三浦綾子のレビュー一覧

  • 塩狩峠

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    1909年に起きた列車事故。自らの命を犠牲に他の乗客全員を助けた青年の一生を描いた一冊。
    まだキリスト教が嫌悪されていた明治時代に信仰を貫き、その信仰のもと犠牲になった主人公。愛とは何か、信仰とは何か、人はどのように生きるか考えさせられた。
    「一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。もし死なば、多くの実を結ぶべし。」新約聖書中にあるこの言葉を体現した勇気ある姿に心打たれた。
    「日常での言動が遺言となる生き方をする」。この考えめっちゃ好きだしこんな確かな生き方を貫きたいと思った。

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    2026年05月19日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    1909年に起きた列車事故。自らの命を犠牲に他の乗客全員を助けた青年の一生を描いた一冊。
    まだキリスト教が嫌悪されていた明治時代に信仰を貫き、その信仰のもと犠牲になった主人公。愛とは何か、信仰とは何か、人はどのように生きるか考えさせられた。
    「一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。もし死なば、多くの実を結ぶべし。」新約聖書中にあるこの言葉を体現した勇気ある姿に心打たれた。
    「日常での言動が遺言となる生き方をする」。この考えめっちゃ好きだしこんな確かな生き方を貫きたいと思った。

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    2026年05月19日
  • 果て遠き丘

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    ネタバレ

    香也子のように自分勝手だと孤立しますよという単なるオオカミ少年的物語だけではないように思います。
    キリスト者としては彼女以外もそれぞれが自分勝手であってそしてまた自分も同じ人間であるから同様の罪をおかしていると考えさせられる物語ではないでしょうか。書かれてはいませんが三浦綾子先生ならきっと香也子は教会に導かれて改心したことでしょう。

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    2026年05月13日
  • 三浦綾子 電子全集 果て遠き丘

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    ネタバレ

    香也子のように自分勝手だと孤立しますよという単なるオオカミ少年的物語だけではないように思います。
    キリスト者としては彼女以外もそれぞれが自分勝手であってそしてまた自分も同じ人間であるから同様の罪をおかしていると考えさせられる物語ではないでしょうか。書かれてはいませんが三浦綾子先生ならきっと香也子は教会に導かれて改心したことでしょう。

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    2026年05月13日
  • 氷点(下)

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    ネタバレ

    2026.05.07


    上下巻ありボリュームのある作品ながら登場人物は数少ない。
    その人物たちの織りなす憎悪や嫉妬などの黒い感情たちが絶妙に絡みあい、陽子を追い詰めていく。

    どんな状況でも自分を見失わない陽子の底なしの強さが眩しく、たとえ他人から意地悪をされても自分は絶対にそれに屈しない、やり返さないところがかっこよかった。この作品の中で唯一まともと言える。

    それぞれがそれぞれに対して色々な感情を持ち合わせて長々と続くので疾走感がなく、少し途中飽きてしまった。
    ドイツ語は得意なので時々出てくる医療用語には親しみが持てたのはよかったかも。笑

    陽子以外、誰にも感情移入できず、私には難しいテ

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    2026年05月07日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    ネタバレ

    2026.05.07


    上下巻ありボリュームのある作品ながら登場人物は数少ない。
    その人物たちの織りなす憎悪や嫉妬などの黒い感情たちが絶妙に絡みあい、陽子を追い詰めていく。

    どんな状況でも自分を見失わない陽子の底なしの強さが眩しく、たとえ他人から意地悪をされても自分は絶対にそれに屈しない、やり返さないところがかっこよかった。この作品の中で唯一まともと言える。

    それぞれがそれぞれに対して色々な感情を持ち合わせて長々と続くので疾走感がなく、少し途中飽きてしまった。
    ドイツ語は得意なので時々出てくる医療用語には親しみが持てたのはよかったかも。笑

    陽子以外、誰にも感情移入できず、私には難しいテ

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    2026年05月07日
  • 三浦綾子 電子全集 愛すること信ずること

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    1972年のエッセイ。宗教観は置いておくとして、夫婦の意味などは、この年代にしては少数派の感覚だったのではないだろうか。愛の定義は難しい。しかしこれは、ヒトの営みが続く限り存在する普遍的なものなのだと再認識させられる。
    人は、あまりにも早く死ぬ。あまりにも突然に。身につまされる。パートナーに限らず、大切なひとたちと丁寧に付き合いたい。

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    2026年04月28日
  • 塩狩峠

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    昨日の試験の待ち時間がながーくて一気に読んでしまった。最初、氷点探したけどなかったから買ったのだが、前から読みたかった三浦作品デビューとしては、なかなか良かったです。

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    2026年04月13日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    昨日の試験の待ち時間がながーくて一気に読んでしまった。最初、氷点探したけどなかったから買ったのだが、前から読みたかった三浦作品デビューとしては、なかなか良かったです。

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    2026年04月13日
  • 母

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     小林多喜二の母・セキの生涯を描いた作品。
     著者の作品なので、キリスト教精神の感が強いが、本作ではそれが出てくるのは最終章。全体はセキの独白といった感じで進んでいく。秋田弁なので、慣れていないと多少読みにくいが、内容が内容なだけに興味深く読める。

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    2026年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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     小林多喜二の母・セキの生涯を描いた作品。
     著者の作品なので、キリスト教精神の感が強いが、本作ではそれが出てくるのは最終章。全体はセキの独白といった感じで進んでいく。秋田弁なので、慣れていないと多少読みにくいが、内容が内容なだけに興味深く読める。

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    2026年04月12日
  • 続 氷点(下)

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    誰もが陽子や順子の他人を許す心があればもっと世界は生きやすいんだろうなと感じた。
    啓造の夏枝に対しての許さない気持ちや夏枝に対してだけ厳しい目で見ているのはこの本の中でいう様々な愛の形のどれかに入るのだろうか。


    解説が素晴らしかったです。

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    2026年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    誰もが陽子や順子の他人を許す心があればもっと世界は生きやすいんだろうなと感じた。
    啓造の夏枝に対しての許さない気持ちや夏枝に対してだけ厳しい目で見ているのはこの本の中でいう様々な愛の形のどれかに入るのだろうか。


    解説が素晴らしかったです。

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    2026年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 青い棘

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    男と女にフォーカスしたストーリー。最後、命や人間とはといったものにも触れるが、大半が男女、夫婦仲のことだった。

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    2026年04月03日
  • 氷点(下)

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    上下2巻。人間の嫉妬を描いた小説。小学校の時から知っていた小説で、ようやく読んだ。記憶に残る小説だが、ちょっと残酷でもある。

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    2026年03月29日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    上下2巻。人間の嫉妬を描いた小説。小学校の時から知っていた小説で、ようやく読んだ。記憶に残る小説だが、ちょっと残酷でもある。

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    2026年03月29日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和に発売された本だけあって、時代背景や言い回しが古いが、内容はスッと読める。医師で院長の辻口の嫁である夏枝が、夫の勤める病院の眼科医である村井に自宅で言い寄られる。夏枝も多少の好意があったため、村井ともう少し一緒にいたいと思い、帰宅したら3歳の娘ルリ子を蔑ろにする。ルリ子は遊んでもらえずに外に出るが、その最中に殺害された。

    夫はその事実を知り、村井と夏枝に憤怒する。その後犯人が捕まり、夏枝は病に伏せる。病状が治った後、ルリ子の代わりとなる女の赤ん坊が欲しいと夫に頼む。夫は、村井と夏枝が会っていたことでルリ子が亡くなったことを恨んでおり、夏枝に秘密でルリ子を殺した犯人の娘を養女として引き取る

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    2026年03月23日
  • 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和に発売された本だけあって、時代背景や言い回しが古いが、内容はスッと読める。医師で院長の辻口の嫁である夏枝が、夫の勤める病院の眼科医である村井に自宅で言い寄られる。夏枝も多少の好意があったため、村井ともう少し一緒にいたいと思い、帰宅したら3歳の娘ルリ子を蔑ろにする。ルリ子は遊んでもらえずに外に出るが、その最中に殺害された。

    夫はその事実を知り、村井と夏枝に憤怒する。その後犯人が捕まり、夏枝は病に伏せる。病状が治った後、ルリ子の代わりとなる女の赤ん坊が欲しいと夫に頼む。夫は、村井と夏枝が会っていたことでルリ子が亡くなったことを恨んでおり、夏枝に秘密でルリ子を殺した犯人の娘を養女として引き取る

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    2026年03月23日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和の小説なのに読みやすい。
    展開が気になり、すらすらページをめくりました。
    ところどころ、ドイツ語?のクランケとかシェーン、フラウって単語が出てきてあれ?なんだっけなどはありました。

    徹と北原の三角関係+順子
    下巻でどうなっていくのだろう。

    また、村井さん性格捻くれてんなぁってなりました。

    見届けたいです!

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    2026年03月15日
  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和の小説なのに読みやすい。
    展開が気になり、すらすらページをめくりました。
    ところどころ、ドイツ語?のクランケとかシェーン、フラウって単語が出てきてあれ?なんだっけなどはありました。

    徹と北原の三角関係+順子
    下巻でどうなっていくのだろう。

    また、村井さん性格捻くれてんなぁってなりました。

    見届けたいです!

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    2026年03月15日