相沢沙呼のレビュー一覧

  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ふーーんって思って読んでたけど、だんだんのめり込んでいく感じでした。
    キャラクターが良く、好き嫌いわかられるんだろうなーと思いながら見ていました。

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    2026年03月18日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    シリーズ第三作。あとがきにあった倒叙ミステリにおける決まりごと、確かに普通のミステリとは違って制限けっこうありそうだなぁなどと。しかも本作は確かに全部情報は出ていた、出ていたけども!という、またひと展開明らかにされるところも見どころ。覗き窓の死角の話なんかは、なぜそう思い込まされたかの部分が個人的に納得性が高くて、読んでいてスッキリした気分。
    まだまだ続きそうなので次回も楽しみ。

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    2026年03月16日
  • invert II 覗き窓の死角

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    待望の『城塚 翡翠』シリーズ第3弾❗️
    倒叙ミステリの醍醐味は、何と言っても探偵が犯人を追い詰めるシーンですが、何故なんでしょうか⁉️何も悪いことをしている訳ではないのに、追い詰められるとソワソワドキドキしてしまうこの感覚

    城塚 翡翠というキャラクターは少々難があって、正直苦手なタイプなのですが、それを差し引いても毎回毎回読みたくなる魅力が本書にはあります❗️

    特に印象的なのは、表題作の『覗き窓の死角』で、一捻りも二捻りもあって楽しい時間を過ごすことができました❗️いつまでも次回作を楽しみに待っています

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    2026年03月15日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    倒叙もののおもしろさは、犯人がわかっているだけに、その犯人が一喜一憂するという心理状態を俯瞰的にニヤニヤして読めること。どうして犯人は、みんな翡翠の会話に乗ってしまってペラペラ話すのか、自分だったら「警察の捜査に任せておけば」と言って無視するのにとか、思ってしまいました。あとは本当は主人公である翡翠を応援するはずなのに、いつのまにか犯人を応援してしまいますね。ストーリー面では、最後の物語は、まさに反転の見事なストーリー!さすがのおもしろさに満足できました!

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    2026年03月15日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    inventⅡ文庫本発売に伴い、再読しました。
    内容的は面白く、1作目の面白さから期待値がかなり上がりました。若干落ちましたが最後はあああとなりました。更なる続編を望みます。若干古畑感➕どんでん返し

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    2026年03月11日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    すごい作品だと聞いていたが、まさかここまでとは。翡翠の"美"が文章から伝わってくる。話も読みやすく、ミステリー初心者にもオススメできる作品。

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    2026年03月11日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    あの『medium 霊媒探偵城塚翡翠』の続編。今度は倒叙モノ。

    綿密な犯罪計画により実行された殺人事件。
    アリバイは鉄壁、計画は完璧、事件は事故として処理される……はずだった。
    だが、犯人たちのもとに、死者の声を聴く美女、城塚翡翠が現れる。大丈夫。霊能力なんかで自分が捕まるはずなんてない。ところが……。
    ITエンジニア、小学校教師、そして人を殺すことを厭わない犯罪界のナポレオン。すべてを見通す翡翠の目から、彼らは逃れることができるのか?

    前作ではすっかり城塚翡翠に騙され、果たしてあのオチから続編が書けるのか…?と思ったら普通に出てきた。
    無論、もう読者は城塚翡翠がどんな人なのか知っている前

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    2026年03月04日
  • invert II 覗き窓の死角

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    城塚翡翠シリーズ3作目。今回もとても面白い作品でした。これまでの作品より登場人物たちに近づくことができる1冊だと思います。私は謎解きも気になりつつ、登場人物たちの背景、人となりなども知りたくなってしまうタイプなので、今回は嬉しかったです。

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    2026年03月02日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(下)

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    物語を書くということ、物語をこう読んで欲しいという著者の思いがたくさん詰まった本。
    作中には「物語は心の処方箋」「物語を読むということは人を読むということ」
    「その人の行間や余白を読む」
    心に刺さるフレーズが「これでもか!」というほど詰まっていて言葉の宝箱のよう。
    けれど残念なことに、私はまだ「これは私の物語だ!」と思える本に出会っていない。

    作中の千谷や小余綾は「物語はなんの役にも立たない」「続刊の意義は?」凄く難しく考え拗らせている。
    読者の私は単純に「面白ければいいじゃん」と気楽に考えてしまうけれど、彼らは小説家だからそうもいかない。
    彼らが必死に行間や余白を読み誰かに届けようとする姿

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    2026年03月01日
  • invert II 覗き窓の死角

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    読み終わった方ならわかるだろう、本書最大の「決め球」のシーンは、読みながらリアルに「あの時のあれかー!!」と天井を仰ぎながら叫んでしまった。
    こういう、天井を仰がせてくれるミステリをこの先の人生であと何作読めるだろうか。
    星5評価は、ほとんど人生を左右するような影響をもらった本につけたいので、本書は星4とはしましたが、端的にミステリ体験としてはずば抜けた読書でした。

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    2026年02月28日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    今作ではそこまで大きな衝撃展開はなかったが、倒叙ミステリとしての完成度は素晴らしい。古畑任三郎が大好きなので、所々に古畑を感じられる箇所があり楽しめた。

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    2026年02月25日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    また騙された!
    mediumの時と一緒で、途中まで面白いけど普通だなって思ってしまったのに最後の最後でまたひっくり返された。小説を読んであんまり感じたことの無い「すっごい」って感想が素直なところ。パフォーマンスを見ているようだった。また次も楽しみ

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    2026年02月23日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    久しぶりの城塚翡翠シリーズ!楽しみにしてたのでさっそく読破。二つの中編でしたね。
    翡翠自身のエピソードがすこーし解明されてきたけども、まだまだ全然謎に包まれたままなので、まだまだ続きそうでそれはそれで嬉しい。

    ・生者の言伝
    余りにも犯人役がワタワタし過ぎて、見てるこっちがハラハラ。怪しさ満点だったので、どう気づくかでしたね。というか、まさかの読者まで騙す犯人異なる展開にプチ混乱。ミステリとしては少し無理があるけど、物語としてはいい終わり方かな。にしても、最後に読者向けに少し謎を残すやつやめて欲しいー。モヤモヤ残る。。。
    蒼汰くんの計画は自殺でいいのよね。
    嘘をつく時の癖は、文字でわかるやつだ

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    2026年02月22日
  • invert II 覗き窓の死角

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    『生者の言伝』:知り合いの母親を誤って殺してしまった蒼汰がいる雷雨の山荘に翡翠と真が車が故障したため避難してくる。蒼汰の倒叙展開に翡翠と真が死体があるのでは?と疑問を持ち、真実に迫る。翡翠と真のキャラの復習みたいな形。
    『覗き窓の死角』: 妹が殺された復讐で花音を殺したフォトグラファーの詢子。アリバイ工作に使ったのは2週間前に偶然知り合った翡翠だった。ちょっとずつ牙城を崩して行くような推理。ボディーブローのように詢子がやられていき、最後にバタン。派手さはないが地味に効いていく詢子の様子が見えるのは倒叙ものの良い所なのかな。

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    2026年02月22日
  • invert II 覗き窓の死角

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    面白い!流石だわー
    文庫化楽しみに待っておりました。
    やー次はきっと文庫待てないなぁ
    翡翠×真ちゃんコンビ大好き
    またお待ちしてます!

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    2026年02月20日
  • マツリカ・マジョルカ

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    ジャケ買いです、はい。

    相沢沙呼さんの作り出すヒロイン、マツリカ。
    謎だらけのスーパーツンデレ、普通はそこまで。
    それ以上に魅惑的に映るのは、マツリカの個性より作者相沢さんがかなり意図的にエロく描くから。
    そりゃ、大人が読む小説・ミステリですもの、
    少しは色気はつきものですが、ですがデスガ。

    ▪️チラリズムは裸体よりエロい!byタカツカ

    もちろん、真面目なストーリーあってのこそのチラリズム(*≧∀≦*)。
    内向的すぎる男子の話が最近多すぎて、またかと思っての⭐︎4。
    私が手に取る本が偏ってるのかな♪(´ε` )

    次読む本は日本橋丸善の2階にて、
    不思議な水色のカバーが付いて売っていた

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    2026年02月18日
  • invert II 覗き窓の死角

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    倒叙ミステリ。いつもの小さなキッカケを組み合わせて、解決に繋げていくのは見事。
    犯人目線での文章で古畑任三郎をやってのけている。

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    2026年02月17日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    翡翠ちゃんがとても可愛いかった。

    中身はあんまり入ってこなかった。

    でも翡翠ちゃんがめっちゃ可愛いかった。

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    2026年02月17日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    ヒロインの男好みの属性を満載させたアニメキャラのような描き方に違和感を感じながら読み進めていると、クライマックスでそれらが覆り、伏線だったのかと気付かされる。ただ、その違和感は嫌悪を伴う好意のようなもので残念な気持ちもあったが、さらに最後まで読むと彼女のぞれらの属性も本物かもしれないという”希望”が微かにうまれる。この辺の読者心理の揺さぶり方が上手いと感じた。謎解き部分も読んでいるときはこじつけのように感じたが、実際にこじつけかもしれない。そういったヒロインの属性や結末に関するあいまいさは、幅広い解釈と妄想を読者に与え、独特の余韻を残す。

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    2026年02月13日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(上)

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     人間関係や教室でのカースト、文芸部での悩みなど、爽やかな青春小説を装っているが、その実はそれを上回るほど創作の深みという底無し沼にはまった感覚に陥ってしまった。

    タイトルの『あなたを読む物語』この「あなた」は誰を指しているのだろう?
    物語の中の読者(あなた)と成瀬の友達の真中(あなた)の心、そして今この作品を読んでいる私(あなた)、フィクションなのに現実と物語の境界が曖昧になってくる。

    世界はそれほど美しくない、物語はただのエンタメでしかなかった。
    物語は人の心を動かさない。
    絶望的な台詞は本が好きな人にとっては悲しい言葉だ。
    主人公、著者の葛藤が現実味を帯びてひしひしと伝わってくる

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    2026年02月07日