山本弘のレビュー一覧

  • アイの物語

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    SFの設定部分にやや理解しにくい描写がありますがそこはあまり気にせずともストーリーは理解できました。長いけども割と読みやすかったです。

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    2026年01月28日
  • 怪獣文藝の逆襲

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    怪獣大好き男性作家陣の怪獣小説アンソロジー

    「怪獣二六号」樋口真嗣
    25年前の怪獣映画の企画書
    ざっくり。さもありなんです。

    「怪獣チェイサー」大倉崇裕
    ゴジラ存在的世界観の日本。
    怪獣先進国たる日本。
    ちょっとそのままドラマになりそうな
    カメラマンと怪獣省の女性の関係が素敵
    怪獣省の大臣はきっとあの人。

    「廃都の怪神」 山本弘
    未開の奥地の原神となっていた怪獣。
    少年は、原始的な戦い勝利した。
    最近、こういう感じのファンタジーBLあるよね。

    「ブリラが来た夜」梶尾真治
    自分の母親が ウルトラの母的存在であったならその血脈は受け継がれるのではあるまいか。
    怪獣来襲の夜は、家族の来歴を知

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    2026年01月21日
  • ソード・ワールド短編集 ナイトウィンドの影

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    ネタバレ

    「ナイトウインドの影」山本弘
    ・ナイトウインド・ダバール
    ラバンの街の領主の館に相棒ダバールと忍び込んだ盗賊“ナイトウインド”。賄賂として贈られた少女と同衾中の領主。領主の罠にかかり身動きの取れないナイトウインド。


    「鏡よ、鏡!」高井信
    ・デュダ・リューク
    ピラムの村で暇を持て余すデュダの元に持ち込まれた鏡。この鏡に隠された魔法の力を解き明かす為にバナの洞窟へ向かったデュダと友人ゲランとバルン、エルフの子供リューク。

    「神官戦士が6人」水野良
    ・羽根頭冒険譚・ライス・リーライナ・チュペル
    ・オスター
    ファンの村にやってきた羽根頭たち。マーファの女司祭、チャ・ザの神官から領主の妻が魔物であ

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    2025年11月18日
  • アイの物語

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    ネタバレ

    人間とAI(ロボット)の物語。これからの未来の世界で本当に起こるのではないか思える内容もあり、面白かった。改めて感じたが、人間は脆い。体力も知性もAIに勝てないかもしれないが、人間には想像し、物語り、夢を持つことが出来る。自分にも出来ることがあるのだと希望が持てた。特に詩音の話が印象に残っている。自分だけで生きるのではなく、共存して生きていければと思った。また、自分の価値観にハマることの怖さを改めて感じた。専門用語に対して、自分の理解が追いつかず、読むのに時間がかかったが、内容は素晴らしかった。

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    2025年09月05日
  • 君の知らない方程式 BISビブリオバトル部

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    銀が空に貸した『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』から、あの決断にもっていくとは驚きました。 ミーナがビブリオバトルで紹介した、平坂読の『ラノベ部』は私も大好きな作品なので嬉しかった。

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    2025年06月10日
  • トワイライト・テールズ 夏と少女と怪獣と

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    怪獣が災害のように発生するMM9の世界をベースに、描いた外伝的作品
    世界各地で発生する怪獣と、それに接した人間の物語
    触れ合いあり、人間の愚かさあり

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    2025年05月18日
  • 神は沈黙せず(下)

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    下巻に突入し、物語は大きく動いていく。

    世界は神のシュミレーションだったという説を色々な事例や説明で読んでいるこちらを納得させようというもの。

    つまらなくはないが、そんなに面白くないなぁ。

    トンデモ理論が中心で、ワクワクしない。

    上下巻からなる長編だった割には満足度はそんなに高くない。
    つまらなくはないが、星は3つ。3.5といったところ。

    『アイの物語』の方が断然良い。

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    2025年04月10日
  • 神は沈黙せず(上)

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    事例の紹介の部分が長い。
    情報満載に盛り込まれているのは良いが、だんだんと退屈になってくる。

    メインのストーリーの部分は面白いので、下巻でどんな展開になるのか、楽しみではある。

    本書のラスト、子供降ってきて終わるとか、下巻読むしかないじゃないの。

    星は下巻で。とりあえず、上巻は星3つ。3.4とか。

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    2025年04月10日
  • 詩羽のいる街

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    人を繋ぐことの可能性を感じる1冊。性善説的に感じるところもあるし、冴えない男の子と明るい少女という構図や言い回しがベタでうっと来るところもあったが、明るい気持ちになれる本。

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    2025年04月04日
  • アイの物語

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    もしAIが人間を支配する社会を構築したとして、人間を絶滅させるか、管理するに留めるか、ひとつの可能性がまるで実際起こったことのように描かれていた。ただ、ロボットに存在の目的をどうインプットしても、人類の自由度はかなり減るように思う。今みたいに思いつく限りの欲望を実現することはできなくなるんだろうな。

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    2024年12月23日
  • 詩羽のいる街

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    ネタバレ

    ハトマメ(鳩に豆鉄砲)なフレーズ

    「一人でも支持する奴が出れば、デマの信憑性は増す」

    「すべての人間の共通の目的は、幸福に生きることです。何が幸福かは人によって違いますけどね。でも、少なくとも不幸になることを望む人はいないはずです。ところが、いつの間にか「今まで通りの生き方を続けること」が人生の目的になってしまっている人がいるんです。ほんのちょっと生き方を変えるだけで今より幸せになれるのに、それに気がついていない。その喫茶店のご主人もそう。今までずっと同じやり方でお店を続けてきた。どんなにさびれても、それを変えようとは思わないんです。店のメニューですら、新しいのにするのにすごく抵抗があるん

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    2024年09月28日
  • プロジェクトぴあの(下)

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    ネタバレ

    ぴあの〜〜;;

    天才がゆえの苦悩とか、恋愛で心が動く、みたいなありがちな展開が一回もなかったのが高ポイント。

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    2024年08月13日
  • MM9 ─destruction─【文庫版】

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    怪獣大戦争。ビッグバン宇宙vs神話宇宙と神話のトンデモ解説はちょっと流し読みしてしまったけれど、終盤の激突はアツかったです。
    一騎がすっかりラブコメ仕様の男子高校生になってしまってそれは不満でした。ベッタベタ。ひかるちゃんも一騎をそんな呼び方せんやろ、女流作家が書く恋愛小説ならラノベチックじゃないやつが多そうだしこんな感覚にはなりそうにない。
    と、怪獣大戦争以外はう~んとなりました。
    怪獣大戦争は、宇宙怪獣も良いし、ヒメ→アマテラス→メドゥサ・アンドロメダや牛頭天王、カガミ様の地球の怪獣というか最早神たちも良かったです。こっちが神話では?
    気特体や自衛隊もアツい。シン・ゴジラ好きなのでお仕事が

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    2024年01月28日
  • MM9 ─invasion─【文庫版】

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    MM9シリーズの続きを久々に読みました。今回は長編で“気象庁特異生物対策部”略して”気特対“のお仕事よりも、なんだかラブコメがメインでした。
    でも、怪獣バトルの首都破壊描写は迫力ありました。皇居東御苑……怪獣退治とはいえミサイル叩き込んで良いところなのかな?
    ヒメの(怪獣が凍って死ぬわけないじゃないですか)に、(シンゴジ〜!)と思ったり、ウルトラマンなところもありました。
    「多重人間原理」はいまいちよくわからないけど、ビックバン宇宙と神話宇宙の違いと「神話宇宙にはわれわれの理論が通用しない」は面白い世界観でした。

    「妖怪」の皆さんも、御星ひかるも気になります。

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    2023年11月11日
  • BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女 下

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    上下通して

    本を紹介し合うという本好きによる本好きのための内容。
    学園ものでどっちかというと本来の意味でのオタク的な会話が目立つが、気になった本だけあとで存在を確かめながら読める。

    ストーリーはともかくこの舞台装置で
    星の数ほどある本をひたすら紹介する本を別に作れそう。

    物語として捉えると展開は本を紹介するのを通して
    作者の押し付けがましい教訓に終始している。

    主人公のヒロインが解説するSF
    出てくるのはどれも絶版ばかりなのはいかがなものか。
    というか古典SF以外紹介する余地がないほど進歩がないジャンルとも言えるのでは
    個人的には好きですが

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    2023年07月28日
  • プラスチックの恋人

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    ネタバレ

    山本弘の作品の中でも少し変わっている作品。
    精巧に創られた、少年少女の形をした「オルタマシン」に魅了される大人の話。内容・展開は面白いが、後半の性問題についての会話は根気強く読む必要がある。

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    2022年11月08日
  • MM9 ─destruction─【文庫版】

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    宇宙怪獣に追い詰められる少女型怪獣ヒメ。絶体絶命の気象庁特異生物部対策課「気特対」に、更なる宇宙怪獣が襲いかかる。 MM9、3部作の最終巻。あまりにも展開が駆け足なのと、少女怪獣ヒメの説明に時間をかけすぎな感があります。2、3巻追加してゆっくり話を進めても良かったのでは?

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    2025年12月21日
  • アイの物語

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    ネタバレ

    特に「詩音が来た日」が印象に残っています。

    アイビスのようなAIを夢見て、夢見た物語が現実になる日が来るのでしょうか。

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    2022年06月02日
  • プロジェクトぴあの(上)

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    久しぶりのSF。
    ぴあのちゃんの、夢にまっすぐな感じ良き。専門用語のマシンガントークの箇所は眠くなってしまいましたが。。普段の言動はロボット的なのに、箪笥のくだりとか、ライバル出現時の熱さを隠しきれない感じとか、良きでした。
    下巻に向けて、夢の実現とか、すばるとか昴との関係性が気になるところです。

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    2022年05月28日
  • 僕の光輝く世界

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    アントン症候群って実在するんだ。

    主人公は目が見えないので、実際に目の前で行われていることと、想像が一致しないことがある。それを利用したトリックになるので、ずっと叙述トリックに触れているかんじ。一般的なミステリよりも、書かれていることに対して疑いを強く持ってしまう。

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    2022年05月04日