みつばの泉ちゃん

みつばの泉ちゃん

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

自分がいやな人間だってことはもうわかってんの。わかってんのに直せないんだからダメな人間だってことも――。そう思っている片岡泉は、本人の自覚に反して出会う人に鮮やかな印象を残していく。小学生時代を知る近所の大学生も、中学の友だちも、アルバイト先の店長も、喧嘩別れした元カレも――誰もが後から、あの正直さに背中を押されていたことに気づくのだ。欠点だらけの「泉ちゃん」が巻き起こす、素晴らしき出会いの物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    みつばの泉ちゃん
  • タイトルID
    :
    1350244
  • ページ数
    :
    278ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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みつばの泉ちゃん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もうこれで小野寺さん何冊目なんだろう。この本もまた、最高でしたよ。。表紙からして、自分の好きなタイプの本!って予感がビビビときてた。

    自分の信念を持っていて、ちゃんと自分の意思で判断する。そしてその判断が早い。でもごくたまに判断を間違える。けど、それが間違ってたと、ちゃんと認める泉が好き。。
    主人公が好きになれる本ってやっぱりいいな。
    来世は泉子になってみたい笑

    0
    2025年09月18日

    Posted by ブクログ

    タイトルから勝手に子供向けの作品と思い、手をつけなかったが、何気に読んでみたら、とても面白かった。表紙の子供時代の泉ちゃん、大人の泉ちゃん、作中のイラストも良かった。

    泉ちゃんは素直で自然体でとてもいい。郵便物の誤配で郵便屋さんを責め立てるのにはひいたが、彼氏の井田歌男さんへのアパートに行くのがめんどくさいのは、それほど好きではなかったのではと思った。現にかわいい三つ下のいとこの家には理由をつけて行くのだから、そこを言う歌男さんの言い分もわかるが残念ながら言い過ぎだった。縁がなかったのでしょう。

    両親の仲が悪く、二年ほどおばあちゃんに預けられていた泉の「親の仲がいいのは最高。それ以上の最高はない」という言葉が、じんときた。ほんとその通り。

    そうとう郵便屋さんに苦情を言ったが、実は他社からのメール便であり郵便屋さんの間違いではなかった。しかし、それを詫びたきっかけにお菓子を食べる中に、ダーリンと呼ぶまでの関係になったのが泉らしい。しかも、その頃できた彼氏と一緒にダーリンと呼ぶのが面白かった。そして、このダーリンこそ郵便屋さんシリーズの主役の平本秋宏さん。登場人物がつながっているのが、小野寺さんの作品のまた素晴らしいところ。次は郵便屋さんシリーズを読む楽しみができて、嬉しい。

    0
    2025年06月14日

    Posted by ブクログ

    泉ちゃん、いい!
    今年一番!ってまだ1月11日だけどw
    信念がしっかりしていて、でもそれを人に押し付けるようなとこはなくて。いいと思う事を素直に評価できて、ダメな事は違うと言える。時々は郵便屋さんに当たり散らすこともあるけどその後ちゃんとごめんなさいができる。当たり前のようでなかなか難しいこと。こんな人になりたい。今からでも間に合うかな。とにかく良かった。

    0
    2025年01月13日

    Posted by ブクログ

    みつばの郵便屋さんに出てくる泉ちゃんの周りの人からみた 泉ちゃんの話

    雪見だいふくとピノととんがりコーンの泉ちゃんがおとなになるまでの話

    あ、あのエピソードはこちらがわから見ると そういうことだったんだ〜とか わかって ふふふって笑ってしまいました

    0
    2024年05月26日

    Posted by ブクログ

    みつばの郵便屋さんにも出てくる泉ちゃんが小学生から大人になるまでに出会った人たちとのお話。みつばの郵便屋さんと同じストーリーが描かれてる場面おもしろかった。泉ちゃんは自分に正直でいいなぁと思います。

    0
    2024年05月16日

    Posted by ブクログ

    「とにもかくにもごはん」の作者 小野寺史宣さんによる心温まる物語♪
    泉ちゃん、すごくチャーミングな女性!
    小3の泉ちゃんは不仲になった両親と離れて、おばあちゃんと2年間暮らします。
    その時の泉ちゃんを語る近所のアカシヤという商店の娘 弓乃さん。
    中学生の泉ちゃんを語る綾瀬さん。
    高校生の泉ちゃんを語る従兄弟 修太くん。
    高校を出てアパレルのお店でバイトを始めた泉ちゃん。たまたま靴下を買いに来た歌男さんは、泉ちゃんを好きになり付き合うことに。
    歌男さんと別れたあとに付き合い始めた輝伸(テルちん)さん。
    泉ちゃんは裏表がなくて、人との付き合いの中で失敗してしまったり、傷つけてしまったり。
    私もそうだった、とか、泉ちゃんみたいな人って周りにいたよな、とか、泉ちゃんみたいに私もしたかったー!とか色々頭に浮かびながら読み進めました。
    みんな、泉ちゃんに影響を受けて、泉ちゃんのことが好きです。
    最後の3章は泉ちゃん本人が語ります。
    小学生から30代までの泉ちゃんの歩み、最終章の新たな出会いにホロッとしました。
    ミステリーや推理小説みたいに大きな盛り上がりはないですが、そこがこの物語の醍醐味だなと思います。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    泉ちゃんの成長記録でした。アカシヤのお姉さんとピノと雪見だいふくを半分こから始まり、いとことデートして、色なん人と恋愛をして、結婚し最後は出産。小野寺先生の他作品の人物が登場したりで、なかなかおもしろかったです。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    1人の女の子、泉ちゃんの成長記録ではあるけど、色々な人が泉ちゃんに出会うことで変わって繋がっていくのが面白かったです。

    0
    2025年11月28日

    Posted by ブクログ

    ピノと雪見だいふく半分こできる、近所のお姉さんになりたい
    泉ちゃんが大人になっていくなかで、いろんな人が関わっていて、それは私も一緒なんだなと思った。

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    小学生の泉ちゃんから大人になるまでのそれぞれに出逢った人
    そして大人になった泉ちゃんがその人たちと再会していく連作短編。
    どーやらシリーズもののスピンオフっぽいが、単体でも楽しめた。
    本編も探してみよう。

    0
    2025年09月18日

みつばの泉ちゃん の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    みつばの泉ちゃん
  • タイトルID
    :
    1350244
  • ページ数
    :
    278ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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