相沢沙呼のレビュー一覧

  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    構成がとてつもなく上手い作家なんだなと。

    霊媒探偵と銘打ってどんな話で進んでいくのかな、と思って読みましたが、そこそこ楽しめた。最終章は微妙だったが、エピローグが綺麗に終わったので読後感は良かった。

    最終章でのネタばらし(?)も、本物の霊媒と天才名探偵のどっちが翡翠の本当の姿なのか、はっきりとは分からない程度にこじつけっぽい推理だったのが良かった。霊媒探偵だと思って読んでたらただの名探偵でした!では興醒めもいいとこで、そうならなくて良かった。

    続編を読めば本物かパチモンか分かるのかな。

    でも、推理小説にマジシャン出すのはダメじゃない?

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    2026年09月12日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    星4.5

    有名作品で、キャラが強烈で魅力的です。
    犯人は予想できちゃうのですが、その後にひっくり返ります。
    思わせぶりな最後も良きです。

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    2026年09月12日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    いい意味で期待を裏切られた!
    登場人物に感情移入出来ず、途中リタイアしそうにもなったけど、最後まで頑張って良かった!
    スッキリした。

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    2026年09月12日
  • マツリカ・マジョルカ

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    ネタバレ

    再読です(3年ぶり)

    初読時は、柴犬のエロ妄想と卑屈さが鼻について何かあまり好きになれなかったけど、再読してみて柴犬要素が薄く感じられるようになり、”安楽椅子探偵学園ものミステリー”として悪くないなと印象修正

    柴犬の痛々しい心の動きが繊細に文章化されているところは、目を覆いたくなるけど気になって指の隙間から見てしまって後悔するような感じ(でも嫌いじゃない)

    ラスト(柴犬姉の件)もすっかり忘れていて、突然夢から醒めたような憑き物が落ちたような浮遊感があり楽しめた
    続編も再読してみるかな

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    2026年09月02日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    倒叙ミステリは初めて読んだので、犯人が最初からわかっているのは新鮮で面白かった!!犯人側をつい応援してしまったが、やっぱり翡翠には敵わなかったか!いつも疑わしい容疑者をどうやって見つけるのかすごく気になった!!
    次作も読みたい!!

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    2026年08月28日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    かなり面白かった。

    霊媒師と小説家という、一見すると奇妙な組み合わせの二人が殺人事件を解決していくミステリ小説。霊媒師が予知した内容を、小説家が論理的に整理し、他者にも理解できるように組み立てていくという設定が面白い。

    これまで読んだことのないタイプの物語だったので、とても新鮮だった。

    そして、最終章では連続殺人事件の犯人に迫っていく。犯人については、自分が想像していた人物だった。「この人であってほしくないな」と思いながら読み進めていたが、やはりその人物だった。

    ここまでは、勘のいい人なら犯人が分かるように作られているのかもしれない。実際、読者が犯人を推理できるように、さまざまな情報が

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    2026年08月26日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    羨ましいぞ少年。美少女とキャッキャしているの羨ましい。ただ、少年は気が気じゃない思いだったろうけど。少年はなぜ自殺しようとしていたのか、なぜ友達の別荘だったのか。色々考えると面白い発展のありそうな作品ですよね。 この本2篇だけとは随分長いものでした。犯人のわかってしまう翡翠は友達を失う気持ちはどんなものだろうか。デート中確実に気づいたろうし。儚い能力。

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    2026年08月23日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    メディウムの続編。どういうお話になるのかと思った。倒叙ミステリーで古畑任三郎のようにあらかじめ犯人がわかってる作品です。この手の作品はなぜか犯人を応援してしまうんですよね〜
    今回もうまーく騙されました!本格派だけでは飽きちゃうので、この手の作品も定期的に挟んで読んでいます!翡翠が可愛いから読み続けられる。

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    2026年08月21日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    面白い!ただあと一歩物足りない印象。ラストが説明口調なのも気になる。あえてわかりやすく、読者が想像しやすい展開に持っていって、「なんだ、結局そういうことか」と思わせて本当のオチを誤魔化すところが上手いなーと思った。好みが分かれるが翡翠が可愛い。え、次回作はどうすんの?って思って次回作も読みました。

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    2026年08月21日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    読み進めるにつれて、香月と翡翠の関係はどうなっていくのかとワクワクしていたけれど、最終話でひっくり返された。

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    2026年08月11日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    【良かった点】
    読む限りは語り手たる「先生」が主人公に思えるのにタイトルは翡翠がメインであること。

    翡翠は箱入りで奥ゆかしい初心な少女...のように描写されているのに、露出度が高い服ばかり着ていて、男性への警戒心も薄いこと。

    この辺りの違和感に納得できる話であったこと。

    特に後者の違和感は語り手の歪んだ視点で描かれているから読者目線でも違和感があるのは当然で、自らの歪みに気づいていないからこそ負けたというのが隙のない構成で良かった。

    【微妙な点】
    動機に説得力があまりないような...

    シリアルキラーというのは、現実的にはただ理不尽な存在だけど、創作の中では相当丁寧に描写されていないと

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    2026年08月08日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ無しで、感想を書くのは難しい。
    ひとまず、面白かったですが、すっきりした読後感はありません。なんか全体的にもやもやする感じが残りました。
    ホラー感はあまりなく、ミステリーのはらはら感もあまりなく、少し恋愛要素が入りますが、それも微妙な感じです。
    繰り返しになりますが、確かにとても面白いのですが、なんかすっきりしないものが残る作品でした。

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    2026年08月01日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    高校生が主役のミステリーアンソロジー

    いろんなタイプのミステリーが読めて面白かった

    ヤンキーの5年後ってどこかで読めるやつ?
    続きありそうな感じで書いてあるのにわからなかった

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    2026年07月25日
  • invert II 覗き窓の死角

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    城塚翡翠シリーズ第3弾の本作は「生者の言伝」と「覗き窓の死角」の二本立て。いずれも翡翠と真ちゃんの魅力溢れる楽しい作品に仕上がってます。
    まだ続編が出そうですね。楽しみに待ってます❗

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    2026年07月21日
  • invert II 覗き窓の死角

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    久しぶりの翡翠なんだけどなんか今回違う角度から新たな一面が見れた気がした。

    表題のファインダーの視覚より生者の伝言の方が好みでした

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    2026年07月20日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    久しぶりに続きを読みました。
    城塚翡翠は非情に徹せられる小説の探偵らしい探偵かなって勝手に解釈してましたが、人間らしい面をしっかりと見られたのは共感できてよかったと思います。
    どういうトリックだろうと考えて読んでいるんですが、全然気づけませんね。案外シンプルな答えなのに気づけずにハッとする感覚は気持ちよかったです。

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    2026年06月28日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    犯人が犯行を行った状況を読者が理解した上で始まるので、翡翠が『どう推理していくか』がより際立っていて面白い。まぁ一作目に比べれば『あっと驚く』展開はないかもしれないが、ミステリとしてはとても面白かった。特に最後の『信用ならない目撃者』は予想を遙か斜め上を行く展開なので、めちゃくちゃ面白かった!

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    2026年06月24日
  • 彼女。

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    FPSで知り合ってタッグを組んだママユとノエの話(『百合である価値もない』)が1番好みだった。
    百合って、何故か「美女×美女 が当たり前」みたいな風潮があると思う。それでも一般人だったら、別に美女×ブサイクやブサイク×ブサイクでも全く問題ない。ところが有名になってしまうと、叩かれることになる。美しいものを見たいという人の気持ちって、他人の悪口を言ってまでの強いものなのだろうか。
    「私の整形についてどう思う?」とママユから聞かれたノエの返答が最高過ぎる。人の恋愛に顔面偏差値まで持ち出してとやかく言ってくる世間を本当はぶっ潰したいが、結局は世間に迎合してしまっているわけでしょ?でも、そこまでして一

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    2026年06月23日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    名探偵の推理を推理する読者への挑戦
    全く気付けないことの方が多かったけどたくさん頭と時間を使えて楽しかった。

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    2026年06月16日
  • 教室に並んだ背表紙

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    物語と出会うこと…の意味。
    図書室という場所 …そこにいる人(司書)との出会い。
    学校という小さな社会のなかで懸命に生きる子どもたち。
    大丈夫だよと伝えたい。

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    2026年06月04日