相沢沙呼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026.05.28
ちょっと翡翠のキャラが作りすぎというかいかにも男性ウケのするラノベ風味というか萌えキャラっぽいなあ…毎回毎回翡翠のファッションや化粧などについて細かく書いてあったりしてちょっと気持ち悪いなあ(作者が)と思いつつ読んでいました。
最後まで読んで…あざとい、あざといぞ翡翠!!!!!
最後まで読むと表紙の絵の意味がわかります。
エピローグが読者に余韻を残す感じで良かった。
とっても文章が読みやすく面白いミステリでした!
解説で、作者がアマチュアマジシャンとのことでほー!なるほど!と。続けてinvertも読みたいところですが読みたい本が溜まりすぎてて優先順位がつけられない! -
Posted by ブクログ
小説の神様の続巻
上下巻となっています。
登場人物はそのままに、今回は成瀬の描写が多くなっています。
下巻です。
成瀬が変わり始めます。
そして、一也が詩織を想う気持ちが、もどかしくてイライラする(笑)
高校生の恋愛小説だからか..
自分の本当の気持ちが伝えられないもどかしさなのね。
そして、ついには衝突して、コンビ解散の危機に..
そんななか、一歩を踏み出す成瀬
物語は人の心を動かす
ジワリときます。
ここ、大きく変わりました
そしてまたまた九ノ里が紡ぐ一也へのメッセージ
物語を読み解くことは、人を読み解くこと
一也が気が付きます。
待ち望んでいる人がいるから物語を綴る
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Posted by ブクログ
「medium 霊媒探偵城塚翡翠」が衝撃的だったので、そのノリで本作取りましたが、全く分野が違っていました。
高校生覆面作家で売れない千谷一也
同じ高校の人気作家で美人の小余綾詩凪
の二人の物語。
あまりに売れない一也の吐く毒がかなりイライラします。
ここまで鬱屈する?卑屈になる?
それが、ずーーーと続くので、途中嫌になります。
そんな一也と詩凪が合作で小説を出すことに。
二人はことごとく衝突。
詩凪のポジティブさに対する一也の卑屈さ
小説には力があるのか?
なぜ小説を書くのか?
ネガティブな気持ちが積み重なっていきますが、ようやく後半、詩凪のある秘密が明らかになるとガラリと変わります -
Posted by ブクログ
シリーズ最終・第三巻がようやく文庫化。長かったぁ〜!
第一巻の文庫は2021年9月15日初版。2022年10月16日から全10回で第三巻までの内容がテレビドラマ化された。それに合わせて第一巻・第二刷が高帯付きで書店に並んでいたので私はその時からのお付き合い。テレビドラマは全話見た。原作のディテールを崩すことなく、上手に映像化していたと思います。
第三巻は二話構成。短めの一話はドラマ化されていたが、長めの最終話は何故かドラマでは描かれなかった。視聴率がよかったらスペシャルドラマにするつもりでとっておいたとかかな?
内容は第二巻に続いて『倒叙もの』。やはり後味はあまりよくない。著者もそういう思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ3作目にしていろんな情報出てきたな…というのが1番の感想。
1話目は面白かった!いや、倒叙でここまでターゲットに同情してホッとした結末はなかなかないように思う。翡翠さんも満足な展開だったのではないかと思う。少年、逞しく生きて欲しい。
2作目は今ある翡翠さんの本質や懊悩が明かされてて読んでても胸が苦しくなった。
せっかく友達ができたのに、正義のために変わらず嫌われにいくのは辛いよね。
ただ、この作品は偶然が多過ぎて正直拍子抜けさした感が否めない。イヤリングの件よりも真が急にそんな設定だった???と後出しジャンケンのようで肩透かしをくらった感じ。ちょっと残念。