堀江貴文のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
すごい今更ながら読んでみた。もっと早く読めばよかったと思った。
世の中には悪いバカといいバカがいるし、いいバカになれっていう。でも実は、悪いバカもいいバカもそんなに違わないのかも。
とどのつまりは、
「とにかく諦めるな、あなたは変われる。」そんなメッセージが伝わってくる内容だった。
ホリエモンと西野さんのことをかなり好きになった。
※余談になるが、ちょうど香山リカさんと小野龍光さん(IT社長を辞めて得度したお坊さん)の対談本を読んだ後にこれを読んだため、ホリエモンの「宗教が大嫌い」という考え方とお2人の考えが真っ向から対立していて面白かった。 -
Posted by ブクログ
僕自身、刑務所から出てきてゼロの状態に戻った今読みたいと思って再び読んだ。
堀江さんは、過去を振り返る時間をなくし刑務所でも今を生きることを徹底していたことがとても自分にも必要なことだと思った。
僕自身過去のことを何年も引きずっていた人生で、時間を大変に無駄にした。
堀江さんのいうなんの責任も持たなくて良かった少年時代に戻りたいとずっと思っていた。
けどそれは本当の自由ではなくて、自立もできていない証拠だと本の中で書かれていた。
そして、自立して自由を得る手段が働くことだと。
そして、人生は諸行無常だと。
僕はADHDがあり、双極性障害がありA型事業所で働くことに慣れることからのスタートだけど、まだまだ自立できてない弱い精神を仕事を通して自立する力をつけ、本当の自由を手に入れたいと強く思った。
この本はいつも背中を押してくれる。 -
Posted by ブクログ
挑戦の前に古い信用の概念の前に足踏みしている人の背中を押してくれるような内容と感じました。
古い信用のものさしとなっていた。高学歴資格資産時には相手の都合を考えない対面信仰。
この辺を信用1.0と位置づけばっさり切っていくのはさすがという爽快感。
共感し、安心したのは「スキルの掛け算」という考え方。
1つの業務や業界でトップを極めるのは難しくても、複数の経験を掛け合わせることで、代替不可能なユニークな存在になれるというもの。
振り返れば私自身も、
職能:経理 × 法務 × 情シス × 総務
業界:小売 × 物流 × 製造 × IT
という、バックオフィスの何でも屋と、一貫性のない業界経験を掛け算しながらキャリアを構築してきました。
ともすればネガティブになりがちなキャリアかもしれないが、実際に仕事をしている中でこれらの掛け算が役に立つこと感じます。
それがあったんで、この本を読んだ時に「あ、この方向性で良かったんだ」と、これまでの歩みを肯定してもらったような安心感がありました。
ここからは私の勝手な付け足しですが、一見ビジネスとは無関係に見える「毎朝のランニング」や「愛犬の散歩」のような日常のルーティンすら、ユニークさを形作る掛け算の要素になり得るのかもしれない。
そう考えると、自分の可能性に、日々の生活に、ワクワクできるような気がしています。
本書は「集めた信用に満足せず、どう使うか」を最後に問いかけています。
集めることで満足するのではなく、それを使ってどんな面白いことをするか?
何もしなければ、ただ信用できる人というだけ。
自分も何かチャレンジをしてみたいなと思わせてくれる一冊でした。
#書評 #信用2.0 #バックオフィス #堀江貴文 -
Posted by ブクログ
8人のイノベーターの仕事論が書かれた本。
この8人に共通するのは「仕事を作る」側。
「持っていない」のだとしたら、作ればいい。
決められたレールから外れ、それぞれのメソッドを意識して、仕事に取り組もう。
あなたしか実現できない、自分の人生を作り出すために。
◯武田双雲
・他人にコントロールされない
人見知りや緊張は、ミスしたら馬鹿にされないかというのは不安からきている
つまり、他人にコントロールされている
仕事にかまけて家庭を犠牲にしたり、イライラして周りに不機嫌を撒き散らしたりするのは、本当のハッピーではない
もう足りているのに、増やし続けるから、イライラが募る
・野心とか虚しい
目に見えるもの幸福度ではなく、目に見えない幸福度にフォーカスすること
「ありがとう」の回数を増やすなど
・これからは感情マネジメント
引き寄せの法則はレトリックではなく、事実
◯佐渡島庸平
・こんなに変化が多い時代で、決定は自分でした方が失敗した時も納得できる
・自分の決定で動くことは、意識的でいたい
自分の中で決断が行われるようになると、決断している人がわかる。
これはビジネスするうで、役立つセンス
・会社勤め(講談社)を辞めて、よかったことは、お金の考え方が完全に変わったこと
以前:預金や財産を持っていれば安心
起業後:お金とは自分が行動するための道具
世の中のお金は流れていくもの
流れの太さを工夫して変えるのが正しいビジネス感覚
◯増田セバスチャン
(きゃりーぱみゅぱみゅのMVなど担当)
・国内ではサブカルチャーの地位が低すぎる
◯田村淳
・ルールのギリギリを歩く
・おかしいものはおかしいと言い続ける
◯HIKAKIN
・コンテンツをつくるとき「わかりやすさ」と「下品にならない」は意識している
◯小田吉男
・メイドカフェの火付け役
その他「楽しそう!」と思ったことはひたすら追求する
・学校に通う意味がわからず
つまらないルールに従うくらいなら、もっと別のことに時間を割きたい
・給料が入っても2.3日で使い切る
残りの28日はお金のある人に奢ってもらう笑
貯金がなくても不安がないわけではない。
しかし、不安定だから努力したり勉強したりできるので、スキルが上がり、結果安定になる
・いま、やりたいことをやる。
それでいい。
◯小橋賢児
(俳優業休業→世界を旅→クリエイティブの場の提供)
・今の仕事を今のペースでやっていたら、それなりの生活も地位も得られる。だけど、リアルをすり減らして(中略)何の意味があるんだろう?
◯岡田斗司夫
・常識から外れている人しか側にいてほしくない
・コンテンツを売ってお金をもらおうっていう根性がもうダメ
完成したものではなく、先にお金を払うことで、コンテンツ二リアルに関わっていくこと(その試みがFREEex)
・古典的な家族観はもう崩れ出している。
家族は逃げられないものという思い込みが不幸な束縛を生んでいる。
・新しいビジネスなんて、楽しくない。
もう頭の良い人が、みんなやり尽くしている。
これから真に新しいのは、家族。 -
Posted by ブクログ
さすがホリエモンの本。
いつもと違う視点が欲しいと思った時に
ホリエモン
【レアな人材になるなら、外資系より日系企業でレアな人材になればいい】は同感
・なぜ英語を学ぶのか?
→誰とどういう話をしたいのか?
相手と何を話したいか?
×日常会話
×ビジネス英語…ざっくりしすぎ
具体性がほしい
・コミュニケーションの本質はシェア
友達や絆がなくても面白いことを
シェアし合える仲間がいれば十分
・年に3つ新しいことに挑戦する
・日本は同一国家、同一民族、同一言語
・悔しい体験をもっとする
伝わらない悔しさが学習へのモチベーションになる
英語で言葉が交わされる場所に毎日行く
悔しさは楽しさにいつか変わる
普段とは違うことをあえてやってみる
・新しい英単語を覚えたら、その単語を使っているところ(つまり文脈)を想像する
・仕事で英語を使うチャンスをつかめ
・レアな人材になるなら、外資系より日系企業でレアな人材になればいい
・1日10分でいいから、毎日英語に触れる
・スマホを英語モードにする
・他の人の勉強法
1日3時間英語を勉強
英単語をたくさん見る
英語を1日1時間聞く
1時間英語の本を読む
・英語、語学の学習とは、
どのくらいその言語と母語が離れているかによって
習得までにかかる時間の平均値がある
第1グループ(480h)
英語話者にとって近いフランス語、ドイツ語、スペース語など
第2グループ(729h)
ギリシャ語、ヒンディー語、インドネシア語
第3グループ(1329h)
ロシア語、ヘブライ語、トルコ語
第4グループ(2400〜2760h)
日本語、中国語、朝鮮語、アラビア語
・語学は絶対時間数
英語にどのくらい接しているか
・どのレベルを目指すか?A1〜B2
それによって必要な時間が変わる -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分で料理をするようになって、食のエッセイとか読んでおきたいな〜と考えていて、手に取った本。1冊目。
20代の頃の「食えりゃ何でもいい」という思考は気がついたらどこかへ消えた。振り返ると当時は「暮らし」「生活」なんて言葉はずいぶん遠かったように思う。
30代後半になると「良い素材を美味しく食べたい」「栄養も考えなきゃ」と思うようになり、「美味しいものが自分で作れること」「食を求めた旅」などに価値を感じるようになった。素材の特徴や産地を知ることは面白いし、作ることは楽しい。食べることはもっと楽しい。せっかく作ったのに食べたらなくなることは悲しい。
本書では、料理がいかにエンタメ要素を含んでいるかと言う視点で書かれている。人間にとって最大の毒は「暇」であり、暇は不安やネガティブな感情を連れてくる。だからこそ必要なのは、心を満たすエンタメであり、堀江さんは「料理は生活の中の大切なエンタメ」だと言い切る。
たまにYouTubeで肉磨きの動画をあげているけれど、詳しくなったらめっちゃ面白いだろうなと思う。肉とフルーツは切り方で味のほとんどが決まると言うのは僕の持論。
本書では特に日本の食材にポテンシャルを感じまくっているのが印象的だった。WAGYUMAFIAなど様々な店を経営する堀江さんの視点で、世界の様々な地や日本のディープな食について書かれていて、知らないことたくさん。面白かった。