グロービス経営大学院のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
クリティカルシンキングとは、論理的思考に加え客観的に見た妥当性を深めた思考法のこと。
イシューの特定、データ分析の仕方、仮説の立て方など問題解決のための思考ステップが整理されてて分かりやすかった。演習問題がいくつもあり、実際に自分の頭と手を動かしながら読み進められて理解が深まった。
今まで読んだ論理的思考の本と重複してる部分が多くて新しく知れた情報は少ないけど、だからこそ初めて論理的思考を学ぶ人には良本かも。
問題解決に重要なのは、「適切な思考のステップを定石通り愚直に進めること」だと改めて感じた。
【明日からやること】
1. 問題解決の際に、ピラミッドストラクチャーを頭で想像しながら今自分がどの段階のことを考えているかを常に意識する。
2. 因果関係を考える時、表層的な答えに飛び付かず、なぜ?を5回繰り返し根底の原因を見つける。
3. 最初から完璧な仮説を求めない。大まかな仮説と大まかな分析をし、どんどん仮説を深めていく。何よりもスピードを大事に。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ"論理的思考力
結論→根拠→具体例"
"仮説思考力
テーマ(問い)を常に意識する
問いは問題意識×知識"
"AIをうまく活用する
人が得意な部分とAIが得意な部分を織り交ぜる"
"問題解決力
全体を俯瞰し、問題を特定する
what→where→why→howの順で考える"
"コミュニケーション力
自分と相手の状況を理解し、相手に寄り添う"
"チームを作る力
リーダーシップを発揮する。信頼残高を積み上げる"
"志をもつ
常に短期目標と長期目標を掲げる"
"周囲を巻き込む力
ファシリテーションスキルを磨く"
"情報収集力、情報分析力
収集は時間をさほどかけず、分析に時間を書ける、テーマを意識"
"プレゼンテーション力
プレゼンの目的を意識する、ストーリーを作る" -
Posted by ブクログ
【なぜ】
【ここだけ】
戦略は論理だと考え、自分なりに納得のいく論理に基づき判断することが大事(経営戦略の理論、伊丹敬之)
【感想】
ビジネスに使えるフレームワークに関し具体事例で良い点悪い点を交えながらの説明がなされている。理解はしやすい、一方読み終えた際にはほぼ覚えてない。これがフレームワークの怖いところ。
終わりににも書かれているが、自分の納得いく論理の先に自分なりのフレームワークが作る。実は、先人が類似のフレームに落としてくれていていて、そこでその偉人の残したフレームワークを腹落ちできる。
そんなことを目指さないといけない。とおわりにに書いてあった気がする。そんな日曜日の夜。
【メモ】
p63 バリューチェーン分析では裏にある流れに目を向ける→ある分析で見えないことがないか見落としている事がないか。モジュールで取り替えられることはそうはない
p90 商品ではなく組織能力で差別化する
p122 書店という絞られたターゲットで売れる企業、ダイワハイテックス -
Posted by ブクログ
2軸で課題を切り分け、視えるようにし、決断することがマトリクス思考
実際には何度も試してみないと身につかないと思うが、自身のビジネスやマネジメントの方法をオリジナルでブラッシュアップできる
さすがグロービスというところで、体系化されて事例風にも活用方法を紹介、象限(セル)の意味や、要素のプロットだけで課題解決に高い効果を発揮する
思考プロセスとしては
①MECEで考えられる
②新たな気付きを得られる
③意思決定に役立てられる
という効用がある
備忘
アンゾフの事業拡大マトリクス
市場新規・既存✖️製品新規・既存
アイゼンハワーマトリクス(物事を緊急度と重要度に基づいて分類することで、優先順位を導き出すメソッド) -
Posted by ブクログ
マネージャーに求められるスキル、考え方について、体験談をもとに学び考えさせられる本。
常に考えたいこととして、期待通りの成果を上げるのではなく、期待を上回る成果を上げる、ということ。そう考えることが、自身のスキルを上げ、ウェイを持ち、結果生じるギャップを乗り越えていくため、その3つの力を備えるための根本的な考え方である。
また、過ごす中でそれらを失いそうな時、自信消失してしまう時は訪れる。そういった時に自分を立て直すための方法、そもそも失わないための方法を自分なりに持っておく必要がある。
特に心身リフレッシュは必要だと感じた、今は仕事に勉強など追い込まれた生活をしているが、そんな時にこそリフレッシュする時間を設けること、それが逆に成長を早めることもあるのではないかと考えた。