説。物語の根幹となる部分はすごく暗い事件だけど、最後の一言で家族の物語に変わっていく。素晴らしい。

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    2025年04月02日
  • 定年ゴジラ

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    定年後を描いた小説。
    読んだ時にはまだ先の話かと思ったが、その年代になってしまった。
    ドラマ化され、主人公は長塚京三が演じている。

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    2025年03月21日
  • 青い鳥

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    ネタバレ

    吃音で最低限の大切なことしか話さない、だからこそ話す言葉は全て大切なことである村内先生の言葉が好きです。
    個人的には最後の短編である「カッコウの卵」の「人はひとりぼっちになりなくないから嘘をつく、嘘をつかなければひとりぼっちになってしまう人が嘘をつく」というセリフが心に沁みました。
    もし自分が村内先生と出会っていたら…という想像が広がる心温まるいい作品でした。

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    2025年03月16日
  • ニワトリは一度だけ飛べる

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    最初の数ページを読んで、“これは…!”と思って買った本。どうなることかとハラハラしたり、時には泣きそうになったり。久しぶりに重松清さんの本を読んだけれど、やっぱり面白いなぁ。

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    2025年03月14日
  • せんせい。

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    知人に勧められて手に取った1冊。

    著者の作品を初めて読みましたがとても読みやすかったです。
    個人的には『泣くな赤鬼』が1番好きなお話しでした。
    他の作品も読んでみたいと思います。

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    2025年03月12日
  • 青い鳥

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    ネタバレ

    ひとりぼっちの中学生のそばにいてくれる非常勤教師のお話。 ほっこりする。
    子供が多感な時期になったらオススメしたい本。

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    2025年03月07日
  • みんなのうた

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    家族や周りからの期待を背負って田舎から東京へ上京、東大受験を目指すも3浪してしまい、傷心して田舎に舞い戻ってきたレイコ。
    しかし田舎のこの集落では、頭のいい子は都会に出て『偉人(えらじん)』になり、戻ってくると言われており、いたたまれない…。

    現役で大学に受かろうが、浪人しようが、結局大学進学はやめようが、もう僕くらいの年齢になればそれはあまり関係無いことだが、若い頃はそんなわけにはいかない。3浪したコンプレックスに負けそうになる。だが消えてしまいたいのに、田舎の人たちはそれを許してはくれない。

    他人のプライベートには立ち入らないのが都会の人の主義。しかしそれは他人に興味をなくしだんだん人

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    2025年03月07日
  • せんせい。

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    泣ける。
    先生の人間くさい感情が、大人になった今読むと、あー、先生も完璧じゃないんだなと安心できる。
    学生が読むと、また別の感情になると思う。

    学生時代、もっと先生に心を開いて話をすれば良かったなとも思うし、それはあの頃には無理な事だとも思う。
    短編集なのだが、3回は泣いた。それも、結構な流涙。先生の後悔に、自分の後悔を重ねて泣けたのかはわからないけど、泣いて、スッキリする。

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    2025年03月05日
  • 青い鳥

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    大変心が熱くなる作品でした。
    孤独感の強かった中学生の自分に贈りたい1冊です。
    また、孤独感を感じた際には、何度も本作を読み返そうと思います。村内先生のように、ひとりぼっちな人にそっと寄り添える人になれるよう生きたいと思いました。

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    2025年03月02日
  • 青い鳥

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    吃音を患っている友達が小学校の時にいた。その時、なんであんな話し方なんだろう?って疑問に感じたことをきっかけに吃音というものを知ったから、のめりこんで読めました。泣ける本でした。

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    2025年03月02日
  • かあちゃん

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    後悔している人や悩んでいる人が一歩前へ踏み出す勇気につながる物語だと感じた。誰か支えてくる人味方になってくれる人が一人でもいたならば違う結果になっていたのかもしれない。だから、味方になる支えになる大切さを学べた感動的な物語。

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    2025年02月27日
  • 十字架

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    3回は読んだ

    中学生の時に読んで感動した。十字架を背負う人たちの物語。いじめを受けた側、傍観した側、いじめをした側、自殺した生徒の親。全ての人たちが背負う重たいものがとても心に刺さった。

    重松清は描写がじんと心に残るものが多い。

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    2025年02月24日
  • かあちゃん

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    いじめの加害者被害者、傍観者、先生、彼らは母と、どう関わり、どのように償うのか。
    お母さん思い出した。こんな素敵な作品があるのか

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    2025年02月15日