太宰治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレはい、大好評満員御礼につき(どこがよ)読まずにレビュー第3弾です!
今回も太宰っす
太宰治の『待つ』です
なんかおびーのレビューに駅で待ってるとか書いてあったな
あ、ちょっと待って
その前に「おびーのレビュー」ってゴロ良くない?
もともと超脱線のレビューなのにさらに脱線するっていうね
はいはい
太宰ですからね
なんか物悲しい感じですよ恐らくは
そして駅での待ち合わせといえば昔は伝言板ですよ
まぁ若い人は知らんでしょうけどね
おじちゃんたちが若い頃はスマホや携帯なんてものはありませんでしたからね
駅の待ち合わせ室(ってのがあったのよ)には緑色した伝言板ってのが必ず設置してあってね
そこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ津軽史の引用や土地の説明が読みにくい…知人とのやりとりも退屈…と思いながら無理して読み進めていたが、ラストで一気に面白くなった。
田舎の駅舎での場面の切り取りがとても綺麗だった。
たけとの再会もグッときた。
生まれ故郷について、自虐的に語る一方で誇り高く思っていたり、家族や知人との関係を悲観的に語りながらも意外に良好であったり、自身を卑下するのに無遠慮なところがあったり、理解が難しかった。読んでるこちらも不安定な気持ちになる。
太宰の生い立ちには暗いイメージを持っていたけれど、想像とは異なり色々な人からたくさん愛情を受けて育った人なのだと感じた。
「信じるところに現実はあるのであって、 -
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ネタバレはい好評につき(どこでよ?)第2回読まずにレビューーーー!
ドンドンドンパフー
※読まずにレビューとは?カリスマレビュアーひまわりめろんさんが作者とタイトルと表紙のイラストから本の内容を推測し、レビューまで書いちゃうという
乙女の本棚シリーズちょっと飽きてきたんじゃね?と思われかねない大胆企画でございます!あざーす!大歓声あざーす!
はい、太宰っちの『猿ヶ島』です
『葉桜と魔笛』で太宰っちの世界観をインプットして準備万端での「読まずにレビュー」です
間違いなく物悲しい物語です
出会いと別れの物語です
タイトル『猿ヶ島』です
安直で申し訳ないが、どう考えても『鬼ヶ島』です
裏表紙には和装で -
Posted by ブクログ
乙女の本棚シリーズから、太宰治さんとすり餌さんのコラボ作品『猿ヶ島』です。すり餌さんのイラストは、初めてですが、なんともこの作品の作風にぴったりでした。何でもそうなんですけど、私、和の雰囲気好きなんですよねぇ~♪ついつい、自分の持ち物も和柄を探してしまいます。
それは、さておきストーリーの方は、主人公の「私」が、大きな海を渡り小さな島にたどり着き散策していると、同郷だという一匹の猿が話しかけてきます。ふと気づくと、沢山の猿が…そして、人間も…。
短いお話でしたが、ラストに“ぞわー”っとしました。なんか、私も周りからどう見られているのか、無性に気になる感じになりました(^-^; -
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太宰治文学忌、桜桃忌
遺体の発見された日を文学忌としている
1933年 太宰治24歳の作品
15歳の少女
父親と山間で暮らす
植物採集に来ていた学生が滝に落ちて亡くなる
少女はその様子を見る
ここに恋があるのかな?
父親から少年が滝に落ちて大蛇になってしまう昔話を聞く
少女がゆるやかに成長していく様子が垣間見れる
成長と共に 従順だった少女の反抗
少女は山に生まれた鬼子という
父親と血の繋がりがあるのか
どちらにしても父親の罪
父親の裏切りから滝壺への投身自殺
彼女はフナになり 解放される
絵はネコ助さん
可愛くも哀しげで 色彩も良い
できれば文字は黒で読みたいかな
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購入済み
凝った構成
作中作者が原典の小説を翻案し、それを題材にこの作品を書いている太宰治がいる。原作者 作中作者 太宰治と3人の作者が入れ子になっているという、複雑な構成をとっている作品。「私小説」を得意とし、私小説を書くために乱れた生活をした という太宰治らしい作品と言える。作中に 功名心などに対する太宰治自身の考えが述べられていて面白い。しかしストーリー全体はまどろっこしい感じがする。
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購入済み
久しぶりに読んでみた。
中学校の国語の教科書で読んで以来、本当に久しぶりに読んでみた。この年齢になって読んでみると実にツッコミどころ満載の作品である。およそ人間失格の作者とは思えない。中学時代は単純に「命をかけて約束を守る」と考えていたが、それが本当に「善なのか」考えさせられる。あえて言うならこの作品の最後の言葉「赤面」が太宰治らしいのかな。
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Posted by ブクログ
津軽あたりの山奥の谷脇で、炭を作る父と客に駄菓子を売る少女スワ。
駄菓子も売れず、学校にも行かないで、本当に暇なのだろう。貧困が希望を奪うとは、この通り。毎日大してやることもなく、ただ無駄に時が流れていくだけのスワのような生活は、確かに生きる気力を削がれてしまいそうだ。
もう、つまらなすぎたのだろう。谷に飛び込んで、大蛇になれたかと思ったら、ただの鮒だった、というのも、父に漏らした「おめえ、なにしに生きでるば」「くたばった方あ、いいんだに」という言葉が示す通り、自分なんて全然大したことないんだという思いが実現してしまったようで、とても悲しい。
こんな一人ぼっちの所にいないで、町におりてみればよ