三浦綾子のレビュー一覧

  • 三浦綾子 電子全集 言葉の花束―愛といのちの792章

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    色んな作品の、色んな台詞が掻い摘んで読める。ジャンル分けされているのでネタ的にも(文章を書く時のお題のような感覚でも)探しやすくて便利。心に刺さる言葉もあります。本編を読むきっかけ探しにも良さそう。

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    2020年03月14日
  • 果て遠き丘

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    ラストまで炸裂する香也子砲を「ひどい」「子供のようだ」という感想は持てても、非難することができない自分に気がついた。

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    2020年01月13日
  • 三浦綾子 電子全集 果て遠き丘

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    ラストまで炸裂する香也子砲を「ひどい」「子供のようだ」という感想は持てても、非難することができない自分に気がついた。

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    2020年01月13日
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編

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    ご主人の三浦光世さんのことは、三浦綾子記念文学館のガイドをしてくれた近藤さんから聞いていたんだけど、想像以上の人格者だった(もちろんいい意味で)。まだお元気だった頃に一度お話ししてみたかった。

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    2019年12月22日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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    多喜二のお母さんの方言の語り口、すこぶる良かった。美しい日本語ってこういうのなんじゃないだろうかと、思った。多喜二もすごいしお母さんもすごい。最後はちょっと泣いた

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    2019年12月07日
  • 母

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    多喜二のお母さんの方言の語り口、すこぶる良かった。美しい日本語ってこういうのなんじゃないだろうかと、思った。多喜二もすごいしお母さんもすごい。最後はちょっと泣いた

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    2019年12月07日
  • 三浦綾子 電子全集 心のある家

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    ひとつ一つのテーマは見開きの2ページで終わるくらいの短い文章もあるんだけど、言葉を選びに選んだうえでの文章なのがよくわかる。読後感の満足度が高いエッセイだった。

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    2019年11月24日
  • 母

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    「シルバーミウラー」まで残すところこの一冊だったので読み始めたのだけど、この作品に限らず三浦綾子作品は読後感が気持ちいい。何か得られたような、希望が持てるような気がする。読むというより、おばあちゃんのお話を聞いている感じだった。

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    2019年10月13日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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    「シルバーミウラー」まで残すところこの一冊だったので読み始めたのだけど、この作品に限らず三浦綾子作品は読後感が気持ちいい。何か得られたような、希望が持てるような気がする。読むというより、おばあちゃんのお話を聞いている感じだった。

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    2019年10月13日
  • 一日の苦労は、その日だけで十分です

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    三浦綾子さん(1922~1999)、16番目に沢山読んでる作家さんで、「一日の苦労は、その日だけで十分です」(2018.4)は56冊目の読書です。この本は三浦綾子記念文学館の監修です。タイトルはキリストの言葉ですね。早熟で小5で江戸時代の恋愛小説の長編をノート一冊に書いた天才三浦綾子さん。13年にわたった肺結核とカリエス、7年間は寝返りひとつできないギプスベッドの仰臥の生活。療養8年目に出会い、その5年後、37歳で、35歳の三浦光世と結婚。朝から晩まで一緒、一緒でないのは銭湯とトイレだけ。壮絶かつ充実の人生と思います。

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    2019年10月06日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    死を意識して生きている人の様は
    とても惹かれる
    キリスト教信者
    人に優しくできる影響があるなら、宗教は悪くないと思う

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    2019年10月01日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    三浦綾子文学記念館の案内人さんにおすすめされた本。自分の内面をここまでオープンにすることに驚き。自らの経験が三浦文学に入っているということがよくわかった。

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    2019年09月22日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (下)

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    下巻でこんな展開になるとは思わなかった。戦争が悪というよりも、戦前から戦中に見られた一部の日本人の愚かさや自惚れっぷりが印象に残った。今はどうなんだろう?

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    2019年08月18日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    泥沼化した戦争への道が、市民目線で書かれていました。章が進むたびに暗くなっていく印象。戦争の結果を知っているので、なんともやりきれない思いで読みました。下巻がどうなるのか、気になって仕方ない。

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    2019年08月16日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    ネタバレ

    生きる意欲がうしなわれているのは、人のために動く気持ちが失われているため。働くとは、人のために心を使うことである。原罪宗教用語で原義は「的外れ」であり、普段は良くともいざとなれば冷酷さを胸に秘めている。罪を罪と感じないことが罪である。自分が正しいとする自己中心な気持ちは、自分より正しい人間を嫌う。自由な人とはいつも死の覚悟が出来ている人である(ディオゲネス)。高ぶらない・驕らないのは、愛の性質である。いかなる罪を犯しても悔い改めれば神は受け入れてくれ、神を信じるとき虚無から克服される。人にはできないことも神にはできる。

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    2019年06月19日
  • イエス・キリストの生涯

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     キリスト教のいろんな絵・・西洋画?を紹介していく本です。「イエスキリストの生涯」とタイトルがなっているけど、絵画紹介のほうが私はしっくり来るかな・・。
     三浦綾子さんは評判が良いのは聞いていたけれど、読む機会がなかなか無かったので、この機会に読んでみた本です。
     正直、絵画に解説・・というと、つまらない企画だなぁと、私の好みで思ってしまう。タイトルだと、三浦さんがイエス様の生涯を小説で描いているのかな?と思ってたので。
     現代人の感覚だと、昔の西洋画ってわかりにくくてピンと来ないので・・。なので、★を1つ減らしました。
    しかし、三浦さんの文章力は、やっぱり、スゴイ!と思いました。男性が書いて

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    2019年06月04日
  • 三浦綾子 電子全集 広き迷路

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    平成から令和にかけて読んだ本。派閥争いからの政略結婚からの自宅麻雀と、中身は昭和。
    それはともかく、クリスチャンな三浦さんが最後をこう締めるんだなあ。

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    2019年05月01日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(下)

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    明智光秀の娘、玉子の生涯を描いた小説(上下巻)。歴史を学ぶ上でメインではないガラシャ夫人を知り興味を持ちました。
    歴史小説は私にはハードルが高いのだけれど、三浦綾子さんが書いたもので読みやすかった。
    戦国時代について考えさせられました。人権もなんもあったもんじゃない。野蛮で残虐極まりない、ひどい時代…。
    そんな時代の中、明智光秀はめずらしく教養があって妻と娘を愛する人間らしい人。織田信長を裏切って暗殺したという一般的な悪いイメージが覆された。織田信長こそ、本当に極悪非道な人物で読んでいて気分が悪くなるほど。光秀は信長に追い詰められた被害者だった気もする。
    その光秀のもと明智家で愛情を持って育て

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    2019年04月18日
  • 三浦綾子 電子全集 ひつじが丘

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    ネタバレ

    不覚にも悲しくなった。こんなどうしようもないクズな男でもいざ死んでしまうと悲しいものだ。
    牧師さんも中々ヤバイ奴だった(´゚д゚`)そうか、犯した罪の赦しが欲しくて牧師になるんだもんな。
     
    "愛するということは赦すこと"。。。。難しい。私には愛することはまだ難しいわ。
    皆がキリスト教徒になれば弁護士もいらないし犯罪も裁かれない世の中になるのか?(´・ω・`)??無理だよね。

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    2019年04月05日
  • 三浦綾子 電子全集 草のうた

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    三浦さんの幼年期・少女期がつづられた自伝的小説
    虚弱な体質で臆病だった彼女。でも昔から持っていたのは平たい心。
    普通なら嫉妬の炎を燃やす場面でも彼女は賞賛を浴びせ
    いいものを自分に取り入れる。
    お風呂屋さんから布をまいて裸に近いかっこうで帰ったエピソードや
    淡い初恋のエピソードなどが楽しい。
    氷点に登場する「陽子」は6年と2日でこの世を去った彼女の妹の名だった。

    いろんな別れが彼女を大人にする。
    同年代の頃の自分を思うと,大人と子どもぐらいの開きがある。

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    2019年01月05日