三浦綾子のレビュー一覧

  • 氷点(上)

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    中学1年生に読んで以来、ふと思い出して電子書籍で購入しました。今の時代、便利な機能ですね。すぐに読んで続編もさくっと購入して読んでいるところです。
    学生の頃にわくわくする話が面白くて好きだった純粋な気持ちのまま買いましたが、30も半ばになる大人が読むと、なんとも言えない心のざわめきを感じる本でした。それぞれの登場人物の気持ちが手に取るように感じられます。感じ方や考え方が変わってくるのも面白いです。夏枝の心の動きや憎悪が印象深かったです。更に歳を重ねた時に読み直したい本です。人生の荒波に揉まれた先の自分と向き合える本、次はどう感じるか楽しみです。

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    2025年07月27日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    中学1年生に読んで以来、ふと思い出して電子書籍で購入しました。今の時代、便利な機能ですね。すぐに読んで続編もさくっと購入して読んでいるところです。
    学生の頃にわくわくする話が面白くて好きだった純粋な気持ちのまま買いましたが、30も半ばになる大人が読むと、なんとも言えない心のざわめきを感じる本でした。それぞれの登場人物の気持ちが手に取るように感じられます。感じ方や考え方が変わってくるのも面白いです。夏枝の心の動きや憎悪が印象深かったです。更に歳を重ねた時に読み直したい本です。人生の荒波に揉まれた先の自分と向き合える本、次はどう感じるか楽しみです。

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    2025年07月27日
  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    えええー!ここで終わるのかー!!!
    読む手が止まらず、残りページがどんどん少なくなっていくのに、物語は終わらない!嫌な予感がどんどん募り、結局ここで終わるのかー!!
    という感じでした。
    でも、続編があるとか????
    今すぐポチります。

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    2025年07月25日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    えええー!ここで終わるのかー!!!
    読む手が止まらず、残りページがどんどん少なくなっていくのに、物語は終わらない!嫌な予感がどんどん募り、結局ここで終わるのかー!!
    という感じでした。
    でも、続編があるとか????
    今すぐポチります。

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    2025年07月25日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    ネタバレ

    登場人物が少なく、心理描写も細かいのでとても読みやすい。善と悪とどちらともつかない感情の狭間で生きる葛藤をとてもリアルに描いていると思う。
    陽子に幸せになってほしい。

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    2025年07月24日
  • 氷点(上)

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    ネタバレ

    登場人物が少なく、心理描写も細かいのでとても読みやすい。善と悪とどちらともつかない感情の狭間で生きる葛藤をとてもリアルに描いていると思う。
    陽子に幸せになってほしい。

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    2025年07月24日
  • 三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から

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    三浦綾子さんのエッセイは、彼女の数多くの著作のヒントというか、このような見方をしているから『氷点』『塩狩峠』に代表されるような作品が生まれるんだなってことが、とてもよくわかります。

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    2025年07月16日
  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    この本の主題は「汝の敵を愛せ」るか?許せるか?
    結局陽子はルリ子殺しの犯人の子ではなかったが、最後まで 夏江は敵を愛せなかった。
    一番人間らしいのかもしれない。
    神様 でなければ敵は愛せないよと思う。
    敬三 も 不貞をはたらいたと思われる夏枝を許せなかった。
    徹は陽子の父のこと知っても陽子を愛したが、兄弟という立場と親の夏枝の立場とは違いすぎるからだからだろう。
    陽子が自殺をした後、他の人がどんなことがあっても陽子は自殺したんじゃないか言っていたが同感。
    強い人って何かあったらポキッと折れてしまうから。柳のようにしなやかに生きたいもんだ。

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    2025年07月15日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    この本の主題は「汝の敵を愛せ」るか?許せるか?
    結局陽子はルリ子殺しの犯人の子ではなかったが、最後まで 夏江は敵を愛せなかった。
    一番人間らしいのかもしれない。
    神様 でなければ敵は愛せないよと思う。
    敬三 も 不貞をはたらいたと思われる夏枝を許せなかった。
    徹は陽子の父のこと知っても陽子を愛したが、兄弟という立場と親の夏枝の立場とは違いすぎるからだからだろう。
    陽子が自殺をした後、他の人がどんなことがあっても陽子は自殺したんじゃないか言っていたが同感。
    強い人って何かあったらポキッと折れてしまうから。柳のようにしなやかに生きたいもんだ。

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    2025年07月15日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    戦後、教師を辞め、病に倒れ寝たきりとなった若き日の三浦綾子。彼女は人との出会いを通じて「自分に与えられた道」を探しながら、人が生きることの陰にある痛みにも気づいていく。実体験をもとにしたノンフィクション。

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    2025年07月14日
  • 三浦綾子 電子全集 わが青春に出会った本

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    三浦綾子さん自身が青春時代に読んで、
    感性、思索、想像力、そして心の奥深さの
    根源となった読書案内。

    エッセイのように当時の彼女の様子も
    描かれつつどういった本なのかを紹介している。

    少年の成長、様々な生き様、複雑な恋愛模様、
    詩バトル、戦争、キリスト教など
    昔の言葉で書かれているものも多く、
    正確には読み取れないかもしれないが
    かなり興味が湧いた。

    以下、紹介されていた本たち

    ・ヘッセ 「デミアン」
    ・芥川龍之介「奉教人の死」
    ・「現代詩歌集」より抜粋
    ・ヒルティ「眠られぬ夜のために」
    ・ジョルジュ・サンド「愛の妖精」
    ・中河与一「天の夕顔」
    ・清少納言「枕草子」
    ・吉田兼好「徒然草

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    2025年07月13日
  • ちいろば先生物語(下)

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    榎本先生の信仰への情熱を知るほど、自分の信仰の甘さが身に沁みてなりません。自信を失いました。
    しかしさいごに糸井弁子氏のお言葉をもって、三浦綾子先生は信仰は覚醒だとおっしゃってくれました。
    続けていればいつか目覚める時が来るのかと思い希望が持てました。もう少し頑張れそうです。

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    2025年06月30日
  • 三浦綾子 電子全集 ちいろば先生物語(下)

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    榎本先生の信仰への情熱を知るほど、自分の信仰の甘さが身に沁みてなりません。自信を失いました。
    しかしさいごに糸井弁子氏のお言葉をもって、三浦綾子先生は信仰は覚醒だとおっしゃってくれました。
    続けていればいつか目覚める時が来るのかと思い希望が持てました。もう少し頑張れそうです。

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    2025年06月30日
  • 母

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    某所読書会課題図書:小林多喜二の母 セキが方言を交えて語る形で家族の様子を示しているが、戦前の北海道、東京の描写が素晴らしい.家族思いの多喜二のエピソードで弟の三吾にバイオリンを買ってやる場面が良かった.銀行勤めの多喜二はかなりの高給取りだったのだ.タミちゃんとの付き合いも彼の真面目さが現れており、好感が持てた.それにしても特高の捜査は今から見ると酷いものだが、当時の社会全体がそれを黙認した責任も問われなければならないと思っている.それに似た状況が発生しそうになった場合、敏感に察知する感覚を持っておきべきだと考えている.

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    2025年06月16日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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    某所読書会課題図書:小林多喜二の母 セキが方言を交えて語る形で家族の様子を示しているが、戦前の北海道、東京の描写が素晴らしい.家族思いの多喜二のエピソードで弟の三吾にバイオリンを買ってやる場面が良かった.銀行勤めの多喜二はかなりの高給取りだったのだ.タミちゃんとの付き合いも彼の真面目さが現れており、好感が持てた.それにしても特高の捜査は今から見ると酷いものだが、当時の社会全体がそれを黙認した責任も問われなければならないと思っている.それに似た状況が発生しそうになった場合、敏感に察知する感覚を持っておきべきだと考えている.

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    2025年06月16日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    全4冊、深い物語を読んで多くの事を考えさせられた。
    思いもかけぬ展開でしたが読み終えて満足。
    物語の舞台に北海道の美しいスポットが多く、自然の偉大さを感じ、それと対比して人間の在り方、ちっぽけさも下巻ではしみじみと感じました。
    対話の多い小説で、リアル感あって心情が伝わってきた。携帯も無く手紙が主流な時代、懐かしい雰囲気のある小説でした。

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    2025年05月29日
  • 続 氷点(下)

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    全4冊、深い物語を読んで多くの事を考えさせられた。
    思いもかけぬ展開でしたが読み終えて満足。
    物語の舞台に北海道の美しいスポットが多く、自然の偉大さを感じ、それと対比して人間の在り方、ちっぽけさも下巻ではしみじみと感じました。
    対話の多い小説で、リアル感あって心情が伝わってきた。携帯も無く手紙が主流な時代、懐かしい雰囲気のある小説でした。

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    2025年05月29日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    続編は「ゆるし」がテーマ
    前作の終わり方が衝撃だったので、続編も読みたくなった。誤解が解けて落ち着いたようにみえても、真実を知ると新たな業を背負ってしまう。宿命を探し求めることは避けては通れないのかな。
    前作ほど緊迫感はなく、登場人物の心の成長がみれる。
    下巻の展開と終わり方を期待します。

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    2025年05月28日
  • 続 氷点(上)

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    続編は「ゆるし」がテーマ
    前作の終わり方が衝撃だったので、続編も読みたくなった。誤解が解けて落ち着いたようにみえても、真実を知ると新たな業を背負ってしまう。宿命を探し求めることは避けては通れないのかな。
    前作ほど緊迫感はなく、登場人物の心の成長がみれる。
    下巻の展開と終わり方を期待します。

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    2025年05月28日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    宮部みゆきさんの対談で、お勧めされていたので読んでみました。懐かしい昼ドラを思い出させるところもあり、引き込まれます。嫉妬と復讐心で大事になってる。
    犠牲になってる子供達に寄り添うのみです。
    クリスチャンである著者、キリスト教の概念「原罪」が重要なテーマとして物語の背景にあって、著者の出身地の北海道旭川が舞台です。
    「汝の敵を愛せよ」を一生の課題として大きな問題を抱え込んでしまったことからの苦悩、どう展開するのか下巻を読み進めます。

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    2025年05月22日