山中伸弥のレビュー一覧

  • 友情2 平尾誠二を忘れない

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    友情2 平尾誠二を忘れない

    友情1の別バージョンの感あり。
    内容はとても良かったので、お勧めです。

    平尾さんを、現役で、或いは誰かからの話などで、ご存知の方が読まれると思うので、友情1から読んでも、2から読んでも、順番は関係ないかと思われます。

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    2019年10月13日
  • 友情2 平尾誠二を忘れない

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    天才・平尾誠二の友、ノーベル賞受賞の山中伸弥氏が編者となって作られたこの作品は、彼への鎮魂歌でもある。2019年の今、平尾誠二とワールドカップ日本大会を見たかった。

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    2019年06月04日
  • 人間の未来 AIの未来

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    羽生善治さんと山中伸弥さんの対談です。「AI」がテーマのようでもありますが、私には「AI」を材料にしたお二人の自由な思索の交歓のように感じました。ものすごく勉強になりますし、それでいて頭の中がスカッと爽やかにイニシャライズされたような心持ちになれます。読後の清涼感は、お二人の“人柄”の賜物ですね。

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    2019年05月18日
  • 賢く生きるより 辛抱強いバカになれ

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    誰もが知る名経営者稲盛和夫氏とiPS細胞の生みの親でノーベル賞も受賞された山中伸弥教授。
    経営と科学という、一見真逆の領域にいるお二人が結果を出すために大切なことを惜しみなく話してくれています。
    数々の失敗を通じてお二人が感じている、分野業界業種問わずに全ての根底に流れる結果を出すための原理原則が示されているように感じます。
    結果を出す人は結局特別な人なのだと思い心にブレーキをかけてしまっている人はぜひ読んで欲しい一冊です。


    既にご存知の方が多いと思うので簡単にご紹介。
    稲盛和夫氏
    京セラ、KDDIの創始者。私財を投じて稲盛財団を設立し「京都賞」を創設。また、経営塾「盛和塾」の塾長として経

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    2019年03月11日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ネタバレ

    素晴らしい、著名な方々、偉人を一定人たちが何を考えているかを語ってくれている。
    どういう姿勢で物事を捉えているかを話してくれている。
    特に初めの二人が良い。
    山中先生の苦手なことで挫折したけど、新しくチャレンジして得意なものを突き詰めていって成功するあたりの話は非常に重要。
    羽生さんの感性・理論としての将棋の向き合い方も素晴らしい。
    自分の好奇心に従ってトコトン突き詰める。この姿勢を大事にしたい。

    大事な一歩は自分で決断して移動すると決めたこと
    アメリカに行くことで、「こんなにすごい人がいるんだ」「なんだ、自分と同じじゃないか」という2つの現実を知ることができる。
    良い研究と同じくらい、どう

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    2018年12月15日
  • 人間の未来 AIの未来

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    ジャンルは異なりますが、それぞれのジャンルで超一流のお二人がAIをテーマに語りつくした一冊。
    一般論として、一流の専門家の方は、専門の領域での知識は当然のことながら専門外の領域でも実にいろいろなことをご存知であるというようなことをどこかで聞いたことがあるのですが、今回のお二人はまさにそのケースが該当していると感じました。
    そんなお二人がAIを切り口にして語りつくす様子は、上質なジャズのセッションを聞いているような印象でした。
    付箋は20枚付きました。

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    2018年09月26日
  • 人間の未来 AIの未来

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    羽生先生は将棋とAIの専門家として、山中教授はiPS細胞の専門家としての対談。

    どちらもそうなんだけど、相手が語っているの時にする質問が鋭く、例えがとてもわかりやすい。

    「失敗を怖れずに」「なんでも挑戦を」とはよく言われ、実際間違いを恐れず新しいことに挑戦してきたから羽生さんは48歳でもトップ棋士なんだけど、本当に実践してきたことはすごく困難が伴うことだったと思います。

    将棋の棋戦はほとんどトーナメントで、一回負ければもうタイトルには届かない中で、うまくいくかわからないけど試してみようと決断し続けるのは並大抵ではできないのではないでしょうか。

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    2018年08月20日
  • 人間の未来 AIの未来

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    ネタバレ

    この本は、このお二方の対談というだけでも非常に興味がそそられましたが、読んでみて、期待以上に面白い内容だったと思います。

    片やノーベル生理学・医学賞の受賞者、片や将棋界で永世七冠獲得の国民栄誉賞受賞者ということで、日本人の誇り代表のようなお二方の未来対談。内容もさることながら、お二方の人格も素晴らしく、読んでいて本当に楽しいひと時を過ごせました。

    羽生さんは本書以外にも将棋とAIに関する本を出されていますし、NTTの研究所でAIについての対談をされていたり、AIに対しての見識は高く、非常に詳しいと感じます。

    職業がら「AIに取って代わられるのではないか」というようなことも考えられるからで

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    2018年05月12日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    タイトルがハウツー本的というか、「何か学んでやろう」という姿勢ありありで嫌だったけど、内容はやはり面白かった。

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    2017年12月20日
  • 「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~

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    ネタバレ

    非常にためになった。学んだ点を箇条書きで。

    ○プレゼンはSelf us nowの3つの順
           ↓
    なぜ「自分」の話を皆が聞かなくてはならないのか
           ↓ 
    その話されている内容がなぜ「皆=我々」と関係があるのか
           ↓
    なぜ「今」行動に移さなくてはならないのか

    ○自分の録画ビデオはプレゼンのコーチだ
    ・無駄を省いてテーマは絶対1つに絞る
    ・完璧にしない(ミスがあるとミスった!と脳内が麻痺するため)自然にスピーチを流す
    ・weak wordsを消す作業を(あのー、えー、んーはノイズになる)

    ○パワポでは「絵とコトバ」の一致が求められる
    ・絵にしたことは話す。逆

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    2017年11月26日
  • 「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~

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    「6歳の子供に説明できなければ、理解したとはいえない」とは、伊藤穣一氏が紹介するアインシュタインの言葉。伊藤氏は日本人初のマサチューセッツ工科大学メディアラボ所長。

    共著者のノーベル賞受賞者・山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)は、「科学者の仕事で一番大切なのは、しっかりとした研究。だが、それをどう伝えるかが、ほとんど同じぐらい重要だ」と冒頭で語る。

    最先端の研究成果を、世界の英知の最先端に、そして一般の庶民大衆にわかりやすく伝えていくテクニックこそ、人生を切り開く鍵だと、二人は語り合う。

    二人のそれぞれの語り、そして対談には、いわゆる「エリート臭さ」や「傲慢さ」が一切ない。
    爽や

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    2017年07月27日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    ノーベル賞の益川先生とiPS細胞で有名な山中先生の対談をまとめた一冊。

    iPS細胞についての簡単な説明やクォークや反物質の話などの基本的な話から入るので読みやすいし興味を持って読み始めることができた。そこからは二人の仕事への取り組み方と考え方について。

    益川先生は変わり者の印象を受けたけど極めて論理的。その中でビジョン、要するに目標感やゴールの設定をする事の大切さはなるほどと納得。そこがブレるとどこに進めばいいかわからないし何やってるかわからないし今の位置が正しいかもわからないし。間違っていたら目標変えればいいだけなのにそれもできなくなる、と。なるほどねぇ。

    山中先生もVWと。visio

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    2016年12月24日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    ノーベル賞を受賞した2人の科学者の対談。2人の学問に取り組む姿勢や思考法はどんな分野で仕事をする人にも役立つはず。日本の科学立国への道に潜む課題についてもお二人の意見は基本的に合致していて印象的だった。

    益川さんの師匠、名古屋大学の坂田先生の言葉、「最良の組織と最高の哲学があれば、凡人でもいい仕事ができる」に最も考えさせられた。

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    2016年03月28日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    理系の話なのに読みやすく、ノーベル賞受賞のお二人の人柄がステキだった。
    数学ができるということに欠かせないのは国語力とのこと。なるほどと思った。

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    2015年02月02日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    科学者にとって、「神」の英語訳は「ゴッド」じゃなくて、「ネイチャー」なんですね。
    今私たちはことあるごとに「独創的な研究をしろ」ということを言われます。(中略)でもはっきり言ってですね、私はそんな独創的なことなんか、ぜんぜん思いつかないんです。(中略)
    実際に実験をやってみて思うのは、自然の方がはるかに独創的だということです。人間がまったく思いもかけなかった「ヘンな顔」を自然は見せてくれる。
    そのヘンなことをきちんと受け止め、興味を持ち、追い求めていけば、独創的な自然に助けられて、ひとりでに独創的な次のステップへ行けるような気がしています。

    (p190)

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    2013年08月22日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    情報が溢れたこの時代に「大発見」を齎した二人の日本人の対談記。タイトルに負けない内容で、彼らの共通項/相違点から、物事を深く考察する際の考え方が学べる一冊。

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    2013年01月27日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ゴリラには白目がないので、相手の顔をのぞきこんで気持ちを知ろうとするが、人間には白目があるから、相手の目の動きで気持ちが察することができる。「目は口程に物を言う」言葉以前から存在した人間のコミュニケーション手段だろう

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    2026年03月25日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    ノーベル賞を受賞した科学者の対談。面白くないわけがない。
    山中さんは,NHKなどにもよく出てくるので,けっこう知っている人が多いだろう。一方,益川さんの方は,物理学ということもあり,一般的には忘れられているかもしれない人。でも,わたしにとっては,とても気になる人であり,以前にも著作を読んだこともある。ユニークな科学者だ。
    お二人とも東京大学ではないというのが面白い。日本のノーベル賞受賞者は,東京大学よりもほかの大学から出ている。これはなぜなのか,興味深い問題である。

    なかなか刺激的な本書だが,そのうち,「挫折」についての対話の部分を紹介したい。
    山中さんが,外科医として挫折した経験を話した後

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    2026年03月18日
  • 近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

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    堀江貴文「チャレンジすれば、失敗する確率も上がる。逆に言うと、チャレンジしなければ失敗することはないかもしれない。でも、成功することもありえない。」
    「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」

    山中伸弥「どんな人の人生にも、その人なりの『塞翁が馬』がある。だからこそ人生は楽しい。大変なことが起こった時こそ、それをチャンスと捉えよう。」

    秋元康「どんなに一生懸命考えたとしても、『選択は必ず間違える』。だったら考えるな。直感でいいと思った方に全力で走れ。行き止まりになったら間違えたと思って戻ってくればいい。」
    「『人生、無駄なし』出会った人、起きたことすべてに意味がある。」
    「夢は全力で伸

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    2026年03月07日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    著名人の過去をインタビュー形式で振り返っている、特に山中先生の所はとても面白く、あっという間に読み切ってしまいました。挑戦の大切と、自分もそうしたいと思えた。

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    2026年01月22日