山本弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ地震や台風などの自然災害に加え、怪獣災害というものがある世界(っていう設定を見た段階でシムシティ2000を思い出した)。世界有数の怪獣大国日本。だが甚大な被害をもたらす可能性がある怪獣に立ち向かうのは、アメコミ的ヒーローでもなく、宇宙から来た正義の使者でもなく、カラフルな五人組戦隊でもなく、怪獣対策のスペシャリスト「気象庁特異生物対策部」通称「気特対」、つまりは国家公務員である。怪獣の早期発見、データ収集・観測、被害規模の予測、警報の発令、そしてその撃退方法のアドバイスが主な任務である。気特対は怪獣を迎撃する攻撃手段を持ち合わせていないので、直接怪獣と戦うのは自衛隊ではあるが。
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Posted by ブクログ
作者自身が膨大な数の資料をもとに書いているのでとにかく
読み応えはある作品だと思う。
まぁ山田悠介氏などに比べれば雲泥の差なのだが、世の中何故か
彼のような単純明快な内容の薄いモノのほうがウケるようである。
内容としては、いろんな超常現象について検証し
科学的合理的に存在しうる神の姿を考えてみるというSF小説。
この地球自体が神によるシュミレーションなのではないか?という
ちょっとアリエナイ大胆な発想で物語が展開していくわけだけど
読んでいくうちに、私達が実際にユビキタス社会に向かっているわけだが
そのことに関して少し考えさせられる場面もあった。
たとえば通貨自体が -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ナイトウインドの影」山本弘
・ナイトウインド・ダバール
ラバンの街の領主の館に相棒ダバールと忍び込んだ盗賊“ナイトウインド”。賄賂として贈られた少女と同衾中の領主。領主の罠にかかり身動きの取れないナイトウインド。
「鏡よ、鏡!」高井信
・デュダ・リューク
ピラムの村で暇を持て余すデュダの元に持ち込まれた鏡。この鏡に隠された魔法の力を解き明かす為にバナの洞窟へ向かったデュダと友人ゲランとバルン、エルフの子供リューク。
「神官戦士が6人」水野良
・羽根頭冒険譚・ライス・リーライナ・チュペル
・オスター
ファンの村にやってきた羽根頭たち。マーファの女司祭、チャ・ザの神官から領主の妻が魔物であ