相沢沙呼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
女子中学生の校内カーストで下位に位置付けられてしまう生徒の胸の内が語られていて辛い。
もし自分がその立場であったらどう打開していくのだろう。
作品の中それぞれのエピソードの結末はあるのだがハッピーエンドではない。
その結末の後も彼女らの苦しみと戦いは続いていくはず。
この作品を読み終えてもそれだけでは現実問題に解決の道があるという光明はない。
何故ならカースト上位の彼女達が作り出す陰湿な現実を誤魔化しなく描いているだけで救いの手をのべてはいないから。
ただひとつ、苦しんでいるカースト下位の彼女達がこの作品を読めば自分だけが辛いのではないと思い至るきっかけにはなる。
それは解決にはならないが彼女 -
Posted by ブクログ
ネタバレレズに焦点を当てた話だった。
話によって当たり外れがあるけど、あたりの素晴らしさで⭐️4にしました〜
前半は面白くない、後半が面白い
あと、後半になるにつれ内容が過激に…笑
私はエロがないと楽しめないのかもしれない笑
あとは、有名作家さんの方が今回はハズレが多かった気がする。
特異性を狙いすぎるからかな?
全体として、やっぱり登場人物が毎回美人。
百合であるためには美人であることが必須なのか。
◯当たり
斜線堂有紀「百合である値打ちもない」
相沢沙呼「微笑の対価」
◯ 斜線堂有紀「百合である値打ちもない」
面白かった、本当に面白かった〜
他の話と違って純恋愛に偏っているし、
エッチ -
Posted by ブクログ
シリーズ1作目、2作目と、作家と共に主人公の男子生徒の成長も感じられる作品。
女王様気質のツンデレなヒロインと思春期男子の妄想シーンに頼り気味だった作者に、ネガティブ思考の固まりだった主人公。
それが今作では主人公には信頼できる仲間も増え、ウジウジしたシーンは大幅に減りました。作品としても、ミステリ、青春、思春期男子などのバランスが絶妙になりました。特にヒロインの出番が少なくなったのは、妄想シーンの描写が落ち着いただけにとどまらず、本当に追い詰められた時に颯爽と現れる探偵(ヒーロー)のような印象に好転しました。
そしてそれには、一定以上のミステリとしてのレベルがあってこそです。
思春期の妄想シ -
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ネタバレその背に指を伸ばして
しおり先生
中学の司書の先生。
佐竹あおい
図書委員。二年生。
三崎
一年のとき、あおいと同じクラスだった。
エリ
大谷
図書委員。
間宮
図書委員。二年生。
しおりを滲ませて、めくる先
村井
ゲームクリエイターになりたい。
有川リサ
モデルになりたい。
鈴木先生
ハム子先生。
増田先生
図書室の管理をしている。
塚本詩織
司書の先生。
真汐凛奈
図書委員。
加藤公子
二十年前に図書室の本に未来への手紙を入れていた。
やさしいわたしの綴りかた
ゴーダ
いじわるで最低最悪ハゲデブ野郎。
アイルー
愛琉。
あかね
小沢
間宮
図書委員。
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女子高生マジシャンが学校で起こる事件を解決する4つの短編集で構成されています。
3つまで読んで、どれも1話完結型だったので、油断して4つ目を読んでいたら、最後の数十ページで、それまでの短編の伏線を回収し始めたので驚きながら読むことになりました。油断していた分、読後の満足感は高かったです。
テレビでマジックを観ると、直ぐにタネを知りたくなる部類の人なのですが、そんなことは考えずに唯々その魔法に感動することが大切だなと思いました。
確かにミステリーもトリックがわかった途端、チープな物に変わってしまうことがあります。純粋に楽しむ、幼心もたまには持たなければいけないと思いました。
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