相沢沙呼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この登場人物たちには感情と人間らしい温かさが通っている。彼らの抱える苦悩が、怒りが、悲しみが、そして何より喜びがダイレクトに伝わってくるのだ。
売れない小説家と売れっ子小説家が二人一組で競作をする事になる。彼らの創作の行方は果たして。
小説執筆とは文字通り骨肉の戦いである。出来上がらないプロットに泣き、思い通りにならない文章に怒り、思った通りの評価を得られない事に悲しむ。それでも小説家は書き続ける。それが呪いなのか、はたまた諦めない気持ちなのかはわからない。
この本に出てくる人物たちは好感を持てる部分だけではない。時にヘタレで、時に傲慢で、落ち込みやすく単純である。
それでも頁をめくる手が止め -
Posted by ブクログ
霊媒探偵クラスの衝撃をありがとう(*´▽`*)
シリーズ3作目だがマジョルカ、マハリタ両作
があって初めて本書の入り小細工の密室が完成
したといえる(時空を超えた解決だった)
本作は過去の柴犬視点から少し客観的となり、
うじうじ悩める狭窄視野がないだけ読みやすい
プリーツスカートの構造だって覚えられたw
過去2作で活躍の小西・マツリカが作品の最後
まで出番が無いが、そこに至るまで5人の推理
が自然にながれて作品の完成度が凄い
さて柴犬が成長著しい、学校で変態行動を継続
しているのに信頼できる仲間が増えてkitanoは
嬉しい!日常の謎をここまでミステリに出来た
作者は末恐ろしい・・・読む -
購入済み
絵が綺麗です
原作を愛読しているので、今回のコミカライズとても嬉しかったです。キャラクターデザインがとても素敵で、とても読みやすいので小説を読んだ方も読んでいない方も楽しめると思います。