相沢沙呼のレビュー一覧

  • 教室に並んだ背表紙

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    凄く良かった!女子中学生が主役の短編集だけど、おっさんの心にもぶっ刺さった。今、中学生や高校生の人は絶対に読んでおいた方がいい。なにかしら琴線に触れる部分が絶対にあるはず。そして読書を好きになってほしい。
    自分ももっと若い時に読んでおきたかったなぁ…

    ちなみに全て読めば分かるけど、2編目にはすごい秘密が隠されています。さすがはmediumの作者!

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    2026年10月22日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    これまでの読書人生でトップクラスに衝撃を受けた。ミステリーが好きな人には本作を強くお勧めしたい。今、この本を読もうかどうか迷って感想を眺めている方は絶対ネタバレをされてほしくないので、ミステリーが好きであるなら迷わず買って欲しい。
    最近ミステリーにハマっており、かつ本作は数多くの賞を受賞していると知り、かなり期待値が高い状態で読み始めたのだが、そんな期待を余裕で飛び越えてきた。特に後半は本を読む手を全く止められなかった。
    いつもは備忘録として、長々とどこが面白かったのかをあらすじと共に書くことが多いのだが、今回はそれはできない。
    ミステリー好きな方には是非、本作を最後まで読んで私が受けたこの衝撃を味わってほしい。

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    2026年10月17日
  • invert II 覗き窓の死角

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    美しき倒叙ミステリここにあり。
    本作は、城塚翡翠シリーズ第3作目。ほんのちょっぴり翡翠の過去に触れられるところも見どころのひとつでありながら、美人天才探偵の悲しき友情の結末に悩み葛藤しながら進んでいく様もまた魅力のひとつ。
    この先またきっと素敵な出会いが訪れるよ、翡翠!

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    2026年10月14日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    城塚翡翠については前作で解明されているため、次の仕掛けはなんだろうとワクワク。しかも倒叙ミステリとあれば、果たして残された謎はどこにあるのか、証拠をどう積み上げるのかその過程をワクワクしながら読み進めて行った。
    翡翠の犯人の追い詰め方や私たち読者への挑戦の仕方、ゾクゾクしますね。

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    2026年10月12日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    講談社の、「探偵よむーく、勧めたい」のフェア中に
    購入した1冊✩.*˚

    シリーズ物だしどうしようかなと購入するまで迷ってたけど、買ってよかった!!

    翡翠ちゃん清楚で可愛いなぁ、
    霊媒から推理できる香月さん凄いな、
    二人で事件を解決していくミステリーなのかなと、
    思いながら読んでたら、終盤でまさかのどんでん返し。
    3話目で少し伏線っぽい怪しい所はあったけど、
    こういう結末が待っているとは予想していなかったので、驚いたのと同時に最後まで目が離せなかった。

    これは、2作目3作目もぜひ読んでみたい。

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    2026年10月11日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    霊媒の力を使って犯人をあて、その証拠を助手が探っていく形の物語の進み方。そこからどんなどんでん返しや伏線回収をするのかと思ったら……文字通り最後に全てひっくり返る。こんなひっくり返し方はありなのか!?と思いつつ最後は一気に駆け抜けた。

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    2026年10月11日
  • 雨の降る日は学校に行かない

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    中学の教室が舞台となる、イジメ、カースト、承認欲求にまつわる短編集。
    ストーリー自体はテンプレ的なものばかりだが、それゆえに女子中学生のディティールが質感をともなって伝わってくる。予測できるストーリーがバッドスパイラルの未来を感じせて、読んでいて不安になってしまう。
    自分自身は中年男性という属性だが、コミュニティーのネガティブ面を追体験できる品質の高い作品だった。

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    2026年10月10日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    自分じゃ選ばなかったであろうタイプのミステリだったのですがたまたまおススメされて読んだのですが、
    めーーっちゃくちゃ面白かったです!!!
    読み始め分厚いな~と思っていたのですがすごく読みやすく気付けば終わってました。
    翡翠ちゃん可愛すぎてミステリー小説なのに萌えました(笑)
    飽きずにサクッとどんどん読めてすごくおもしろかったです。霊媒探偵シリーズまんまとハマりました。

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    2026年10月09日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    いやーすごい!!
    【霊媒】とかを信じてなくて興味も無かったから話題になっていたけどスルーしていたの勿体なかったー。

    私みたいな霊媒師とかを小馬鹿にしてる人ほど
    翡翠がインチキ霊媒師だったって事実に驚いてしまうのでは?
    凄いです、ほんとに。

    途中、翡翠のキャラが痛いなー、気持ち悪いなーと思ってしまい(黒猫さんだとか、セーラー服着てるとことかw)ましたが正しかったのね。

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    2026年10月03日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    ネタバレ

    今作もめちゃくちゃ面白かったです!
    前作で大どんでん返しがあったので、今作は純粋にミステリーを楽しむ作品だと思っていたところに、最後の最後にやられました笑
    本当にこのシリーズは物語もミステリーも自分に刺さりすぎているで、次の作品も読むのが楽しみです!

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    2026年10月03日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    作中で香月と鶴岡のアナグラムが出てたけど、それとは違うアナグラムでの香月=鶴岡を見つけたので書いてみます。

    香月史郎-こうげつしろう-kougetsu shirou
    鶴岡文樹-つるおかふみき-tsuruoka fumiki

    香=か、月=つき、史=ふみ と読むと
    katsuki fumirou これを並び替えると
    tsuruoka fumiki=鶴岡文樹

    他にも言ってる人がいたら恥ずいけど自力で辿り着いたことを褒めたい。

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    2026年10月04日
  • 彼女。

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    百合の小説を長年探し続けている身として、まるで夢のような一冊だと思い手に取った。程度の差はあれ、どの話も女性同士の友愛以上の関係性を描いており、それぞれの特徴が顕著に出ていて面白かった。特に青崎有吾の「恋澤姉妹」が好みドンピシャだった。これきっかけで他の著書も読みたいと思う作家さんが集まっていた。第二弾も発行済みのようなのでまた読みたい。いつか自分も参加したいと、そんな幻想を抱かせるような企画でした。

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    2026年09月27日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    ネタバレ

    二回ひっくり返るどんでんもの。
    この二人のコンビでまだ続きが見たかった。
    翡翠が好きになって、ちょっと嫌いになって、また好きになる。そんな話。

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    2026年09月23日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    前作「medium」に続く、霊媒探偵城塚翡翠シリーズの第2作。
    数多のミステリランキングを総嘗めした衝撃の前作に続く本作、どうしても期待が膨らんでしまいます。
    しかし、そのハードルも容易く超えていく綺麗でいて豪快なミステリーに思わず唸ってしまいました。

    今回は「倒叙集」という作風なので、おおよそのプロットが決まっています。
    予め犯人はわかっていて、犯行の様子も最初に明かされる。メインとなるのは犯人と探偵の攻防なので、いわゆる「どんでん返し」が起きにくい作風です。
    起きにくいはずなんですが、、
    相沢沙呼さんの魔法にしてやられました。

    私は、完全に作者の手のひらの上で転がされたな、と思うミステリーが1番面白いと思っています。
    そういう意味で、ここまで面白い作品が読めることが本当に光栄です。
    これからもそんな作品を読み続けたいです。

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    2026年09月15日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    日常の謎を解いていく霊媒師翡翠と作家の香月さん
    日常的に起きる殺人事件の裏では狂気的な連続殺人事件が繰り広げられている。最終章で2人は真相に迫る。
    気軽に読めるどんでん返しミステリー
    謎解きを楽しみつつ見えざる翡翠の美しさに見惚れた。

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    2026年09月10日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    城塚翡翠シリーズ第二弾、ようやく読みました。
    倒叙ミステリー3本立てです。本格ミステリーも大好きですが、倒叙ミステリーも面白いんですよね!最初から犯人がわかっているので、犯人と追い詰める側の攻防が楽しいです。

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    2026年08月26日
  • invert 城塚翡翠倒叙集

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    くそ!この女の子とは信用しないと前作で決めてたのに!また騙された!そんなことしてたのかよっ感じです。倒叙ミステリってどんな気持ちで読めばいいんですか?私はミステリファンでは無いので分からないのですが、ひたすら犯人頑張れと応援しながら読みました。まあ負けますけど。しかし、翡翠はなぜこんなことしてるのだろう?次回作とかでわかっていくのですかね。作者さん頑張って作成をしてください。

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    2026年08月23日
  • 小説の神様

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    小説に対する登場人物たちのこだわりや強い思いに惹かれました。読んでいて「小説っていいな」と改めて感じさせられる作品です。今まで読んだ中でも、かなり好きな一冊です。

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    2026年08月20日
  • invert II 覗き窓の死角

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    1作目の衝撃は越えられないまでも、毎度毎度そう来たかと思わせる倒叙ミステリを描けるこの作者は何者なんです…!?
    あと帯の「さようなら、城塚さん」ってちょっと悪手じゃない?

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    2026年07月08日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    pie

    購入済み

    今から初めて読む方へ

     2026年6月に初読。 作家と霊媒のコンビが事件を解決していく物語。霊媒・翡翠のかわいらしさと、作家の推理に引き込まれ、最後の展開には釘付けになった。

     これから初めて読む方には、続編『invert』やドラマ版などの関連情報を一切見ずに読み切ることを強くおすすめします。

     私は第3話を読み終えたところで、翡翠を演じた俳優が気になり、ドラマの公式サイトを少しだけ見てしまいました。ほんの些細な情報から、第4話冒頭で「あれ、もしかして……?」と余計な推測が働いてしまいました。

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    2026年07月06日