グロービス経営大学院のレビュー一覧
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サービスのお勉強。
費用発想の弊害は、小倉昌男氏の次の言葉によく表れています。「(目先の)利益のことばかり考えていれば、サービスはほどほどでよいと思うようになり、サービスの差別化などできない。となると、収入も増えない。よって利益はいつまでたっても出ない。こんな悪循環を招くだけである。」
サービスの結果を決定づける要素は、「サービスを受ける顧客」や「サービスを担当する従業員」ばかりではありません。その他に「サービスを提供する設備や移設といった物的環境」「その場に居合わせた他の顧客」「サービス提供を背後で支える内部のシステムや組織」の三つが影響力を持ちます。サービス結果を決定づける五つの要 -
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「これから」というほどにマネジャーの仕事を理解していないが、上司が置かれている状況を知るために読んだ。
「マネジャーの仕事とは、極めて複雑で一言で表すのは不可能」この言葉に全てが詰まっている。
ある意味、上司の苦労や苦悩はミドルマネジャーの正常範囲のようだ。
本書は下の疑問に答えるべく執筆された。
「イキイキと仕事に取り組み、周囲からの期待を超える活躍をしているミドルマネジャーと、そうでないミドルマネジャーの違いはどこから生まれるのか?」
グロービス経営大学院の学生40名へのインタビューをもとにしている。
期待を超えるミドルマネジャーの定義。
組織のしがらみの中で、環境に合わせて -
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Posted by ブクログ
・リーダーシップとマネジメントの違い
ハーバード大のジョン・コッターは、「マネジメント」は複雑性に対処することであり、変革を推し進める「リーダーシップ」とは一線を画するとした。
共通点リーダーシップ マネジメント
?課題の特定進路を設定(将来ビジョン)計画の立案と予算策定
?課題達成を可能にする一つの目標に向け組織メンバー組織化と人材配置
人的ネットワークの構築の心を統合
?実際に課題を達成動機づけと啓発コントロールと問題解決
させる
・ジョン・コッターの8段階のプロセス
1.危機意識を高める
2.変革推進のための連帯チームを築く
3.ビジョンと戦略を生み出す
4.変 -
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Posted by ブクログ
グロービス経営大学院のMBAカリキュラム「研究プロジェクト」の成果をベースに修了生4人が執筆し、経営研究科研究科長が監修した一冊であり、期待以上の成果を上げるミドルマネージャー41名へのインタビュー結果をベースとした分析レポートと主要インタビューのサマリーといった内容になっている。
卓越したマネージャーであるための要素とそれを身につけ、維持・強化し、また回復する観点から事例と解説がなされている印象であり、教科書というタイトルをつけるほど普遍化、理論化されているようには思えない。
逆に、マネージャーとして期待を超えるために必要なスキル、ウェイ(持論)、ギャップ対応がどのようなもので、どのように磨 -
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MBAマネジメンブックの続編。
MBAマネジメンブックは、経営戦略やマーケティング、アカウンティングなど、経営のベーシックな考えがコンパクトに整理してあってちょっと参照するのに便利な本。
というわけで、続編はどんなことが書いてあるのかと思えば、アントレプルナーシップ、サービス・マネジメント、テクノロジー・マネジメント、グローバル経営、組織変革など。
なんだか、バラバラな内容な感じ。元々のマネジメントブックでコアを書いたので、残ったものを集めてきただけか?みたいな章立て。
というのが、第1印象だったが、読み始めると、これらのトピックが実は有機的につながっていて、なかなか面白かった。
一 -
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「キャリアを考える→インプットする→次のために振り返る→アウトプットする→フィードバック」
学びのコツは、上記のサイクルを繰り返すこと。
入社6年目になり今後のキャリアが分からなくなった自分は、まずキャリアや自分が5年後にどうなっていたいかについて考える時間を持たなければいけないと感じた。
【キャリア】
・自分がどういうキャリアを歩みたいか明確にし、それに必要な能力開発を計画に行う。
【インプット】
・本からインプットする際は、学びたいトピックについて複数の書籍から学ぶと良い(まずは教科書的な全体像がわかる本から)。時間は有限なので、合わないと思ったら見切りをつける。買った本は -
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