山中伸弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
二人の会話を読んでいると、今のところはまだ人間はAIを制御できており、AIが人間を超えてくるのはまだ先のように感じた。しかし話していたように、近年AIの進歩は目覚ましく、数年後も想像できないようなスピードで進化しているためいずれ人間の役割が問われる時代が来ることも確かである。現段階ではAIは「優秀な部下の一人」であり、それを利用するか否かは人間が決めるところと言っていた。AIは確率論的には正しいデータを持ってくるかもしれないが、人間は必ずしも確率に縛られた決断をするというわけでもない。AIから見れば無謀とも思えることに挑んでいき、時にはデータ通り失敗することもある。しかし時にはAIにも予想できなかった結果が起きることもあるだろう。そこに夢やロマンをかけて挑戦していくという点が感情を持った人間と持っていないAIとの違いかもしれない。
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Posted by ブクログ
・基本的なプレゼンスキル21
①self us now の3つの要素で構成せよ
②歴史上の名演説に学べ
③ビデオはプレゼンのコーチ。見て撮って練習せよ
④ポイントは慣れること。緊張感をコントロールする
⑤伝えたいことをワンポイントに絞る
⑥話が長いと脳は寝る。短く話せ!
⑦書く、読む、リハーサルのくり返しで、まず覚えること
⑧覚えた原稿の2割は忘れていい
⑨自分のためのメモにするな
⑩写真や動画を効果的に使う
⑪言葉数を減らしてインパクトを出す
⑫ウィーク・ワーズを消す
⑬「間」が感情を伝える
⑭声の緩急・大小を変える
⑮目線はブロックごとに、ひとりひとりと合わせる
⑯目線を合わせるトレーニング方法を学ぶ
⑰プレゼンのストーリーにあわせて動け
⑱チャピタライジング、体の向きを変える
⑲聴衆に質問する、言葉を言わせる
⑳しゃべりながらボディランゲージ
㉑プロップ(小道具)を使って印象を残す
・聴衆を馬鹿にするな、聴き手に合わせないお前が馬鹿なんだ。
・VW=Vision&Workhard 研究者として成功する秘訣はVWだ。VWさえ実行すれば必ず成功する byロバート・マーレー
・情報だけ伝えたからといっても、結局行動は変わらない。
・日本の教育に足りない点は権威を疑い、自分の頭で考えること。他の人がやらないことにトライする、できないと思っていることにトライする、教科書に書いてあることを否定する。
・権威を疑って自分の頭で考えるような人じゃないと、ロボット社会が現実的になったとき、人間としての存在意義が問われる。
・言われたとおりに、きちっとやる=お利口さん。お利口さんになるな、無理をしろ。皆に言われたとおりやっていたりしたら、ノーベル賞なんか取れない。トライ&エラー、失敗したっていい。何にもトライせず、平凡なそれなりに幸せな人生よりも、どんどん海外に行ったり、いろんなチャレンジをしたりしてほしい。その結果、痛い目に遭うかもしれないが、トライしなくても、痛い目に遭うときは遭う。
・何をやるか、やらないか。基本的にどちらかしか選択肢はない。やることに対するリスクはある。じゃあ、やらなかったらリスクはないのかというと、実はやらないことのリスクも、ものすごく大きい。どちらもリスクがあって、やらなくても後悔することはきっとある。それならやって後悔する方がいいかなと考えることの方が多い。投資に対するリスクもあるが、何もせずにじーっと待っている方がリスクが少ないかというと、必ずしもそうとは言えない。現金で持っていることの方がどんどん価値が下がっていく。何もしないリスクもある。金利が低ければ銀行に入れていても何にもならない。何もしない方が、本当に安全でリスクが少ないかと言われれば、決してそうじゃない。リスクをとることって小さいころから癖をつけていないといけない。やはり子どもをあまり大事にし過ぎて過保護になると大人になってからでは難しい。子どものうちからリスクをとらせた方がいい。
・元気、ハッピー、希望って、他人に「感染する」と思っている。 -
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ためになる一冊
山中伸也様ノーベル賞の受賞の際し、紐解きたい゛謎々゛を、この一冊から、大いに学んでいくつもりです。
ちなみに、益川敏英さんの受賞の際は、自分は、風呂で溺れそうであった(笑)
もちろん、先に受賞された、他の偉人の先生も素晴らしいですが、ここ一番に、狂気を発露させて、新しい発見や、説へのチャレンジとは、なかなか出来ないことで、大いに学んでいます。出会え…良かった一冊です。文系理系不問の為になる一冊です。 KOU