三浦綾子のレビュー一覧

  • 続 氷点(下)

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    古さを感じる事なく、それぞれに感情が付いていきながら完読した。
    正しいと思う事自体が、裁きになっている。
    「罪」を深く考えさせられます。。。

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    2023年03月08日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    古さを感じる事なく、それぞれに感情が付いていきながら完読した。
    正しいと思う事自体が、裁きになっている。
    「罪」を深く考えさせられます。。。

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    2023年03月08日
  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

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    久しぶりに三浦綾子氏の作品に手を出してみる。
    作品を通底している北の大地と貧困と愚直さ。
    いくら理不尽であっても真面目に生きようとする姿に胸を打たれる。
    現代でいうと3.11の津波を彷彿とさせる災害の中でもがく姿は、目を背けたくなるが直視しなくてはならぬ厳しさを伝えてくる。
    続泥流地帯も是非読みたい。
    2023/02

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    2023年02月26日
  • 三浦綾子 電子全集 ひつじが丘

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    【恋とは。夫婦の愛とは。ゆるすこととは。】

    青春から、
    憧れから、
    理解不能な、
    また自分の辞書をひいてもわからないことに
    惹かれ、
    知りたいと思い、
    やがて真実を知り、
    酸いも甘いも噛み分けて、
    許し、
    許され、
    生きていく。

    良一のように、悔い改めるというのは稀だと思う。
    そして奈緒美のように
    葛藤をしながらもゆるし続けることは
    相当に気力の要ること。
    守るべき弱き者の存在があれば
    なおのことゆるさない選択だってあるだろう。

    ひつじが丘は美しい。
    現実はそんな画になるようなことばかりではないけど
    そのような関係もあるんだろうな
    あってほしいなと思った。

    許すことは難しい。
    気づくこ

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    2023年02月04日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    ネタバレ

    テーマが原罪 らしいが、許す という点に重きを置くと、夏枝の言動も達哉も許せるのか?と考えさせられる話だった。
    全体(続 じゃないほうの氷点も含め)を通して 陽子の人柄は恵子の娘だなと思うし、きっと北原と陽子はこれから何があっても明るく前向きに生きていくのだろうと思う。
    三浦先生がもうお亡くなりになっているので、続の続はないが、思いを馳せてしまう。

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    2023年01月19日
  • 続 氷点(下)

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    ネタバレ

    テーマが原罪 らしいが、許す という点に重きを置くと、夏枝の言動も達哉も許せるのか?と考えさせられる話だった。
    全体(続 じゃないほうの氷点も含め)を通して 陽子の人柄は恵子の娘だなと思うし、きっと北原と陽子はこれから何があっても明るく前向きに生きていくのだろうと思う。
    三浦先生がもうお亡くなりになっているので、続の続はないが、思いを馳せてしまう。

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    2023年01月19日
  • 三浦綾子 電子全集 明日のあなたへ―愛するとは許すこと

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    三浦綾子のエッセイ集を読んでいると、「一度でいいから会って話してみたかった」という思いになる。いろいろな相談事が本人に寄せられていたそうだが、自分と同じような思いの人がたくさんいたんだろうなと思う。

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    2023年01月07日
  • 続 氷点(上)

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    心を入れ替えよう!と思っても、ちょっとしたことですぐ気持ちが変わってしまう描写が多く、人間ってほんとにそうだよなあ......。と思います。するとテーマである「原罪」が脳裏にちらつき、三浦綾子ってすごい、と感じました。

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    2022年12月13日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    心を入れ替えよう!と思っても、ちょっとしたことですぐ気持ちが変わってしまう描写が多く、人間ってほんとにそうだよなあ......。と思います。するとテーマである「原罪」が脳裏にちらつき、三浦綾子ってすごい、と感じました。

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    2022年12月13日
  • 三浦綾子 電子全集 愛すること信ずること

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    巻末に書かれた、夫である光世さんの「妻を語る」で、この作品が初めてのエッセイ集ということを知った。今の時代では少し価値観が違うところもあるように見えるけど、論じていることの根っこは今でも通用するし、そうありたいと思うことが多くあった。装幀が好きです。

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    2022年12月13日
  • 三浦綾子 電子全集 われ弱ければ-矢嶋楫子伝

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    まとまらないので備忘メモ。
    ・三浦綾子の語り口が良い。「われ弱ければ」このタイトルも良い。さぞかしご立派な方の説教くさい伝記なのであろうというこちらの警戒心をふるふると解く、それでいて気品のある、近寄り易さと神々しさとが同居する不思議な本だった。
    ・人を裁くことのできるのは神様だけ。「汝らのうち、罪なき者まず石を投げ打て」。
    ・『長煙管』の章が好きだ。ミセス・ツルーが揖子を新栄女学校の校長とすることを決めた時、揖子はクリスチャンではなかった。しかもスパスパ煙草を吸う。奮ってる。

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    2022年12月05日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(下)

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    千利休、おりき、おぎんなど家族たちが、秀吉の天下統一に伴い、段々と権力闘争の渦に飲み込まれていくさまが、見事に表現されています。
    権力、文化のアイデンティティとして位置付けられていた茶道を追求していく利休の葛藤がそこにはありました。
    歴史小説、また世界観など、素晴らしい作品です。

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    2022年11月16日
  • 嵐吹く時も(新潮文庫)

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    旭川三浦綾子記念館で記念購入。
    話が動いたと思ったらまだ2/3も残っていた。というくらいに、何度も情勢と時期が動く。
    にもかかわらず、登場人物は冒頭の一覧で確かにほぼ足り、それでいて無理がない。
    総じて人間の罪についての話であるが、キリスト教的罪とこの物語にいう罪とが同じなのかは分からない。
    北の大地で、皆が必死に成長し、生きていく中で、少しのボタンのかけ違いが色々な人を動かしていくという少し悲しい話だったが、飽きは来ないので一気に読めた。

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    2022年10月17日
  • 三浦綾子 電子全集 旧約聖書入門 ―光と愛を求めて

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    旧約と新約とが絡み合ってキリスト教の聖典となる。その読み方の入門書。読み方には多種多様であっていいと作者は言っている。
     一日一言ではないが読んでいこう。

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    2022年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(下)

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    色々考えさせられた。
    キリスト教において、他人を殺してはいけないのと同様に、自分のことを殺してはいけないと有る。よって細川ガラシャは家臣に自分を殺してもらったが、それは他人にその罪を負わせていることになっているし、何よりそれは律法主義的な考え方に縛られている気がした。

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    2022年09月30日
  • 続 氷点(上)

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    んーーだんだん面白くなってきましたよ!
    下巻が楽しみです。
    やっと読みましたーー(^^)
    でも下巻に行く前に違う作品読んでからにします。
    なんかその方が楽しめそう(^^)
    明日は気合い入れて読書三昧しまーーす(o^^o)

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    2022年09月25日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    んーーだんだん面白くなってきましたよ!
    下巻が楽しみです。
    やっと読みましたーー(^^)
    でも下巻に行く前に違う作品読んでからにします。
    なんかその方が楽しめそう(^^)
    明日は気合い入れて読書三昧しまーーす(o^^o)

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    2022年09月25日
  • 三浦綾子 電子全集 裁きの家

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    誰かからよくない噂話を聞いたときや、ネガティブなことを言われたときに読んで、気持ちの置き場所を確認しておきたいかも。

    商社マンの夫と、高校生と中学生の息子を持つ優子が主人公。
    夫の姉、滝江の浮気現場を目撃してしまう。
    滝江に恨まれて、夫を誘惑されたり、嘘をつかれたり、いろいろな嫌がらせを受ける。
    一方、滝江の息子の晴彦も、滝江への恨みを募らせていて、どうなるんだーって話。(すごく雑)

    滝江の嘘を信じて嫉妬したり、
    姑のクメの子育てに関する苦言を魔に受けて落ち込んだり、
    客観的に見てたら「そんなの聞かなくていいのに!」と、優子をもどかしく思った。

    自分も、誰かの噂を信じたり、否定されたら自

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    2022年09月02日
  • 裁きの家

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    誰かからよくない噂話を聞いたときや、ネガティブなことを言われたときに読んで、気持ちの置き場所を確認しておきたいかも。

    商社マンの夫と、高校生と中学生の息子を持つ優子が主人公。
    夫の姉、滝江の浮気現場を目撃してしまう。
    滝江に恨まれて、夫を誘惑されたり、嘘をつかれたり、いろいろな嫌がらせを受ける。
    一方、滝江の息子の晴彦も、滝江への恨みを募らせていて、どうなるんだーって話。(すごく雑)

    滝江の嘘を信じて嫉妬したり、
    姑のクメの子育てに関する苦言を魔に受けて落ち込んだり、
    客観的に見てたら「そんなの聞かなくていいのに!」と、優子をもどかしく思った。

    自分も、誰かの噂を信じたり、否定されたら自

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    2022年09月02日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(上)

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    オーディオブックで聞きました。
    明智光秀がとにかくいい男で、主人公であるはずのお玉よりも光秀の苦難の方が印象的。
    対照的に信長は気分屋で本当に恐ろしい男として描かれています。
    男の考えと、女の受け取り方と…。
    単純な善悪には分けられない中、さまざまな考えをぶつけていくお玉が頼もしい。

    上巻は明智光秀の謀反を起こすきっかけが積み重なっているイメージです。
    本能寺の変のイメージが強すぎて、明智光秀の人物像が意外だった。
    プロローグの明智光秀とその妻の馴れ初めで思わず泣いてしまった…。

    この時代だからこそ、思いやりやすれ違い一つ一つのエピソードが胸に刺さる。

    女の悲しみ、喜びを描きつつ、一方的

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    2022年08月22日