相沢沙呼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあんまりか??いや面白いな。を繰り返すような小説だった。
全体の犯人像は正直予想通りだったし、こうなって欲しくないなあ。という最大の禁じ手感はあった。
それでも、犯人の過去に関する描写、姉の死因は自分がナイフを抜いたことではなかったかという気持ちは猟奇的な殺人犯の動機としてはかなりリアルで、寒気がした。
それぞれの短編の事件に二通りの解決方法があり、作中でも言及されていたように、もしかしたら世の中には明文化されていない解決方法が他にあるミステリが出回っているのかもしれない。
騙された!という快感を得たい時に読む小説というよりかは解決に至るプロセスを楽しむ小説と言えるだろう。
新感覚の倒錯ミステリであった。
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Posted by ブクログ
途中で城塚の立ち位置に疑問を持つと全ての伏線がはっきりしてきますので、そこまで面白いとは思わなかった。好みの問題とはいえ、本格ミステリ大賞も「屍人館の殺人」以降、質の低下が著しい。
以下、読んでいる途中で仲間に送ったLINE。
ネタバレ有り
最初から本当は霊能力なんてないんだろうなぁと思いながら読んでいるんで
霊媒の記述がクドクドしているのも裏がありそうで面倒臭い
変に霊媒や霊能力の記述がクドクドしているのにも引っ掛かりを感じてしまいます
作者がマジシャンだから
他に目を向けさせようとしていると勘繰ってしまいます
こちらも半世紀以上の
すれたミステリファンなので