相沢沙呼のレビュー一覧

  • invert 城塚翡翠倒叙集

    Posted by ブクログ

    また騙された!
    mediumの時と一緒で、途中まで面白いけど普通だなって思ってしまったのに最後の最後でまたひっくり返された。小説を読んであんまり感じたことの無い「すっごい」って感想が素直なところ。パフォーマンスを見ているようだった。また次も楽しみ

    0
    2026年02月23日
  • invert II 覗き窓の死角

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりの城塚翡翠シリーズ!楽しみにしてたのでさっそく読破。二つの中編でしたね。
    翡翠自身のエピソードがすこーし解明されてきたけども、まだまだ全然謎に包まれたままなので、まだまだ続きそうでそれはそれで嬉しい。

    ・生者の言伝
    余りにも犯人役がワタワタし過ぎて、見てるこっちがハラハラ。怪しさ満点だったので、どう気づくかでしたね。というか、まさかの読者まで騙す犯人異なる展開にプチ混乱。ミステリとしては少し無理があるけど、物語としてはいい終わり方かな。にしても、最後に読者向けに少し謎を残すやつやめて欲しいー。モヤモヤ残る。。。
    蒼汰くんの計画は自殺でいいのよね。
    嘘をつく時の癖は、文字でわかるやつだ

    0
    2026年02月22日
  • invert II 覗き窓の死角

    Posted by ブクログ

    『生者の言伝』:知り合いの母親を誤って殺してしまった蒼汰がいる雷雨の山荘に翡翠と真が車が故障したため避難してくる。蒼汰の倒叙展開に翡翠と真が死体があるのでは?と疑問を持ち、真実に迫る。翡翠と真のキャラの復習みたいな形。
    『覗き窓の死角』: 妹が殺された復讐で花音を殺したフォトグラファーの詢子。アリバイ工作に使ったのは2週間前に偶然知り合った翡翠だった。ちょっとずつ牙城を崩して行くような推理。ボディーブローのように詢子がやられていき、最後にバタン。派手さはないが地味に効いていく詢子の様子が見えるのは倒叙ものの良い所なのかな。

    0
    2026年02月22日
  • invert II 覗き窓の死角

    Posted by ブクログ

    面白い!流石だわー
    文庫化楽しみに待っておりました。
    やー次はきっと文庫待てないなぁ
    翡翠×真ちゃんコンビ大好き
    またお待ちしてます!

    0
    2026年02月20日
  • マツリカ・マジョルカ

    Posted by ブクログ

    ジャケ買いです、はい。

    相沢沙呼さんの作り出すヒロイン、マツリカ。
    謎だらけのスーパーツンデレ、普通はそこまで。
    それ以上に魅惑的に映るのは、マツリカの個性より作者相沢さんがかなり意図的にエロく描くから。
    そりゃ、大人が読む小説・ミステリですもの、
    少しは色気はつきものですが、ですがデスガ。

    ▪️チラリズムは裸体よりエロい!byタカツカ

    もちろん、真面目なストーリーあってのこそのチラリズム(*≧∀≦*)。
    内向的すぎる男子の話が最近多すぎて、またかと思っての⭐︎4。
    私が手に取る本が偏ってるのかな♪(´ε` )

    次読む本は日本橋丸善の2階にて、
    不思議な水色のカバーが付いて売っていた

    0
    2026年02月18日
  • invert II 覗き窓の死角

    Posted by ブクログ

    倒叙ミステリ。いつもの小さなキッカケを組み合わせて、解決に繋げていくのは見事。
    犯人目線での文章で古畑任三郎をやってのけている。

    0
    2026年02月17日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    Posted by ブクログ

    翡翠ちゃんがとても可愛いかった。

    中身はあんまり入ってこなかった。

    でも翡翠ちゃんがめっちゃ可愛いかった。

    0
    2026年02月17日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ヒロインの男好みの属性を満載させたアニメキャラのような描き方に違和感を感じながら読み進めていると、クライマックスでそれらが覆り、伏線だったのかと気付かされる。ただ、その違和感は嫌悪を伴う好意のようなもので残念な気持ちもあったが、さらに最後まで読むと彼女のぞれらの属性も本物かもしれないという”希望”が微かにうまれる。この辺の読者心理の揺さぶり方が上手いと感じた。謎解き部分も読んでいるときはこじつけのように感じたが、実際にこじつけかもしれない。そういったヒロインの属性や結末に関するあいまいさは、幅広い解釈と妄想を読者に与え、独特の余韻を残す。

    0
    2026年02月13日
  • 小説の神様 あなたを読む物語(上)

    Posted by ブクログ

     人間関係や教室でのカースト、文芸部での悩みなど、爽やかな青春小説を装っているが、その実はそれを上回るほど創作の深みという底無し沼にはまった感覚に陥ってしまった。

    タイトルの『あなたを読む物語』この「あなた」は誰を指しているのだろう?
    物語の中の読者(あなた)と成瀬の友達の真中(あなた)の心、そして今この作品を読んでいる私(あなた)、フィクションなのに現実と物語の境界が曖昧になってくる。

    世界はそれほど美しくない、物語はただのエンタメでしかなかった。
    物語は人の心を動かさない。
    絶望的な台詞は本が好きな人にとっては悲しい言葉だ。
    主人公、著者の葛藤が現実味を帯びてひしひしと伝わってくる

    0
    2026年02月07日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    Posted by ブクログ

    非科学的な方法によって犯人が分かっていて、どう推理を組み立てていくかを楽しむ小説。終盤に差し掛かり、大きな仕掛けが分かってしまったかも…と思いながら読み進めたが、最後にちゃんとどんでん返しが用意されていて、ものすごく楽しめた。このストーリーを作った作者さんの、ミステリー愛と思考の凄さがわかる一冊。ぜひ続編も読みたい。

    0
    2026年02月06日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    Posted by ブクログ

    よくおすすめに載ってるので、ずっと気になっていたがようやく読めた。
    犯人自体は2章から怪しいと思って、3章ではほぼわかっていたが、最終章の展開は予想がついてなくて驚いた。
    途中翡翠のキャラに対してヤキモキした部分があったが、蓋を開けてみたら納得できて、上手く手のひらの上で転がされたと思った。
    続編があるようなので、それも読んでみたいと思った。

    0
    2026年02月02日
  • 小説の神様

    Posted by ブクログ

    タイトルの『小説の神様』どこかで聞いたことあるようなタイトル。
    文豪で「小説の神様」の志賀直哉と著書『小僧の神様』だ。
    当然、物語には志賀直哉も寿司を食べたい小僧・仙吉や寿司を御馳走してくれる貴族議員のAも登場しない。
    本書の魅力のひとつは、『小僧の神様』へのオマージュ?とその逆転劇の面白さにある。

    当初は二人の作家の青春成長物語だと思っていたが、物語のなかは残酷だった。
    「小説には力がある」と信じる美少女作家の詩凪と「小説には何の力もない」と言い切る売れない作家の千谷の二人が合作して小説を書くことになり衝突し紆余曲折しながらもひとつの掛け替えのない作品が出来上がっていく。

    中盤あたりまで

    0
    2026年01月25日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

    Posted by ブクログ

    予想の遥か上を行く翡翠のファンになりました!
    全てが計算なのか、それとも天然が入っているのか…
    続編も読みたい

    0
    2026年01月17日
  • 午前零時のサンドリヨン

    Posted by ブクログ

    女子高生マジシャンが解き明かす日常ミステリー作品!
    ライトな感じ?と思いながら読み進めたけど、しっかりミステリーしてて最後まで楽しく読めました!

    ミステリーの内容も然る事乍ら、高校生の男女の心理描写が秀逸だなと感じる事が多く、この歳の頃ならこーゆー事気になるよね!や、そー思うよね!って事を共感しながら読めました。
    また、その描写が強く感じれたのは女子高生としての、マジシャンとしての酉野初を好きになったポチこと須川君の好きを表す恋心!
    とても応援したくなるし、そうだよねと共感出来る事が多かったです。

    また、個人的には作品全体に表されてる地の文や台詞が凄く考えさせられたり、心に響くものが書かれ

    0
    2026年01月02日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4.0

    最初はやっぱりメディウムより満足感が落ちてしまうかな?と思っていましたが、無事ラストで見事に殴られました。ちょっとした違和感を覚えつつもしっかり騙されました。圧巻です。

    0
    2025年12月28日
  • 雨の降る日は学校に行かない

    Posted by ブクログ

    有名なmediumがまだ積読にも関わらず、先にこちらを読んでしまう天邪鬼。

    年代も性別も違うのに、中学生女子達の『学校』という狭い箱での他人と生きる空間。この娘達に共感出来るのは、自分も同じ箱で他人と自分を比べて生きてきたから。

    今、生き辛いと思っている同年代の中学生達にも、箱に閉じ込めている子供を持つ親にも読んで欲しい短編集。

    0
    2025年12月26日
  • 小説の神様

    Posted by ブクログ

    千谷にイライラするところもあったけれど、「小説を書く意味」を見つけられて良かった。少し上がって下がるとダメージ大きいよね…。もがき苦しみながらも物語を紡ぐ小説家2人。物語の力を信じたい。

    0
    2025年12月23日
  • 午前零時のサンドリヨン

    Posted by ブクログ

    途中までは面白かった。
    最後の事件解決がちょっと、どうなんでしょ、と残念。
    ラストは微笑ましい感じで好ましい。
    小学校高学年から高校生までも楽しめると思う。

    0
    2025年12月15日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古畑任三郎が大好きなので、楽しんで読めた。
    犯人がわかっているのに面白いのは、やはり翡翠のキャラがいいからかな。
    何が真実で、何が嘘なのか。騙されまいと意気込んでいたのに見事に騙された。笑

    0
    2025年12月12日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

    Posted by ブクログ

    これはこれで面白い。一作目の方が衝撃さを感じる人は多いかとしれないが。それにしても恐るべしは、城塚翡翠!

    0
    2025年11月15日