三浦綾子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ夫婦そろってキリスト教の信者であることは知っていたけど、こんなにも生活が宗教中心であるというのに驚いた。
まあ、キリスト教団の機関誌に書かれたエッセイだから、というのもあるのだろうけれど。
時代的に個人情報がダダ洩れで、作家のもとにファンが訪れることも稀ではなかったとしても、あまりに多くの人々が、気安く、頻繁に、時間を問わず、悩み相談に訪れたり電話したりするのにも驚くけれど、気真面目に何時間もそれにつきあわざるを得ない(締め切り間近だとしても)作家の方も大変な時代だったんだなあ。
職場にもキリスト教徒の人が何人かいて、アメリカに数年出向していた人に「実際、進化論についてどう考えているんです -
Posted by ブクログ
この本を読む聖書を知らない人々にとって、初めて触れる「聖書」になるのではないでしょうか。
日本は信仰に薄い人種ですが、もともとは侍魂や、商人とは、農民とは、など生き方の根底に信仰のようなものがあったようなもので、まったく無ではなかったのではないかと思います。今ではそれももはや無きに等しい時代になりました。本来なら今こそその「愛」について「隣人」について考えなければならない世の中なのだと思います。傾倒する必要はなく、ただ少し「教え」に触れるだけでも救われる人もいるのではないかとそう思いました。その触れるというものの一つに、この本はとても良いように思われます。
私は信仰については戦争など悪しきイメ -
Posted by ブクログ
この本を読む聖書を知らない人々にとって、初めて触れる「聖書」になるのではないでしょうか。
日本は信仰に薄い人種ですが、もともとは侍魂や、商人とは、農民とは、など生き方の根底に信仰のようなものがあったようなもので、まったく無ではなかったのではないかと思います。今ではそれももはや無きに等しい時代になりました。本来なら今こそその「愛」について「隣人」について考えなければならない世の中なのだと思います。傾倒する必要はなく、ただ少し「教え」に触れるだけでも救われる人もいるのではないかとそう思いました。その触れるというものの一つに、この本はとても良いように思われます。
私は信仰については戦争など悪しきイメ