三浦綾子のレビュー一覧

  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    氷点が良かったので続編。
    氷点の細かい部分忘れていた所もあったけど、冒頭の方を読むことで思い出すことができた。
    自殺未遂をした陽子が、また日々の生活に戻るまで。
    周りでも村井は妻と子に出て行かれ、高木はまさかの結婚。失踪していた松崎由香子は失明した状態で見つかる。村井と夏枝はまた何だか嫌な感じだなー。

    「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」というジェラール・シャンドリの言葉が出てきて、とても印象的だった。

    0
    2021年05月16日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    氷点が良かったので続編。
    氷点の細かい部分忘れていた所もあったけど、冒頭の方を読むことで思い出すことができた。
    自殺未遂をした陽子が、また日々の生活に戻るまで。
    周りでも村井は妻と子に出て行かれ、高木はまさかの結婚。失踪していた松崎由香子は失明した状態で見つかる。村井と夏枝はまた何だか嫌な感じだなー。

    「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」というジェラール・シャンドリの言葉が出てきて、とても印象的だった。

    0
    2021年05月16日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(上)

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    時代も考え方も、道徳も全然違う文化。
    今に移り変わってく端を感じる。
    今の世の中もどことなくそんな雰囲気がある。
    当たり前が当たり前でなくなっていくことは、今までにもあった事なのだなあと思う。

    登場人物の心の中が良く描かれていて、どきどきする。

    0
    2021年05月16日
  • 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    陽子はルリ子を殺害した殺人犯の
    娘ではないことが判明した。

    だが、陽子はあまり嬉しくなかった。

    自分が不倫の末に生まれ捨てられた子供だった
    と知ったからである。

    陽子は生みの母親を憎み、
    育ての母親の夏枝に対しても少し憎しみを抱く。

    そして、陽子は北原とも連絡をほとんどとらなくなる。

    しばらく失踪していた松崎由香子が見つかる。
    目が見えなくなっていた由香子を
    辰子が引き取った。

    啓蔵は由香子のことが気になりだす。

    進学を躊躇っていた陽子だったが、
    やがて徹とおなじ北大を目指す。
    -------

    村井の嫌味がさらに増してきた。
    嫌な奴すぎる。

    夏枝も相変わらずだし、
    啓蔵も今度

    0
    2021年05月10日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    ネタバレ

    陽子はルリ子を殺害した殺人犯の
    娘ではないことが判明した。

    だが、陽子はあまり嬉しくなかった。

    自分が不倫の末に生まれ捨てられた子供だった
    と知ったからである。

    陽子は生みの母親を憎み、
    育ての母親の夏枝に対しても少し憎しみを抱く。

    そして、陽子は北原とも連絡をほとんどとらなくなる。

    しばらく失踪していた松崎由香子が見つかる。
    目が見えなくなっていた由香子を
    辰子が引き取った。

    啓蔵は由香子のことが気になりだす。

    進学を躊躇っていた陽子だったが、
    やがて徹とおなじ北大を目指す。
    -------

    村井の嫌味がさらに増してきた。
    嫌な奴すぎる。

    夏枝も相変わらずだし、
    啓蔵も今度

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    2021年05月10日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(下)

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    ずっとガラシャ目線で物語が進んでいく
    少しはほかのキャラクターの心情があってもよさそうなのに
    上巻に出てくるオリキャラさえ知ってしまえば、下巻だけよんでもよさそうな気がする

    0
    2021年04月16日
  • 三浦綾子 電子全集 忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から

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    三浦綾子のエッセイ集はどれを読んでも、自分の考え方に何か影響を及ぼすフレーズが多い。この本もその期待を裏切らなかった。

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    2021年04月09日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    三浦綾子が、キリスト教に入信するまでの話。闘病生活の中でもすごく生きている感じがある。
    とても魅力的な女性だと思った。ちなみにこの本は韓国人の方から頂きました。

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    2021年04月05日
  • 三浦綾子 電子全集 嵐吹く時も(下)

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    結末に驚かされた。こんなことがあっていいもんだろうかと。これは二度目に読んだら、印象変わるんだろうなぁ。

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    2021年03月09日
  • 三浦綾子 電子全集 続 泥流地帯

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    純粋でまっすぐな気持ちで生きることは、本当に尊いですね。信じる教えを心に持って生きている人、なんか良いなぁ。

    3・11から10年。
    泥からの復興を目指すこの続編も含めて読むことをおすすめします。

    0
    2021年03月07日
  • 三浦綾子 電子全集 泥流地帯

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    愛があふれる家族の生きていく様にとても感動した。
    自分のことはおいといて、人のことに一生懸命、って、大切だね。

    離れていたお母さんに会えるであろう続編に、さらなる感動を期待したい。

    0
    2021年02月20日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    家族なんだし、内に秘めたものを表に出せたらこんなにみんな窮屈な思いをしないで済んだんじゃないかなぁ。人の感情って難しい

    0
    2023年01月07日
  • 続 氷点(上)

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    家族なんだし、内に秘めたものを表に出せたらこんなにみんな窮屈な思いをしないで済んだんじゃないかなぁ。人の感情って難しい

    0
    2023年01月07日
  • 三浦綾子 電子全集 嵐吹く時も(上)

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    ネタバレ

    志津代と順平の蔵の中でのシーンが好き。
    順平が志津代を思う気持ち…尊い。。

    "金や財産は人間を育てない。いや、育てる邪魔をするかも知れない"
    はなんかわかる気がしてうぬ、、。

    0
    2020年12月28日
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編

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    道ありきの続編。

    道ありきを読んだのは、ちょうど一年前。
    道ありきも含めて、三浦綾子さんの作品を読むと、教えられること、考えさせられること、が多い。

    私にとって結婚は、まだまだ遠い先の話だけど、
    なんとなく、こんな夫婦になりたいなと思ったりもした。

    ずっと気になっていた『氷点』を読んでみようかな。

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    2020年12月25日
  • 三浦綾子 電子全集 細川ガラシャ夫人(上)

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    ネタバレ

    今まさに、NHK大河「麒麟がくる」(明智光秀)OA中。 戦国の世は刺激が多くて、歴史フリークの心をつかんでやまない。一国の主とはいえ、少しも安らぐことのない国盗り合戦。下剋上、猜疑心、裏切り、寝返り、人質…混乱の真っただ中に生きた明智光秀の娘、細川忠興の妻細川玉子の物語だ。
     「麒麟…」の中でも明智光秀はまっすぐで心温かい人として描かれているが、実際にそうだったんでしょうね。庶民からの信頼も厚い。土地を愛し、家族を愛し、それだけに自分が大切に築き上げた近江と丹波の土地を信長から召し上げられた悔しさは如何ばかりか。
     天下人になるような人物は、信長にしろ秀吉にしろ家康にしろ、役に立つ者は利用し、

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    2020年10月12日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(下)

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    千利休のことは殆ど知らずに三浦綾子さんの作品を久しぶりに読みたくなり手に取った。やはり素晴らしい小説、読み応えがあった。茶人として生き抜いた利休と支える妻おりき。紹安と少庵…おぎん、お亀、秀吉…どの登場人物も魅力的だった。

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    2020年09月06日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    三浦綾子氏の自叙伝三部作の第三作。著者のキリスト教についての考え方や想いが綴られる。『道ありき』『この土の器をも』は著者の人生と出会い(それらは人から見ればまさに奇跡であったが)が述べられていたのに対して、本作品では著者の信仰と聖書について語られている。

    本作品を読むと病床での生活と三浦光世氏との結婚が彼女を作り、信仰が彼女の軸としてしっかり根付いているからこそ、必然として数々の名作を生み出せたのだなと感じさせられる。

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    2020年08月14日
  • 三浦綾子 電子全集 海嶺(下)

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    日本の鎖国時代、船が遭難して危うく助かり外国を見てしまった船乗りや漁師はたくさんいたのだろう。

    ジョン万次郎は有名だが、この小説の主人公音吉も世界を見てしまったために日本に帰れなくなってしまう不幸を味わった。実話だそうである。

    地球を一周するように世界を見てしまうのはそもそも太平洋を1年2ヵ月も漂流し、北アメリカに着いてしまったからだ。

    14人居た乗組員たちも3人となってしまう過酷な漂流、流れ着いた北アメリカもインデアンの住むところで奴隷にされてしまう辛い経験の後、イギリスの商社に助けられた。

    しかし簡単には帰国できないのである。すなわち鎖国の日本、イギリスが日本との通商を望む思惑、な

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    2020年08月13日
  • 海嶺(下)

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    日本の鎖国時代、船が遭難して危うく助かり外国を見てしまった船乗りや漁師はたくさんいたのだろう。

    ジョン万次郎は有名だが、この小説の主人公音吉も世界を見てしまったために日本に帰れなくなってしまう不幸を味わった。実話だそうである。

    地球を一周するように世界を見てしまうのはそもそも太平洋を1年2ヵ月も漂流し、北アメリカに着いてしまったからだ。

    14人居た乗組員たちも3人となってしまう過酷な漂流、流れ着いた北アメリカもインデアンの住むところで奴隷にされてしまう辛い経験の後、イギリスの商社に助けられた。

    しかし簡単には帰国できないのである。すなわち鎖国の日本、イギリスが日本との通商を望む思惑、な

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    2020年08月13日