三浦綾子のレビュー一覧

  • 塩狩峠

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    感銘を受けました〜と言いたくなる作品。

    私がふじ子さんなら 私の周りには神なんていない~と言って信仰をやめそう〜

    信夫の様な真っ直ぐな人間
    自分の身体を使って列車を止めるという正義感ってどうやったら生まれるのか…

    私なら みんな生きたいなら 飛び降りろーーーって叫ぶぐらいしかできないなああ
    これが実話とし知って 益々 驚きで~
    塩狩峠に行ってみたくなる。
    信夫さんに雪柳を持って行き また生まれ変わって来てくださいって祈りたい。

    0
    2026年06月23日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    感銘を受けました〜と言いたくなる作品。

    私がふじ子さんなら 私の周りには神なんていない~と言って信仰をやめそう〜

    信夫の様な真っ直ぐな人間
    自分の身体を使って列車を止めるという正義感ってどうやったら生まれるのか…

    私なら みんな生きたいなら 飛び降りろーーーって叫ぶぐらいしかできないなああ
    これが実話とし知って 益々 驚きで~
    塩狩峠に行ってみたくなる。
    信夫さんに雪柳を持って行き また生まれ変わって来てくださいって祈りたい。

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    2026年06月23日
  • 三浦綾子 電子全集 われ弱ければ-矢嶋楫子伝

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    女子学院の初代校長で、社会運動家の矢島揖子の伝記。試験の時に監督を置かないと決めたエピソードに心を打たれる。

    善悪の判断は法律がするのではなくて、私たちの良心がするべきではないのか。神の愛に感じて、してはならないことはしない、すべきことは断固としてする、そうした人間になるように教育する。大人になった時に、1人で物事の判断をつけられぬ人間になっては困るのです。 …そういう大人でありたいと思った。

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    2026年06月21日
  • 続 氷点(下)

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    色んな要素がありすぎて頭ごちゃごちゃ…
    とにかく北原は悲しすぎる
    何してくれてんの達哉…危ない奴の車に乗っちゃいけないね
    陽子はもう結婚とかしなくていいんじゃない
    キリスト教が作品に深く根付いているところに少し抵抗があるんだよな…基本的にキリスト教の教えと相容れないのと、布教感を感じるので…
    でもびっくりするくらいハッとさせられる言葉が多く、再読したい気持ち

    印象に残った言葉など↓

    村井に切れ味鋭い辰子
    「あら、どうして口ひげなんかのばしたの。気障じゃない」
    「あきれたねえ。だんなのるすをうかがうなんて、空巣ねらいじゃない?」

    「救い難いのは、人の前にも、神の前にも何一つ悪いことをしてい

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    2026年06月16日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    色んな要素がありすぎて頭ごちゃごちゃ…
    とにかく北原は悲しすぎる
    何してくれてんの達哉…危ない奴の車に乗っちゃいけないね
    陽子はもう結婚とかしなくていいんじゃない
    キリスト教が作品に深く根付いているところに少し抵抗があるんだよな…基本的にキリスト教の教えと相容れないのと、布教感を感じるので…
    でもびっくりするくらいハッとさせられる言葉が多く、再読したい気持ち

    印象に残った言葉など↓

    村井に切れ味鋭い辰子
    「あら、どうして口ひげなんかのばしたの。気障じゃない」
    「あきれたねえ。だんなのるすをうかがうなんて、空巣ねらいじゃない?」

    「救い難いのは、人の前にも、神の前にも何一つ悪いことをしてい

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    2026年06月16日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    キリスト教の作家というイメージだったので、固い内容だと思っていたのですが、昼ドラのようなドロドロな展開で驚きました。とにかく陽子が可哀想ですが、ひきこまれて最後まで一気に読みました。

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    2026年06月10日
  • 氷点(上)

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    キリスト教の作家というイメージだったので、固い内容だと思っていたのですが、昼ドラのようなドロドロな展開で驚きました。とにかく陽子が可哀想ですが、ひきこまれて最後まで一気に読みました。

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    2026年06月10日
  • 氷点(下)

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    物語の中だけでなく、家族との関係で十分な愛情を感じられなかった人は、大なり小なりその影響を抱えながら生きていくことがあるのかもしれないなぁと思った。

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    2026年06月08日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    物語の中だけでなく、家族との関係で十分な愛情を感じられなかった人は、大なり小なりその影響を抱えながら生きていくことがあるのかもしれないなぁと思った。

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    2026年06月08日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    一気に読みました。
    啓造の陰気で、本心を相手に伝えない性格が好きにはなれませんでした。
    真実を知ることで、それまでの出来事や人への見方が大きく変わってしまうことが印象的でした。
    純粋な心だけでは生きていけない現実の厳しさを考えさせられました。

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    2026年06月06日
  • 氷点(上)

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    一気に読みました。
    啓造の陰気で、本心を相手に伝えない性格が好きにはなれませんでした。
    真実を知ることで、それまでの出来事や人への見方が大きく変わってしまうことが印象的でした。
    純粋な心だけでは生きていけない現実の厳しさを考えさせられました。

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    2026年06月06日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(上)

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    遠藤周作を何作か読んで切支丹の歴史に少し触れ、彼の細川ガラシャに関する短編から気になり読み始めましたが非常に読みやすかった。
    丁度今の大河ドラマ「豊富兄弟!」と時代が被っているので尚臨場感を持って読めました。
    この本を読んでいると明智光秀が好きになって織田信長が大嫌いになります。
    続きも早く読みたい。

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    2026年06月05日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    三浦綾子さんらしさ全開でしたね〜
    「生きる」「過ち」「赦し」
    決して心地よくは無いんだけど、
    時間をかけてでも読む価値がある。
    そして、考える必要がある。

    この物語において、大きな分岐点となった夏枝と村井の関係が後半では全然描かれないというか、ほぼ関係ない2人になってて、そこがまた現実味あって辛かった。
    なのにずっと、あの時の過ちに、当人だけじゃなく、みんなが囚われてるんだよなぁ…。

    安易に夏枝と村井を再燃させないあたりに三浦綾子さんのセンスを感じる。
    でも、チャイムの鳴らし方とか絶妙なポイントで思い出させてくるのよね〜。たまらない。

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    2026年06月02日
  • 氷点(下)

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    三浦綾子さんらしさ全開でしたね〜
    「生きる」「過ち」「赦し」
    決して心地よくは無いんだけど、
    時間をかけてでも読む価値がある。
    そして、考える必要がある。

    この物語において、大きな分岐点となった夏枝と村井の関係が後半では全然描かれないというか、ほぼ関係ない2人になってて、そこがまた現実味あって辛かった。
    なのにずっと、あの時の過ちに、当人だけじゃなく、みんなが囚われてるんだよなぁ…。

    安易に夏枝と村井を再燃させないあたりに三浦綾子さんのセンスを感じる。
    でも、チャイムの鳴らし方とか絶妙なポイントで思い出させてくるのよね〜。たまらない。

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    2026年06月02日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ある書評によると、この小説は、キリスト教で言うところの「原罪」がテーマ。原罪とは、平たく言うと“人が生まれながらに背負う罪”。陽子は、自分が無垢に純粋に正しく生きていても「実娘の殺人の娘」という事実によって「自分の存在そのもの」が周りを傷つけてしまう、生まれながらの原罪を持っていることに絶望するのです。この小説の主人公は、夏江でなく、陽子なのだ。‼️
    氷点(下) なんか心持ち文体が固く?なった、(上)はなんとなく、動きがなく、夏江が陽子の正体を知ってしまって、夫が青函連絡船が座礁して、死海を彷徨う所で終わった。
    陽子除く関係者全員、陽子の過去を知ってしまって、夏江は陽子を陰ながら、嫌がらせ行為

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    2026年06月04日
  • 氷点(下)

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    ある書評によると、この小説は、キリスト教で言うところの「原罪」がテーマ。原罪とは、平たく言うと“人が生まれながらに背負う罪”。陽子は、自分が無垢に純粋に正しく生きていても「実娘の殺人の娘」という事実によって「自分の存在そのもの」が周りを傷つけてしまう、生まれながらの原罪を持っていることに絶望するのです。この小説の主人公は、夏江でなく、陽子なのだ。‼️
    氷点(下) なんか心持ち文体が固く?なった、(上)はなんとなく、動きがなく、夏江が陽子の正体を知ってしまって、夫が青函連絡船が座礁して、死海を彷徨う所で終わった。
    陽子除く関係者全員、陽子の過去を知ってしまって、夏江は陽子を陰ながら、嫌がらせ行為

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    2026年06月04日
  • 塩狩峠

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    三浦綾子『塩狩峠』。
    一度読まないと、と思っていた作品。

    祖母・トセの影響からキリスト教嫌いだった永野信夫。トセから亡くなったと聞かされていた母・菊だったが、父・貞行が菊と別れることができず、別のところに家庭を設け、妹・待子も設けていた…
    真実を知り、母・菊にもキリスト教にも反感を覚える信夫だったが…
    小学生時代からの親友・吉川の住む札幌に移り住んで、吉川の妹・ふじ子と再会し、ふじ子が肺病とカリエスに侵されてながらも…

    信夫は本当に純粋でまっすぐな人間だった。
    祖母・トセの教えを守り、親友・吉川との約束を守り、お坊さんになろうとしたり、他人の給料を盗んだ同僚・三堀の救おうとしたり…
    トセの

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    2026年06月01日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    三浦綾子『塩狩峠』。
    一度読まないと、と思っていた作品。

    祖母・トセの影響からキリスト教嫌いだった永野信夫。トセから亡くなったと聞かされていた母・菊だったが、父・貞行が菊と別れることができず、別のところに家庭を設け、妹・待子も設けていた…
    真実を知り、母・菊にもキリスト教にも反感を覚える信夫だったが…
    小学生時代からの親友・吉川の住む札幌に移り住んで、吉川の妹・ふじ子と再会し、ふじ子が肺病とカリエスに侵されてながらも…

    信夫は本当に純粋でまっすぐな人間だった。
    祖母・トセの教えを守り、親友・吉川との約束を守り、お坊さんになろうとしたり、他人の給料を盗んだ同僚・三堀の救おうとしたり…
    トセの

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    2026年06月01日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(上)

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    2026年6月1日
    昔の男はずるいね
    女を囲ってそれが普通、なんならそのほうが立派って腹立たしい

    宗易が千利休
    この偉人も生前は悩みも煩悩もある人だった
    妻お稲から軽んじられて面白くない
    リアルな人物像
    さすが三浦綾子
    下巻が楽しみだ

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    2026年06月01日
  • 氷点(下)

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    陽子を中心に物語が進んでいた。
    自分の運命を悟りながらも懸命に生きる姿に感動した。夏江からの差別的な扱いを受けながらも、「泣いたら負けになる」という考えで強く生きていてカッコよかった。卒業式の発表で原稿が白紙であったにも関わらず成功を遂げた時には陽子の生き方が報われた瞬間のひとつと感じた。
    下では夏江の意地の悪さが目立っていてラストでハッピーエンドかどうかまで描かれていないことには少しもやっとした。

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    2026年05月29日