相沢沙呼のレビュー一覧

  • 彼女。

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    ネタバレ

    百合である値打ちもない
    ゲーマーの2人
    美人と普通
    みんなにお似合いと言われたくて整形
    それでみんなにお似合いと見てもてくれて嬉しい。けど悔しい。ママユはずっと可愛かったのに。なんで分からないの?ってずっとイライラしてた
    だから整形してくれてありがとうなんて言ってごめん

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    2025年11月01日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    私の好きな作家さん4人の短編集。初めて本格的な大人のミステリーに触れるのにぴったりです。怪盗レッドの秋木真さんがこのメンバーに入ってるの、児童文学読みにはニヤリとさせられます。4人(4作品)なのは、作品順にホワイダニット、フーダニット、ハウダニット、そして叙述トリックをテーマにそれぞれ書かれているから。作品の表紙に気をつけて読むべきポイントなども示唆してあり、本当にミステリー入門書を意識したつくりになってます。内容は小学生でも大丈夫だけど、やはり殺人など出てくるし、装丁が大人向けなので、中学校以上向け。

    「ヤンキー、ミステリと出会う」青柳碧人
    WIND BREAKER な感じのヤンキー高校(

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    2025年10月27日
  • ココロ・ファインダ

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    ミラ子、カオル、シズ、秋穂それぞれの話になってて面白かった。読みやすくてあっという間に読み終わった!
    みんな他人からは見えない悩みやコンプレックスを抱えていて、でも写真部同士で支え合っている関係がバランス良くていいなぁと思った。
    完璧な人はいないんだと思わされた。

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    2025年10月23日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    全員作品を読んだことがあったので、それぞれの良さなどを改めて感じながらそれぞれの章ごとのコンセプトを楽しめた。

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    2025年10月21日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    who,how,whyダニット、叙述トリックを集めた初心者向けミステリアンソロ。日常系が3/4。お気に入りは、盗まれた絵を探す秋木真「将棋部、無実を証明せよ」。将棋部メン好き。青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う」からミステリ全般に興味持ってくれたら嬉しいね。相沢沙呼「屋上の雪解け」は、幻視探偵暁玄十郎と摂理と藍莉が元気に活躍する短編。暁玄十郎の幻視が炸裂‼︎……するのではなく、藍莉と摂理のW助手によるハウダニット。3人の活躍もっといっぱい読みたいです。

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    2025年10月19日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    楽しかった!
    前作は最終章まで読み進めるのが非常につらかったけど、今作はすでに城塚翡翠のキャラクターを理解しているので、さすが城塚さん!と思いながらニヤニヤ読めた。コナンくんが子供じゃないとか古畑さんがただの変人じゃないって分かってるような安心感。特に2話目は犯人のイラつかせ方が古畑さんのようでとても楽しかったです。ドラマ版も見ておけばよかったなあ。

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    2025年10月04日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    invert 城塚翡翠倒叙集

    前作のmediumではあり得ないくらいひっくり返されたが、そんな城塚翡翠シリーズ2作目にしてタイトルがinvert(反転する)とは随分ハードルをあげたものだと思いながら読み始めた。

    3話からなる短編集なのだが、1,2話目はそこまで…という印象だった。
    倒叙集ということで最初に犯人がわかった状態で話が始まるのだが、犯人の動機に共感の余地が多くどちらかというと犯人側に肩入れしてしまい、その犯人を無慈悲にも叩きのめす城塚翡翠という構図があまり好きになれず。

    ただ3話は非常に良かった。
    最後まで読み終えた今となっては敢えて1,2話を薄い読み口にしたのではないかと思う

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    2025年09月28日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    読んだ時の衝撃度で言えば、mediumの方が大きかった。
    しかし、今回は倒叙ミステリーで前回とはまた違った面白さがある。
    倒叙は初めて読んだが、解説にもあるように犯人は当然のこと、動機なども開示されてしまっている状況でここまで面白いものが書けるのはすごい。
    読者への開示内容もフェアであり、倒叙の面白さに気づけたので、invertⅡも読みたい。

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    2025年09月28日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    城塚翡翠シリーズ第2弾

    前作のmediumを読んでからの方が楽しめますね。
    今回は倒叙集という事で、犯人があらかじめ分かってるコロンボスタイル。

    翡翠の決めセリフ(?)
    『探偵の推理を推理できますか?』
    こういう視点で読むとより楽しめるストーリー。

    もちろん今回も騙されました˙ᴥ˙

    0
    2025年09月22日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    最後の似鳥鶏先生のトリックには
    全く気づかなかった。
    ここまで何も気づかないで仕掛けられる先生には
    すごい以外の言葉が見つからず
    自分の語彙力の無さに苛立ちすら覚える。

    0
    2025年08月28日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    やっぱり面白かった。ドラマも観てたけどうろ覚えだったので解決編も楽しめました(ドラマの構成も好きだった)。

    ところ、『invertⅡ』は文庫化しないのかな?

    0
    2025年08月14日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    おそらくは新たな読者を発掘しようとする思惑で出版されたアンソロジー。ミステリーの基本である、ホワイダニット、フーダニット、ハウダニット、そして叙述トリックの4種類の短編が収録されています。どの作品もテーマに則って直球な話になっていますが、似鳥先生は変化球すぎませんか?あと似鳥調のあとがきがないのに、物足りなさを感じてしまう。

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    2025年08月05日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    サクッと読み終えられた。
    それぞれ異なる話で冗長ではないので気軽に読めてよかった。
    個人的には『屋上の雪融け』の続きが気になる。

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    2025年08月02日
  • 雨の降る日は学校に行かない

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    女子中学生の校内カーストで下位に位置付けられてしまう生徒の胸の内が語られていて辛い。
    もし自分がその立場であったらどう打開していくのだろう。
    作品の中それぞれのエピソードの結末はあるのだがハッピーエンドではない。
    その結末の後も彼女らの苦しみと戦いは続いていくはず。
    この作品を読み終えてもそれだけでは現実問題に解決の道があるという光明はない。
    何故ならカースト上位の彼女達が作り出す陰湿な現実を誤魔化しなく描いているだけで救いの手をのべてはいないから。
    ただひとつ、苦しんでいるカースト下位の彼女達がこの作品を読めば自分だけが辛いのではないと思い至るきっかけにはなる。
    それは解決にはならないが彼女

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    2025年07月31日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    前作から引き続き翡翠さんが可愛かったです。

    倒叙(今作で初めて意味を知りました)ミステリーとしてかなり質が高いものではないかなと思います。犯人が分かっているのに、気になってどんどん読み進めてしまいます!

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    2025年07月17日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    倒叙小説というのはいわゆる刑事コロンボ方式。
    私世代は古畑任三郎の方が馴染み深い。
    最初に犯人が分かってるあれですね。

    あんまり感想呟くと前作mediumからのネタバレをしてしまいそうだから、控えめにしときます。

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    2025年07月04日
  • 彼女。

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    またしても斜線堂有紀だ。
    今回は『百合である値打ちもない』で殴ってくる。
    確かに「釣り合いが取れているかどうか」って無視できない。
    だけど圧倒的なビジュアルの差はそう簡単には埋められない。
    多分これ、男女だったらスルーされてる部分だと思うんだよなあ。
    恋愛は二人でできるのに、その関係は社会的に認められないといけない。
    だから「絶対に認めさせる」という二人の覚悟と言動に思いがけず涙が出た。
    他にも面白い作品があったはずなんだけど、もう全部吹っ飛んでしまった。

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    2025年06月17日
  • マツリカ・マハリタ

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    話が難しかった!!
    主人公の柴山が新しい居場所を見つけて変わっていく
    マツリカさんが妖艶でどきどきした2作目から読んだので1作目もよみたい

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    2025年06月10日
  • 雨の降る日は学校に行かない

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    中学校生活に上手く馴染めない生徒たちの話。
    いじめ、疎外感、ノリの合わなさ等各々悩みの大小はあれど、決して良い人生を歩んでいない。
    普通でないことの怖さと自由さを同時に運んでくる。ただ一つ言えるのは学校という檻に閉じ込められる期間は有限で、未来は分からないということだ。
    「耐えることだけが美徳じゃないこと」「他人の価値観が絶対じゃないこと」
    学校だけじゃなく、社会を生きる我々にも大事な要素だと思う。

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    2025年06月01日
  • 教室に並んだ背表紙

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    ネタバレ

    ここまでではないけれど、中学生の頃自分も同じ目にあっていたので、気持ちがわかります。
    特に最後の彼女の話が読んでいて1番つらかったです。
    声を上げるということが大事と言っても、勇気と何かいろいろなぐちゃぐちゃになって固まった感情が、それを妨げるし。

    こういうひとが近くにいて、ちゃんと実行してくれる大人がいる環境をもっと整えてほしいと感じました。

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    2025年05月19日