相沢沙呼のレビュー一覧

  • マツリカ・マハリタ

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    読書記録 2022.11

    #マツリカマジョルカ
    #マツリカマハリタ

    #medium、#invert の余韻で、相沢沙呼氏の作品が読みたくて購入(この表紙をレジに出す際は勇気が必要)
    翡翠シリーズとは全く違う方向性の作品。安楽椅子探偵的なマツリカの推理をきっかけに、自分の居場所を得ていく柴山。蠱惑的なマツリカに振り回されながらもしっかり思春期男子している柴山にエールを送りたい。
    3巻が楽しみ。

    #相沢沙呼
    #城塚翡翠

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    2022年11月25日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    この本だけは読んでおけ

    この作品の衝撃は確かにすごい。

    総てが逆転する。

    続く倒敘作品はかなり力業なのでご都合主義が多く逆に蛇足感が強い。

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    2022年11月21日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    購入済み

    評判どおり

    すべてが伏線、に偽りなし。興味深く読むことができた。翡翠の計り知れないところも良い。続編も読みたくなった。

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    2022年11月13日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    デビュー作から、最後の畳み方の巧みさにうっとりさせられる。ただし「城塚翡翠」のシリーズよりはそういう伏線の存在が隠れきれておらず、「ここ、気になるな」となっていた描写が最後にちゃんと集合するイメージ。読み口はだいぶライトだが、そういえば当時こういう傾向の、流行っていたなと。

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    2022年11月03日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    甘酸っぱくて背中がムズムズした。
    高校生とかのときに読みたかった。アラサーには刺激が強すぎる。
    続きも読みます。

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    2022年10月31日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    一気読みがオススメ

    人気の理由が分かりました。久しぶりに一冊丸々楽しめました。とにかく、一気に、日をあけずに読むのがいいですね。

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    2022年09月24日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    ネタバレ

    ●  感想
     マツリカ・シリーズの第三弾にして、初の長編。日常の謎系のミステリでありながら、現代密室と過去密室の2つの密室の謎が提示されている。
     柴山祐希が現代密室の犯人と疑われ、「試験期間の最終日までに真相を見つけ出さないと、犯人と断定される。」という時間制限によるサスペンス的なノリも含んでいる。
     マツリカ・シリーズは、柴山祐希の成長を感じる展開となっている。その一環として、この作品では、これまでの作品では重要な役どころを占めていた「小西さん」は、ほとんど存在感がない。柴山のほか、松本まりか、高梨といった人物が、柴山と一緒に探偵の役回りをしている。
     後付け的な部分はあると思うが、過去密

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    2022年09月24日
  • マツリカ・マハリタ

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    ネタバレ

    ●  感想
     シリーズ2作目。1作目同様、3つの短編の中に隠された伏線があり、4つ目の短編につながる。今回の仕掛けはマツリカの秘密。マツリカは、自殺した松本梨香子の亡霊なのか?というもの
     1つ目から3つ目の短編だが、残念だがミステリとしての完成度はそれほど高くない。1つ目の短編は、「中から引き戸を開けないようにして隠れていた。」というトリックと、「不登校の生徒がいた。」という点がトリック、2つ目に至っては、トリックらしいトリックはなく、「写真部の部長がすり替えていた。」というちょっとした意外性があるだけ。3つ目の短編は、リカコという教師の娘が実は小学生だったという点がトリックとなっている。い

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    2022年09月19日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    Mediumを読んで面白かったので、マツリカシリーズを読み、さらに遡って、デビュー作へ。
    著者の特徴である日常の謎を軸にストーリーが展開していく。
    気になる点もチョコチョコあるが、全般的には面白かった。

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    2022年09月08日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    まさかの結末... すべてが伏線というキャッチコピーに納得です。翡翠が正体を表しトリックを明かすところはなんだか回りくどくてさっと読み飛ばしましたが、あれも翡翠の被った仮面なのかもと後から知ると少し切ない気持ちになります。推理小説を読んでこれ程驚かされたのは初めてです。

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    2022年09月03日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    中で死んでいない2つの密室事件が相互に絡み合いながら物語が進んでいく。
    柴山の成長が著しいのと、最後にまさかのマツリカ登場が面白かった。
    さらなる続編はあるのだろうか?

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    2022年08月21日
  • マツリカ・マハリタ

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    ネタバレ

    柴山が行動することで成長し、交友関係が広がっていく。それに伴い、マツリカとの関係性も変化していく。
    おわかれソリチュードでは、松本梨香子、マツリカの関係について、すっかり騙された。

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    2022年08月18日
  • 卯月の雪のレター・レター

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    人生に"if"はないと言う。その時その時で精一杯の選択をしてきた結果、今の自分があるのだから。その線の上で、生きてゆくしかない。
    そのことを悟ってから、私はとても楽になったように感じています。自分の生き方に自信がついたというか。若い頃は、選択する場面はたくさんあるのに、選択の根拠に自信がなくて、疲弊していた気がします。
    相沢沙呼さんの作品に出てくる少女たちは自己肯定感の低い子が多いけれど、それはこういうことなのかな? とこの作品を読んで感じました。

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    2022年07月14日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    購入済み

    本当に全部伏線でしたね。それまでの違和感がラスト見事に明かされて爽快だった。騙されたっ!今まで読んだミステリーとは一味違って面白かったです。

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    2025年04月25日
  • マツリカ・マジョルカ

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    ネタバレ

    廃墟に住む美人な女子高生マツリカと臆病で柴犬っぽい男子高生柴山の学園ミステリ。

    マツリカから意味不明な命令を渋々受けるけど、振り回される日々も悪くない彼。この関係が好き。
    柴山に気さくに話し掛けてくれる小西さんとの関係も好き。

    謎に満ち溢れた彼女のことほぼわからなかった。
    卒業式の後、引き換えした柴山はマツリカに会えたのか。マツリカはなぜ廃墟に暮らしてたのか。
    続編を読めばわかるかなぁ。

    原始人の皮肉や、聞こえないはずの泣き声、いなくなったアリス、柴山の秘密。どの話もちょっとブラックな真相で後味が悪い。

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    2022年02月10日
  • 小説の神様(1)

    購入済み

    ありがちな内容なのだけど

    売れない高校生作家の主人公と人気高校生作家のヒロインの物語。
    ありがちな内容なのだけど合作として、どのような物語を生み出すのか?
    主人公は覚醒していくのか?物語がどういう風に展開していくのか興味はあります。

    #ドキドキハラハラ #アツい #萌え

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    2022年01月04日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    マツリカシリーズ3作目にして初の長編モノ。
    主人公の柴山は、深い心の傷を負い、それ故煮えきらない性格、そしてモテない陰キャラ、常にメンタル弱々な男子高校生。対して探偵役のマツリカさんはというと、廃墟となった雑居ビルに住んでいるという謎の美少女、態度も振る舞いも絶対的存在、そして芝山を虜にさせる美貌の持ち主、でもってキレッキレの推理能力。このキャラ関係は本作でも健在。
    今回も、柴山はマツリカさんから、学校内での怪談話の調査を命じらる。
    怪談話から曰くありげな過去の不可解な出来事が浮かび上がり、そこから現在の怪しげな出来事に発展し、さながら二重構造の謎を呼ぶ。学園モノ日常の謎の本格ミステリなので殺

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    2021年07月19日
  • マツリカ・マハリタ

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    マツリカシリーズの2作目。前作と同様に連作短編集の体裁を取りつつ一冊の本で大きなお話となっている。
    主人公柴山少年のメンタルか弱さは今回も炸裂。ちょっとづつではあるが高校生活も充実し始めるが、謎の美少女マツリカには、毎回色んな意味で翻弄される。二人の掛け合いは更にパワーアップ。アオハルですな。

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    2021年07月10日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    シリーズ三作の中では一番おもしろかったです。トリックはちょっと非現実的な気がしましたが、柴山君が頑張っている姿がよかったです。

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    2021年06月18日
  • 卯月の雪のレター・レター

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    酉乃初シリーズと「ココロ・ファインダ」の後にこの本を読んで、静かで抑揚が抑えられた文章が印象的でした。

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    2021年06月02日