相沢沙呼のレビュー一覧
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ネタバレねぇ、卵の殻が付いている
サエ
中学二年生。保健室登校をしているが、クラスに戻る。
ナツ
中学二年生。保健室登校をしている。
長谷部
保健の先生。
松本先生
好きな人のいない教室
律子
森川
中学二年生。
塚本
いつも、ピーチの匂いがする。ぱんぱんに膨らんだ化粧ポーチを鞄に隠し持っているような子。
岸田
森川の隣の席の男子。絵が上手い。
田村先生
吉田
クラスメイト。おとなしい女の子。
ミウ
松尾先生
死に死にたいノート
真希
藤崎と同じ小学校で、私立中学に進学。
藤崎
図書委員。ノートを落とす。
河田千瀬
弓道部。
宇佐美先生
あっちゃん
河田の友だち。バ -
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ネタバレ好きだったやつだけ感想
『恋澤姉妹/青崎有吾』
唯一現代百合じゃない。何となくスチームパンクっぽいというかデカダンぽい印象。武器が靴べらって???
『九百十七円は高すぎる/乾くるみ』
ひたすら算数。先輩に対する思慕と友人に対する恋情が女子高百合っぽい。「先輩に飼われたい」って言ってる女子高生、なんか笑ってしまう。
『上手くなるまで待って/円居挽』
主人公の記憶に穴がある所、まあ人間だからそういう事もあるか、と思いつつそんな忘れてる事ある?と思って最後まで違和感。
『百合である値打ちもない/斜線堂有紀』
一番現代ぽい百合。女の子の方が美醜を気にすると思うし、配信に対するコメントがリアルで -
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ーたぶん、きっそう。
あたし、ずっとずっと、さびしかったんだ。ー
テーマは6人の少女の「孤独」
彼女たちが抱える孤独はどこか覚えがあるけれど完璧に理解できるわけではない。彼女たちの抱える感情は彼女たちのものと思える絶妙な読者との距離感。
それぞれのお話のどこかが繋がってるのが短編の醍醐味。前の話ででてきた子が主要人物になったりするから読んでて切り替えはスムーズに出来ました。
とある短編だけ繋がらないのも最後には納得できる。
いわゆる日常シーンで使われる「若者言葉」に違和感があったけど、それ以外の日常はリアルに感じました。
どの物語も先が気になる終わり方をします。その先を読むことは出来な -
Posted by ブクログ
面白かった。学校もので、連作短編もののミステリに欲しい技も効いている。
いまいちハマりはしなかったのは、わたしがもはや思春期男子だった頃を忘れかけているためと、不思議で高圧的でセクシーなお姉さん?(本作の安楽椅子探偵であるマツリカさん)になじられパシられながらも大事にされてドキドキもする……という所が自分のツボ…というか性癖とは違う所にあったからで、本作が悪いわけではないし、ドキドキして悶々としちゃうシーンの書きぶりがなんか書いていて楽しそうなのがこっちにもしっかり伝わってくるのはむしろ好感度が高いです 笑
シリーズ3作目が本格ミステリ大賞のノミネート作なので、そこまで読んでみるつもり… -
Posted by ブクログ
ネタバレなかなかマツリカさんがいつものように出てこなくて、待たされて焦らされて、満を持しての登場だった。そこまでが長かった。やっぱりマツリカさんが推理を披露してくれないと締まらないのである。
それと今回は、他の生徒の前にいるマツリカさんの姿が見られて、彼女が下僕だけではなく誰にでもああいう強気な態度であることが分かった。柴山じゃないけどマツリカさんのことが気になって仕方ない。
事件に関して、マツリカさんに言われて初めて気づくことばかりだった。プリーツスカートの構造から論理的に説明して見せたところは面白かったし、「これがもし男性作家の書いた推理小説だったら」と柴山がその変態性を指摘するところで笑ってしま