三浦綾子のレビュー一覧

  • 氷点(上)

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    ネタバレ

    宮部みゆきさんとどなたかの対談動画を拝見し、そこでこの本が紹介されており、手に取りました。

    感想…。

    なんだこの夫婦!?が率直な思い。
    人間の愛と罪と赦しに真正面からむきあう不朽の名作…と背表紙に記されてはいるが、幼い妻夏枝と嫉妬深い夫啓造のヤバイ夫婦の物語としか…。一昔前の昼ドラのようです。

    とりあえず気になるので下巻も読みます。

    0
    2025年06月11日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    ネタバレ

    宮部みゆきさんとどなたかの対談動画を拝見し、そこでこの本が紹介されており、手に取りました。

    感想…。

    なんだこの夫婦!?が率直な思い。
    人間の愛と罪と赦しに真正面からむきあう不朽の名作…と背表紙に記されてはいるが、幼い妻夏枝と嫉妬深い夫啓造のヤバイ夫婦の物語としか…。一昔前の昼ドラのようです。

    とりあえず気になるので下巻も読みます。

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    2025年06月11日
  • 三浦綾子 電子全集 新約聖書入門 ―心の糧を求める人へ

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    新約聖書入門というタイトルですが、三浦綾子による聖書の各記事に対しての思いを語った本という感じ。

    でもざっくりとですが、どういう内容かという事と、三浦綾子がどう捉えているかの解釈が知れて興味深かったです。

    神学的というよりも、あくまで一般信者としての感想なのでとても読みやすかったです。

    三浦綾子ファンならぜひ

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    2025年06月07日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    陽子の出生に関わる問題と、それにまつわる周囲の人々との関係。
    結末は、あまりにも残酷な感じがしたがラスト数ページは陽子が長年悩み考え続けていた「許し」の答えを見つけた気がして少し救われた。

    夫婦の在り方についても考えさせられたなぁ。
    意外と、ドライというか割り切りも大事だなと。

    ★ おかあさんの未知の世界に、おとうさんだけが入って行く、それに抵抗を感じているんじゃないのかな。自分とは遠い世界の人になるような不安と、ジェラシーに似た感情の入りまじった、複雑な抵抗をね。

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    2025年05月12日
  • 続 氷点(下)

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    陽子の出生に関わる問題と、それにまつわる周囲の人々との関係。
    結末は、あまりにも残酷な感じがしたがラスト数ページは陽子が長年悩み考え続けていた「許し」の答えを見つけた気がして少し救われた。

    夫婦の在り方についても考えさせられたなぁ。
    意外と、ドライというか割り切りも大事だなと。

    ★ おかあさんの未知の世界に、おとうさんだけが入って行く、それに抵抗を感じているんじゃないのかな。自分とは遠い世界の人になるような不安と、ジェラシーに似た感情の入りまじった、複雑な抵抗をね。

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    2025年05月12日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    『氷点』の続編。
    陽子が主人公となる話。
    「私の心は凍えてしまった」と述懐した陽子に突きつけられたのは、自分自身では解決しようのない問題だった。
    許しとは何か。
    生きるとは何か。
    を問われる作品。

    大人になりきれない母親がいちいちイラつく。

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    2025年05月12日
  • 続 氷点(上)

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    『氷点』の続編。
    陽子が主人公となる話。
    「私の心は凍えてしまった」と述懐した陽子に突きつけられたのは、自分自身では解決しようのない問題だった。
    許しとは何か。
    生きるとは何か。
    を問われる作品。

    大人になりきれない母親がいちいちイラつく。

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    2025年05月12日
  • 氷点(下)

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    キリスト教に基づいた"許し"がメインのテーマに降りてきた。
    どこまで自分を、他人を許せるのか。或いは赦すべきなのか。

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    2025年03月27日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    キリスト教に基づいた"許し"がメインのテーマに降りてきた。
    どこまで自分を、他人を許せるのか。或いは赦すべきなのか。

    0
    2025年03月27日
  • 三浦綾子 電子全集 母

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    母の深い愛情と家族の信頼関係が
    えがかれた作品。
    なぜ多喜二があのような人生の
    終わりを向かえなければならなかったのか
    考えさせられました。

    0
    2025年02月03日
  • 母

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    母の深い愛情と家族の信頼関係が
    えがかれた作品。
    なぜ多喜二があのような人生の
    終わりを向かえなければならなかったのか
    考えさせられました。

    0
    2025年02月03日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(下)

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    戦国の世は理不尽で、権力ある者が好き勝手していて大変だなぁと思いましたが、これ今の時代も同じですね。。。
    恐れるのは上の人間でなく天主(デウス)ですね。この信念を貫くのがまた難しい。地位やお金に流されるほうがよっぽど楽。命が惜しくないと思える心の平安はいつ持てるでのしょうか。返すので付箋をつけた所を見てみてね。

    0
    2025年01月29日
  • 三浦綾子 電子全集 天北原野(下)

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    ネタバレ

    大正〜昭和初期にわたる激動の時代に生きる人たちの物語です。
    誰が悪いとか悪くないとか、加害者、被害者と単純に分けることのできない、とても入り組んだ物語だと感じました。皆が罪の十字架を背負って生きています。ここまで複雑に絡み合った人間関係は、三浦文学でもそうそうないのではないでしょうか。

    貴乃や孝介、完治、あき子…性格はそれぞれ違いますが、皆がどこか自分勝手で他人よりも自分を優先しており、頑固で思いやりに欠けています。聖人君子ではない、人間らしいといえば人間らしい登場人物たちです。

    個人的に一番苦手なのが孝介です。孝介と完治は善と悪の様な存在ですが、根底は同じに感じます。むしろ孝介の方が完治

    0
    2025年01月23日
  • 三浦綾子 電子全集 青い棘

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    ネタバレ

    なぎさの夫(名前を忘れた)をはじめ、言動や考え方など時代を感じさせるが、これが当時の当たり前(疑問を持つ人はいたとしても)だったと思うと、私にとっては現代は生きやすい時代である。

    康朗が「なぜ戦争に反対しなかったのか?」という質問に対して、当時はそれが当たり前のことで反論できる雰囲気ではなかった、洗脳されていたというようなのとを言っていたが、これは戦争だけではなく、あらゆる価値観に言えることだよなと思わされた。

    現代の日本も色々と問題はあるが、それを問題だと考えられているのは言論の自由があるからだと思うと、それが守られている(そう私が感じているだけかもしれないが)ことはとても恵まれた時代に

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    2025年01月14日
  • 氷点(上)

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    3.0
    最初はちょっと難しいお話かなって思ったけど、読んでいくうちに引き込まれていった
    長いお話だけど続きが気になってどんどん読めた

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    2025年01月07日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    3.0
    最初はちょっと難しいお話かなって思ったけど、読んでいくうちに引き込まれていった
    長いお話だけど続きが気になってどんどん読めた

    0
    2025年01月07日
  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    【ネタばれあり】

    氷点の続編。
    前作ラストで死を選んだ陽子は一命をとりとめ、自分が殺人犯佐石の娘ではなく、全く別人の不倫の末生まれた娘だということを知らされる。その事実は潔癖な陽子をより一層苦しませる。

    前作ではいかに夏枝が陰湿ないやがらせを繰り返そうと陽子の芯の通った強さと明るさに救われたしその昼ドラ的なドロドロ展開が面白かったわけですが、続編では陽子がブレブレになってしまい、なんだかすっきりしない。そんな中、兄の徹が陽子に黙って陽子の実母の三井恵子と接触したことから物語が展開していく。
    辻口家と三井家、失踪した松崎由香子との意外な形での再会、高木の結婚、順子→徹→陽子←北原の恋模様など

    0
    2024年12月11日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    【ネタばれあり】

    氷点の続編。
    前作ラストで死を選んだ陽子は一命をとりとめ、自分が殺人犯佐石の娘ではなく、全く別人の不倫の末生まれた娘だということを知らされる。その事実は潔癖な陽子をより一層苦しませる。

    前作ではいかに夏枝が陰湿ないやがらせを繰り返そうと陽子の芯の通った強さと明るさに救われたしその昼ドラ的なドロドロ展開が面白かったわけですが、続編では陽子がブレブレになってしまい、なんだかすっきりしない。そんな中、兄の徹が陽子に黙って陽子の実母の三井恵子と接触したことから物語が展開していく。
    辻口家と三井家、失踪した松崎由香子との意外な形での再会、高木の結婚、順子→徹→陽子←北原の恋模様など

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    2024年12月11日
  • 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和の話題本として一度は読んでおかなくちゃ‥てことで読み始めたが‥ちょっと期待が大きすぎた。「細川ガラシャ夫人」を読んだ後だけにどれほどの重厚な内容なんだろうと思ったら‥

    ちょっとあり得ない設定。
    娘を殺した犯人の子供を引き取って育てるって、どういう心理状態なの?コンプライアンス的にアウトでしょう。しかも妻の浮気の腹いせに犯人の子を育てさせるって、オカルトだわ。夫が夫なら妻も妻で、精神的な未熟度を次々見せてくれる。息子の友達が本気で女性としての自分を好きになってくれると思ってるから恥ずかしい。その彼が娘陽子のことを好きになり、陽子が幸せになることが許せない。やがて自分が殺人犯の娘であることを

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    2024年11月30日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    ネタバレ

    昭和の話題本として一度は読んでおかなくちゃ‥てことで読み始めたが‥ちょっと期待が大きすぎた。「細川ガラシャ夫人」を読んだ後だけにどれほどの重厚な内容なんだろうと思ったら‥

    ちょっとあり得ない設定。
    娘を殺した犯人の子供を引き取って育てるって、どういう心理状態なの?コンプライアンス的にアウトでしょう。しかも妻の浮気の腹いせに犯人の子を育てさせるって、オカルトだわ。夫が夫なら妻も妻で、精神的な未熟度を次々見せてくれる。息子の友達が本気で女性としての自分を好きになってくれると思ってるから恥ずかしい。その彼が娘陽子のことを好きになり、陽子が幸せになることが許せない。やがて自分が殺人犯の娘であることを

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    2024年11月30日