三浦綾子のレビュー一覧

  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    震えた、、、
    上巻から、なんかイライラする話だなーお互い心のなかで思ってないで話しろよってずっと思ってた。クズ男村井にも、自分は美しいと自信満々な夏枝にも腹が立つけど、陽子だけはほんとうにいい子で陽子だけが救いだった。
    氷点てそういうことだったのね、、陽子には幸せになってほしい。続氷点、読むのか?!私。
    昭和の時代の話だけど全然古臭くなく、むしろ古き良き時代風景が心地よかった。

    0
    2026年06月13日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    震えた、、、
    上巻から、なんかイライラする話だなーお互い心のなかで思ってないで話しろよってずっと思ってた。クズ男村井にも、自分は美しいと自信満々な夏枝にも腹が立つけど、陽子だけはほんとうにいい子で陽子だけが救いだった。
    氷点てそういうことだったのね、、陽子には幸せになってほしい。続氷点、読むのか?!私。
    昭和の時代の話だけど全然古臭くなく、むしろ古き良き時代風景が心地よかった。

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    2026年06月13日
  • 氷点(上)

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    面白い。面白い。読み始めてから一気読みしてしまった。
    辰子は綾子自身のイメージなんだろうな〜
    罪を犯そうとすると重すぎる罰が下る…
    継子いじめは胸が痛くて読んでられん

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    2026年06月10日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    面白い。面白い。読み始めてから一気読みしてしまった。
    辰子は綾子自身のイメージなんだろうな〜
    罪を犯そうとすると重すぎる罰が下る…
    継子いじめは胸が痛くて読んでられん

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    2026年06月10日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    クリスチャンで有名な三浦綾子先生が書いた名作小説。めちゃくちゃ面白くて上下巻一気読み。娘を殺された男がその原因を妻の不倫だと疑い、復讐のために犯人の子供を引き取って育てさせるというなんとも業が深い話。犯人の娘とされる「陽子」以外の登場人物があまりに自分勝手&欲望まみれ。ただただ陽子が可哀想だが、原罪というか人が元々持っている罪みたいなものと、陽子による許しがテーマなのかなと思った。かなり昔の小説だが文章も綺麗で読みやすく大ヒットしたのも納得。

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    2026年06月03日
  • 氷点(下)

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    クリスチャンで有名な三浦綾子先生が書いた名作小説。めちゃくちゃ面白くて上下巻一気読み。娘を殺された男がその原因を妻の不倫だと疑い、復讐のために犯人の子供を引き取って育てさせるというなんとも業が深い話。犯人の娘とされる「陽子」以外の登場人物があまりに自分勝手&欲望まみれ。ただただ陽子が可哀想だが、原罪というか人が元々持っている罪みたいなものと、陽子による許しがテーマなのかなと思った。かなり昔の小説だが文章も綺麗で読みやすく大ヒットしたのも納得。

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    2026年06月03日
  • 塩狩峠

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    先入観全く無く読んだら、ラストに衝撃が走る。結核を患うふじ子の身に何か起こるかも?と思ったけど、まさかまさかの信夫が列車事故に遭い、多くの乗客を助ける為に犠牲になる。キリスト教に入信してゆく様はちょっと胡散臭いと思ったのが恥ずかしくなる。

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    2026年06月01日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    先入観全く無く読んだら、ラストに衝撃が走る。結核を患うふじ子の身に何か起こるかも?と思ったけど、まさかまさかの信夫が列車事故に遭い、多くの乗客を助ける為に犠牲になる。キリスト教に入信してゆく様はちょっと胡散臭いと思ったのが恥ずかしくなる。

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    2026年06月01日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    三浦綾子の生々しい人生が、美化されることなく描かれている。それでいて読後感は重たくなく、むしろ人生に疲れたときにそっと寄り添ってくれるような温かさがある。

    仕事、恋愛、人間関係、何かに悩んだときに読み返したくなる本だった。

    特に心に残ったのは、「愛するとは、その人が一人でも生きていけるようにすることだ」という言葉。相手を囲い込むことではなく、自立を願い支えることが愛なのだという考え方は深く共感した。

    優しさと強さを兼ね備えた、何度でも手に取りたくなる一冊。

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    2026年05月30日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    啓三と夏江を中心にそれぞれの感情がリアルに描かれていて興味深かった。
    ルリ子の衝撃の死から陽子を引き取るという決断までハラハラする内容が続いて気づいたら読み進めていた。啓三の「汝の敵を愛すことを一生の課題にする」という考えが面白いと思った。
    ラストの啓三の船の事故は読んでいるだけでつらくて涙が出た。若者にライフジャケットをあげた宣教師がとても印象的だった。

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    2026年05月29日
  • 氷点(上)

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    啓三と夏江を中心にそれぞれの感情がリアルに描かれていて興味深かった。
    ルリ子の衝撃の死から陽子を引き取るという決断までハラハラする内容が続いて気づいたら読み進めていた。啓三の「汝の敵を愛すことを一生の課題にする」という考えが面白いと思った。
    ラストの啓三の船の事故は読んでいるだけでつらくて涙が出た。若者にライフジャケットをあげた宣教師がとても印象的だった。

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    2026年05月29日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    よりによってなんで大事な日に客車が離れる事故が起きるんだよ!と、その見えない運命が憎すぎて腹が立った…。
    主人公の永野と友人の吉川兄妹の関係は彼らが小学生のころから知っている(大半のページにわたり書かれている)ので、この悲しすぎる結末に胸が痛くなり泣けた。とくにふじ子さんを想うともう…切なすぎる。

    最初からすーっと物語に入り込め、読む手がとまらず、しまいには居眠りしたときの夢の中でも物語が展開されるほど夢中になれる。

    「塩狩峠」はわたしが中学のころに母から教えてもらった本で母に借りたけど結局読まずに返却。あれから数十年、やっと読めた。読んで本当によかった。

    「不朽の名作」に納得です。

    0
    2026年05月28日
  • 塩狩峠

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    よりによってなんで大事な日に客車が離れる事故が起きるんだよ!と、その見えない運命が憎すぎて腹が立った…。
    主人公の永野と友人の吉川兄妹の関係は彼らが小学生のころから知っている(大半のページにわたり書かれている)ので、この悲しすぎる結末に胸が痛くなり泣けた。とくにふじ子さんを想うともう…切なすぎる。

    最初からすーっと物語に入り込め、読む手がとまらず、しまいには居眠りしたときの夢の中でも物語が展開されるほど夢中になれる。

    「塩狩峠」はわたしが中学のころに母から教えてもらった本で母に借りたけど結局読まずに返却。あれから数十年、やっと読めた。読んで本当によかった。

    「不朽の名作」に納得です。

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    2026年05月28日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    読んでよかった。
    自分の尊敬する人がキリスト教だけど、あの人はこういうことを考えて人と接していたのかなあとか考えた。
    確かに何百年も前の教えが時代も文化も言語も超えて、色褪せず人の心に在り続けるのすごいな。売ることを目的とせずに。だから正しいとか絶対ではないけど、それだけ響くんだろうな。
    主人公の幼少期の純粋な疑問が自分の思いと重なった。自分は日常に流してしまうけど時々掘り起こして自分の正義を見つけたい。

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    2026年05月19日
  • 塩狩峠

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    読んでよかった。
    自分の尊敬する人がキリスト教だけど、あの人はこういうことを考えて人と接していたのかなあとか考えた。
    確かに何百年も前の教えが時代も文化も言語も超えて、色褪せず人の心に在り続けるのすごいな。売ることを目的とせずに。だから正しいとか絶対ではないけど、それだけ響くんだろうな。
    主人公の幼少期の純粋な疑問が自分の思いと重なった。自分は日常に流してしまうけど時々掘り起こして自分の正義を見つけたい。

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    2026年05月19日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    明治時代の北海道を舞台に鉄道会社に勤める青年・永野信夫の生涯を描いた物語。モデルとなる人物がいたということに驚き。
    少年時代はキリスト教に否定的だったけど、そこから教会学校の校長になり周りから信頼され尊敬される存在になるまでの心境や成長が丁寧に描かれているので洗礼を受けるということが自然と受け入れられた。
    自責や葛藤を抱えつつも「自分がどう生きるべきか」「本当に自分が信じるべきもの」を問い続けていく信夫。
    後半の揺るぎない信念を得て周りから信頼を得ている君子のような信夫より、私は前半の人間味のある信夫の方が共感できるなぁ。

    私は信夫のような行動なんて到底できないし、自己犠牲は美徳といわれても

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    2026年05月16日
  • 塩狩峠

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    明治時代の北海道を舞台に鉄道会社に勤める青年・永野信夫の生涯を描いた物語。モデルとなる人物がいたということに驚き。
    少年時代はキリスト教に否定的だったけど、そこから教会学校の校長になり周りから信頼され尊敬される存在になるまでの心境や成長が丁寧に描かれているので洗礼を受けるということが自然と受け入れられた。
    自責や葛藤を抱えつつも「自分がどう生きるべきか」「本当に自分が信じるべきもの」を問い続けていく信夫。
    後半の揺るぎない信念を得て周りから信頼を得ている君子のような信夫より、私は前半の人間味のある信夫の方が共感できるなぁ。

    私は信夫のような行動なんて到底できないし、自己犠牲は美徳といわれても

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    2026年05月16日
  • 氷点(下)

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    全ての教会に置かれるべき。
    みんな読んでくれ…!

    読者としては、夏枝がいつまでも陽子を許さないことを怒りとともに不思議に思うが、それはあくまでも他人だからであり、実際に自分の娘が殺されたらそんなことはいえないのかもしれない。

    陽子の真の出自が明らかになった今、どんな物語が進行されるのか。続・氷点を読みたい。

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    2026年05月12日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    全ての教会に置かれるべき。
    みんな読んでくれ…!

    読者としては、夏枝がいつまでも陽子を許さないことを怒りとともに不思議に思うが、それはあくまでも他人だからであり、実際に自分の娘が殺されたらそんなことはいえないのかもしれない。

    陽子の真の出自が明らかになった今、どんな物語が進行されるのか。続・氷点を読みたい。

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    2026年05月12日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    面白すぎる…
    重いテーマだけど、ページを繰る手が止まらない。
    ものすごい緊張感とサスペンス性。

    何かに傷つくと、自分が世界で1番不幸なんだという気になって、こんな目に合わせた犯人を無理やり探し出して、仕返しして傷つけてやろうとする。

    誰もが自分の思う正しい人間でありたいと思っているのに、どうして罪を重ねてしまうのか。

    傷ついた人間は、自己中心的であることを自覚できないようだ。

    上巻のラストは、海難事故から急死に一生を得た啓造が家族のもとへ帰るシーン。そのことは夏枝に知らせてない。
    嫌な予感しかしない。

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    2026年05月09日