相沢沙呼のレビュー一覧

  • 小説の神様 あなたを読む物語(下)

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    相沢先生の本ということで偶然手に取った小説。普段ミステリーではない小説ではまることはあまりないのですが、非常に揺さぶられました。
    読書の仕方について考えさせられる一冊です。

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    2023年09月16日
  • 教室に並んだ背表紙

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    ネタバレ

    学校の図書室。どういう利用者を想像されるだろうか。教室に居場所がある人もない人もいる。

    こういう話に個人的に弱いので、朝の車両内で涙を堪え。

    最後に謎が明かされ小気味良い鳥肌。
    読みやすいです。

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    2023年08月29日
  • 教室に並んだ背表紙

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    図書室という共通の舞台で
    色々な葛藤や悩みを持った人たちが
    それらを乗り越えようとするお話です。
    学生時代図書室が好きだったことを
    思い出しながら読みました。

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    2023年08月18日
  • 教室に並んだ背表紙

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    凄く素敵、この一言に尽きます。本と出会うこと、物語に出会うことの素晴らしさをしおり先生が様々な人の人生を通じて教えて下さいました。何よりしおり先生の言葉がとても優しい。温かいほわほわした空気に包まれていて、この人が言うんだから何か大丈夫なんだなって思えます。今自分が本を読みたいと思う事、それを読んで感じた想いだったり、偶然入った書店で運命的に出会った本だったり、物語に出会った全ての行動、気持ちに意味があって自分に影響を与えてくれている、そう思うともっともっと本が読みたくなって、しおり先生の言葉にあったように相手の気持ちを考えられる優しい人になれるように、今後も沢山の物語に出会い続けたいと思える

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    2023年08月17日
  • 小説の神様

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    この登場人物たちには感情と人間らしい温かさが通っている。彼らの抱える苦悩が、怒りが、悲しみが、そして何より喜びがダイレクトに伝わってくるのだ。
    売れない小説家と売れっ子小説家が二人一組で競作をする事になる。彼らの創作の行方は果たして。
    小説執筆とは文字通り骨肉の戦いである。出来上がらないプロットに泣き、思い通りにならない文章に怒り、思った通りの評価を得られない事に悲しむ。それでも小説家は書き続ける。それが呪いなのか、はたまた諦めない気持ちなのかはわからない。
    この本に出てくる人物たちは好感を持てる部分だけではない。時にヘタレで、時に傲慢で、落ち込みやすく単純である。
    それでも頁をめくる手が止め

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    2023年07月28日
  • 教室に並んだ背表紙

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    ネタバレ

    登場人物は女の子や女性が多いのに男性がかかれてる本だと途中から知りました。最初は女性がかかれた物だと思い込んで読んでいました。そのくらい学生生活のキラキラした物や苦しいものも描かれていてこの本では色々な立場の子どもたちの視点で考えさせられるな…と思った本です。かなり女の子たちは性格が曲がっていてもっと素直でいたらいいじゃん!と思ってしまったけれど家庭環境や、学校生活での苦しさがそうさせてしまったのかなと思った。
    「優しい私の綴り方」では明るく陽気な感じだと捉えられる主人公も、いじめられている子を目の前にすると違和感を感じてしまったところがリアルだなと思った。
    本の内容はは最終的に納得するものと

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    2023年07月22日
  • 教室に並んだ背表紙

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    教室や青春での過ごし方が人生の全てを決めるわけではない

    まさにその通りで、学校で悩んでいる人に是非読んでもらいたい。

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    2023年07月09日
  • 小説の神様

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    売れない高校生小説家の一也と売れっ子女子高生作家の詩凪が、一作の小説を共作することに。
    読者の批判に打ちのめされ自分の全てを否定し卑屈に振る舞う一也。
    詩凪はそんな一也に軽蔑の色を隠さない。
    何一つ分かり合えない二人を結ぶ"小説の神様"とは?
    人はなぜ小説を読むのか?
    作家はなぜ小説を書くのか?
    その答えは読んでのお楽しみ

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    2023年06月25日
  • マツリカ・マジョルカ

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    シリーズ一作目。
    ミステリー要素としては重くないから、怖がりな私でも読めた。
    日常の謎ということで、よく考えたらあ、そっか!となってスッキリ。
    でも最後の最後の展開には驚きました。

    柴山くん視点の描写が細かくて、読んでるこっちが恥ずかしくなった

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    2023年06月22日
  • マツリカ・マハリタ

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    「聞いてくれるだけでいい。聞いてくれるだけで、じゅうぶんだよ」

    確かに辛いことは聞いてもらえるだけで救われることもありますね。
    特に大切な人には、一人で抱え込まず頼って欲しい。

    そして最終話。私も翻弄されました。

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    2023年06月22日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    シリーズ3作目。前2作よりも謎解き要素が濃かった気がする。「凄い」と「面白い」を連呼したい!
    青春小説としても本格ミステリとしても楽しめた。

    好みは分かれそうだけど、うじうじした内気な主人公好きかもしれない。

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    2023年06月22日
  • 雨の降る日は学校に行かない

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    スクールカーストをテーマとした短編集。「辛かったら学校に来なくてもいい」は、その子にとって救いのようで救いにならない気がする。
    いじめっ子は自分の過ちに気づくことなく学校に行けて、いじめられた子は学校に行く当たり前の生活が奪われてる……。

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    2023年06月22日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    霊媒探偵クラスの衝撃をありがとう(*´▽`*)

    シリーズ3作目だがマジョルカ、マハリタ両作
    があって初めて本書の入り小細工の密室が完成
    したといえる(時空を超えた解決だった)
    本作は過去の柴犬視点から少し客観的となり、
    うじうじ悩める狭窄視野がないだけ読みやすい
    プリーツスカートの構造だって覚えられたw

    過去2作で活躍の小西・マツリカが作品の最後
    まで出番が無いが、そこに至るまで5人の推理
    が自然にながれて作品の完成度が凄い

    さて柴犬が成長著しい、学校で変態行動を継続
    しているのに信頼できる仲間が増えてkitanoは
    嬉しい!日常の謎をここまでミステリに出来た
    作者は末恐ろしい・・・読む

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    2023年05月16日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(上)

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    ネタバレ

    秋乃の性格が 自分の性格と似ていたこともあって
    感情移入をしながら読ませてもらいました.

    作家さんと読者というふたつの視点から展開される
    物語はとても新鮮で 興味深かったです.

    『 世界の行間を読む 』
    という言葉 とっても素敵ですね.

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    2023年04月29日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠(1)

    tk

    購入済み

    原作はドラマ化されている人気作だと知っていましたが未読のまま漫画版を読みました
    原作との違いは分かりませんでしたがとても面白かったです
    絵がすごく綺麗でした

    #ダーク

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    2023年03月15日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    ネタバレ

    【再読】ポチこと須川くんが恋をしたのは、同じクラスのクールビューティー酉乃初。実は彼女はレストラン・バー『サンドリヨン』でバイトする凄腕マジシャンで…。ボーイミーツガール学園ミステリ。酉乃さんのオン・オフのギャップがとても魅力的です。ちょっと頼りない須川くんと、学校では孤高で他人に心を許さない酉乃さんの距離感とか、二人の揺れ動くココロの表現がとても繊細で、まさに相沢氏の原点がここにあると感じました。少年少女の恋と心の成長が瑞々しく描かれている作品でした。そして本作品は”ふともも愛”の始まりでもあるのだな。

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    2023年01月25日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(上)

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    実写化おめでとうございます。実写化を観たので、また読み返しています。やっぱり、小説の神様、というタイトルが凄いと実感しています。

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    2023年01月08日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    購入済み

    何度でも

    最後の最後で思わぬ展開になり、読んだあと放心状態。2度読みはしないタイプですが、これは2度読んでも楽しめそうです。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年01月16日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(下)

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    「これは、わたしのために書かれた物語かもしれない!」(P.304)
    という台詞(?)があるが、私がこの作品に対して思ったことでもある。

    小説を読む私。そして小説を書く私。
    どちらが欠けても物語を織りなすことはできないし、物語を紡ぐ一端を担っていることが幸せだと思う。そのことに気づかされて泣きそうになった。

    また、現実に打ちのめされて物語を読んだり書いたりすることが嫌いになったとき。この本を思い出して読み返したい。勇気をもらって、きっとまた歩き出せるようになる、という気がする。

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    2022年12月05日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠(1)

    購入済み

    絵が綺麗です

    原作を愛読しているので、今回のコミカライズとても嬉しかったです。キャラクターデザインがとても素敵で、とても読みやすいので小説を読んだ方も読んでいない方も楽しめると思います。

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    2022年12月04日