相沢沙呼のレビュー一覧

  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    高校生が主役のミステリーアンソロジー

    いろんなタイプのミステリーが読めて面白かった

    ヤンキーの5年後ってどこかで読めるやつ?
    続きありそうな感じで書いてあるのにわからなかった

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    2026年07月25日
  • invert II 覗き窓の死角

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    城塚翡翠シリーズ第3弾の本作は「生者の言伝」と「覗き窓の死角」の二本立て。いずれも翡翠と真ちゃんの魅力溢れる楽しい作品に仕上がってます。
    まだ続編が出そうですね。楽しみに待ってます❗

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    2026年07月21日
  • invert II 覗き窓の死角

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    久しぶりの翡翠なんだけどなんか今回違う角度から新たな一面が見れた気がした。

    表題のファインダーの視覚より生者の伝言の方が好みでした

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    2026年07月20日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    久しぶりに続きを読みました。
    城塚翡翠は非情に徹せられる小説の探偵らしい探偵かなって勝手に解釈してましたが、人間らしい面をしっかりと見られたのは共感できてよかったと思います。
    どういうトリックだろうと考えて読んでいるんですが、全然気づけませんね。案外シンプルな答えなのに気づけずにハッとする感覚は気持ちよかったです。

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    2026年06月28日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    犯人が犯行を行った状況を読者が理解した上で始まるので、翡翠が『どう推理していくか』がより際立っていて面白い。まぁ一作目に比べれば『あっと驚く』展開はないかもしれないが、ミステリとしてはとても面白かった。特に最後の『信用ならない目撃者』は予想を遙か斜め上を行く展開なので、めちゃくちゃ面白かった!

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    2026年06月24日
  • 彼女。

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    FPSで知り合ってタッグを組んだママユとノエの話(『百合である価値もない』)が1番好みだった。
    百合って、何故か「美女×美女 が当たり前」みたいな風潮があると思う。それでも一般人だったら、別に美女×ブサイクやブサイク×ブサイクでも全く問題ない。ところが有名になってしまうと、叩かれることになる。美しいものを見たいという人の気持ちって、他人の悪口を言ってまでの強いものなのだろうか。
    「私の整形についてどう思う?」とママユから聞かれたノエの返答が最高過ぎる。人の恋愛に顔面偏差値まで持ち出してとやかく言ってくる世間を本当はぶっ潰したいが、結局は世間に迎合してしまっているわけでしょ?でも、そこまでして一緒にいたいって相手が思っててくれるんなら、感謝しかないよね。

    幼なじみからの愛にずっと応えずにいたら、転校生にかっ攫われる話(『馬鹿者の恋』)は苦かったな。これは悔しいとしか言えない。相手からの愛情に甘えているばかりじゃ駄目なんだね。
    恋愛って格好悪くてもいいもので、むしろかっこ悪いところも見せないといけないんじゃないかと思った。しかし、転校生はすごい。幼なじみの気持ち、グイグイ掴みに来てた。あれだけ強い精神力、私も欲しい。

    購入して長らく積んでいた本作、好きな話もあればあまり好きではない話もあった。百合小説アンソロジー第2弾も既刊で気になる。きっと買う気がする。なぜなら私はやっぱり百合が好きだから(笑)

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    2026年06月23日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    名探偵の推理を推理する読者への挑戦
    全く気付けないことの方が多かったけどたくさん頭と時間を使えて楽しかった。

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    2026年06月16日
  • 教室に並んだ背表紙

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    物語と出会うこと…の意味。
    図書室という場所 …そこにいる人(司書)との出会い。
    学校という小さな社会のなかで懸命に生きる子どもたち。
    大丈夫だよと伝えたい。

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    2026年06月04日
  • invert II 覗き窓の死角

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    城塚シリーズ3作目。今回は、翡翠がアリバイ証人に仕立て上げられてしまう。相変わらず翡翠のわざとらしいおとぼけ女子っぷりにはイライラしたが笑、オチがまさかのそういう展開だとは思わず。

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    2026年06月03日
  • 教室に並んだ背表紙

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    ネタバレ

     とある中学校の図書室を舞台にした6話の短編集で読みやすかったです。
     ・その背に指を伸ばして
     ・しおりを滲ませて、めくる先
     ・やさしいわたしの綴りかた
     ・花布の咲くころ
     ・煌めきのしずくをかぶせる
     ・教室に並んだ背表紙
     6話目の「教室に並んだ背表紙」は1話目から5話目を読んできた流れとはちょっと違ってハードな部分もありました。
     どの短編でも「しおり先生」がポイントになってきます。「しおり先生」が主人公にアドバイスをいろいろしていきます。
     この小説を読んでいると、自分が中学生のときにもっと図書室使っておけばよかったとときどき思うことがあります。自分もあまり友達がいなく、独りのときが多かったので。また、この小説を読んで、共鳴・共感する話もありました。
     青春ヒューマンドラマの話では面白かった作品でした。

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    2026年06月02日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
    一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。

    青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
    ⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?

    秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
    ⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら撒かれているのを目にする。真相が気になり、写真部に向かっていると美術室からも悲鳴がし、駆けつけると1枚の絵が盗難にあってしまった後だった。犯人を探しを始める司たちだったが、容疑者らしき生徒には皆アリバイがあって…

    相沢沙呼 「屋上の雪融け」 ハウダニット

    似鳥鶏 「学生時代の母の原稿」 叙述トリック

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    2026年05月27日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    完全犯罪に挑む城塚翡翠。今回も、楽しませてもらった。追い詰められた翡翠がどのようにして謎を解いていくかが楽しい

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    2026年05月27日
  • マツリカ・マハリタ

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    シリーズで読んでいる
    柴犬と同じようにマツリカさんが幻だったと錯覚しながら途中まで読んでいた
    伏線回収やキャラクターが魅力的で面白かった

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    2026年05月21日
  • マツリカ・マジョルカ

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    マツリカさんのキャラクターが独特で惹き込まれる感じがする
    無理難題を命令される柴犬を大変だなと思う
    著者のミステリーは読みやすい

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    2026年05月20日
  • 小説の神様

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    高校生の小説家をメインにした話
    終盤に立場が逆転して説得する場面が印象的
    表面上の説得ではなくて、著者ならではの熱量があって自然と泣いていた
    何かを諦めたり、臆病になっている時に少しでも前向きになりたい時に読みたい

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    2026年05月20日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    とっても面白かったです。
    メディウムを読んだ時にも思ったのですが、この作者さんは伏線の書き方がすごく鮮やかで、思わず声が出てしまうくらい綺麗な回収をするんですよね。他にも読んでみたいなぁ

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    2026年05月14日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    今回は3つの事件の倒叙集。
    泡沫の審判は翡翠のぶりっ子演技が演技と分かっててもイラッとしました(笑)

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    2026年05月12日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    前作で翡翠のキャラや、この本の読者に対する狙いが何となく分かってたから本作ではどう来るかと思ってたけど、見事にやられてしまった…
    前作よりも割とサクサク読み進んだけど3編目でそれまでの自分の認識が反転
    個人的に倒叙ミステリーは新鮮で良き

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    2026年05月04日
  • invert II 覗き窓の死角

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    ネタバレ

    今回は千和崎真が前面に出る場面が多いような。
    「生者の言伝」はコミカルで最後のどんでん返しも意外でストレートに楽しかった。
    「覗き窓の死角」はかなりの力作。ただ、本作は翡翠が盲点を突いたというより、犯人の失点を偶然見つけた感じなのが残念。
    帯の文言から、このシリーズが終わるのかとも思ったが、新たな登場人物が現れたり、翡翠の背景が僅かながら現れたりして、その心配はなさそう。次回作が楽しみ。

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    2026年05月02日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    論理も叙述もしっかりしていて面白かった!けどmediumの時には知らなかった翡翠さんの裏を見てるから苛立って所々読むのをやめてしまったことがある笑
    「うっかりさんでした」とか「ちゃらららーん」とかなんか、、、笑

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    2026年05月01日