グロービス経営大学院のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレメンタル不調の話を聞くことがしばしばあり、どんなもので、何ができるのか解像度を上げるべく読書。
各種症状や留意事項、対処などについて記載されているも、
現時点では思った以上に刺さらなかったので、さらっと。
必要になった際には参考になりそう。
メモ
・うつ病の5つのタイプ
真面目すぎる過剰適応メランコリー親和型
未熟な性格が原因 新型
職場のストレスがなくても起きる身体因性
誰でもなってしまうドミノ型
中高年に多いテクノ不安型
・職務充実度向上のための対策
組織の目標やビジョンの共有度を高める
個人としての職務充実を高める
個人と職場の文化の適合性を高める
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Posted by ブクログ
南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラの
リーダーシップ哲学についてまとめた本。
著者がマンデラに張り付いて、3年間インタビューした記録から、
彼の行動哲学を抽出しています。
一つひとつはシンプルで当たり前のことが多いですが、
マンデラの実際のエピソードからくる示唆には深みがあります。
20年以上も刑務所に入れられ、ひどい扱いを受けたにもかかわらず、
その元凶である白人に対しても慈悲深い心で接することができるマンデラは、
まさに聖人君主と言っても過言ではないのですが、
刑務所内で深く考え、内省したからこそ、辿り着いた領域なのでしょう。
日本人には、アパルトヘイトや黒人差別と言 -
Posted by ブクログ
体系的に考え方が整理されていて、タメになった。
本書の章立ての順序とは違うが、
●問題点の解決 or 課題の解決 をイシューとする
●その原因を突き止めるため、仮説を立てて必要な情報の当たりをつけて情報収集する
●モレなくダブりのな(MECE)切り口と切り方で情報を整理・分析し、バラツキや特異点・差分分析で有意な情報を導き出す
●原因や解決策のヒントが見えれば、原因の原因を問い続けることで因果関係を明らかにし、真の要因を見つける。このとき、見かけの相関関係に騙されないよう留意する
●要因と対策ができれば、これをピラミッド構造の論理として構築し、関係者の理解を得てコトを進める
という流れ。 -
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Posted by ブクログ
幕末期の吉田松陰と松下村塾生らと坂本龍馬、松下幸之助や孫正義といった稀代の経営者。彼らは何れも口を揃えて志を立てる大切さを説く。しかし「志」とは何か。その志を体系的に言語化しようとしたのが本作だ。
主にグロービス経営大学院関係者のインタビューを基に、帰納的に「志」の定義や発生、実現を試みる。「志」というとどうしても命を賭す使命感のような重みを感じがちだが、『「小志」を積み重ねることで「大志」が生まれる』という分析は、志は特別なものではないという安心感を与える。後半の事例集などは第一線で活躍する人々の苦悩や挫折を知り、読者を鼓舞させ志について改めて振り返させる一助になる。
コンセプトは意欲的 -