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〈高学歴・資格→自習して即行動〉〈既婚・持ち家→結婚も住まいも自由〉〈慎重・対面信仰→ノリ・SNS〉──1.0から2.0へ「信用」の基準は変わった! 何度炎上しても350万人から支持され続けるホリエモンが最も大事にする「信用」の増やし方。
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Posted by ブクログ
従来の「信用1.0」(学歴、資格、勤務先などの有形資産)から、新時代の「信用2.0」(知識、経験、人間性などの無形資産)への転換を説く内容であり、マインドを変える事ができました。
信用の条件が変わったという帯が気になり読みました。 言われてみたら、今での信用は地位、名誉、金だったけど最近では、そこまでこだわる人が減ってきている気がする。 私も、ブランド品に興味はなくなり、自分の経験に投資をするようになってきたと思う。 信用は他の人が決めることなので自分に信用があると答え...続きを読むられない。でも信用のある人でありたいという気持ちはあり、これからも持ち日々信用を勝ち取る行動をとっていきたいです。
【信用2.0】 ホリエモンこと、堀江貴文さんの一年前の著書。 世界の物事は『信用』で動いていると言っても過言ではないと思っていますが、世の中でどのように信用を高めていくか、そのための心得は、などを分かりやすく記されている著書です。 まず最初に簿記をされた方ならわかると思いますが、損益計算書(P/...続きを読むL)、貸借対照表(B/S)の話から始まります。 大切なのはこのB/Sにある無形資産をいかに増やせるかということが理解できます。 信用1.0が目に見える資産を重視するものであるなら、信用2.0は目に見えない資産を重視することと定義されています。 あとは読んでの楽しみとなりますが、やはり生きていく上で大切なのは、『ステイハングリー、ステイフーリッシュ』であったり、掛け算の法則(ある一つのことに毎日6時間ほど打ち込み、そのまま5年間が経過すれば、その人はその限られた分野における「トップ1%人財」になれる)を実践したいと思います。
素晴らしい内容 お金でなく信用を積み上げた者が勝つ SNSのフォロワー数イコール信用力 となる世の中
「信用される人になりたい」と思ってこの本を手に取った。 世間一般的な意味の「信用1.0」とホリエモン流の「信用2.0」は同じ「信用」でも重視する部分が全然違って驚いた。 ・専門性をひとつの分野だけでなくいくつも広げていくこと(能力・知識の掛け算) ・やりたいと思ったことはすぐやってみること ・お金...続きを読むは溜め込まずやりたいこと(経験)に使うこと 自分の考えに似ているところが多くて共感出来たし、自信がついた。 自分の成功経験やスキル、人脈という無形資産を増やすことで、信用も増えていく。 これからその考えを意識して行動する!
言っていることはいつもと大体同じですが、今の時代を生き抜くためにとても大事な考え方だと思いました。信用>お金は納得できます。
かつて信用されるものとしてカネ、モノ、肩書きなどがあったが、現代はそれらがわりと簡単に手に入るようになり、無形資産(知識、体験、スキル、人脈)が信用されるようになった。 無形資産は、その人だけに備わるものであり、時代や環境の変化も受けづらい。 従来の信用が時代の変遷により、形を変えて無形資産による...続きを読む信用2.0へと変化した。 印象に残った点としては、無形資産を増やすためには自分に投資する必要があり、そのために時間を確保するがあるが、全て自分でやろうとしてしまうと、いくらあっても時間が足りない。 そのため、ベストなアウトソース先を考えることに全力を投じることが重要であるということ。 サボりだと単純に考えてしまうが、自分一人で仕事を抱え込むのも、一種の怠慢だという考え方は自分にとって新しく、取り入れたいと思った。 また、無形資産の投資効率を高めるという内容の中で、相手との関係によって意見や態度を変えたりせず、そこで言われていることに対して、本音を隠すことなく、率直に意見を言うことで、信用資産が増して、自分の言葉に重みが増してくるということ。 つい、場の空気を読んでしまうのが当たり前になっているが、それは周囲の信用を失うことにもなり得るため、注意したいと思った。 全体的に読みやすく、理解しやすい内容だった。
信用2.0はその人のもつ無形資産の「知識」「経験」「人間性」に由来している。信用1.0(旧版)は有形資産の学歴や資格、持ち物に由来する。 現代は信用2.0である。 お金や知識が不足しても信用があればなんとかなる。実績がなくともその人の無形資産に魅力を感じるため投資をしてもらえる。 信用される人の特...続きを読む徴、 信用を資産としてとらえ、P/LではなくB\S的な発想。つまりどんな信用を増やすべきかを考える。 無形資産を増やすには「自信」が必要、 自信がない人は、「注意力が足りていない」。小さな成功体験で十分であるのに、その成功体験に目を向けられていない。「サイズ」ではなく「回数」。 お金は溜め込まず自分への投資に使う、 お金(有形資産)を経験(無形資産)に使って自己投資をして増やす。 チャンスに尻込みしてはいけない、 たとえチャンスが自分の能力を超えているように見えても即答で挑戦。「できること」だけやっていても成長はしない。→即答は信用の前借りをするということ。 これからの時代の価値観、 これからの時代どこかの学校や企業の出身者ではなく、「自分で調べて学んだ人」が成果を出していく。 インターネットはなんでも学べる。よって、プロと素人との境界線がなくなる。 SNSはその人の信用が可視化される。フォロワー数は信用度が直結している。ある企業では面接の代わりにSNSのフォロワーが採用基準になる。 時間をめぐる信用革命、 信用1.0は「時間をドブに捨てたやつ選手権」、 信用2.0は「自分時間を豊かにできたやつ選手権」。 自分時間を豊かにするには手数を増やす。「すぐやる」→「だめならすぐやめる」→「すぐ別のことをやる」→「うまくいったら飽きるまで何度もやる」を高速で繰り返すしかない。 信用資産がふえる行動、 ・「慎重さ」は幻想。ちょっとでも面白そうであればすぐに手を挙げる。「ノリ」が良い人は信用される。 ・「賢さ」は邪魔になる。戦略的に「バカ」になる技を磨く。 ・「自分がないやつ」はいつまで経っても信用されない。「好き嫌い」全開で生きる。 ・「自分に足りないものを持っている人」に任せる。自分時間の短縮。自分で全部やるから信用されるという固定概念を捨てよう。 ・イヤなら0秒でやめる。好きなことだけに目を向ける。失敗して落ち込むのは「やりたくないこと」だから。 ・残業の時間による会社への信用は「特定のゲームセンターでしか使えないメダル」。「メダル」ではなく無形資産に自分時間を使え。 ・借金の金額=自分の信用度。信用を増やすためなら借金もどんどんしていい。 ・勉強に逃げるな。行動こそ成功への最短距離。簿記三級はとってもよい。 信用富豪の黄金マインド、 ・1つの分野だけを極めようとせず、複数の分野を磨き、組み合わせることで新しい価値を生み出していく。100人に1人✖️100人に1人=1万人に1人 ・遠慮、忖度、空気を読むなど関係なく、正しいのか間違っているのか自分なりに判断できるかがその人の信用を決める。 ・相手の肩書きや経歴に騙されず、その人のもつ無形資産を見抜く。盲信より信用。 人ではなく無形資産を信用する。
とても面白かった。 ■P/LではなくB/Sが大事 ■信用1.0は流動資産、有形固定資産を重視。2.0は無形固定資産を重視。無形固定資産は目に見えない。経験から生み出される自信。例えば受験なら、「受かった」ことじゃなくて、「自分で考えて実行したプロジェクトが成功したこと」が自信になる。 自分で決めた...続きを読むことをやり遂げる回数の多さ(そして、それを自分できちんと認識すること。)が重要(サイズじゃない)。 ■本当に欲しい物、したいことがあるなら借金だって躊躇する必要はない。 ■時間が最も大切な資産。相手の時間を奪うことが最も非礼なこと。 ■信用と盲信は違う。
信用を切り口とした堀江さんの解説本。信用を高める事の大事さを色々な切り口で論じている。内容は今までの著作とあまりかわらないが、今回と勉強になった。
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信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」
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堀江貴文
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