小野寺史宜のレビュー一覧

  • まち

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    読み終わってほっこりしました〜
    小野寺忠文さんの小説は『ひと』をだいぶ前に読んで今回が2作品目になります。

    コロッケ屋が出てきた時に、久しぶりに知り合いに会った感じでおぉ〜とほっこりしました^_^

    小説で他の小説の登場人物が登場するの結構好きです^_^

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    2025年08月02日
  • 日比野豆腐店

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    今作も定期的に読みたくなる、小野寺さんの「日常ほのぼの系物語」でした。登場人物全員良い人なのが安心します。実際、ウチの周りにも個人の豆腐屋はないし、豆腐はスーパーのもので充分かなと思っていました。でも、たまには奮発して少し良いものを食べるのも大事かなと思わされました。ホストの子と猫の福が良い味出していましたね。

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    2025年07月27日
  • モノ

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    今度東京に行く機会があったら、東京モノレールに乗りたいと思った。モノレールから見える風景とか振動とか体感してみたい。運転手さんだけじゃくて、東京モノレールで働くいろんな人たちのお仕事が垣間見れて、新鮮だった。ゆるい人のつながりが心地いい。

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    2025年07月27日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    みつばの蕎麦屋2代目の奮闘。

    ・冬 木場忠道と鴨南鴨
    ・春 洞口和太とかつ丼
    ・夏 荒瀬康恵ときつねそば
    ・秋から冬 星川心奈と親子丼

    30歳にして地元みつばの蕎麦屋を再開した笹原鳴樹。

    同級生の杉戸小枝と幼少から知るアルバイト・洞口和太と店を切り盛りする。

    みつばに思い入れのあるお客に愛されながら、新たな挑戦をしていく3人。

    続編に期待して星4つ。

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    2025年07月24日
  • ライフ

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    ワンルームマンションに学生の頃から足かけ7年住んでいるアルバイト青年。同じマンションの住人たとの関わりから生きることを考え始め、最後の3ページで新しい一歩を踏み出す青春小説。
    良かった

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    2025年07月23日
  • とにもかくにもごはん

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    こども食堂を舞台にして紡がれるそれぞれの物語…色々な背景が隠されていてそれは子供だけでなく関わるスタッフにも有りましたね

    一冊の中で一日が経過し、その時間軸の中で様々な物語が語られるのが新鮮でした

    最後の伏線回収もお見事でした

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    2025年07月20日
  • 太郎とさくら

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    小野寺さんの描写は淡々としてるけど、読みやすくてそれがいい。 家族の絆。最後の兄弟のシーンはすごく良かった

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    2025年07月20日
  • まち

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    ネタバレ

    この本のタイトルである『まち』はどういう意味か考えてみる。

    「むら」ではなくて「まち」
    東京の町は全てを知ることができない。お隣さんもある程度距離を保たないといけない。けれど、バイト先、隣人、同じ村出身の同級生、そして大切なおじいちゃん…一緒に食べた蕎麦屋さん、たまたま合流して走った川沿い、全く知らない町の中に少しずつ思い出と想いが積み重なる。
    単なる町ではなく、思入れのある「まち」
    同じ町でも、人それぞれ違う「まち」

    私はタイトルからそんなことを考えました。私にも大切な「まち」があるなと、穏やかな気持ちになれました。

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    2025年07月19日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    みつばシリーズ。安定の小野寺ワールド。
    お蕎麦屋さんの2代目が主人公。蕎麦屋の店長は30歳と若い。でも義理堅く、礼儀正しく、コツコツと自分のやり方で店を切り盛り。
    バイトの小枝ちゃん主導でスイーツにも挑戦。
    ニュータウンが舞台だが下町情緒が溢れていて、こんな町に住んでみたいと思えた。
    小枝ちゃんとのこれからが気になる〜♥

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    2025年07月16日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    良くも悪くもただただ平和な物語。
    何も起こらないからこそ、読む自分の環境に左右される。
    焦ったり、寝る時間削ってまで積極的に読み進めたくなる物語ではないけど、余裕のある時間に読み始めるといつのまにか時間を忘れて読み進めていた感じ。
    ほっこりした気持ちになれる本。

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    2025年07月10日
  • うたう

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    うたうって気分転換やストレス発散になるし、何より気持ちいい。
    私も子どもの学校役員でコーラスを2年間していたが歌うことは楽しかった。

    小野寺先生の文章は読みやすいし時折、グサっと刺さる言葉がある。
    愛さないひとは愛されない
    って、なるほどな〜。深い。

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    2025年07月06日
  • 近いはずの人

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    ネタバレ

    何か、独特な感じで面白い。面白かった。
    途中、アル中になってしまうんじゃないかと心配した。ならなかったけれど。

    結局、真相はわからなかった。
    何故、絵美は栄人と旅行に行ったのか。どういう事故に遭って死んでしまったのか。何を考えていたのか、わからない。
    わからなくてもいい。それでいい。

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    2025年07月06日
  • みつばの郵便屋さん

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    人気タレントの兄と顔がそっくりな郵便屋さんである平本秋宏が主人公の物語。

    優しい文章で、郵便屋さんの優しさが滲み出ている。秋宏の周りの登場人物も、その優しさに感化されている。

    やっぱり小野寺さんの作品は、ほっこりさせてくれる、と思わせてくれる一冊でした。

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    2025年07月05日
  • 奇跡集

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    物語の舞台は朝の満員電車。
    そこに乗り合わせた7人の男女の乗客の視点が切り替わりながら物語は進んでいく。
    次の駅まで15分間止まらない快速列車の中で具合が悪くなりしゃがみこんでしまった新倉凪。
    この凪の行動が物語各話の軸になっています。
    偶然が奇跡を呼び、さらにその奇跡がまた次の奇跡に繋がっていく。
    電車の中にもドラマがあるって考えると満員電車も我慢できるかもw
    私は第二話の大野栞奈の奇跡 情を放つが特に好きでした(*ˊ˘ˋ*)

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    2025年07月02日
  • ライフ

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    安心して読める作品です。本当に普通の人のお話です。スリルもサスペンスもありませんけど、それはまた別の作品で楽しめば良いわけで!

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    2025年06月17日
  • 食っちゃ寝て書いて

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    やはり小野寺さんの作品は好きだ。
    何作目か分からないほど読んだ小野寺作品。
    毎回のごとく、主人公はぱっとしない男性。華やかさはなく、自分の決めたルーティンで粛々と生活を送ってはいるものの、このままではまずいと感じている。
    そしてとにかく歩く。歩きながらひたすら考える。これまでとこれからの人生のことや、自分が行き詰まっていることについて考えるシーンが多い。

    これらはほとんどの作品に共通していて、それが分かっているのに私は小野寺作品を見つけたら手に取ってしまう。なぜなら、会話が多くて読みやすいため、どんな場面での読書にも合うから、そして読みながらだんだんと前向きになれるからだ。
    大人になってから

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    2025年06月17日
  • 奇跡集

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    小野寺さんの連作短編集

    同じ電車の車両に乗り合わせた
    半径3mぐらいの範囲の
    見ず知らずの人達の物語

    誰でも起きうるような
    日常の小さな出来事を
    綴ってます
    ※一部除く

    基本はホッコリなので
    小野寺さんの小説が好きな人は
    読んでみてね

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    2025年06月16日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    安定の小野寺さん これで何冊目かな。
    今回はみつばのお蕎麦屋さん。中々 お蕎麦屋さんに行ったり出前を頼んだりって無いけど 読後はとにかくお蕎麦屋さんに行きたくなりました。

    何か大きな事件が起こる訳でもなく 本当に店主 鳴樹とお客さんとの 何気ない会話のやり取り。何気なさ過ぎて 逆にリアルな感じもしました。

    そんな何気ない日々でも お客さんも鳴樹も いろいろ考えて 新しいことにチャレンジして変化して行く感じがいいですね。

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    2025年06月11日
  • ひと

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    行き場を失った青年に手を差し伸べたのはとある惣菜屋の店主。お婆さんにコロッケを譲ったことで、生まれる数々のご縁。 登場人物一人ひとりの言葉に共感し、頷きが止まらない。人々の人情溢れる温かい話に心が和む。この本を通して人に頼ることの大切さを改めて実感した。

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    2025年06月06日
  • 奇跡集

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    タイトルと帯に惹かれて購入(前向きな話が読みたかったので!)。小野寺さんの本は初めてだが、本書は読みやすかった。
    7人の物語でそれぞれの行動が作用して奇跡が起きるというもの。前に読んだ記憶がある内容が後々になって出て繋がってくるのが気持ちよかった。

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    2025年06月05日