相沢沙呼のレビュー一覧

  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    序盤はこういう物語なんだと無感情で読んでたかも。。。続く2冊も先回りして買っちゃったとおもってたけど、まさかの展開に。何かあるとは思ってたけど。翡翠ちゃん、好きになれるかはまだわからない笑笑

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    2026年06月29日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    久しぶりに続きを読みました。
    城塚翡翠は非情に徹せられる小説の探偵らしい探偵かなって勝手に解釈してましたが、人間らしい面をしっかりと見られたのは共感できてよかったと思います。
    どういうトリックだろうと考えて読んでいるんですが、全然気づけませんね。案外シンプルな答えなのに気づけずにハッとする感覚は気持ちよかったです。

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    2026年06月28日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    男が好むであろうキャラ付けをされた美少女キャラが特段の理由もなく主人公の男に好意に近い感情を抱き、それを前提に物語が進んでいくのキショ過ぎる問題。

    …と、思っていましたが、最後裏切られました。
    なんとなく語り手が犯人である線は考慮していましたが、それを含めても楽しめました。

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    2026年06月27日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    犯人が犯行を行った状況を読者が理解した上で始まるので、翡翠が『どう推理していくか』がより際立っていて面白い。まぁ一作目に比べれば『あっと驚く』展開はないかもしれないが、ミステリとしてはとても面白かった。特に最後の『信用ならない目撃者』は予想を遙か斜め上を行く展開なので、めちゃくちゃ面白かった!

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    2026年06月24日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    普段勘は悪い方なのに、今作に限って途中で色々と気づいてしまい、あまり驚けなかったのが残念。でも面白かった!

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    2026年06月24日
  • 彼女。

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    FPSで知り合ってタッグを組んだママユとノエの話(『百合である価値もない』)が1番好みだった。
    百合って、何故か「美女×美女 が当たり前」みたいな風潮があると思う。それでも一般人だったら、別に美女×ブサイクやブサイク×ブサイクでも全く問題ない。ところが有名になってしまうと、叩かれることになる。美しいものを見たいという人の気持ちって、他人の悪口を言ってまでの強いものなのだろうか。
    「私の整形についてどう思う?」とママユから聞かれたノエの返答が最高過ぎる。人の恋愛に顔面偏差値まで持ち出してとやかく言ってくる世間を本当はぶっ潰したいが、結局は世間に迎合してしまっているわけでしょ?でも、そこまでして一

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    2026年06月23日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ★85点

    主人公の翡翠ちゃんがかわいい。
    次作も読みたいけど、同じ仕掛けは使えないから、どうなるか楽しみ。

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    2026年06月17日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    名探偵の推理を推理する読者への挑戦
    全く気付けないことの方が多かったけどたくさん頭と時間を使えて楽しかった。

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    2026年06月16日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    香月史郎と鶴丘文樹が同一人物なのは序盤からそんな気がしていたので、やっぱりーでした。
    翡翠の印象が表紙と違うのがずっと違和感でしたが最後のネタばらしで納得。
    霊媒有りきで謎解きした後に、本当の謎解きをする展開は今までに読んだことが無い内容で面白かったです。

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    2026年06月14日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    城塚翡翠シリーズは読みやすく面白い。
    今回も面白かった!

    翡翠と詢子とのやりとりは、撮影のために公園に行った時、事件の証拠を集めている時、楽しくて切なかった。
    あと、真ちゃんがめっちゃ強い。

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    2026年06月13日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    面白かった。んだけど、なんとなくオチが読めてしまったのはマイナス…
    あと、翡翠のキャラがちょっとあざとすぎるというか….そういうストーリーなのだけれど、ちょっとぬめぬめ〜っとした肌触りのある文章の感じが、語り手の目線がキモイなって思ってしまった。つまり香月がキモイ。

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    2026年06月13日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    翡翠ちゃんがあまりにも理想的な美少女で、やり過ぎなくらい可愛らしい…と思っていたらなんてこった。
    でもどこまでが演技でどこまでが素なのかちょっとよく分からないとこともミステリー。

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    2026年06月06日
  • 教室に並んだ背表紙

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    物語と出会うこと…の意味。
    図書室という場所 …そこにいる人(司書)との出会い。
    学校という小さな社会のなかで懸命に生きる子どもたち。
    大丈夫だよと伝えたい。

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    2026年06月04日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ​物語の軸となるのは、推理作家の香月史郎と、霊媒を名乗る城塚翡翠。心霊という目に見えない領域と、理詰めの論理を組み合わせ、数々の難事件の真実にたどり着く異色の名コンビが誕生します。

    翡翠は死者の魂と共鳴し、無念のまま散っていった被害者の「魂」を掬い上げることで、事件の真相を見出します。

    しかし、どれほど真実を捉えていても、霊能力による告発は法的な証拠にはなり得ません。そこで、推理作家である香月が彼女の視た世界を裏付けるように客観的な論理を組み立て、犯人逮捕へと導いていく。その、危うくも完璧に噛み合ったバディとしての連携に、静かな緊迫感を覚えながら物語に引き込まれていきました。

    ​「きっと

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    2026年06月03日
  • invert II 覗き窓の死角

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    城塚シリーズ3作目。今回は、翡翠がアリバイ証人に仕立て上げられてしまう。相変わらず翡翠のわざとらしいおとぼけ女子っぷりにはイライラしたが笑、オチがまさかのそういう展開だとは思わず。

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    2026年06月03日
  • 教室に並んだ背表紙

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    ネタバレ

     とある中学校の図書室を舞台にした6話の短編集で読みやすかったです。
     ・その背に指を伸ばして
     ・しおりを滲ませて、めくる先
     ・やさしいわたしの綴りかた
     ・花布の咲くころ
     ・煌めきのしずくをかぶせる
     ・教室に並んだ背表紙
     6話目の「教室に並んだ背表紙」は1話目から5話目を読んできた流れとはちょっと違ってハードな部分もありました。
     どの短編でも「しおり先生」がポイントになってきます。「しおり先生」が主人公にアドバイスをいろいろしていきます。
     この小説を読んでいると、自分が中学生のときにもっと図書室使っておけばよかったとときどき思うことがあります。自分もあまり友達がいなく、独りのと

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    2026年06月02日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は、読後に評価がひっくり返るタイプのミステリーだった。

    正直、序盤はあまり乗れなかった。美少女霊媒師と推理作家の組み合わせに少しラブコメのような雰囲気もあり、「このまま最後まで続くのだろうか」と感じていた。しかし、その違和感こそが作者の仕掛けだった。

    終盤で明かされる真相は見事で、それまでの印象が一変する。特に城塚翡翠という人物像は、読後になって初めて輪郭が見えてくる。彼女は天才的な観察眼と人心掌握術を持つ奇術師のような存在だが、それでも霊能力の有無については最後まで断定できない。論理で説明できる部分と、どうしても説明しきれない部分が絶妙なバランスで共存し

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    2026年05月31日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    すごく評価に困った。

    ミステリというには前段の話が霊媒を前提として話が進むため、3つの事件がこじ付けと言っていいレベルで解決される。
    警察関係者からもたらされる微細な情報と、霊媒の情報と、作家の凡人の思いつきで逆算されて出力される結果ありきの推理。読者視点では粗削りすぎるが、犯人が自供し逮捕されることでそれが罷り通っている。
    ストーリーのメインキャラクターである男女の掛け合いは甘酸っぱいを通り越して出来の悪いライトノベルを読むような気持ち悪さがある。大学生と高校生の歳の差とはいえ、肌の白さ、髪艶などが2人きりになったタイミングで盛んに描写され、距離を置きたくなる気持ちになる。

    途中これはラ

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    2026年05月30日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ★4.3
    タイトルや表紙イラストの雰囲気から、
    本来なら自分からは手に取らない種類の小説だと思う。
    しかし、小説をおすすめ紹介する数々のコンテンツにて好評を受けているのを知り、読んでみることにした。

    結果、期待を何段も超えてきた。
    すごく面白かった。
    数々の伏線回収、隠された事実が浮き彫りになり二転三転する展開にかなり初撃を受ける事となった。

    今作を読むまで知らない作家ではあったが、今後の作品にも注目したい。

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    2026年05月30日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎が、証拠を残さない連続殺人事件に挑んでいくミステリー作品。「答えに辿り着けるのは翡翠の持つ超常の力のみ」という設定に惹かれて読み始めた。

    第3章までは王道ミステリーとして楽しんで読んでいたが、最終章で一気にひっくり返された。まんまと作者の仕掛けに騙されていたことに気づき、とても驚かされた。振り返るとしっかり伏線が張られていて、その構成の巧さにも感心した。作者がマジシャンということもあり、読者を翻弄するトリックや見せ方がとても面白かった。

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    2026年05月27日