三浦綾子のレビュー一覧

  • 塩狩峠

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    昨日の試験の待ち時間がながーくて一気に読んでしまった。最初、氷点探したけどなかったから買ったのだが、前から読みたかった三浦作品デビューとしては、なかなか良かったです。

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    2026年04月13日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    昨日の試験の待ち時間がながーくて一気に読んでしまった。最初、氷点探したけどなかったから買ったのだが、前から読みたかった三浦作品デビューとしては、なかなか良かったです。

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    2026年04月13日
  • 母

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     小林多喜二の母・セキの生涯を描いた作品。
     著者の作品なので、キリスト教精神の感が強いが、本作ではそれが出てくるのは最終章。全体はセキの独白といった感じで進んでいく。秋田弁なので、慣れていないと多少読みにくいが、内容が内容なだけに興味深く読める。

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    2026年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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     小林多喜二の母・セキの生涯を描いた作品。
     著者の作品なので、キリスト教精神の感が強いが、本作ではそれが出てくるのは最終章。全体はセキの独白といった感じで進んでいく。秋田弁なので、慣れていないと多少読みにくいが、内容が内容なだけに興味深く読める。

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    2026年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    誰もが陽子や順子の他人を許す心があればもっと世界は生きやすいんだろうなと感じた。
    啓造の夏枝に対しての許さない気持ちや夏枝に対してだけ厳しい目で見ているのはこの本の中でいう様々な愛の形のどれかに入るのだろうか。


    解説が素晴らしかったです。

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    2026年04月12日
  • 続 氷点(下)

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    誰もが陽子や順子の他人を許す心があればもっと世界は生きやすいんだろうなと感じた。
    啓造の夏枝に対しての許さない気持ちや夏枝に対してだけ厳しい目で見ているのはこの本の中でいう様々な愛の形のどれかに入るのだろうか。


    解説が素晴らしかったです。

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    2026年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 青い棘

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    男と女にフォーカスしたストーリー。最後、命や人間とはといったものにも触れるが、大半が男女、夫婦仲のことだった。

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    2026年04月03日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    上下2巻。人間の嫉妬を描いた小説。小学校の時から知っていた小説で、ようやく読んだ。記憶に残る小説だが、ちょっと残酷でもある。

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    2026年03月29日
  • 氷点(下)

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    上下2巻。人間の嫉妬を描いた小説。小学校の時から知っていた小説で、ようやく読んだ。記憶に残る小説だが、ちょっと残酷でもある。

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    2026年03月29日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和に発売された本だけあって、時代背景や言い回しが古いが、内容はスッと読める。医師で院長の辻口の嫁である夏枝が、夫の勤める病院の眼科医である村井に自宅で言い寄られる。夏枝も多少の好意があったため、村井ともう少し一緒にいたいと思い、帰宅したら3歳の娘ルリ子を蔑ろにする。ルリ子は遊んでもらえずに外に出るが、その最中に殺害された。

    夫はその事実を知り、村井と夏枝に憤怒する。その後犯人が捕まり、夏枝は病に伏せる。病状が治った後、ルリ子の代わりとなる女の赤ん坊が欲しいと夫に頼む。夫は、村井と夏枝が会っていたことでルリ子が亡くなったことを恨んでおり、夏枝に秘密でルリ子を殺した犯人の娘を養女として引き取る

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    2026年03月23日
  • 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和に発売された本だけあって、時代背景や言い回しが古いが、内容はスッと読める。医師で院長の辻口の嫁である夏枝が、夫の勤める病院の眼科医である村井に自宅で言い寄られる。夏枝も多少の好意があったため、村井ともう少し一緒にいたいと思い、帰宅したら3歳の娘ルリ子を蔑ろにする。ルリ子は遊んでもらえずに外に出るが、その最中に殺害された。

    夫はその事実を知り、村井と夏枝に憤怒する。その後犯人が捕まり、夏枝は病に伏せる。病状が治った後、ルリ子の代わりとなる女の赤ん坊が欲しいと夫に頼む。夫は、村井と夏枝が会っていたことでルリ子が亡くなったことを恨んでおり、夏枝に秘密でルリ子を殺した犯人の娘を養女として引き取る

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    2026年03月23日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和の小説なのに読みやすい。
    展開が気になり、すらすらページをめくりました。
    ところどころ、ドイツ語?のクランケとかシェーン、フラウって単語が出てきてあれ?なんだっけなどはありました。

    徹と北原の三角関係+順子
    下巻でどうなっていくのだろう。

    また、村井さん性格捻くれてんなぁってなりました。

    見届けたいです!

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    2026年03月15日
  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和の小説なのに読みやすい。
    展開が気になり、すらすらページをめくりました。
    ところどころ、ドイツ語?のクランケとかシェーン、フラウって単語が出てきてあれ?なんだっけなどはありました。

    徹と北原の三角関係+順子
    下巻でどうなっていくのだろう。

    また、村井さん性格捻くれてんなぁってなりました。

    見届けたいです!

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    2026年03月15日
  • 塩狩峠

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    小学生、それかせめて中学生の頃に読んでればもっと感じるところもあった気がする。寓話的、と評するのも違う気がするけど。しかし長野政雄氏のような人が現実にいるというのは感慨深いというかなんというか。彼の死の真相はわからないけどよくできたお方なのは間違いないんだろう。
    あとは雪柳というモチーフが妙に印象に残った。

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    2026年03月11日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    小学生、それかせめて中学生の頃に読んでればもっと感じるところもあった気がする。寓話的、と評するのも違う気がするけど。しかし長野政雄氏のような人が現実にいるというのは感慨深いというかなんというか。彼の死の真相はわからないけどよくできたお方なのは間違いないんだろう。
    あとは雪柳というモチーフが妙に印象に残った。

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    2026年03月11日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    最後の最後でちょっと分かった気がした。正しくまっとうに生き、誠実さを忘れず、嫌がらせをされても明るく笑い飛ばし、他人の心の汚い部分を垣間見ても信じず、徹頭徹尾善意の人であり続ける、そのような人が自分に拭いきれない罪が最初から課せられていたことに気づいたら、それにどう対応するであろうか、ということなのかもしれない。

    ただ、それだけがテーマなのだったら、話の前半部分ほとんど必要ないような気もする。そのくらいほぼすべての登場人物が意味のないことにこだわり続け、誰も気にしていないようなプライドを必死に守って、傷つける必要もない人を傷つけていた。どいつもこいつも大したことないのに、自分は大したことない

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    2026年03月09日
  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    最後の最後でちょっと分かった気がした。正しくまっとうに生き、誠実さを忘れず、嫌がらせをされても明るく笑い飛ばし、他人の心の汚い部分を垣間見ても信じず、徹頭徹尾善意の人であり続ける、そのような人が自分に拭いきれない罪が最初から課せられていたことに気づいたら、それにどう対応するであろうか、ということなのかもしれない。

    ただ、それだけがテーマなのだったら、話の前半部分ほとんど必要ないような気もする。そのくらいほぼすべての登場人物が意味のないことにこだわり続け、誰も気にしていないようなプライドを必死に守って、傷つける必要もない人を傷つけていた。どいつもこいつも大したことないのに、自分は大したことない

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    2026年03月09日
  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

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    あらすじでは災害をフィーチャーしているが、実はそれが起こるのは終盤も終盤で、それまではひたすら北海道の開墾者のつつましく厳しい生活を描いている。そのため、かろうじて積み上げてきた生活の基盤がすべて呑み込まれてしまう虚しさ、悔しさ、無力感を、読者も幾許なりとも我がことのように感じられる。

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    2026年03月08日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    読み終えて思ったのは、啓造も夏枝も、形は歪んでいても、どこかでまだお互いを愛しているんだろうと思った。
    愛は憎しみに変わるのか。それとも、憎しみという感情は、愛があるからこそ生まれるのか。
    愛憎劇が繰り広げられていた。
    その中で陽子と徹だけが、ただ翻弄されているようで、ひたすらに痛ましかった。

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    2026年02月28日
  • 氷点(上)

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    読み終えて思ったのは、啓造も夏枝も、形は歪んでいても、どこかでまだお互いを愛しているんだろうと思った。
    愛は憎しみに変わるのか。それとも、憎しみという感情は、愛があるからこそ生まれるのか。
    愛憎劇が繰り広げられていた。
    その中で陽子と徹だけが、ただ翻弄されているようで、ひたすらに痛ましかった。

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    2026年02月28日