相沢沙呼のレビュー一覧

  • 現代魔女の就職事情(3)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    魔女見習い玉城禰子15歳。
    少しずつ増えてきた魔女のお仕事に充実の日々…と思いきや
    本当にこれでいいのか悩み始める禰子と、なんだか様子がおかしい弥生が衝突!?
    青春マジカルストーリー波乱の第3巻!

    【感想】

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    2017年09月25日
  • 現代魔女の就職事情(2)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    魔女修業のため海沿いの田舎町へやってきた15歳の玉城禰子。魔法を貸す仕事を始めるも、閑古鳥で暇をもて余す禰子のもとへ訪れたのは…言葉を喋る犬!? 青春マジカルストーリーコミックス第2巻!

    【感想】

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    2017年09月25日
  • 現代魔女の就職事情(1)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    とある街にやってきた玉城禰子15歳。彼女の正体は、なんと魔女だったのです! 修業のため、禰子は見知らぬ街での仕事探しに大奮闘。そのお困りごと、魔女の玉城禰子にお任せください!

    【感想】

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    2017年09月25日
  • 小説の神様

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    高校生作家、一也と詩凪。どこまでも応援する編集者、河埜。一也を慕う後輩、成瀬。頼れる文芸部部長、九ノ里。病の中で兄一也を信じる妹、雛子。
    才能を、時代に、悪意に潰されそうになりながらも、願いを言葉に変えて小説を綴って行く二人。小説を愛する人に読んでほしい青春ストーリー。
    小説家になりたいと本気で思ったときもあったので(もちろん才能も時間もなく無理でしたが)、やたらと感情移入して、ドキドキしながら一気読みしてしまいました。

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    2026年01月12日
  • 現代魔女の就職事情(3)

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     第一部完とでも言うべき内容で展開されている三巻である。小エピソードで全体の流れを整え、ある一件から禰子が魔女としての自身を思い悩む一方で、そうした姿に反感を覚える弥生、その二人の諍いが描かれている。
     ややシンプルすぎる嫌いはあるが、内容的にはごく真っ当に思春期の悩みを描いている。各々が、隣の芝は青く見えるを地で行くような思いを抱えながら、その胸中を上手く呑み込めない不器用さが露わになっているのだ。
     日常を描く物語としては動的な展開であり、正面からぶつかり合う彼女らの姿は快くさえある。

     よく流れをまとめた一巻だっただろう。星五つと評価している。
     ただ、前々から思うが、こうした物語が現

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    2016年12月21日
  • ロートケプシェン、こっちにおいで

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    (内容)
    せっかくの冬休みなのに、酉乃初と会えずに悶々と過ごす僕を、クラスメイトの織田さんはカラオケへと誘う。当日、急に泣きながら立ち去ってしまった彼女にいったい何があったの?学内では「赤ずきんは、狼に食べられた」と書き残して不登校となった少女を巡る謎が…。僕は酉乃に力を借りるべく『サンドリヨン』へと向かう。女子高生マジシャン・酉乃初の鮮やかな推理、第二集。

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    2017年03月02日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    ネタバレ

    ミステリが好きな人間は,多かれ少なかれ手品・マジックが好きだろう。伏線,ミスディレクション,驚き,ミステリの面白さと手品の面白さには多くの共通点がある。泡坂妻夫の「11枚のトランプ」など,手品をテーマとしたミステリは,手品に関するうんちくを楽しみつつ,ミステリも楽しめる。「午前零時のサンドリヨン」は,主人公が不思議な雰囲気をまとう凄腕のマジシャンであるという設定であり,手品をテーマとした作品という意味で,期待して読み始めた。期待どおり,主人公が披露する手品の描写だけでも十分楽しめたが,それ以外の理由から期待していた以上に心に残る作品になった。その理由は,この作品のテーマが「いじめ」であったから

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    2015年08月25日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    ミステリー/日常の謎/青春/連作短編集
    "日常の謎"のような軽めのミステリーは、それほど好きではないのですが、この作品は大ヒット!!
    小さな謎を解く過程で、学生たちの悩みをリアルに描いた"青春小説"でした。
    「胸中カード・スタッブ」が、ベタなテーマながら心に響く。大好き。

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    2015年06月29日
  • ロートケプシェン、こっちにおいで

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    女子高生マジシャン酉野初とその同級生須川君が高校の様々な謎に挑む、『午前零時のサンドリヨン』の続編となる連作ミステリ。

     前作ラストで須川君も成長したのかな、と思っていましたが、相変わらずですね(苦笑)。ヘタレで臆病ですが、でも変わらずに誠実で優しいです。

     そんな須川君の語りは相変わらず面白い。自虐的な言葉や特に2話目の「ひとりよがりのデリュージョン」の彼の受難っぷりは申し訳ないながらもとても笑えます。

     各話のミステリのロジックも面白いですが、この作品の読みどころはその動機だと思います。
    楽しいカラオケに行くはずが突然帰ってしまった同級生、入れ替わった封筒の中身の謎、教壇に集められた

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    2015年02月11日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    久しぶりの城塚翡翠シリーズ!楽しみにしてたのでさっそく読破。二つの中編でしたね。
    翡翠自身のエピソードがすこーし解明かれてきたけども、まだまだ全然謎に包まれたままなので、まだまだ続きそうでそれはそれで嬉しい。

    ・生者の言伝
    余りにも犯人役がワタワタし過ぎて、見てるこっちがハラハラ。怪しさ満点だったので、どう気づくかでしたね。というか、まさかの読者まで騙す犯人異なる展開にプチ混乱。ミステリとしては少し無理があるけど、物語としてはいい終わり方かな。にしても、最後に読者向けに少し謎を残すやつやめて欲しいー。
    蒼汰くんの計画は自殺でいいのよね。
    嘘をつく時の癖は文字にしないと分からない?
    暗証番号(

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    2026年02月22日
  • invert II 覗き窓の死角

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    『生者の言伝』:知り合いの母親を誤って殺してしまった蒼汰がいる雷雨の山荘に翡翠と真が車が故障したため避難してくる。蒼汰の倒叙展開に翡翠と真が死体があるのでは?と疑問を持ち、真実に迫る。翡翠と真のキャラの復習みたいな形。
    『覗き窓の死角』: 妹が殺された復讐で花音を殺したフォトグラファーの詢子。アリバイ工作に使ったのは2週間前に偶然知り合った翡翠だった。ちょっとずつ牙城を崩して行くような推理。ボディーブローのように詢子がやられていき、最後にバタン。派手さはないが地味に効いていく詢子の様子が見えるのは倒叙ものの良い所なのかな。

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    2026年02月22日
  • invert II 覗き窓の死角

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    面白い!流石だわー
    文庫化楽しみに待っておりました。
    やー次はきっと文庫待てないなぁ
    翡翠×真ちゃんコンビ大好き
    またお待ちしてます!

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    2026年02月20日
  • マツリカ・マジョルカ

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    ジャケ買いです、はい。

    相沢沙呼さんの作り出すヒロイン、マツリカ。
    謎だらけのスーパーツンデレ、普通はそこまで。
    それ以上に魅惑的に映るのは、マツリカの個性より作者相沢さんがかなり意図的にエロく描くから。
    そりゃ、大人が読む小説・ミステリですもの、
    少しは色気はつきものですが、ですがデスガ。

    ▪️チラリズムは裸体よりエロい!byタカツカ

    もちろん、真面目なストーリーあってのこそのチラリズム(*≧∀≦*)。
    内向的すぎる男子の話が最近多すぎて、またかと思っての⭐︎4。
    私が手に取る本が偏ってるのかな♪(´ε` )

    次読む本は日本橋丸善の2階にて、
    不思議な水色のカバーが付いて売っていた

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    2026年02月18日
  • invert II 覗き窓の死角

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    倒叙ミステリ。いつもの小さなキッカケを組み合わせて、解決に繋げていくのは見事。
    犯人目線での文章で古畑任三郎をやってのけている。

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    2026年02月17日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    翡翠ちゃんがとても可愛いかった。

    中身はあんまり入ってこなかった。

    でも翡翠ちゃんがめっちゃ可愛いかった。

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    2026年02月17日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    ヒロインの男好みの属性を満載させたアニメキャラのような描き方に違和感を感じながら読み進めていると、クライマックスでそれらが覆り、伏線だったのかと気付かされる。ただ、その違和感は嫌悪を伴う好意のようなもので残念な気持ちもあったが、さらに最後まで読むと彼女のぞれらの属性も本物かもしれないという”希望”が微かにうまれる。この辺の読者心理の揺さぶり方が上手いと感じた。謎解き部分も読んでいるときはこじつけのように感じたが、実際にこじつけかもしれない。そういったヒロインの属性や結末に関するあいまいさは、幅広い解釈と妄想を読者に与え、独特の余韻を残す。

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    2026年02月13日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(上)

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     人間関係や教室でのカースト、文芸部での悩みなど、爽やかな青春小説を装っているが、その実はそれを上回るほど創作の深みという底無し沼にはまった感覚に陥ってしまった。

    タイトルの『あなたを読む物語』この「あなた」は誰を指しているのだろう?
    物語の中の読者(あなた)と成瀬の友達の真中(あなた)の心、そして今この作品を読んでいる私(あなた)、フィクションなのに現実と物語の境界が曖昧になってくる。

    世界はそれほど美しくない、物語はただのエンタメでしかなかった。
    物語は人の心を動かさない。
    絶望的な台詞は本が好きな人にとっては悲しい言葉だ。
    主人公、著者の葛藤が現実味を帯びてひしひしと伝わってくる

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    2026年02月07日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    非科学的な方法によって犯人が分かっていて、どう推理を組み立てていくかを楽しむ小説。終盤に差し掛かり、大きな仕掛けが分かってしまったかも…と思いながら読み進めたが、最後にちゃんとどんでん返しが用意されていて、ものすごく楽しめた。このストーリーを作った作者さんの、ミステリー愛と思考の凄さがわかる一冊。ぜひ続編も読みたい。

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    2026年02月06日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    よくおすすめに載ってるので、ずっと気になっていたがようやく読めた。
    犯人自体は2章から怪しいと思って、3章ではほぼわかっていたが、最終章の展開は予想がついてなくて驚いた。
    途中翡翠のキャラに対してヤキモキした部分があったが、蓋を開けてみたら納得できて、上手く手のひらの上で転がされたと思った。
    続編があるようなので、それも読んでみたいと思った。

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    2026年02月02日
  • 小説の神様

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    タイトルの『小説の神様』どこかで聞いたことあるようなタイトル。
    文豪で「小説の神様」の志賀直哉と著書『小僧の神様』だ。
    当然、物語には志賀直哉も寿司を食べたい小僧・仙吉や寿司を御馳走してくれる貴族議員のAも登場しない。
    本書の魅力のひとつは、『小僧の神様』へのオマージュ?とその逆転劇の面白さにある。

    当初は二人の作家の青春成長物語だと思っていたが、物語のなかは残酷だった。
    「小説には力がある」と信じる美少女作家の詩凪と「小説には何の力もない」と言い切る売れない作家の千谷の二人が合作して小説を書くことになり衝突し紆余曲折しながらもひとつの掛け替えのない作品が出来上がっていく。

    中盤あたりまで

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    2026年01月25日