三浦綾子のレビュー一覧

  • 氷点(上)

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    自分の大人気ない態度をしてしまった直後に後半を読んでしまい、凄く自己嫌悪に陥ってしまいました。。
    宣教師の言葉が遠藤さんのガスさんを思いだし、ガスさんみたいになりたいなと。。

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    2026年10月10日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    自分の大人気ない態度をしてしまった直後に後半を読んでしまい、凄く自己嫌悪に陥ってしまいました。。
    宣教師の言葉が遠藤さんのガスさんを思いだし、ガスさんみたいになりたいなと。。

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    2026年10月10日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    木村さん・江藤女史の薦めにより読。鉄道事故に際し自分を下敷きに列車を止めて乗客を救った国鉄職員・長野政雄氏の
    生涯。ちょっと切支丹のススメ的色彩が強いが、味わい深い小説。  転向場面が劇的。 有事の際に落ち着いて行動できるように肝を鍛えないと

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    2026年10月05日
  • 塩狩峠

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    木村さん・江藤女史の薦めにより読。鉄道事故に際し自分を下敷きに列車を止めて乗客を救った国鉄職員・長野政雄氏の
    生涯。ちょっと切支丹のススメ的色彩が強いが、味わい深い小説。  転向場面が劇的。 有事の際に落ち着いて行動できるように肝を鍛えないと

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    2026年10月05日
  • 三浦綾子 電子全集 広き迷路

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    自分に執着する恋人の冬美にうんざりしたエリートサラリーマンの加奈彦は、専務の娘との結婚が浮かび上がったことがきっかけで冬美の殺人を探偵に依頼。専務の娘と結婚しつつ人妻との逢瀬を重ね、出世街道を走る順風満帆の加奈彦の前に、冬美そっくりのトミ子という女が現れる。
    人間の欲や計算高さを見せつけられる物語。冬美の影に怯える加奈彦や加奈彦を追いやった冬美の人間らしさが印象的だった。

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    2026年10月03日
  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

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    ネタバレ

    今より貧富の差がある時代。その生活は現代の私たちからは想像するしかないけれど人々は誰も皆一生懸命生きていて、人間も地球の自然の一部でしかないと深く感じた。
    叔父の修平とか、今の感覚だともう縁切れば?と思うような物言いだけど、昔はそんなもんだったんだろうな。
    最後のクライマックス。少し幸せを感じ始めた家族を突き落とす泥流。寝る前に読むんじゃなかった。寝れなくなる。娘がいるからか、もう良子の最後が悲しくてたまらない。お母さんに会わせてあげたかった。
    続編があるけど読むかは迷い中。

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    2026年09月29日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    実話ベースだから美談として読めるが、脱線などのリスクや、創作として描かれる「婚約者」の存在を思うと、手放しには受け入れがたい。キリスト教徒以外に希望は見出せるのか。
    だが、私のこの違和感こそが、作中で主人公自身が悩み抜いた葛藤そのものと重なるのだろう。

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    2026年09月25日
  • 塩狩峠

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    実話ベースだから美談として読めるが、脱線などのリスクや、創作として描かれる「婚約者」の存在を思うと、手放しには受け入れがたい。キリスト教徒以外に希望は見出せるのか。
    だが、私のこの違和感こそが、作中で主人公自身が悩み抜いた葛藤そのものと重なるのだろう。

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    2026年09月25日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    登場人物が殆ど全員何かしらの気持ち悪さを帯びている。

    意識的にか無意識的にか、その邪悪のようなものに薄ら気づいている陽子は、「自分だけはそうなるまい」と思って清く生きていたが、避けようのない邪悪が自分のコントロールできないところで自分の中を流れていると知ってしまった絶望。。

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    2026年09月16日
  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    登場人物が殆ど全員何かしらの気持ち悪さを帯びている。

    意識的にか無意識的にか、その邪悪のようなものに薄ら気づいている陽子は、「自分だけはそうなるまい」と思って清く生きていたが、避けようのない邪悪が自分のコントロールできないところで自分の中を流れていると知ってしまった絶望。。

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    2026年09月16日
  • 氷点(上)

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    テーマはとても良い
    汝の敵を愛せ
    ここからそのテーマを深掘りして何かこの作者なりの見解を見れたら最高だと思う。

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    2026年09月14日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    テーマはとても良い
    汝の敵を愛せ
    ここからそのテーマを深掘りして何かこの作者なりの見解を見れたら最高だと思う。

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    2026年09月14日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    星4

    あらすじとかで、最後に起きてしまう事は何となく知っていて、後半からその話になるのかなぁと思ったのですが、あれ?あれ?いつまで経っても始まらない。
    本当に最後になって、その描写が出て来ます。
    全体を通して人物像をしっかり書いて、最後の決断を提示する感じです。
    引っ張った分、終わり方は深いです。

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    2026年09月12日
  • 塩狩峠

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    星4

    あらすじとかで、最後に起きてしまう事は何となく知っていて、後半からその話になるのかなぁと思ったのですが、あれ?あれ?いつまで経っても始まらない。
    本当に最後になって、その描写が出て来ます。
    全体を通して人物像をしっかり書いて、最後の決断を提示する感じです。
    引っ張った分、終わり方は深いです。

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    2026年09月12日
  • 塩狩峠

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    ずっと読みたかった一冊。聖書の言葉や昔の言い回しが難しい所もあったけど調べながら夢中になって読んだ。
    重い話ではあるけど久しぶりに読み応えのある名作だった。多くの人が心に残る読むべき本と言っている意味がわかった。

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    2026年09月03日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    ずっと読みたかった一冊。聖書の言葉や昔の言い回しが難しい所もあったけど調べながら夢中になって読んだ。
    重い話ではあるけど久しぶりに読み応えのある名作だった。多くの人が心に残る読むべき本と言っている意味がわかった。

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    2026年09月03日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    いろいろどんでん返し、赦すとは何かと言うことを聞いてくるすごい本だった。

    一方で、夏枝や恵子がめちゃくちゃ悪女で、啓造や村井を始めとした男どもが、客観的に見て本当にクソ野郎なのに、それぞれ違うアングルから憎めないやつ、みたいな感じな描かれた方になっていて、本の素晴らしさがちょっと薄められてしまったように感じた。そもそも、夏枝や恵子の罪深さは、女性らしさや母性を裏切っていることにたぶんに影響されていないかい??啓造も、いい印象持ってなかった相手に対しても美人だとか健気だと感じた瞬間、色々妄想したりしてさ…

    陽子がどんなに健気で美人と言っても、男たちが夢中になって、本人の気持ちは置き去りにしながら、結婚!とか言ってるところもおいおい、と。。。
    徹も、陽子が大好きな兄として素敵な感じに描かれてるけど、なかなか歪んでないか?笑 

    女性の著者がこのように描かざるを得なかった時代背景に、ゾッとする。

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    2026年08月26日
  • 氷点(下)

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    いろいろどんでん返し、赦すとは何かと言うことを聞いてくるすごい本だった。

    一方で、夏枝や恵子がめちゃくちゃ悪女で、啓造や村井を始めとした男どもが、客観的に見て本当にクソ野郎なのに、それぞれ違うアングルから憎めないやつ、みたいな感じな描かれた方になっていて、本の素晴らしさがちょっと薄められてしまったように感じた。そもそも、夏枝や恵子の罪深さは、女性らしさや母性を裏切っていることにたぶんに影響されていないかい??啓造も、いい印象持ってなかった相手に対しても美人だとか健気だと感じた瞬間、色々妄想したりしてさ…

    陽子がどんなに健気で美人と言っても、男たちが夢中になって、本人の気持ちは置き去りにしながら、結婚!とか言ってるところもおいおい、と。。。
    徹も、陽子が大好きな兄として素敵な感じに描かれてるけど、なかなか歪んでないか?笑 

    女性の著者がこのように描かざるを得なかった時代背景に、ゾッとする。

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    2026年08月26日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(下)

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    下巻では利休の娘おぎんの死、弟子の宗二の死があり、秀吉の弟秀長の死によって、秀吉と利休の間にわずかな亀裂が入っていく様子が描かれる。全体的に不穏な空気が漂っている一方で、利休が茶の真髄に到達する過程も描かれている。
    前半は稲との世俗的な夫婦関係、後半はおりきとともに茶の湯を昇華させようとする夫婦関係が堆肥となって面白かった。

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    2026年08月25日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    上巻では感じなかったが、下巻は夏枝に対してかなりの嫌悪感。
    陽子は様々な人間のダークサイドな部分に振り回されただけの被害者。可哀想すぎる…。

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    2026年08月22日