堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全てとは言わなくても、
ここに書かれていることがうんうんてなるほどと頷けるかどうかは、
これから生き方に関わってくると思った。
時代の波に乗る、変化に対応するとは、ここに書かれていることなのだと思う。
このお二人が書いているという時点で
ただならぬ予感がする本でしたが、
読んでいて、納得。
ただし、好き嫌いはひょっとしたらわかれるかもです。
全てをここに書いてあることを受け入れる必要もないとは思いますが、
時代は変わってきている。
だから、今までの常識をアップデートさせよう!
というのが趣旨であると思いました。
個人、暮らし、働き方、お金、教育、学び、生き方など参考になることは -
無料版購入済み
試し読みで面白い
前々から気になっていたので、今回試し読みで読めるとあったので読んでみました。
ホリエモンは強い人間というイメージがあったけどあれも戦略だったのかと思いました。 -
Posted by ブクログ
【やりきる力】
堀江貴文氏の著書。
いつも力をもらえるホリえもんですが、著書の内容も共感出来るコメントが幾つもあります。
レールを外れても大丈夫!道はその先に続いている
踏ん張った先に、新しい地平線が広がっている!
第3章には、公開せずに生きることを説いていますが、例えば、
『親孝行とは、元気で、思うままに、好きなように生きていること』
これは私自身にも言えますが、娘を見ていても同じように生きているなと思うことがあります。
変化を恐れずに前に進む気持ちがあれば大丈夫だと再認識させていただきました。
#堀江貴文 #やりきる力 #ホリえもん #生きる力 #本 #読書 #本好きな人と繋 -
Posted by ブクログ
学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。
しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに"虚構の共同体"になり下がった。
これからの教育の理想形とは?
ホリエモンの"俺流"教育論。
✏受験のため、卒業のため、就職のため、どんな理不尽な勉強にも耐え、ひたすら情報処理能力を磨いていく。そんな従順さの指標が、受験社会における「学力」だ。
✏インターネットの登場がもたらした恩恵は、「他社と通信できる」ことではない。情報やモノ、あらゆるものの「所有」の価値を著しく下げたことなのである。これこそ、インターネット -
ネタバレ 購入済み
スマホで人生の質と密度を上げる
スマホを一日中いじっていると周りの目を気にして後ろめたさがあるが本書は常にスマホを操作して情報のシャワーを浴び続けることの重要さを説いている。一番印象的なのは物を購入することで満足しているのは時代遅れということ。今はシェアするのが重要らしいです。なるほど確かに欲しいと思って買っても残っているのはほとんどありません。スマホで情報の質と密度を上げれば人生を数回生きたことになるというのも分かる気がします。