相沢沙呼のレビュー一覧

  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
    一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。

    青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
    ⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?

    秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
    ⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら

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    2026年05月27日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    完全犯罪に挑む城塚翡翠。今回も、楽しませてもらった。追い詰められた翡翠がどのようにして謎を解いていくかが楽しい

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    2026年05月27日
  • マツリカ・マハリタ

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    シリーズで読んでいる
    柴犬と同じようにマツリカさんが幻だったと錯覚しながら途中まで読んでいた
    伏線回収やキャラクターが魅力的で面白かった

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    2026年05月21日
  • マツリカ・マジョルカ

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    マツリカさんのキャラクターが独特で惹き込まれる感じがする
    無理難題を命令される柴犬を大変だなと思う
    著者のミステリーは読みやすい

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    2026年05月20日
  • 小説の神様

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    高校生の小説家をメインにした話
    終盤に立場が逆転して説得する場面が印象的
    表面上の説得ではなくて、著者ならではの熱量があって自然と泣いていた
    何かを諦めたり、臆病になっている時に少しでも前向きになりたい時に読みたい

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    2026年05月20日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    城塚翡翠は、二十歳くらい。イギリス人霊媒師の血筋を持つ帰国子女、碧眼、蒼白で人形のような整った容貌、長い髪は毛先に向かうほどカールする艶やかな巻毛、服装は細いリボンが目立つブラウスにハイウェストのスカートは人形の衣装のよう、霊媒以外ではかまととぶったあざとい話し方をしている。そのかわいらしい女性が霊媒師と称しているのである。彼女の霊視とは魂の匂いを感じとることで、それは経験則から類推すると言っていることからも、いわゆる他人の機微を敏感に感じ取るというだけの霊感ではない普通のものである。ワトソン役に推理作家の香月史郎。彼は翡翠が霊媒によって誰が犯人かを教えたのを基にして論理的に推理している。この

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    2026年05月22日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    とっても面白かったです。
    メディウムを読んだ時にも思ったのですが、この作者さんは伏線の書き方がすごく鮮やかで、思わず声が出てしまうくらい綺麗な回収をするんですよね。他にも読んでみたいなぁ

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    2026年05月14日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    今回は3つの事件の倒叙集。
    泡沫の審判は翡翠のぶりっ子演技が演技と分かっててもイラッとしました(笑)

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    2026年05月12日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    前作で翡翠のキャラや、この本の読者に対する狙いが何となく分かってたから本作ではどう来るかと思ってたけど、見事にやられてしまった…
    前作よりも割とサクサク読み進んだけど3編目でそれまでの自分の認識が反転
    個人的に倒叙ミステリーは新鮮で良き

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    2026年05月04日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    今回は千和崎真が前面に出る場面が多いような。
    「生者の言伝」はコミカルで最後のどんでん返しも意外でストレートに楽しかった。
    「覗き窓の死角」はかなりの力作。ただ、本作は翡翠が盲点を突いたというより、犯人の失点を偶然見つけた感じなのが残念。
    帯の文言から、このシリーズが終わるのかとも思ったが、新たな登場人物が現れたり、翡翠の背景が僅かながら現れたりして、その心配はなさそう。次回作が楽しみ。

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    2026年05月02日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    論理も叙述もしっかりしていて面白かった!けどmediumの時には知らなかった翡翠さんの裏を見てるから苛立って所々読むのをやめてしまったことがある笑
    「うっかりさんでした」とか「ちゃらららーん」とかなんか、、、笑

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    2026年05月01日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    mediumが面白かったので期待して手に取りました。
    本書の1~2話は、1作目と同じような展開、かつ主人公がネタバレしていることもあり面白さ半減かな?という感じでした。しかし3話で強敵と対峙し大苦戦、どんでん返しあり城塚翡翠節さく裂もありで面白かった。

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    2026年05月01日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    個々の作品のレビュー
    ● 生者の言伝
     夏木蒼汰は、自らの「計画」を実行するため、唯一の友人・悠斗の別荘に不法侵入する。嵐の中で目を覚ますと、目の前には悠斗の母親の死体と血に濡れた包丁。「自分が刺したのだ」と思い込み動揺する中、立ち往生した城塚翡翠と千和崎真が訪れる。
     蒼汰はこの家の子であると偽るが、翡翠は早い段階で違和感を抱き、「おかしすぎる点はたくさんあります」と見抜いていく。
     なぜ翡翠は蒼汰がこの家の人間ではないと気付いたのか。蒼汰の嘘の癖とは何か。そして翡翠はどのようにして「見えない被害者」の存在に辿り着いたのか。翡翠が真相を解き明かす。
    【この作品の核となる部分】
    ・倒叙形式に見

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    2026年05月06日
  • 教室に並んだ背表紙

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    この作者さんが男性だと知ったときはびびった!
    翡翠シリーズといい今作といい、なんて女子の心の中や生態が分かるのでしょう。
    それにしても、若返れるとしても、絶対中学生には戻りたくない汗 思春期と思春期のぶつかり合い、もうほんとしんどい。学校行こうが行くまいが、もうみんなえらい!と自分と周り全員褒めてあげよう!なんて思いました。
    そして、叙述トリックとかなく青春モノも書くんだな、て思ってたら、ちゃんと叙述系引いてあった笑 さすが!

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    2026年04月29日
  • invert II 覗き窓の死角

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    城塚翡翠を探偵にした叙述ミステリ。シリーズ三作目。

    本作では中編が二作収録されています。ある程度裏側を知った三作目でも、描かれる話・犯人によって、翡翠の印象がガラッと変わるのが面白い。
    過程ではややこじつけではという推理もありつつも、最後に必ず一つは驚きを用意してくれる構成が癖になります。
    真と翡翠の関係が良い。

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    2026年04月23日
  • invert II 覗き窓の死角

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    翡翠は自分に嘘なく生きてるから素敵だ。
    古畑スタイルの先に犯人がわかるシステムはやっぱり好きだな!どう犯人を追い詰めていくかの楽しさがあるし、犯人側がいかに偽装工作をするかも見所。真ちゃんと翡翠の掛け合いも楽しいしこの中に加わりたくなる。この先もうやらないのかなこのシリーズ

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    2026年04月23日
  • ロートケプシェン、こっちにおいで

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    ホロ苦い一方で甘みを有している味わい深い作品♫

    悩み多きモラトリアム期をロートケプシェン(赤ずきん)に例えて乗り越えていく高校生に心がグッときた

    本作も、須川ポチの不器用さが輝いていい味出ており、前作の「午前零時のサンドリヨン」を読んでいることが必須であろう

    体育の授業で交友関係の広さが如実に露呈する感じとか、スクールカースト、クラスメイトの承認を得るための行動の一つ一つの場面は、きっと共感を持つだろう!

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    2026年04月21日
  • invert II 覗き窓の死角

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    あなたは幸運です。この素晴らしい倒叙ミステリーシリーズに出会えたのですから。

    ありがとうございますっっ!!

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    2026年04月18日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    2作目。倒叙、なかなか漢字が読めないし、意味もイマイチ理解できなかったが、倒叙集面白い。犯人を応援するほど引き込まれる。

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    2026年04月18日
  • invert II 覗き窓の死角

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    このシリーズは読みやすくて、一気に読める。城塚翡翠のキャラに引き込まれる。犯人側の心の動き、探偵側の苦悩が物語に深みを追加する。
    解決編の目からウロコは痛快。

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    2026年04月15日