小野寺史宜のレビュー一覧

  • ホケツ!

    Posted by ブクログ

    サッカーと野球の違いがあるが、僕も高校3年最後の夏の大会は背番号13だった。
    それなので主人公に感情移入して読んだ。
    僕は3年生で唯一、ベンチに入れなかった時期があった。

    0
    2024年07月01日
  • 夫妻集

    Posted by ブクログ

    4組の夫婦が登場する。
    それぞれに、少しずつ関わりがあったり、なかったり、というと分かりにくいが…全く別の夫婦でも、夫か妻の会社の上司部下の関係だったりすることから、お話が進むうちに、新しく関係が生まれたりする。

    そして、どの夫婦の間に起きることも、どちらの言い分も少しずつ分かる!と思ったり、そこは私なら歩み寄るかもなぁ〜と歯がゆく感じたりしながら。

    悲しい別れは出てこなかったので、良かった。

    0
    2024年06月26日
  • まち

    Posted by ブクログ

    この著者の方の本を初めて読みました。
    人間味が溢れていて、心温まる話で一気に読んてしまいました。別の本も読んでみたいと思いました。

    0
    2024年06月23日
  • まち

    Posted by ブクログ

    ドキドキするような事件が起きるわけではないのですが、淡々と真面目に生きている瞬一くんが素敵でした。家事で両親を亡くし、歩荷で生計を立てる祖父に育てられる。天涯孤独なってしまっても、暗さは感じない、未来があるところが良い!

    0
    2024年06月13日
  • タクジョ!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    素敵なお仕事小説。
    東京観光もしてもらった感じ。
    地図を広げながら楽しめた、というよりはやはり、人物の描き方が深くてしみじみ。

    うっかり、二冊目から読み始まったけれど、それはそれで〜

    0
    2024年05月17日
  • みつばの郵便屋さん そして明日も地球はまわる

    Posted by ブクログ

    とうとう終わってしまった…
    今までの登場人物がそれぞれの道を歩み始め、まさに最終巻という感じだった。
    ラストは思い描いていた通りで、最後の最後まで温かな気持ちになった。

    0
    2024年05月15日
  • 食っちゃ寝て書いて

    Posted by ブクログ

    無駄に想像しない。無駄に休まない。無駄に求めない。無駄に守らない。
    って。無駄ってなんだろう、人によって無駄の意義は違うねとか、思いつつ。
    仕事で疲れたあと、頭を休める感じで読み出したこの本。人によっては疲れてるんなら読まずに寝ればいいのにムダじゃね、とか思われそうだと笑ってしまった。
    私も実際、食っちゃ寝て読んでだし。無駄はない。
    なんか、優しいけど力をくれる物語。
    豆腐のシートの件では、あるあるだなとか。クレームの件でも。些細なことがいちいち面白かった。
    トーキンブルースも、月は夜もも早く読みたいんですけど。
    さて、雨が降る前に朝のウォーキングに、行ってこよう
    降らない雨はない

    0
    2024年05月12日
  • タクジョ!

    Posted by ブクログ

    タクシードライバーは人の命を乗せる責任は大きいが、人間関係で悩むことが少なそうだから気楽でいいし、女性ドライバーってなんかかっこいいなと思い、興味を持って読んだ。夏子の「女性のお客さんが安心してタクシーに乗れるようになったらいいな」という仕事に対する思いがすごく素敵だと思った。でもやはり事故や強盗、暴行など常に危険と隣り合わせで、特に女性にはハードルが高く、タクシー内部の構造などで防犯面の対策が必要だと思った。

    0
    2024年05月13日
  • まち

    Posted by ブクログ

    特別に刺激的なことが起こるわけでもないけれど、平凡というわけでもない。小3の頃に火事で両親を亡くし、祖父に育てられた瞬一。
    片品村から東京に出て、引越しのバイトをしながらアパート暮らし。

    祖父の仕事が、「歩荷」というのは、珍しかった。そして瞬一の住むアパートが、江戸川区の平井にあり、その周囲を散歩する時の地名や川の名前に親しみがあって、頭に地図を思い描きながら読めたのが面白かった。

    こんな風に自分の住む周りを散歩してみたくなった。
    祖父が瞬一を手元に置かず、東京に送り出した理由や、高卒での瞬一が、進学や就職の目標を持たずに、東京でバイト生活を続けながら、ある目標を持って動き出すきっかけ。

    0
    2024年05月11日
  • 夜の側に立つ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    時間軸が行ったり来たりするけれど、そこがすごくよい。
    今を生きてても、何十年前のことを昨日のことのようにうじうじモヤモヤすることあるもの。
    救いとか、ほつこり、はないけど、もういっちょ頑張ってみますかなって思ったり。

    0
    2024年05月10日
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

    Posted by ブクログ

    シリーズ6作目。
    今回はアクシデントが多発。でも、秋宏の対処が素晴らしい。さすが郵便配達員の鏡!
    誠実で優しくて、街の人気者って、確かに異動させにくい。

    0
    2024年05月07日
  • 近いはずの人

    Posted by ブクログ

    暗いといえば暗い。
    ずーんとなるといえばなる。
    かもしれない。
    けど、なんか、いい感じのこと言って、「頑張らなきゃね!」って思わせる感じじゃなくてよかった。

    小野寺さんの本に出てくる人たちのように、ちゃんとしっかり言葉にして考えたい。
    日々もやもやもやもやーって思って、嫌だなーでも自分も悪いかもだしーだってり、思考停止になってる自分がいるなぁと思ったり。

    発泡酒のみながら、カップ麺食べたい。

    0
    2024年05月07日
  • みつばの郵便屋さん 奇蹟がめぐる町

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目。
    今回は秋宏の初恋の人がみつばに引っ越してきた。
    郵便配達員として再会するのって、想像しただけでドキドキする。
    他の話も懐かしい人との再会が多くて、温かい気持ちになれた。

    0
    2024年05月06日
  • まち

    Posted by ブクログ

    出た!田野倉のコロッケ!

    いつもながらの小野寺史宣ワールドに心地良く身を委ねて一気読み。幸せな読後感。
    親を早くに亡くす主人公が多い気がするのは気のせいか。皆、たくましく、人に恵まれて成長していくのが気持ちよくはあるのだけれど。

    0
    2024年05月05日
  • みつばの泉ちゃん

    Posted by ブクログ

    泉ちゃんに会いたいなあ。僕も僕のままでいいし。僕と関わってくれる人もその人のままでいい。
    それがいやになる人とはもう付き合わないようにしたら、楽になりました。年をとったからかなあ。

    0
    2024年05月04日
  • みつばの泉ちゃん

    Posted by ブクログ

    275ページ
    1600円
    4月23日〜4月25日

    泉ちゃんの成長をその周りから描いている新しい視点の物語だと思った。郵便屋さんの話をこちら側から描いていて、また読み返したくなった。1つ1つの章の中で、登場人物がそんなに多くなくて、混乱せずにスムーズに読み進められた。前の章に出てきた人があとから少しつながってたりするのがおもしろかった。

    0
    2024年04月25日
  • 夫妻集

    Posted by ブクログ

    良かった。じんわり心温まる感じ。
    出版社「景談社」に勤務する四つの夫婦の物語、という設定も本好きとしては堪らない。
    嬉しいのは夫妻を描きながら出版社のお仕事小説っぽくもあり、作家視点も楽しめること。
    ちょっとした仕掛けもあって楽しい。

    ちょっと波立つことがあっても、夫婦の数だけ物語があるんだなぁと優しい気持ちになれて良かった。
    登場人物が夫婦関係を振り返り、改めて感じた言葉が、シンプルだけど思いがこもっていて響きました。

    小野寺さんの世界観はホッとする。
    夜寝る前に読んだので、更にゆったりとした気持ちになりました。

    0
    2024年04月16日
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園

    Posted by ブクログ

    相変わらず小野寺さん作品安定感のあるほっこりする作品。
    小さな奇跡の連続が起きる話だが、日常の些細なことでも奇跡が起きているのでは。日常の忙しさに見落とさないように、自ら見つけに行こう。

    0
    2024年04月14日
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    今作では出会いと別れが色々と。たまたまだけど今の季節にぴったりの内容だった。
    秋宏は安定の優しさ、細やかな気配り。
    クレーム対応も素晴らしくて、現場の方の参考になりそうなくらい。次作も楽しみ。

    0
    2024年04月03日
  • 今日も町の隅で

    Posted by ブクログ

    282ページ
    1700円
    8月24日〜8月25日

    みつば町で暮らす人々のちょっと心暖まる10の短編集。親が離婚することや引っ越しすることなどの共通項がどの話にもある。

    短編集だから一つ一つが短くて読みやすい。文体も読みやすく、すーっと入ってきた。

    0
    2024年04月06日