三浦綾子のレビュー一覧

  • 海嶺(中)

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    自分の日常に対して生きた時代の異なる人、生きる世界の異なる人の考えに触れて視野を広げようという目的でこの物語を読んでる。
    岩吉のように冷静に物事を洞察すること、音吉のように謙虚に人から学び出来ることに取り組むこと、久吉のように明るく日常を過ごすこと、あとは三人の故郷や家族への思いみたいなモチベーションは大事だよなと思う。不平不満はやっぱ良くない。

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    2021年07月14日
  • 三浦綾子 電子全集 海嶺(中)

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    自分の日常に対して生きた時代の異なる人、生きる世界の異なる人の考えに触れて視野を広げようという目的でこの物語を読んでる。
    岩吉のように冷静に物事を洞察すること、音吉のように謙虚に人から学び出来ることに取り組むこと、久吉のように明るく日常を過ごすこと、あとは三人の故郷や家族への思いみたいなモチベーションは大事だよなと思う。不平不満はやっぱ良くない。

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    2021年07月14日
  • 三浦綾子 電子全集 帰りこぬ風

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    この小説を読んで、杉井田のようなこんなにも酷い男がいるものかと思った。こんな男を好きになった主人公の女性看護師の千香子が哀れでならなかった。

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    2021年07月09日
  • 三浦綾子 電子全集 ちいろば先生物語(上)

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    榎本保郎の話。
    保郎の父は、生まれたこの子に対し、尼僧に名付けを依頼した。保とは、請けあう、引き受けるという意味で、男らしく何もかも引き受ける人間になってほしいと思い、これに決めたそうだ。
    保郎の家は駅の真前にあり、切符などや雑貨を扱っていたが、貧しく、父母ともに日中は野良仕事だ。ろくに面倒もみれなく、近くにいた名付け親の真浄尼が実の母よりも保郎と過ごした。真浄尼は保郎を膝に抱えて般若心経をあげるといった生活だった。三歳になる頃には般若心経を誦じてたという。
    保郎は中学生になった。保郎の通う中学では、蛸釣りという上級生が下級生をいじめる風習があったが、これを保郎は根絶するよう自分に誓いをたて、

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    2021年07月14日
  • ちいろば先生物語(上)

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    榎本保郎の話。
    保郎の父は、生まれたこの子に対し、尼僧に名付けを依頼した。保とは、請けあう、引き受けるという意味で、男らしく何もかも引き受ける人間になってほしいと思い、これに決めたそうだ。
    保郎の家は駅の真前にあり、切符などや雑貨を扱っていたが、貧しく、父母ともに日中は野良仕事だ。ろくに面倒もみれなく、近くにいた名付け親の真浄尼が実の母よりも保郎と過ごした。真浄尼は保郎を膝に抱えて般若心経をあげるといった生活だった。三歳になる頃には般若心経を誦じてたという。
    保郎は中学生になった。保郎の通う中学では、蛸釣りという上級生が下級生をいじめる風習があったが、これを保郎は根絶するよう自分に誓いをたて、

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    2021年07月14日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (下)

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    ネタバレ

    主人公の北森竜太は治安維持法違反容疑で半年以上もだらだら勾留がつづいたあげく、教職の辞職届を出さざるを得なくなって釈放。その大量の教師を逮捕した事件は特高に忖度して新聞にも報道されず、どこに就職しても特高の尾行がつづきスパイ呼ばわりされ居心地が悪くなる。恩師の坂部久哉教師は衰弱の挙句亡くなってしまう。失意の中、招集通知がとどいたときも教職を失ったので幹部扱いからひらの兵隊となり、理不尽な暴行を受けて片耳の聴力も失う。満州で盲腸になり、親しくしてくれた近堂一等兵との別れ、山田曹長との終戦直後にソ連や中国の連中を避けながら決死の逃避行の中で、朝鮮人の抗日派につかまる。その抗日派につかまって殺される

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    2021年06月19日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    ネタバレ

    質屋の息子として特に不自由なく旭川で暮らしていた主人公の竜太が小学校のときに担任で出会った、愛に溢れ貧富とわず平等に生徒に接し救おうとする理想の坂部久哉教師、そして、クラスメイトの貧乏な芳子。
     神楽岡への楽しい思い出になった遠足をおこない、さびしい卒業式を経た竜太は坂部教師にあこがれて、同じく小学校教師になるために師範学校に通う。時代は日中戦争が終わる気配を見せず、治安維持法ができて日本の言論は教育界でも窮屈になっていく。三浦綾子らしい相変わらず狭い世界で、幼馴染がそのまま好きあっていく。竜太は窮屈な中でも、自由と個性を伸ばす創意工夫ある授業をつくりだしていく。そんな中、綴り方の勉強会に参加

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    2021年05月29日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    氷点が良かったので続編。
    氷点の細かい部分忘れていた所もあったけど、冒頭の方を読むことで思い出すことができた。
    自殺未遂をした陽子が、また日々の生活に戻るまで。
    周りでも村井は妻と子に出て行かれ、高木はまさかの結婚。失踪していた松崎由香子は失明した状態で見つかる。村井と夏枝はまた何だか嫌な感じだなー。

    「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」というジェラール・シャンドリの言葉が出てきて、とても印象的だった。

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    2021年05月16日
  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    氷点が良かったので続編。
    氷点の細かい部分忘れていた所もあったけど、冒頭の方を読むことで思い出すことができた。
    自殺未遂をした陽子が、また日々の生活に戻るまで。
    周りでも村井は妻と子に出て行かれ、高木はまさかの結婚。失踪していた松崎由香子は失明した状態で見つかる。村井と夏枝はまた何だか嫌な感じだなー。

    「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」というジェラール・シャンドリの言葉が出てきて、とても印象的だった。

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    2021年05月16日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(上)

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    時代も考え方も、道徳も全然違う文化。
    今に移り変わってく端を感じる。
    今の世の中もどことなくそんな雰囲気がある。
    当たり前が当たり前でなくなっていくことは、今までにもあった事なのだなあと思う。

    登場人物の心の中が良く描かれていて、どきどきする。

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    2021年05月16日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    陽子はルリ子を殺害した殺人犯の
    娘ではないことが判明した。

    だが、陽子はあまり嬉しくなかった。

    自分が不倫の末に生まれ捨てられた子供だった
    と知ったからである。

    陽子は生みの母親を憎み、
    育ての母親の夏枝に対しても少し憎しみを抱く。

    そして、陽子は北原とも連絡をほとんどとらなくなる。

    しばらく失踪していた松崎由香子が見つかる。
    目が見えなくなっていた由香子を
    辰子が引き取った。

    啓蔵は由香子のことが気になりだす。

    進学を躊躇っていた陽子だったが、
    やがて徹とおなじ北大を目指す。
    -------

    村井の嫌味がさらに増してきた。
    嫌な奴すぎる。

    夏枝も相変わらずだし、
    啓蔵も今度

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    2021年05月10日
  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    陽子はルリ子を殺害した殺人犯の
    娘ではないことが判明した。

    だが、陽子はあまり嬉しくなかった。

    自分が不倫の末に生まれ捨てられた子供だった
    と知ったからである。

    陽子は生みの母親を憎み、
    育ての母親の夏枝に対しても少し憎しみを抱く。

    そして、陽子は北原とも連絡をほとんどとらなくなる。

    しばらく失踪していた松崎由香子が見つかる。
    目が見えなくなっていた由香子を
    辰子が引き取った。

    啓蔵は由香子のことが気になりだす。

    進学を躊躇っていた陽子だったが、
    やがて徹とおなじ北大を目指す。
    -------

    村井の嫌味がさらに増してきた。
    嫌な奴すぎる。

    夏枝も相変わらずだし、
    啓蔵も今度

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    2021年05月10日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(下)

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    ずっとガラシャ目線で物語が進んでいく
    少しはほかのキャラクターの心情があってもよさそうなのに
    上巻に出てくるオリキャラさえ知ってしまえば、下巻だけよんでもよさそうな気がする

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    2021年04月16日
  • 三浦綾子 電子全集 忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から

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    三浦綾子のエッセイ集はどれを読んでも、自分の考え方に何か影響を及ぼすフレーズが多い。この本もその期待を裏切らなかった。

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    2021年04月09日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    三浦綾子が、キリスト教に入信するまでの話。闘病生活の中でもすごく生きている感じがある。
    とても魅力的な女性だと思った。ちなみにこの本は韓国人の方から頂きました。

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    2021年04月05日
  • 三浦綾子 電子全集 嵐吹く時も(下)

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    結末に驚かされた。こんなことがあっていいもんだろうかと。これは二度目に読んだら、印象変わるんだろうなぁ。

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    2021年03月09日
  • 三浦綾子 電子全集 続 泥流地帯

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    純粋でまっすぐな気持ちで生きることは、本当に尊いですね。信じる教えを心に持って生きている人、なんか良いなぁ。

    3・11から10年。
    泥からの復興を目指すこの続編も含めて読むことをおすすめします。

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    2021年03月07日
  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

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    愛があふれる家族の生きていく様にとても感動した。
    自分のことはおいといて、人のことに一生懸命、って、大切だね。

    離れていたお母さんに会えるであろう続編に、さらなる感動を期待したい。

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    2021年02月20日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    家族なんだし、内に秘めたものを表に出せたらこんなにみんな窮屈な思いをしないで済んだんじゃないかなぁ。人の感情って難しい

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    2023年01月07日
  • 続 氷点(上)

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    家族なんだし、内に秘めたものを表に出せたらこんなにみんな窮屈な思いをしないで済んだんじゃないかなぁ。人の感情って難しい

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    2023年01月07日