相沢沙呼のレビュー一覧

  • medium 霊媒探偵城塚翡翠(1)

    匿名

    購入済み

    面白かったです。

    ドラマを観てこの作品を知り、面白かったのでマンガも読んでみました。
    絵も綺麗だし気に入りました!続きが早く読みたいです。

    #深い #ハッピー

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    2022年12月03日
  • ロートケプシェン、こっちにおいで

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    ネタバレ

    最後まで読んでよかった。

    前作に続き背中がムズムズするような青春モノでなかなか読み進められなかった。けど、最後の章で、自分がすっかり騙されていたことに気付き、この作品が一気に大好きな作品になりました。

    たしかに違和感はあったもんな。いや、どれが誰?って。
    構造がわかった上でもう一度読み返したい。

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    2022年11月15日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(下)

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    ネタバレ

    お互いを思いながら不器用にすれ違う一也と詩凪。友人だった真中の言葉に傷つき自分を追い詰める秋乃。3人の物語の行く末は…。「小説」がきっかけで心が動いていく様子がとても良かった。一也と秋乃のウジウジした様子に苛つくと、本作に登場する「そんな主人公を必要としない読者」になりそうですね(苦笑)。これまで考えたことがない、小説を書くことと読むことの意味を深く意識させられた作品でした。本作はこれでおしまいかな。「続編の意義」があれば続く?定期的に読み返したい。物語を読むことへの純粋な思いを忘れないために…。

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    2022年11月13日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(上)

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    ネタバレ

    無印では小説家・一也と詩凪の「魂の慟哭」を中心に描かれましたが、今回は少し学園青春ものに寄ったような印象がありますね。続編を書くことの意味、小説は単なるエンターテインメントなのか等の問題を議論しながら、後輩の成瀬秋乃にスポットを宛てて「小説」を中心とした過去・現在の友人関係が語られる今回でした。天月の持論には考えさせられるものがあるな…。ともあれ、一読者として作品にどう向き合っていけば良いのだろう。今回の副題の示す意味を考えながら下巻へ続く。

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    2022年11月13日
  • 小説の神様

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    ネタバレ

    中学生でデビューするも売れない作家の千谷一也は、小説を書く意義を見失っていた。そんなある日一也の前に現れたのは同い年の人気作家・小余綾詩凪。「小説に力なんて無い」とする一也と「小説の神様が見える」と言う詩凪。反目し合う二人は、小説の合作をすることになるのだが、詩凪には秘密があって…。再読ですが一也の悲痛な叫び、詩凪が抱える苦悩に心が痛くなりながら読み進め、迎えるカタルシスで文字通り解放されました。「物語は、願いだ。」の一言に救われた感じがします。作者の思いが感じられる読者になれると良いな。

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    2022年11月13日
  • マツリカ・マハリタ

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    ネタバレ

    【再読】2年生になっても相変わらずウジウジした柴山君と、魔女的美女マツリカさんの学園コージーミステリ。自殺した女子生徒の霊『1年生のりかこさん』のエピソードを背景に含みながら進む、4編の連作短編でした。1話ずつ積み重なる謎が最後に一気に解かれ、この構成は本当に巧いなと思いました。進級して柴山君の周りも随分温かい雰囲気になってきたのに、内面の成長が追いついていませんね…。それでもマツリカさんとの距離は縮まってきて、読後には心温かくなりました。そして今回も相沢氏のふともも愛が大いに感じられるのでした。

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    2022年11月13日
  • マツリカ・マジョルカ

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    ネタバレ

    【再読】相沢作品に登場するウジウジ系主人公の中でもとびきり自己評価の低い柴山君。そんな彼と廃ビルに住む魔女的美少女マツリカさんとのボーイミーツガール。女王様気質で「おまえ」「柴犬」呼ばわりするマツリカさんの無茶ぶりに答えようと、柴山が遭遇した謎を解く学園ミステリ。キャラミスとしては秀逸すぎる作品。柴山君のキモい妄想とか、マツリカさんを見るエロい視線とか、思春期少年という感じで良い。実は柴山君がマツリカさんや同級生と交流し、少しずつ成長していく物語でもあります。一番のミステリはマツリカさんの正体ですが…。

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    2022年11月13日
  • ロートケプシェン、こっちにおいで

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    ネタバレ

    【再読】須川くんの視点で語られるパートと、トモという女子高生の視点で語られるパートが絡み合い、一つになり、そして迎えるカタルシスに震える今回でした。この展開は本当に巧いなと感じます。キャラもの観点としては、やはりヘタレ須川君が誠実に頑張っているのが良いですね。再読ですがやっぱり騙されました。あと、ふともも愛の方向性はこの作品で確定したものと思われました。綺麗にまとめられた感じですが、須川君の酉乃さんへの恋の行く末が気になります。続編はでないのかな…。ともあれ傑作。未読の相沢ファンはこのシリーズもぜひ。

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    2022年11月13日
  • 雨の降る日は学校に行かない

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    ネタバレ

    学校は不条理で、残酷で、とても苦しい。
    行きたくないなら、行かなくてもいい。
    学校へ行けなくなってしまった子が戦っていない訳じゃない。頑張っていない訳じゃない。他の生徒とは違う道を選ぶ分、想像を絶する覚悟を強いられている。
    悩んでいる子に対して綺麗事で励ますんじゃなく、寄り添うような小説です。とても素晴らしい作品でした。

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    2022年11月12日
  • ココロ・ファインダ

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    ネタバレ

    相沢氏の物語の多くには女子高生と男子高生のペアが登場するが、本作では4名の女子高生が主人公。カメラと写真を主軸として、それぞれの視点から語られる4編の綺麗な物語。まさに「ココロ・ファインダ」。

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    2022年11月10日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    誰も予想していなかった結末

    これを予想出来た人が何人いただろうかと思わせる結末にページをめくる手を止めることが出来ずに読み切りました。推理作家と心優しい純真な霊媒の恋愛を交えたミステリーと思って読んだら大間違いです。

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    2022年11月09日
  • 緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑

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    ネタバレ

    【再読】冒険者として生きることを決意した落ちこぼれ魔術師の少年ジゼル。依頼の遂行中、美少女アルミラージを助けたことから始まるボーイミーツガール。ミステリ作家の相沢氏による王道異世界ファンタジーで、都市の闇に潜む事件と謎に迫るシティーアドベンチャー物語でした。登場人物の心情描写の緻密さが相沢氏らしくてとても良かった。いつものちょっと頼りない主人公&黒髪ロングヒロインの組み合わせは安心感があります。そしてラノベ特有のお色気シーンには、やっぱりふともも。面白い作品でした。

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    2025年07月08日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    購入済み

    凄かった!

    面白かった!
    最初はサクサク読み続けてましたが、途中(後半近く)から、あれ?あれ?っと思いだしてまた1ページから読み返したりしてしまいました笑
    騙されました笑

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    2022年08月27日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    思わず二度読み。

    ミステリーは久々に読みました。にしても女性作家のミステリーにしてはずいぶん一般的なラブコメぽい描写が多いな…と思っていたら、まさかそれが…いや、これ以上は言えません笑
    どんでん返しがあるミステリーは多いですが、本書のように二重、三重に罠が貼ってある作品は稀なのではないでしょうか?
    謎だけでなく、ただの情景描写から、登場人物の心情まで、無駄なものが何一つない、脅威のミステリーでした。
    今2週目ですが、全てを知って読んでもやはり驚かされる… 作者さんこそ本書最大最高の奇術師であり名探偵だと思いました。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年09月28日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    大満足!

    たくさんの賞を取っていたので、ずっと気になっていました。
    中盤までは「それほどすごいかな…?」という感じで、ところどころ主人公の心情に「ん??」となるところも。
    ですが、それが最後には全部ズバズバと解決していき爽快でした。
    さすがです。

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    2022年06月16日
  • ココロ・ファインダ

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    かおりの話が一番はらはらしました。
    様々な部員の視点からカメラが描かれている、青春溢れる素敵な作品でした。

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    2022年05月29日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    やられた。まんまとやられてしまった。めちゃめちゃ面白かった。
    購入を迷って、買ったら買ったで読み始めてから後悔したりして・・いやいやいや。あのね。私と同じように迷ってる人にこそ是非読んでほしい。
    騙されたと思って読んでほしい!
    読み終わってみたら、最初から(読む前から)最後まで、完全に作者の思う壺だったんだなってことがわかる。
    これ絶対2冊目も買います。

    もう、キャラクターが立ったラノベ調のお話は、歳とっちゃった私は全然読めなくなっちゃったので(若すぎて…)
    正直、賭けに出たつもりで買ったのに、読み始めたら「思っていた通り!」のラノベ調登場人物たち…冒頭から「うぇー・・ムリかも」となってしま

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    2025年12月05日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    最高

    自分でもこうなるんだろうなーと予想をしながら読み進めていきましたが、あーやっぱりねとなったところで、さらにその上をいくトリックが仕込まれていてジェットコースターに乗っているような気分になれた作品です!

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    2022年02月19日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    購入済み

    最高でした!

    そうくるかー!と思わせられます。
    最後の大どんでん返し、本当に最高でした。
    次回作も読みたいと思います。
    一気読みで、とっても楽しかったです!

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    2021年10月21日
  • ココロ・ファインダ

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    この作家さんの酉乃初シリーズの後にこの本を読んだのですが、こっちの本の方が語りすぎず甘すぎなくて好きでした。

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    2021年05月30日