三浦綾子のレビュー一覧

  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    えええー!ここで終わるのかー!!!
    読む手が止まらず、残りページがどんどん少なくなっていくのに、物語は終わらない!嫌な予感がどんどん募り、結局ここで終わるのかー!!
    という感じでした。
    でも、続編があるとか????
    今すぐポチります。

    0
    2025年07月25日
  • 氷点(上)

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    ネタバレ

    登場人物が少なく、心理描写も細かいのでとても読みやすい。善と悪とどちらともつかない感情の狭間で生きる葛藤をとてもリアルに描いていると思う。
    陽子に幸せになってほしい。

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    2025年07月24日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    ネタバレ

    登場人物が少なく、心理描写も細かいのでとても読みやすい。善と悪とどちらともつかない感情の狭間で生きる葛藤をとてもリアルに描いていると思う。
    陽子に幸せになってほしい。

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    2025年07月24日
  • 三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から

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    三浦綾子さんのエッセイは、彼女の数多くの著作のヒントというか、このような見方をしているから『氷点』『塩狩峠』に代表されるような作品が生まれるんだなってことが、とてもよくわかります。

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    2025年07月16日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    この本の主題は「汝の敵を愛せ」るか?許せるか?
    結局陽子はルリ子殺しの犯人の子ではなかったが、最後まで 夏江は敵を愛せなかった。
    一番人間らしいのかもしれない。
    神様 でなければ敵は愛せないよと思う。
    敬三 も 不貞をはたらいたと思われる夏枝を許せなかった。
    徹は陽子の父のこと知っても陽子を愛したが、兄弟という立場と親の夏枝の立場とは違いすぎるからだからだろう。
    陽子が自殺をした後、他の人がどんなことがあっても陽子は自殺したんじゃないか言っていたが同感。
    強い人って何かあったらポキッと折れてしまうから。柳のようにしなやかに生きたいもんだ。

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    2025年07月15日
  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    この本の主題は「汝の敵を愛せ」るか?許せるか?
    結局陽子はルリ子殺しの犯人の子ではなかったが、最後まで 夏江は敵を愛せなかった。
    一番人間らしいのかもしれない。
    神様 でなければ敵は愛せないよと思う。
    敬三 も 不貞をはたらいたと思われる夏枝を許せなかった。
    徹は陽子の父のこと知っても陽子を愛したが、兄弟という立場と親の夏枝の立場とは違いすぎるからだからだろう。
    陽子が自殺をした後、他の人がどんなことがあっても陽子は自殺したんじゃないか言っていたが同感。
    強い人って何かあったらポキッと折れてしまうから。柳のようにしなやかに生きたいもんだ。

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    2025年07月15日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    戦後、教師を辞め、病に倒れ寝たきりとなった若き日の三浦綾子。彼女は人との出会いを通じて「自分に与えられた道」を探しながら、人が生きることの陰にある痛みにも気づいていく。実体験をもとにしたノンフィクション。

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    2025年07月14日
  • 三浦綾子 電子全集 わが青春に出会った本

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    三浦綾子さん自身が青春時代に読んで、
    感性、思索、想像力、そして心の奥深さの
    根源となった読書案内。

    エッセイのように当時の彼女の様子も
    描かれつつどういった本なのかを紹介している。

    少年の成長、様々な生き様、複雑な恋愛模様、
    詩バトル、戦争、キリスト教など
    昔の言葉で書かれているものも多く、
    正確には読み取れないかもしれないが
    かなり興味が湧いた。

    以下、紹介されていた本たち

    ・ヘッセ 「デミアン」
    ・芥川龍之介「奉教人の死」
    ・「現代詩歌集」より抜粋
    ・ヒルティ「眠られぬ夜のために」
    ・ジョルジュ・サンド「愛の妖精」
    ・中河与一「天の夕顔」
    ・清少納言「枕草子」
    ・吉田兼好「徒然草

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    2025年07月13日
  • 三浦綾子 電子全集 ちいろば先生物語(下)

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    榎本先生の信仰への情熱を知るほど、自分の信仰の甘さが身に沁みてなりません。自信を失いました。
    しかしさいごに糸井弁子氏のお言葉をもって、三浦綾子先生は信仰は覚醒だとおっしゃってくれました。
    続けていればいつか目覚める時が来るのかと思い希望が持てました。もう少し頑張れそうです。

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    2025年06月30日
  • ちいろば先生物語(下)

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    榎本先生の信仰への情熱を知るほど、自分の信仰の甘さが身に沁みてなりません。自信を失いました。
    しかしさいごに糸井弁子氏のお言葉をもって、三浦綾子先生は信仰は覚醒だとおっしゃってくれました。
    続けていればいつか目覚める時が来るのかと思い希望が持てました。もう少し頑張れそうです。

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    2025年06月30日
  • 母

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    某所読書会課題図書:小林多喜二の母 セキが方言を交えて語る形で家族の様子を示しているが、戦前の北海道、東京の描写が素晴らしい.家族思いの多喜二のエピソードで弟の三吾にバイオリンを買ってやる場面が良かった.銀行勤めの多喜二はかなりの高給取りだったのだ.タミちゃんとの付き合いも彼の真面目さが現れており、好感が持てた.それにしても特高の捜査は今から見ると酷いものだが、当時の社会全体がそれを黙認した責任も問われなければならないと思っている.それに似た状況が発生しそうになった場合、敏感に察知する感覚を持っておきべきだと考えている.

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    2025年06月16日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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    某所読書会課題図書:小林多喜二の母 セキが方言を交えて語る形で家族の様子を示しているが、戦前の北海道、東京の描写が素晴らしい.家族思いの多喜二のエピソードで弟の三吾にバイオリンを買ってやる場面が良かった.銀行勤めの多喜二はかなりの高給取りだったのだ.タミちゃんとの付き合いも彼の真面目さが現れており、好感が持てた.それにしても特高の捜査は今から見ると酷いものだが、当時の社会全体がそれを黙認した責任も問われなければならないと思っている.それに似た状況が発生しそうになった場合、敏感に察知する感覚を持っておきべきだと考えている.

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    2025年06月16日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    全4冊、深い物語を読んで多くの事を考えさせられた。
    思いもかけぬ展開でしたが読み終えて満足。
    物語の舞台に北海道の美しいスポットが多く、自然の偉大さを感じ、それと対比して人間の在り方、ちっぽけさも下巻ではしみじみと感じました。
    対話の多い小説で、リアル感あって心情が伝わってきた。携帯も無く手紙が主流な時代、懐かしい雰囲気のある小説でした。

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    2025年05月29日
  • 続 氷点(下)

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    全4冊、深い物語を読んで多くの事を考えさせられた。
    思いもかけぬ展開でしたが読み終えて満足。
    物語の舞台に北海道の美しいスポットが多く、自然の偉大さを感じ、それと対比して人間の在り方、ちっぽけさも下巻ではしみじみと感じました。
    対話の多い小説で、リアル感あって心情が伝わってきた。携帯も無く手紙が主流な時代、懐かしい雰囲気のある小説でした。

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    2025年05月29日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    続編は「ゆるし」がテーマ
    前作の終わり方が衝撃だったので、続編も読みたくなった。誤解が解けて落ち着いたようにみえても、真実を知ると新たな業を背負ってしまう。宿命を探し求めることは避けては通れないのかな。
    前作ほど緊迫感はなく、登場人物の心の成長がみれる。
    下巻の展開と終わり方を期待します。

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    2025年05月28日
  • 続 氷点(上)

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    続編は「ゆるし」がテーマ
    前作の終わり方が衝撃だったので、続編も読みたくなった。誤解が解けて落ち着いたようにみえても、真実を知ると新たな業を背負ってしまう。宿命を探し求めることは避けては通れないのかな。
    前作ほど緊迫感はなく、登場人物の心の成長がみれる。
    下巻の展開と終わり方を期待します。

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    2025年05月28日
  • 続 氷点(下)

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    読めば読むほど善し悪しが分からなくなってくる。結局、“ゆるす“とはなんなのか。ひとつ許せないと、芋づる式でそれに付随する人や出来事も許せないし、あの人が悪いならこの人も悪いような気もするし……
    物語自体は誰でも経験できる話ではないけど、心の迷いや葛藤は生きていれば誰でもあるような話。
    この本のテーマについて考え続けるとモヤモヤするけど、物語としては楽しめた。

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    2025年05月01日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    読めば読むほど善し悪しが分からなくなってくる。結局、“ゆるす“とはなんなのか。ひとつ許せないと、芋づる式でそれに付随する人や出来事も許せないし、あの人が悪いならこの人も悪いような気もするし……
    物語自体は誰でも経験できる話ではないけど、心の迷いや葛藤は生きていれば誰でもあるような話。
    この本のテーマについて考え続けるとモヤモヤするけど、物語としては楽しめた。

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    2025年05月01日
  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

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    初の三浦綾子さん作品。北海道の活火山である有珠山噴火から25年という節目に縁あって出会う。上富良野地方の小作農である石村一家の、貧しくも人間らしさを失わず力強く生きようとする生き様を、近隣家族、富裕層との人間関係も交えながら大正期の社会情勢も踏まえて描写されている。終盤で訪れる十勝岳噴火という突然の災害により一瞬にして失われる家族。災害の無情さ・悲しさを叙述した作品でもある。

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    2025年04月23日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    『氷点』の続編。辻口夫婦の嫉妬や憎悪のような負の感情の動きに注目すると人の根本は変わらないと感じるも、娘の陽子の変化は予想がつかない。「死」という一つのキーワードが人間関係と絡むと、人間の思考が変わるものなのか。
    「許し」もこの物語において重要な要素であるが、許す行為を人間が行う時、大なり小なり「死」について考えているのかもしれない。

    「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」
    この言葉(名言)が続編下に繋がっていそう。

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    2025年04月21日